皆さーんメリクリー
今回は番外編、もし「レイの町に雪が降ったら」をテーマに書いて見ました!
…本編の方ではレイの町には雪は降りませんけど(マップには書かれていませんがレイの町の上には大きな山脈が連なっており、冷たい空気しか来ない設定になってます)
それではどうぞ!
「んーっ、よく寝た」
まだ眠い体に鞭を打ち、ベットから出る。そして出ると共に寒い空気が布団で温めていた身体を冷やして来る。
「うー寒い……ん、おぉ!雪が降ってる!……雪だるま作りたい。」
そう思いながら部屋を出てリビングへ向かう。
「おはようHikariちゃん。朝ご飯出来てるよ」
「おはようHikari、さあ席に座って」
「おはようお義母さん、お義父さん……いただきます」
「「いただきます」」
挨拶をして、朝食を食べる。朝ご飯は家族全員で食べるのがこの家での決まりだ
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「「「ご馳走さまでした」」」
「Hikari、今日は雪が積もって滑りやすくなっているから気をつけろよ」
「はーい」
歯を磨いたり、着替えなどの支度を整え、家を出発する。
「行って来まーす!」
「「いってらっしゃい」」
今日は休日だから家にいても良いのだが今は「雪が積もっている」……ならばやるべき事は一つ!
「………雪遊びだー!!!…と言う事でやって来ました!公園!」
「いきなり連絡して来て、やるのが雪遊び?」
「大人でも、子供の様に遊びたい時があるんだよ。分かってくれ」
「大人でもって私達まだ子供でしょ?」
「俺雪だるま作りたい!」
「いよーし!作ろうKai!後かまくらも!」
「おう!レイの町一大きな雪だるまにしてやるぜ!」
「おぉー!」
「あぁ、私も作る〜」
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「……出来た!身体だけ!」
「顔無しだね」
「顔無しだな!」
「顔の素材見つからなかったからね」
「…腕の枝はあるのにな」
「人参でも持ってくる?」
「「何で人参?」」
「いや、何となく」
「あぁ、そう」
「まぁ見つからないから後にして、次はかまくらだ!」
「「おぉー!!」」
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「……と言っても、どうやって作るんだ?かまくら」
「う〜ん、積み立てるでは無さそうだし」
「砂の山のトンネルみたいに山を作った後、中を掘れば良いんじゃ無い?」
「さっすがYui!それで行こう!」
「……なんか嫌な予感がするけど…まぁ大丈夫でしょ!」
〜〜そこから数十分〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ゼェ、ハァ〜。ゼェ、ハァ〜。……疲れた」
「山を作るのは簡単だったんだけどね」
「中を掘るのが大変だったね。雪を固めたから掘るのに力いるし」
「まぁ完成したんだし「結果良ければ全て良し!」だよ!Kai」
「労いの言葉が欲しい」
「じゃあ……お疲れ、Kai!報酬の雪兎三号だ」
「いつの間に作っていたの?Hikariちゃん」
「Kaiがかまくらを掘ってる隙に。だよ?」
「雪兎作って無いで掘るの手伝って欲しかったな、俺は」
「しゅみましぇん……だからほっぺちゅねらないで。……あ、後Yuiの分もあるよ!はい!」
「あ、ありがとう」(いつの間に現れた雪兎に困惑中)
「そしてこれが私の雪兎!これでお揃い。3姉妹!」
「おぉ、揃ったな」
「ん、そうだね?」(未だ困惑中)
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「結局雪だるまの顔見つからず仕舞いだな」
「…そうだね。本当に無かったね」
「枝だと細くて駄目だったからね。全く、大きくするから」
「次回は顔の材料を持参してから作ろうね」
「おう!それじゃあな!」
「じゃあね〜また明日学校で!」
「はーい、じゃあね〜」
そう言い、3人は解散をした。
後日、いつの間にかその雪だるまに立派な顔が出来ていたのは3人は知らない。
………因みにその日、年に一度の聖なる夜の日と一致してたり無かったり…………………
いかがでしょうか?
本編の方はもうしばらくお待ちください……(オネゲーシマス)
それでは!良いクリスマスを〜(メリークリスマース♪)