やっぱり転生系は伸びが良いですね、やったね!
それではどうぞ!
「ここの国の名前は何ですか?」
町名は分かったけどここが本当に日本なのか心配になってきたので一応国の名前も聞いておく。
「国?何それ」
以外な答えが帰ってくる。
国の存在を知らない?一応日本国という名前はほぼ全ての日本国民が認知していはずだ。
「それでは「札幌」「東京」「名古屋」「大阪」「高知」「福岡」は知っていますか?」
「「Sapporo」?「Tokyo」?「Nagoya」?「Osaka」?「Kouti」?「Hukuoka」?何それ誰かの名前?」
一応どれかは知ってると思う北海道、本州、四国、九州の有名な都市を挙げてみる。
だけどどれも知らない。
ここは日本では無いらしいですね……じゃあどこなの?
もしかして、今流行りの異世界ってやつですか?
やったぜ(自己解決)
「Hikariちゃんの家はどこにあるの?」
再びおばさんから質問が投げられる。
「(多分この世界に)家はないです、(実質)孤児ですから」
異世界だと勝手に認識して話を進める。
「そうなのね(そっか)」
おじさんおばさんが悲しそうな目で見てくる。
なんか虚しい。一応元の世界だとめっちゃ充実してたのでそんな目はしないで欲しいのですが……
「少しごめんね」
そう言っておじさんおばさんが部屋を出て行く
少しリラックスする。
数分後おじさんおばさんが真剣な顔で部屋に戻ってくる。
「あのねHikariちゃん、貴女がもし良ければ、私達の「養子」になる気はないかしら?」
「・・・・・」
少し考える
養子になったらこの世界での行動に一人で動くよりより動きやすくなるし、もし帰る方法が見つからなかった場合も今後安心して生活する事が出来る。
だけどそうなると本当の親を裏切るようにも感じる。
親への裏切りは出来るならしたくはない。
しばらく考える
出来るなら1日くらいの時間が欲しいが今の私はおじさんおばさんの親切心でここにいる。おじさんおばさんには迷惑はかけられない。そのおじさんおおばさんにナイフを向けた人が言うセリフでは無いけど……
早く決断を出す必要がある。
「よろしくお願いします」
おじさんおばさんに頭を下げて言う。
おじさんおばさんは「パァ」っと顔が明るくなった
「それじゃあ私の事はお母さんと呼んで!」
「私の事はお父さんと!」
少し興奮気味に言われる。
「分かりました、お義父さん、お義母さん」
再び顔がパアッと明るくなる。
「よし、そろそろ時間だしご飯にしよう!」
そうお義父さんは言う。
夕食は普通の家庭料理でした。
いかがでしたか?
まだ養子なりたてなのでまだ敬語になっています。
それでは次回!