天才兎に捧ぐファレノプシス   作:駄文書きの道化

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設定集
ファレノプシス2章終了時までの登場人物&登場IS


第2章までの人物まとめorネタばらし(加筆の可能性あり)

 

登場人物

 

 

○ハル

 天才兎に捧ぐファレノプシスにおいて主人公ポジション。作者的にこいつは主人公にあるまじき奴だという事であくまでポジション。

 容姿に関しては一夏+千冬÷2=ハル。千冬の目をタレ目にして髪型を三つ編みにしたイメージ。

 転生した生まれ変わりで千冬のクローン体として作られたが男だった為に放棄された個体に転生。束に保護された後、束の為にという行動指針で束の傍にいる。

 ISコアとコンタクトが取れるという異能を持つ。ISコアとの親和性が高い事が原因ではないかと言われている。これは本人は転生した際の影響なんじゃないかと推測してるが詳細は不明。ISコアはハルの事を「最も近き隣人」と称している。

 これによりISコアから多数の情報を仕入れ、束に譲渡している。これにより束の計画が加速した事になる。昔は千冬に誤認され、思考を千冬にトレースされかけたが様々な要因が絡んで不発。専用に用意された雛菊を通してISを動かし続けた結果、ISがハルという個体を認識した為、二度とこの症状は起きない。

 束至上主義ではあるものの、時には束の意に沿わない事もする。基本嫌われたくない等、思っているが必要であれば束に憎まれようとも行動を為すつもりでいた。

 今は精神的に安定し、拠り所を得たので無茶な事をする心算は無いが、それでも必要となればやるしかないとは覚悟を固めている模様。そんな状況、もうなかなか無いだろうな、と思いつつも。

 束一家では長男兼大黒柱。こいつがいないと纏まらない。本当に色んな意味で。

 

<ネタばらし、書いてみて>

 書き終わって作者がハルに当てた総評は「人の振りをしようとしているロボット」。

 転生にした理由は束の傍にいる理由付けに最もやりやすかったから。束の為に生まれたロボットだったのです、っていう。後々、束の外付け良心回路となったんじゃないかな、と。

 行動基準は「束の飢えているもの」を与える為に、というのが基本思考。束が世界を滅ぼしたい、と言えば1章段階のハルだったら表情変えずに人を殺してた。コワイ!

 束に人間である事を、死なない事を求められて人間として目覚め始めてきた。その初めての我が儘がISに触れる事だったりする。

 2章になってから人間的になってきたように思える。それまでは束に受け入れて貰えないと死ぬと思ってた。多分実際自殺してた。

 作者は意識無く書いていた為、改めて1章を読むと「やばい、こいつコワイ」となったり。

第2章終了間際の段階で落ち着いてはいるものの、何やらかすかわからない爆弾。

 ISとコンタクトが取れるのはハルの魂が一度死を経験し、魂だけの会話を転生神と交わしていた為に耐性が付いていたため。そしてその実、本質がISと最も近かった為。

 後、束に対してのスタンスは「羊の皮を被りたい狼」。人畜無害な顔してこいつコワイ!

 イメージに使ってたBGM・曲など

「流星、夜を切り裂いて」「ACE ATTACKER(ver.W)」「迷宮のプリズナー」「code」。

 

 

○篠ノ之 束

 本作のヒロインにして主人公。これ、絶対な。ハルみたいな主人公(笑)とは違うんですよ!

 ラスボスからヒロインor主人公に落とし込む為に色々と捏造しちゃったさん第1号さん。

 生まれた時から絶対的な才能を持っていた為、周りから忌避されていった。なので受け入れて貰おうと自身を抑えてみても駄目、ならば自分を認めさせるしかないとISコアを作成。自分と同じく人から外れ気味だった千冬と協力してISコアを成長させ、後のISの基礎となる白騎士を開発。

 宇宙開発を志したのはまだ人類未到の地であった事と、どこまでも夢を追って没頭出来ると考えたから。結果、受け入れられる事はなく、足掻いてみた所で駄目だったので腹いせに白騎士のコアを奪還して行方を眩ます。

 ハルと出逢ってから自分の望むままの存在だったハルに依存するも、ハルが束の望んだままに共にある人間として成長していく中、促されるように束もまた成長していく。

 忘れ去られた幼年期、青春時代を取り戻すかの如く明るく、家族となったハル、ラウラ、クロエを大切にしている。箒との確執は失われつつあるが、まだ気まずい。千冬とは永遠の親友。一夏は千冬の大事な弟。クリスは悪友。

 IS研究が一気に進んだので大忙し。更には凡人共にもわかるように説明もしなければいけないからIS学園編が始まると苛々するだろう。恐らくクリスに弄られる。そして遊ばれる。意外というか、かなりの純情だと作者は信じてる。

 

<ネタばらし、書いてみて>

 密かな設定で束は人間じゃなくて「天使」をモチーフに書いていた。

 「翼を失い、地に堕とされた天使」。天使のようで悪魔な束さんならきっと堕天使だ!

 こんなメモを残していた当時の作者の思考がわからない……(←

 というわけでISが束さんにとっての失われた翼の代わり、というイメージ。

 元々のモチーフである兎も搦めて「ひとりぼっちだと死んじゃう人」。しかし兎は寂しくても死なないらしい。なん……だと……?

 なので元から人間じゃないのに人間として生まれたもんだから感覚がズレていた。

 後にハルが来て、人間としての自分を肯定してくれた事で人間から外れている事を認める事で皮肉にも人間的になる。

 神様転生にしたのは、束という天使に対して与えた翼の代わりがハル、とも言えるから。

 真実かどうかはわからない。あくまでモチーフはそういう事っていう本当の裏設定。

 ハルに対してのスタンスは「肉食の兎」。可愛い顔して怖いけど、でも本質は草食獣なので羊の皮が剥がれたら楽しみですね?(ニッコリ)

 イメージに使ってたBGM・曲など。

「排他的ロンリー理論」「恋愛方程式」「グロリアス・ワールド」「デンドロビウム・ファレノプシス」「光と影」

 

 

○ラウラ(元:ラウラ・ボーデヴィッヒ)

 束一家の一員となった原作から最もポジションがチェンジされた子。軍人気質が抜けきらなかったが緩和され、普段から微笑を浮かべる等、落ち着いた模様。

 しかしその内面は実に天然であり、一般的な羞恥心など身につけるまでハルをドギマギさせて束の折檻を受け続けた。故に束には絶対服従を誓っていたが、後に束と通じ合って束の照れ隠しを普通に一人の家族として受け止められるようになる。

 意外と料理趣味に目覚め、ハルと並んで束一家の胃袋を握り続けている。ヴォーダン・オージェを束から調整を受けた為、未来予測支援システム「森羅万象」や、他にも隠し技を持っていたが本編では不発。第3章でその真価が発揮されるかも?

 

<ネタばらし、書いてみて>

 モチーフは騎士。そしてスパロボの某食通さんの要素も混ぜ込んで出来た。

 基本犬である。小柄な癖して大型犬みたいな安心感がある。腹を枕にして寝たい。

 イメージに使っていたBGM・曲など。「Trombe!」「すばらしき新世界」「United Force」

 

 

○クロエ

 ポジションが変わらなかったけども恐らく最も原作から内面が変更されたキャラ。ラウラという妹という存在を得て、お姉ちゃんであらなければ、という意識からかなりの情緒が発達している。なので束からは可愛がられている。猫かわいがりである。

 クロエが可愛らしい反応をするので束がエスカレートするという悪循環が起きていて、これには誰も止められない。ラウラに身長が負けたり、料理で負けたりと対抗心を刺激されて色々とやるが、だいたい大失敗するドジッ子属性。束が趣味で着せた巫女服が思いの外似合ってたので無理矢理着せている。(色々と複雑な思いがあった模様)

 普段は異色の瞳を隠す為に目を閉じているが、基本家族の前では普通に目を開いているし、人前でも目を開く事にも多少の抵抗があるだけで気にしていない模様。外に出る時はサングラスかサンバイザーをつけている。束一家の中で最も着せ替え人形にされている愛され系。束一家のマスコット。手を出せば死、あるのみ。

 ラウラ以上のヴォーダン・オージェの不適合を起こし、更に耐久実験まで行われたが束によって調整された結果、比類無き情報統制能力を獲得。後に高天原のオペレーターに着任する。そこ、マシンチャイルドとか言わない(←

 本編で演出はしなかったが、かなりのオマセさん。色々と妄想とかしちゃって日々布団とかに顔を埋めたりしてる系。可愛い(ゲス顔)

 

<ネタばらし、書いてみて>

 モチーフは巫女。そして狐。ISの天照様は狐様の神様でもあるからとかなんとか。

 原作の能力であるワールド・パージとは似ても似つかなくなったのはラウラがいたから事前のノウハウがあったからとかなんとか。異色の瞳だったのってもしかしてISだからなんじゃね? と原作を見て思ったが、ぼくは、なにもみなかった。

 イメージに使ったBGM・曲とか「ASH TO ASH」「Falco」「夜明け生まれ来る少女」

 

 

 

○織斑 千冬

 束さんがランクダウンした事によって名実共に最強となった剣鬼様。

 その行動指針の全ては織斑一夏が為にというスーパーブラコン人。アイエェェェエエ!?

 ISがISという形になる為に最も影響した人。白騎士は千冬の理想像であったとかないとか。

 原作と違って偉業を成し遂げた為、更に崇拝というか、尊敬の眼差しで見られる事に。

 一夏の事で思い悩んだが、結局送り出した事に満足して寂しく思いながらも笑えている。

 悩みは逃した婚期。まだだ……まだ終わらんよ……!!

 

<ネタばらし・書いてみて>

 特になし。ハルの壁としての役割は持っていた。

 モチーフは超人。それでも人間らしい人間なので女としての幸せも欲しいのです……。

 イメージに使ったBGM・曲とか。「絆を信じて」「Song 4U」「INVOKE」

 

 

○織斑 一夏

 原作主人公にしてハルの対比になってしまったイケメン。もげろ。

 モンドグロッソの事件の際に絶対的な存在だった千冬の敗北がかなりの影響を及ぼした。

 払拭しようと藻掻くにつれて弱っていき、そこを鈴音に渇を入れられる事に。原作よりも恋愛への意識が早く目覚めだした。

 今は箒と鈴音の告白に対して思い悩む毎日、ハルと束の姿を見て影響を受けつつ、今日も悩む。

 

<ネタばらし・書いてみて>

 結果的にハルとの対比になったな、と思ったキャラ。

 ハルは一夏の影響を受けたし、一夏はハルの影響を受けて箒と鈴音の気持ちに気付く。

 互いが互いを影響し合ってるので良い友人程度ぐらいには思っている。

 あと、精神的に千冬から卒業した為に色々と不安定になったが、それも人間の揺らぎだと思う。

 一夏が恋愛に対してまったく反応しなかったのは千冬にそういう影がないし、最終的な象徴である夫婦を身近に感じていなかったから。だから原作で言う所の超絶ハイパーシスコン一ワンサマーが生まれてしまったと推測。自分の知識のない事はやっぱりわからないんですよ。

 イメージに使ったBGM・曲とか。「WILD FLUG」「EVERYWHERE YOU GO」

 

 

○シャルロット・デュノア

 最も人生をねじ曲げられつつも良い方向に転がったと信じたい。だが苦労人からは逃れられない。

 父親と和解しつつ、束一家と直接取引の出来るアドバンテージを持ちつつも、それと知らせずに世界に拡散する為に苦心して腹黒を装う。なので胃が痛い毎日。父とは日々、どの胃痛薬が素晴らしいか議論になると言う。そんな会話で良いのか親子よ。

 ラファール・アンフィニィの拡張性が高すぎる為に色々と囓るように武術を嗜むようになる。浅く広くが武器だが、アンフィニィが加わると浅くが深くなるので頭がおかしい。応用性と判断力が高すぎる。誰だこいつにこんな機体与えた奴。作者だ。

 なので日々生活が充実しているのは実はシャルロットだったりする。でも苦労は若いウチにたくさん買っておこうねぇ~?(ゲス顔)

 

<ネタばらし・書いてみて>

 結果的に暗躍しやすいキャラに。どうしてこうなった。やはり苦労人……。

 そして今までのツケの如く、キャラの払拭に困る事になるだろう。腹黒じゃないもん!

 イメージに使ったBGM・曲 「鋼鉄の孤狼」「JUST COMMUNICATION」

 

 

○凰・鈴音

 ヒロイン筆頭。ヒロイン力においては正に我ニ敵ナシだった。BGMの所為か。その力は一夏に恋愛を意識させる程である。

 最も強くて、最も弱いヒロインだと思う。向こう見ずで一直線だけど自分をちょっと疎かにしがちな子。この子もなんだかんだ言って不憫な子。

 今頃、世界で放送される一夏に驚愕し、行方不明に絶望し、束に拾われているという所で大激怒。IS学園に向かう日を今か今かと待ち侘びている。一夏、入学式が貴方の最後よ。(命的な意味で)

 イメージに使ったBGM・曲 「我ニ敵ナシ」

 

 

○篠ノ之 箒

 ヒロインというよりはヒーローとしての覚醒を始めた箒さん。とりあえず一夏とは機体的な意味でも姉弟弟子的な意味でも並べる。恋人? 鈴との決着がついたらね?

 色々と主人公要素を持っている事に驚かされた子。実は一夏がヒロインで、箒が主人公だったんじゃないかと言われてもまったくの違和感を見いだせなかった。どういう事だおいモッピー……。

 束さんとは和解はしつつもまだまだ複雑なご様子。両親と再会出来た事で心にゆとりが出来て余裕を見せつつある。とりあえず、鈴が来てから決着をつけても良いかと思う程には。ふっ、慢心は身を滅ぼすぞ箒!

 箒「慢心せずして何がメインヒロインかぁっ!!」

 イメージに使ったBGM・曲 「儚くも永久のカナシ」

 

 

○セシリア・オルコット

 シャルロットにカモられたチョロリアさん。現在、逆襲のセシリアを計画中。

 しかしブルー・ティアーズが強化されるご予定。強化(笑)にならないと良いね?(ニッコリ)

 ダブルオーネタが連想される中、何故か「不死身のセシリア」と浮かんで草不可避。

 イメージに使ったBGM・曲 未だなかったりする。

 

 

○クリス(元:クラリッサ・ハルフォーフ)

 ラウラへの愛を糧に修羅への道を歩み出した御仁。和の心に目覚めたのか和服などの和風の文化を好むようになっている。元々少女漫画の愛読家であったのも込みで日本に来てからエンジョイしている。おい、修羅はどこへ行った。

 生まれ変わったようにハッチャけた結果、束と意気投合して悪友として日々、クロエを戦慄させている。ラウラの姉ポジ的な意味でも。この人が来てからクロエの心が安まる日は来ない。現在は束の護衛として働いているが莫大な借金をしている。でかい買い物をしたなとは言いますが、それ、貴方のお金じゃないですよね……?

 ラウラの影響を受けて後のISのイメージがご察しの人。一体どこの剣なんですかねぇ…?

 イメージに使ったBGM・曲 「悪を断つ剣」「剣・魂・一・擲」

 

 

 

オリジナルIS一覧

 

 

○雛菊

 ハルの愛機。ISコアの中では最も成長株。ストーリーの都合上、かなり出番がカットされた。マジで申し訳ないと土下座しなければならない子。

 武装という武装を積んでいない。あるのは展開装甲のみ。なので火力としては貧弱に尽きるが飛行性能においては現段階では文句なしのトップ。

 ハル自身の特性で雛菊の進化が早いので実はハルが凄いというより雛菊が凄い。ハルは乗ってるだけになる日も近い。

 趣味は他のISコアとの会話。そろそろ束さんも雛菊には直接のインターフェースを用意して人間ともっと積極的に関わらせようかと計画してるらしい。

 イメージ元となった機体はスーパーロボット大戦より「アルテリオン」。

 

 

○黒兎

 ラウラの愛機。タイプとしては第四世代強襲型。主な武装はレーザーライフルが2丁と肩部装甲につけられている黒盾である。ラウラの専用機なのでラウラの特殊能力に合わせたカスタマイズが施されている。最大飛行速度こそ雛菊に劣るもポテンシャルは高い。

 ラウラがまだ本気を出していない。展開装甲によって更なる戦闘能力向上を行う事も出来るが基本的に使わない。奥の手は最後まで取っておくものだ。

 イメージ元となった機体はスーパロボット大戦より「アウゼンタイザー」。

 

 

○天照

 クロエのIS。情報統制の為の生体同期型ISである為、従来のISとはまったく異なった仕様となっている。

 簡単にいってしまえばマシンチャイルド状態になれる。束さん直伝のプログラミングやハッキング能力をクロエに伝授した為、天照を使ったクロエの性能は情報面においてはチートと化す。それでも束には勝てないらしい。本当に束は頭がおかしい。

 展開すると束さんお手製の巫女服型防護服を展開する。そして情報収集用のセンサーである狐耳。防護服の性能はIS相手にはともかく、通常兵器が相手であれば無類の防御力を発揮するらしい。束さん、一体何作ってるんですか。

 

 

○ラファール・アンフィニィ

 シャルロットの愛機。タイプとしては第三世代万能型。ラファール系列の全てを継承し、スペックを底上げした第三世代としては傑作機。第四世代とは別の答えである「ありとあらゆる状況下に対応する万能機」であるが、その武装群の豊富さからこの機体の真価を発揮出来るのはシャルロット・デュノアをおいて他にいないだろう。

 第3世代の特徴である特殊武装として“アンフィニ・カス・テット”を装備。様々なユニットを組み合わせる事であらゆる状況に対応できる特殊武装である。本編初登場時は近接系のパーツしか無かったが、その後多くのパーツを開発し、今では何が出てくるかわからないビックリ箱のような機体。

 スペックダウンして量産機としてもこいつがあればもうなにもいらないレベル。やっぱり束さん陣営の技術力は頭がおかしい。ラファールの継承機って考えたらこれだけしないと特徴でないと思ったけど、だからこそ原作で開発出来なかったんじゃないかと思った。

 イメージ元は色々あるので割愛。最初はアストレイ・ブルーフレームセカンドL。そこからストライクやらアムドライバーやらごっちゃ混ぜになった。ミックス怖い!

 

 

○高天原

 ISではないがここに記載。ISコア搭載型万能船。束が宇宙に飛び出す為に色々と機能を詰め込んだアホみたいな船。戦闘能力も持っているのでISでしか対抗出来ない世界にとっては無理ゲーも良い所である。つまりは過剰戦力。

 食糧プラントなど自前で食糧を生産でき、更には小型とはいえ運動場や私室など船とは思えない程の生活環境は整っている。

 イメージ元は機動戦艦ナデシコ。更に言えばナデシコに登場するカキツバタのイメージ。劇場版のユーチャリスでも良いかもしれない。


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