「元」一般学生の鉄道建設記録   作:名無しの音

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どーも「名無しの音」です!

多分今回は初めてHikariが社長っぽい事をします!

それではどうぞ!


26話「大変な一日の始まりだ!」

あれから数ヶ月が経過。

毎日半パターン化した起床→書類処理→確認作業→処理作業→睡眠を繰り返し遂に開通日になった。

 

制服を着て最初に仮本社に向かう。

 

前回?からやった事は車両制作(委託)、新たな従業員の雇用、指導。町の人達に宣伝、広告。この4つだ。

 

車両は旅客用にD型蒸気蒸気機関車を4機、入れ替え用にC型蒸気機関車を2機、客車を9両、貨車を10両用意した。

 

従業員は55人から87人と新たに32人を雇用し、指導内容は礼儀、設備の操作方法の伝授。緊急時に備えての対策を行い、今回雇用した32人は駅係員、車掌、保線員に宛てた。前回に雇用した40〜人は指導に時間がかかる運転士、機関助手、保線員、整備員、事務作業員として指導は事前に終わらせて来てある。

 

 

仮本社に到着。中にはまだ誰もいない。

みんなは後数十分後に来る予定になっている。

みんなが来るまでの間、この後の確認をして時間を潰す。

 

 

 

「おはようございます」

 

「〇〇さんおはようございます」

 

数十分後、確認が終わった頃、従業員の方達が続々とやって来る。

 

「おはようHikariちゃん」

 

「おはよー、Hikariー」

 

「おはよう、Yui、Kai」

 

丁度Kai達もやって来た。

 

数分で全員が入社し、朝会を始める。

 

「おはようございます。今日は鉄道の開通式があります。ですのでこれからその開通式に参加し、その後はいつもの業務に戻る事になっていますので、よろしくお願いします」

 

「「「「はい」」」」

 

朝会が終了後、開通式が行われる駅へ向かう。

 

 

数分で駅に到着。駅はまだ空いていないが報道陣などの沢山の人が駅前に待機していた。

列車は全車自由席なのでその為だろう。

 

私達は駅の業務用扉から駅に入り準備を始める。

 

まずは券売機の裏側へ向かい切符の在庫確認。

お釣り用の銅貨、銀貨も用意してある。

 

因みに切符の値段は銀貨4枚(日本円で800円)、入場券は銀貨1枚(日本円で200円)となっている。

子供料金は設定していない。

 

改札は有人改札で切符販売は自動券売機を採用している。

 

 

次はホームに向かい混雑が予想される為ホームの端側にはロープを張り落下防止を図る。

 

ホームの設備は時刻案内は昔にあった真ん中に時計、両隣にそれぞれ平日、休日の時刻表を掲載している。

 

放送は手動でマイク、スピーカーは電話を応用した物だ。

 

ケイの町の駅の方にも同様の設備がある。

 

駅名はまだ伏せており開通式の時に公開する予定だ。

 

準備が全て終わったら配置に着き駅のシャッターを開けて乗客を構内へ案内を始める。

 

さて、大変な一日の始まりだ!




いかがでしたでしょうか?

実は切符の値段考えるのに少し苦労したりしてました……

それでは次回!

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