海…………いいよね………………………行けてないけど。
せめて小説内では自由を謳歌しても許される……よね?
それではどうぞ!
「遂に来たね……」
「あぁ…遂にだ」
「「海ー!!」」
「おぉ…本に書いてあった通り本当に水が青いんだな……」
「よし!早速泳ぐか!」
「Kai、ちゃんと水着に着替えないと駄目だよ!」
「あ、そうだった…そんじゃあパパっと着替えて来るわ!行くぞKiriya!」
「は、えっうわっ!?……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「…Yui、Kai…すっごくはしゃいでるね」
「……私達も着替えようか」
「…はい」
「それじゃあ私、みんな荷物見てるね」
「え、Hikariちゃんは海に入らないの?」
「……いや、私はもう既に着てるから後はズボンを脱げば良いだけだから大丈夫!」
「…一番はしゃいでるのはやっぱりHikariちゃんだったね」
「え、そんな事ないよ…ほら早く着替えておいでよ」
「ふふ、それじゃあ行ってくるね」
「は〜い、いってらっしゃ~い」
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「着替えて来たぞー!」
「おぉ〜似合ってるねKai、Kiriya君、カッコいいよ」
「だろ?」
「うんうん、健康的で良いね」
………腹筋割れとる。ヤバ、私割れてないのに
「Yui達はまだ着替え中か?」
「うん、でももうすぐ来ると思うよ」
「そうか……って来たな」
「おまたせ〜どう?似合ってる?」
「似合ってるよ、可愛いね」
「ありがと」
「Hikariは泳がないのか?」
「あ、そうだよね……よいしょ」
「!?お、おいHikari!何してんだいきなり脱ぎだし……て…………あれ?水着?」
「ごめんKai、実はもう下に来着てたんだ」
「な、なんだ……ビックリさせやがってよぉ」
「本当にごめん、それじゃあ遊ぼっか」
「おう!!」
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「おりゃ!」
「56!」
「よいしょ…」
「57!」
「セイヤ!」
「58!」
「くら…え!」
「59!」
「まだまだだ!」
「60!」
……スゴいな〜Kai。あんないかにも海の男って感じ人とビーチバレーをやり始めたけど全然体力減ってる様子ないじゃん、てか相手の方が疲れて来てるし…なんだこのスポーツ万能イケメン
最初は私も着いて行けたんだよ?…だけど段々とペースとか上がって行って、最後は普通にボールを返せずアウトってね……やっぱり私は浜辺で本読んでゆっくりとくつろぐのが合ってるんだよ、うん…別に海がしょっぱいからちょーち苦手とかじゃ無いし、全然泳いだり出来るし、水着も着てるし
「78!」
「もう……無理」
「79!」
「テイヤァ!」
「勝負あり!」
「よっしゃ!勝った!!」
おぉ勝った、すご〜
「……お前もだけどアイツもヤバくね」
「え、なんで…私ヤバくないでしょ」
「………知らね」
「その反応絶対何か思ってたりするよね!?そうだよね!?」
「さぁな」
「さぁなって…話の種はKiriya君でしょ……」
「Hikariちゃーん!、こっち来てちょっと泳ごうよ〜」
「オッケーいま行くー!」
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『5番線に参りました列車は寝台特急「夕凪」1号 レイ行きです。』
「あっという間に終わっちまったな、もっと遊びたかったぜ」
「ホテル予約してないし無理だよ…でも又これるでしょ、前みたいに2日3日かかる訳じゃなくなったし」
「確かにそうだな…よし、またみんなで行こうな!」
「「うん!」」
「あぁ」
「はい!」
そうしてHikari達の小旅行は終わりを迎えた。
いかがでしたか?
次回は新章突入予定です!?
それではまた〜
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