「元」一般学生の鉄道建設記録   作:名無しの音

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はいは〜い「名無しの音」でーす!

最近スランプ気味で深夜にしか書けなくなってる(つまりは平常運行)

それではどうぞ!


35話「物好きであるかもしれないですけど」

「わーお。砦高ーい」

 

「ここからじゃ鉱山は見えないな」

 

「まぁ町に入れば見れるでしょう…ぞれじゃあレッツゴー!」

 

そう言うと馬車は門へと進み出した。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

門前

 

「あんた達見ない顔だね。この町に目的は?」

 

門に着くと門は閉まっており門番と思われる鎧を纏った人が訪ねて来た。

 

「私が答えるよ」

 

暇だっt(コホン)……一応代表である私が答える事にした(我々は長なので)(ケイの町の時はShikiさんのおかげで顔パスだった

 

「あんた結構若いね、ここに来た目的は?」

 

「どうも、まだ10代なのですよ。ここに来たのは町長さんとの会議の為と少しだけ観光ですね」

 

「へ〜、それじゃああんたは貴族様なんだ、珍しいねここには商人か物好きくらいしか来ないのに…あ、この紙に人数、代表の名前を書いてね」

 

「貴族じゃないですよ。物好きではあるかもしれないですけど……はい、これで大丈夫ですか?」

 

「…大丈夫よ。料金は銀貨1枚と銅貨2枚ね」

 

「えっと…銀貨1枚に銅貨2枚っと……これでお願いします」

 

「はい丁度、じゃあこれ口当てね。全員外にいる間は付けておいてね」

 

そう言って渡されたのはガーゼみたいな素材で出来たバンダナサイズの布

 

「あの、どうして着ける必要があるんですか?」

 

「あぁそれはね。この町にある鉱脈を掘る時に出て来る煙と粉が体調を崩す原因の一つみたいでね、それを防止する為さ」

 

「へ〜そうなんですか……どうですか?ちゃんと着けられてますか?」

 

「大丈夫よ、ぞれじゃあ門を開けるわ。気をつけてね」

 

ギィィと言う音を上げて片方の門が開く

 

「はーい、ありがとうございました〜」

 

町の中はちゃんと活気があるがやはり他の町と違いみんな口当てをしている。

全体的に鍛冶屋、金属製の雑貨を売っている所が多い(あ、フライパンとお鍋が安い…後で買いに行こ)

 

「なぁHikari、この口当てってやつ着けてると少し喋り辛いな」

 

「ハッ…そ、そうだね!……でも着けないと体調を崩しちゃうかもしれないから仕方ないよ」(ヤバっ、ボーとしてた)

 

「だよなぁ……で、鉱山ってどこだ?町に入ったけど山一つ見つからないぞ」

 

「あ、本当だ。見つかんないね……町長さんに会った時に聞いてみるよ」

 

「そんじゃ頼む」

 

「はいはーい……覚えていたらねっ

 

「・・・」(じーー)

 

「…………お願いだから無言の威圧やめて」

 

「お前が!了承するまで!威圧を!辞めない!」

 

「すいませんでしたちゃんとやります」

 

「ならよろしい」

 

 

そうしている内に馬車が止まった。

どうやら目的地である役所前に着いたらしい。




いかがでしたか?

少々ネタを入れたけど多分直ぐ分かると思います(有名なネタだし(たしか))

それでは次回!

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