今回は敷設先のケイの町に入町?(入国と同じ意味)します!
さて門の先には何が広がっているのでしょうかね?
それではどうぞ!
「おぉ、スゴい」
大きな門を抜けて最初に見えたのは沢山の人、人、人
そして結構な人が筋肉モリモリの方
丸太、木製家具などを積んでいる馬車が結構な数ある。
Shikiさんによると、ここ、ケイの町は町の隣に広大な森林があり町の人々はこの森林の木を使った家具などを販売して生活しているらしい。
筋肉モリモリの方が多い理由は「木材(丸太)を切断、運搬するから」簡単に言うと「力仕事だから」だそう。
後、鉄道で載せたいと思っているは丸太ではなく家具などの加工品とも言われた。
馬車で丸太運んでいるの見た時丸太運搬用の貨車を用意しなきゃな〜と思っていたけどいらなかったらしい。
ちょいと残念。
因みにケイの町には明日の朝まで滞在する予定でいる。
「それではこれから駅建設予定地に行きますね」
「あ、はい!よろしくお願いします」
そう言うと馬車が再び動き出し大通りを走ってゆく
道はレイの町と変わらず石造りで大通りに並ぶ家は殆どがお店で売っているのは殆どが木製製品と斧後たまに加工場もある。この道は商人が良く通るのでお店を多く配置しているらしい。
流石、良く考えている。
数分で到着。
場所はもう一つの大通りの端で土地は門の外、理由はこの鉄道は基本的には「町に属さない」からだ。
私が鉄道を作るにあたって一番恐れているのは「兵器利用」だ
鉄道は当然、武器、兵士も輸送可能だ。
そして鉄道は兵器利用すれば戦争は圧倒的に使った方が有利になる。
だがこの鉄道によって多くの血が流れる事になる。
幸せの為と生み出した物が不幸の促進剤となるのは絶対に嫌だ。
なので考えた規則には「町町間、町村間、村村間で戦争が起こった場合、その争いをしている町、村には「鉄道を引かない」「運行しない」事」になっている。(この他にも規則はあるが省略)
これら規則に同意しない限り、鉄道は引かない事にしているし、Renaさん、Shikiさんにも同意してもらっている。(一応レイの町、ケイの町間は平和条約みたいなのを結んでいるしそもそも町長同士とても仲良くしているので争いを起こす気は無いらしい)
「それじゃあ始めましょうか」
「はい」
馬車を降り、積んだ荷物も下ろす。
持って来たのは計測器だ。
鉄道を引く時に注意する事は「駅の場所が「水平」であるか」だ。
もしも駅が斜めっていたらブレーキが緩んだ時に重力で勝手に動いてしまうのを阻止する為だ。
勝手に動いてしまうと人身事故に繋がる可能性もあるので正確に測定しなければ行けない。
同行してくれた従業員達と協力しながら測定をして行く。
「ここは大丈夫です!」
「こっちも大丈夫です」
「ここは少し傾いています!」
「〇〇さん!どのくらい傾いてる?」
「12度くらいです!」
「分かりました!ありがとう!」
分かったら直ぐにメモを取ってゆく
測定しても記録に残さなければ来た意味が無いし建設の時には大事な資料なので正確に、綺麗に書いてゆく。
夕暮れ時には測定が終了し、その後、ケイの町の宿で一泊した。
いかがでしたか?
作者は筋肉モリモリの方と言うとコマンドーの「筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」と言うセリフを思い浮かべたりしますw
それでは次回!
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