「元」一般学生の鉄道建設記録   作:名無しの音

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どもども!「名無しの音」です!

今回はお買い物します!(それ以外はない!)

それではどうぞ!


38話「買います!」

石で整備された道をカタカタと音を立てて進み数分で宿に到着した。

 

 

「良し、これで今日の仕事は終了!後は宿で寝るも町を散策するも買い物するも大丈夫だけど、宿が閉まる8時前には宿に帰る事、以上!」

 

「「「「はい」」」」

 

馬車を再び宿に預けKai達と解散し売り場の立ち並ぶメインストリートへ向かう。

 

「お金良し、バッグ良し、服装良し、これで大丈夫」

 

一応確認だけしたが大丈夫だったぽい(また駄目になってるとかだったら終わってるし…)

 

「買う物は、とりあえず安かったフライパンと鍋と明日用の服だね」

 

それでは早速、目的の3点を買っちゃいましょう!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

宿から数分でお店に到着、やっぱり見間違いとかじゃなくてレイの町で売ってるのよりも安い………

 

「うん、ちゃんとしたフライパンだ」

 

レイの町の値段が普通と思っている私にはどうしてもこのフライパンがフライパンの形をした何かに思えてしまう。てかフライパンに限った話ではなく金属製の物全般が安い

 

「………食器も買っちゃおうかな?安いし」

 

「お客さんどうかしたかい?」

 

「あ、え、えっとここのフライパンとかって安いですよね!」

 

あ、急に声をかけられたからきょどっちゃった。……恥ずかしい

 

「ん、そう言うって事はお客さん遠くから来た感じかな?」

 

「あっはい!レイの町から来たんですけど」

 

「あぁ〜レイの町ね!あれでしょ、何か最近鉄道?ってのが出来たんでしたっけ」

 

おぉ!もうここまで情報が!…ってアルルの町の人もレイの町に商品を運ぶ為に使ってる筈だから情報が来てるのは当然か……

 

「そうですよ」

 

「ヘェ〜それじゃあ納得だ。この町で売ってる金属で出来たのはこの町で作ったやつだからな。運ぶ手間も余計な金もかかってないから安いんだよ」

 

「そうなんですか、それなら納得です」

 

「話がそれちまったな、探してるのはフライパンと食器か?」

 

「はい、後鍋も欲しいんですけど」

 

「そうか、フライパンと鍋ならこれがオススメだな、家の工房で作ってる物なんだが軽くて丈夫な金属を使っててな、お客さんでも軽々と使える筈だ」

 

「あ、本当だ。今使ってるのより軽い…」

 

「だろ?多分だけどお客さんどこかに宿借りてるだろ?今ならここで購入した商品を宿まで運ぶサービスも付けるぜ」

 

「買います!」

 

「毎度!そして食器はこっちだ、付いて着てくれ!」

 

「分かりました」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「合計で……金貨3枚と銅貨3枚ね」

 

「えっと………これでお願いします」

 

「はい丁度ね。お客さんの宿の場所は?」

 

「えっと〇□って所の6号室なんですけど」

 

「え!?……お客さんってもしかして貴族さんですか?」

 

「いやいや違いますよ!」(あれ〜この会話門でもやった気がする)

 

「…まぁお客さんがそう言うならそうなんだろ。了解、それじゃあ商品はちゃんと届けておくからな」

 

「はい、お願いします!」

 

「ありがとうございました〜」

 

店を出た次に向かうは服屋だ




いかがでしたか?

そういえば金貨初登場回になるのかな??

まぁ今後も出て来るだろうから祝う程じゃないけど…

それでは次回!

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