「元」一般学生の鉄道建設記録   作:名無しの音

34 / 58
どうもー「名無しの音」でっす!

今回は町長達とのSL乗車の最終回です…いや〜次のネタどうしよう


それではどうぞ!


30話「本当、信じられません」

スタフがこちらの運転士に手渡されこの列車はアイラ駅〜ケイ駅間の通行許可証を入手し汽笛を鳴らし動き出す

 

「動き出しましたね」

 

「それじゃあケイ駅までは!」

 

「もうすぐですね」

 

「とても早いですね…馬車だったら未だにレイの町が見ずらくなった所付近なのに」

 

「そういえばこの区間以外に延伸するとしたらどこの町に伸ばすのですか?」

 

「出来るならですけど「アルルの町」に伸ばしたいな〜と」

 

「「アルルの町」ですか…何故なんですか?」

 

「今、車両工場の部品って殆ど私の万能加工とアルルの町からの「特注品」なんです。そしてアルルの町からレイの町までは時間が掛かるのでそれを無くせないかなぁと思っていて」

 

「良いですね!その時は僕もお手伝いしますよ!l」

 

「すいません、ありがとうございます」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「…後、それ以外にもs『ご乗車ありがとうございました。間も無く終点ケイ駅、ケイ駅です。2番線に到着いたします。お出口は左側です。お忘れ物なさいませんよう、ご支度下さい。

この列車はケイ駅に到着後車内点検を行い、車庫へ向かう回送列車となります。引き続きのご乗車はご遠慮下さい。』

 

「あら、もう到着ですか…やはり早いですね。鉄道は」

 

「それにしても車掌さんのアナウンスがとても丁寧ですね」

 

「車掌業務にあたる従業員はみんな教育を徹底して行なっているので適当になる事は無いです。

今後、乗り換えの案内もする事になるので適当ではお客様を不安にしてしまいますので」

 

「へーちゃんと今後の事も考えているんですね」

 

「えぇ、考えているからこそ社名に100年、200年と続いて欲しいと言う意味を込めたんです」

 

シュッシュッシュッシュッ、キギー

 

列車は終点、ケイ駅に到着

 

ドアが開き、続々と乗客が降りて行く

 

『終点、ケイ駅に到着です。お忘れ物なさいませんよう、ご注意下さい。2番線に参りました列車は車庫に向かう回送列車です。ご乗車にはなれませんのでご注意下さい。乗務員は車内点検を実施して下さい。』

 

「遂に到着しましたね。時刻は発車から本当に約2時間。いや〜昨日夜に出発して7時間掛けてレイの町に着いて帰りは2時間…本当、馬車で来たのが馬鹿馬鹿しくなるくらい早いですね」

 

「本当、革命的ですよね…これ、周りの…いや、ほぼ全ての町、村が喉から手が出る程欲しい設備ですよね。

…それを奇跡的に入手出来た私達の町は、幸福だったとしか言えないですよね。」

 

「そうですね。本当、信じられません」

 

「いえ、そうでもないですよ。いずれ来る事だったでしょうから、私はそれを少し早めただけですし…」

 

そう、この変化はこの先誰かが産む筈の物なのだ。その役割を奪ってしまったならその分頑張ろうと私は胸に誓った。




いかがでしたか?

イギリスの皆さんごめんなさいm(_ _)m

それでは次回!

投稿時間希望調査(その他は活動報告へお願いします)

  • 6:00
  • 10:00
  • 14:00
  • 16:00
  • 17:00
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。