「元」一般学生の鉄道建設記録   作:名無しの音

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はーい「名無しの音」です!

今回は前回に出てきた重要人物がHikariちゃんと対面します!

さぁどうなるのか私自身も楽しみですねぇ…(解説風)

それではどうぞ!


レイの町ーケイの町間
19話「嘘の見分け方についても」


成人式が終わり2日後、現在私はこの町、レイの町の町長に呼び出しを受け、町長さんがいる役所みたいな所に来ている。

 

どうしてこうなったって?

私だって分からないよ、ただ家でごろごろしていたらいきなり兵隊さんがやって来て馬車に乗せられ連れ去られているんだもん。

「あの、町長さん、何で私は呼ばれたのですか?」

 

本当に何で呼ばれたのかが全く分からない。もしかして私、この町の条例に違反とかしちゃった?

 

「あら、敬語とかいらないわよ。気軽にRena(レナ)って呼んで」

 

「それではRenaさん、何で私は呼ばれたのですか?」

 

「んーとね、貴女この前、設計図落としたでしょ、なんかすごい色々と書かれてる」

 

「………いえ、私そもそも設計図持ってないですよ。確かに前に紙を落としましたけどそれは私の書いた「ただの絵」、落書きですから」

 

そう言うとRenaさんは笑顔から真顔になる。

 

一応バレるの防止とアイデアを盗まれないように出来るだけ漢字を使って書いたからこっちの世界の人達には図形と変な文字?が書かれた落書きにしか見えない筈だと思うんだけど…

 

 

「…Hikariさん、私はレイの町の長になる前は商人だったのよ、だから商品の価値などを見極める為に様々な分野に手を出したんです。もちろん設計関連についても、…嘘の見分け方についても」

 

はいコレ絶対嘘ついたのバレテマスネー、多分今正直ニ言ワナイヨ後ガ無イヤツデスヨネー……はい、話します。

 

「……そうです。確かに私は設計図を書いています。……てかどうして落としたの知ってるんですか?」

 

「それはね、私はその光景を見ていて、拾うのを手伝うついでに内容を見たからなの」

 

 

 

…あれ?拾うのを手伝った?確か拾うのを手伝ってくれた人は帽子を被った女性ただ一人だったんだけど………いや、Renaさんとは見た目の印象が結構違かった筈だし?

 

「あの、Renaさん。失礼ですがあの時いたんですか?」

 

「あぁ!それはね。あの時は変装してたからなのよ」

 

そう言いながら帽子と髪ゴムを出し装着する。装着後の姿はあの時の女性に結構似ていた。

 

「本当は後メイクをすれば…あの時と一緒の顔でしょ?私はいつもこうやって変装して町を回っているの、メイクってスゴいわよね、ちょっと変えるだけで印象が全く違うんだもの」

 

 

わぁ…化粧ってスゴいんだなぁ(実感)……そして変装するのって憧れるな〜

 

 

 

「……まぁこのくらいにして話を進めようか、Hikariさん、今回貴女に来てもらった理由はね、私はその「設計図について知りたいの、後出来るなら設計図に書いてあった暗号について」も…」

 

 

 




いかがでしょうか?

今回は呼び出された経緯についてで終わってしまいました(1000文字行ったら即投稿民)

それでは次回!

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