WORLD TRIGGER Beyond The Border 【完結】   作:抱き猫

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其の十二 神の御坐にて 軍神降臨

「聞いてねえぞ、おい……」

 

 トリオン体の損傷部を何とか修復したユウェネスは、地下から飛び出してきたソレを目の当たりにするなり、絶望の呻き声を漏らした。

 

 立坑から現れたのは、古代の戦神を思わせるような巨大な人型である。

 身の丈二十メートルに届こうかという巨人は、無骨でありながらも生物的な優美さを感じさせる全身鎧を纏っている。

 エクリシアが誇る騎士甲冑「誓願の鎧(パノプリア)」をそのままスケールアップしたようなそれは、彼の国が秘めおきし決戦兵器「恐怖の軛(フォボス)」だ。

 

 背面のスラスターを轟然と噴かして空中に浮かび上がる巨神に、ユウェネスの頬を冷や汗が流れる。

 優秀な技術者である青年は、巨神が内蔵するトリオン量の膨大さを瞬時に察した。

 巨大とはいえ、たかだか捕獲型トリオン兵のサイズでしかない機動兵器の一つ。しかし、構築に用いられたトリオン量はこの教会の建物をも上回るだろう。

 (マザー)トリガーの座する教会の地下から現れたことからも、巨神がエクリシアの有する最大の切り札であることは間違いない。

 

 どれ程低く見積もっても、戦力は(ブラック)トリガー級だろう。

 

「っ、掛かりなさいクリズリ!」

「おい待て駄目だ!」

 

 突如として出現した新手に、モナカが配下のトリオン兵に迎撃を命じる。ユウェネスが止める間もなく、二体の強化クリズリが巨神へと襲い掛かる。だが、

 

「――やばい!」

 

 巨神の両肩に幾つもの光点が浮かび上がる。背筋を走る悪寒に従った青年は、咄嗟にモナカへと飛びかかって彼女を押し倒すと、「万化の水(デュナミス)」を用いて分厚い防壁を作り出した。

 

 刹那、巨神から放たれるトリオン弾の嵐。

 弾丸は得物に追いすがる毒蛇のように空間を屈折し、幾重にも重なった軌跡は光の文目を織りなす。

 そして弾頭は猟犬の如く貪欲に、敵対者のトリオン反応を追尾する。

 

恐怖の軛(フォボス)」に挑みかかったクリズリが、最初の生贄となった。

 トリオン兵の腹部を貫いた弾丸が一瞬の後に胴体部を完全に消し飛ばす。「悪疫の苗(ミアズマ)」によって強化された装甲が、紙ほどの役にも立たない。

 瞬く間にスクラップになったクリズリが、教会の床に残骸を撒き散らした。

 そしてユウェネスらトリガー使いは――

 

「くそっ!」

 

 巨神の放った弾丸が、度外れた威力で青年の拵えたバリケードを一瞬で融解させる。

 辛うじて追尾を逸らす程度の効果はあったのか、地に伏せたユウェネスらは何とか弾丸の直撃を避けることができた。

 

「もう無理だ。逃げるぞ!」

「なっ――何を言ってるの、やっとここまで来たのよ!?」

 

 腕を取ってモナカを立ち上がらせながら、ユウェネスがそう叫ぶ。

 しかし彼女は承服しない。当然だ。数多の犠牲と資源を払って、ようやく怨敵の喉元まで迫ることができたのである。ここで退くなど、死んでもできることではない。だが、

 

「下降した兵も全滅してる! このままじゃただの無駄死にだぞ!」

 

 尚も青年はそう言って同僚を説得する。

 パイデイアの奇襲を受けたために戦況を確認するのが遅れた。少し目を離した隙に、地下階を制圧する為に送り込んだトリオン兵、並びに傀儡騎士たちの反応が途絶えている。

 巨神に殲滅されたに違いない。教会攻略に持ち込んだ兵力は、これで完全に潰えてしまった。どう足掻いたところで、目標達成の見込みはない。

 

「――やべぇ!」

 

 議論を交わしている間に、巨神が再び動き出した。

恐怖の軛(フォボス)」は右手にトリオンを集中させ、巨大なブレードを作り出す。

 巨体からは想像もつかない疾風の横薙ぎに、ユウェネスは大急ぎでバリケードを再構築する。トリオン差は歴然であり、盾としての役割は望むべくもない。直撃を避けるための目くらましだ。だが、

 

「痛ぁ!」

 

恐怖の軛(フォボス)」の振るうブレードが、突如として刃を根元から数十本に分裂させた。

 扇状に広がった刃の輝線がバリケードを寸断し、青年らの立つ床面を薙ぎ払う。射撃を凌いだ敵を確実に葬るべく、巨神は面での爆撃を選択したのである。

 

 思いもよらぬ攻撃に、流石の精兵たちも反応する事ができなかった。

 モナカは右腕を切り飛ばされ、胸部にブレードの直撃を受けたユウェネスは、トリオン体を完全に崩壊させる。

 

「っ――わかったわ、撤退よ!」

 

 今度ばかりは、モナカも継戦を主張しなかった。「万化の水(デュナミス)」の使用が不可能になった時点で、どの道作戦遂行は不可能だ。

 

 二人は踵を返すと一目散に大聖堂の外を目指した。生身のユウェネスがやや遅れるが、肌身に迫った危機感からか、それでもかなりの速度で走る。

 巨神が無慈悲なる追撃を放ったのは、次の瞬間であった。

 

「がっ――」

 

恐怖の軛(フォボス)」の両肩から放たれた死の閃光を、無様に転びながらも何とか躱す二人。しかし、流れ弾によって吹き飛んだ教会の瓦礫が、青年の右脚へと直撃する。

 

「――ユウェネス!」

 

 たまらず転倒した青年に、モナカが悲鳴を上げて駆け寄る。

 凄まじい速度で飛来した鋭利な建材は、なんと青年の右脚を膝下から切断していた。

 止めどなく溢れ出る鮮血が、荒れ果てた床面に広がっていく。

 

「ぁ……っ……」

「しっかりして、気を保ちなさいユウェネス!」

 

 衝突の衝撃と出血性ショックで、既にユウェネスの意識は定かではない。モナカは逃走も忘れると、必死に青年へと声を掛けながら、ともかく傷口の緊縛に掛かる。

 だが、そんな尊い行為が許されるほどの慈悲は、戦場には残されていない。

 

 モナカの背後で、巨神が再び巨大なブレードを掲げる。彼女のトリオン体が健在な以上、見逃すという選択肢はない。生身の青年を巻き込んでしまうことなど、彼らが為した暴虐に比べれば、如何ほどの罪科でもないだろう。

 淡緑色に輝く巨剣が振り下ろされる。とその時、

 

「お待ちください猊下!」

 

 凛然たる声が、血と破壊に埋め尽くされた大聖堂に響いた。

 巨神がその手を止める。モナカが驚愕に振り返る。

 果たしてそこに居たのは、金髪の貴婦人パイデイア・イリニであった。

 

「どうぞ彼らに投降の機会を!」

 

 瀟洒な衣服は無残に汚れ、美貌は戦塵を浴びても尚、その身に纏った気品には些かの陰りも無い。

 大貴族イリニ家の息女に相応しい堂々たる佇まいに、巨神の動作がピタリと止まる。

 彼女は家柄故に「恐怖の軛(フォボス)」の存在と、その操縦者について知識があった。

 

 エクリシアの守護神たる空前絶後の超兵器を扱えるのは、教皇アヴリオ・エルピスただ一人。

 この国の最高権力者を前にして怯むことなく意見を述べるパイデイアに、巨神が僅かに首肯して応える。

 それを許可と取ったパイデイアは、成り行きを見守っているモナカに向け、

 

「換装を解いて投降なさい。そうすれば、すぐにでもその男性を治療いたします」

 

 と、真摯な声で語りかける。

 

「っ…………」

 

 モナカは唇を噛みしめ逡巡する。

 残された左腕と口を用いて何とかユウェネスに止血を施したが、傷は余りにも深い。直ぐにでも本格的な治療を受けさせねば命に係わる。

 

 エクリシアへの憎悪のみに突き動かされてきたモナカの胸中で、天秤が揺れ動く。

 生意気な弟分との思い出が、走馬灯のように脳裏を駆ける。

 手勢は全て使い潰してしまった。彼女の能力では、負傷者を抱えてこの場を切り抜けることは不可能だろう。このまま犬死するぐらいなら、いっそ投降することも……

 弱気に駆られた思考を遮ったのは、衣服を掻いた指先だ。

 

「モ……ナ、カ」

 

 意識を取り戻したユウェネスが、弱々しく彼女の左手を触る。とその時、硬質な感触が指先に触れた。

 視線を落としてみれば、彼女の掌には漆黒の指輪が握らされている。

 ノマスの国宝「万化の水(デュナミス)」だ。青年は何時の間にか己の指から(ブラック)トリガーを外し、モナカへと託していたのだ。

 そして、彼は茫洋と焦点を結ばぬ瞳で彼女を見遣る。

 

 言葉は無くとも、過たず理解できる。ユウェネスははっきりと「逃げろ」と告げていた。

 考えれば当たり前の事である。

 ここでモナカとユウェネスが捕虜になるということは、すなわち国宝を含めたノマスの(ブラック)トリガーが二つもエクリシアの手にわたると言う事だ。

 

 近界(ネイバーフッド)に於いては(ブラック)トリガーこそが国力の証だ。ここで二人が敵の手に落ちることは、ノマスの基を危うくすることに繋がる。

 また、エクリシアが(ブラック)トリガーを手に入れれば、いよいよ彼の国は驚異的な戦力を有することになる。ノマスにとって看過できることではない。

 

 故に、この場で彼女たちが取り得る選択肢は只一つ。

 何を犠牲にしても、二本の(ブラック)トリガーを本国へと送り返さねばならない。

 命に係わる重傷を負いながらも、ユウェネスは冷徹にその事実を受け入れた。だからこそ、信頼する朋友に己のトリガーを託したのだ。

 

「~~っ」

 

 モナカの顔が悲痛に染まる。

 確かに、青年の選択は理にかなっている。だが、いくら理屈として正しくとも、感情として受け入れられるかどうか。

 迷い悩む一秒が、ノマスの未来を、青年の命を遠ざけていく。とその時、

 

「モナカ……あなた、モナカというの?」

 

 困惑する彼女に話しかけたのは、降伏を持ちかけたパイデイアだ。

 金髪の貴婦人は呆気にとられたようにモナカを見詰め、そして絞り出すように言葉を続ける。

 

「レギナの親友の、モナカさん? べそかきの……」

「っ――」

 

 思いもよらない名前を耳にして、モナカの思考が一瞬停止する。何故、このエクリシア人の口から、彼女の最も大切な人の名が出て来るのか。

 

「あの子が何度も言ってた。モナカは私の家族だって、自慢の妹なんだって……」

「な、なにを……」

 

 冷静に考えれば、モナカとて目の前の人物がレギナを攫った貴族の縁者であることに、容易く察しはついただろう。

 しかし、彼女に語りかけるパイデイアのその表情。

 惨禍を招いたモナカに対する激しい憤りと、人命を尊重しようという固い決意。その決然とした眼差しの中に、確かに宿る信頼の情。

 

「……レギナを、知っているの?」

 

 呆然とするモナカの口から、疑問が零れる。

 パイデイアははっきりと首肯し、その質問に答えた。

 彼女の表情からは険しさが消え、代わりに哀しみと喜びが入り混じったような、形容しがたい面持ちを浮かべている。

 

「約束します――投降に応じてくれるなら、私は力を尽くしてあなたたちを護ります」

 

 金髪の貴婦人は荘重なる態度で、ノマスの戦士らにそう告げる。

 

「…………」

 

 モナカは視線を落とし、再び意識を失ったユウェネスの顔を眺める。

 レギナを喪失した時に味わった、我が身を切り裂かれるかのような痛み。千々に乱れていた胸中が、次第に落ち着きを取り戻していく。そして、

 

「……私は」

 

 心を決めたモナカが、ゆっくりと口を開く。そうして言葉を述べようとしたその時、

 

「――――っ!」

 

 突如として響いた馬蹄の音が、居並ぶ面々の意識を引きつけた。

 見れば、今は跡形もなく消え去った教会の大扉から、五体余りのボースが聖堂内へと飛び込んでくる。

 

「なっ……敵!?」

 

 パイデイアが声を上げる。生身となった彼女にトリオン兵の所属を確認することはできないが、背後に聳え立つ「恐怖の軛(フォボス)」はいち早く迎撃態勢をとった。ノマスの手勢と考えて間違いないだろう。

 

「くっ……」

 

 脚力を生かして瞬く間に距離を詰めるボースたち。然して戦闘力に秀でた兵種ではないが、それでも非武装の人間が勝てる相手ではない。一瞬の後に、ボースはパイデイアを容易く轢き潰すだろう。

 もちろん、傍らに「恐怖の軛(フォボス)」が居なければの話だが。

 目も眩むようなトリオンの閃光が聖堂内を奔り、迫りくるボースを次々と打ち据える。

 巨神から放たれた弾丸は、一瞬でトリオン兵の群れを葬り去った。が、

 

「っ――煙幕?」

 

 機能停止したボースが次々と爆発し、トリオンの黒煙を辺り一面に撒き散らす。

 途端に、聖堂内は一切の視界が効かぬほどの煙に覆われた。通常のトリオン兵は破壊されても爆発することはない。これは意図的な自爆だろう。

 そして、この状況で目晦ましを行う意図は――

 

「モナカさん! ユウェネスさん!」

 

 切羽詰まった声が教会に響く。未だ幼さを残した少年の声は、明らかに第三者のものだ。

 

「――待って!」

 

 パイデイアは反射的にモナカらが居た方向へ向き直る。纏わりつくような黒煙は一向に晴れず、彼女らの姿はまるで見えない。

 

「あなたに伝えたいことがあるの! レギナの事を、あの子がどうやって生きたのかを!」

 

 喉も裂けんばかりに叫ぶパイデイア。

 しかし、黒煙の向こうからは何の言葉も返ってこない。そして、

 

「――っ!」

 

 黒煙を切り裂くように、「恐怖の軛(フォボス)」の巨剣が振り下ろされた。

 轟音と共に教会の一角が吹き飛び、壁面を完全に消失させる。

 ついで巨神は背面のスラスターを噴かし、豪風を用いて黒煙を強制的に排出する。

 ものの数秒で、教会に立ち込めていた煙幕はきれいさっぱり消え去った。後に残るのは、先にも増して荒廃した神の御家の有様のみ。

 

 けれど、そこにはノマスの戦士たちの姿は残されていなかった。生身であったユウェネスは吹き飛んでいてもおかしくないが、トリオン体を維持していたモナカはまだ存命のはずである。煙幕に紛れて逃走したに違いない。

 

「…………」

 

 悄然と肩を落とすパイデイア。そんな彼女の横で、巨神が地響きを立てて歩き出す。教会の脅威は一先ず過ぎ去った。外へと打って出て、残敵を掃討するつもりなのだろう。

 

「――」

 

 とその時、振り返った巨神がパイデイアに視線を呉れる。その意図を解した彼女は、力なく頷いて答えた。

 投降を拒否した以上、彼らは殲滅するよりほかにない。

 巨神の中にいるアヴリオは、態々そのことでパイデイアに確認を取ったのだ。

 

「御武運を……」

 

 パイデイアの呟きに見送られ、屋外へ出た「恐怖の軛(フォボス)」が天空へと飛翔する。

 あの巨神こそ、エクリシアが有する最高最大の戦力だ。

 城塞をも上回る防御力。万軍を消し去る攻撃力。そして、教皇の有する(ブラック)トリガー「不滅の灰(アナヴィオス)」によって、()()()()()()()()()()()()

 

 あの規格外の超兵器を打ち破ることは、何人たりとも出来はすまい。

 巨神が地下の頸木より離れ、天空に舞ったこの時、戦の趨勢は決したのだ。

 

「ふう……」

 

 あり得ないほどの僥倖に恵まれ、何とか死線を潜り抜けたパイデイアは、そっと疲労の息を吐く。

 しかし彼女はその場で休むでもなく、毅然とした様子で聖堂を歩き出した。

 

 まだ、愛する子供たちの安全が確保できていない。戦争は続いているのだ。

 我が身などどうでもいい。ただ子供たちの事だけが気がかりだ。

 

 ヌースに預けたサロスたちは、無事にシェルターへと着いただろうか。教会が安全になった以上、今からでもここに移らせた方がいいだろうか。それにはともかく、通信機を借りてヌースと連絡を取らなければならない。

 

 そして、この地獄の釜のような戦場と化した聖都で、フィリアは、あの子は無事でいてくれているのだろうか。

 少女が騎士として如何に腕利きか知っていても、それで母の心配が晴れることは無い。

 アルモニアはパイデイアと同じか、それ以上の思いでフィリアを護ろうとするだろう。しかし、戦場に於いて確たることなど何もありはしない。

 

 あの子に何とか連絡を取りたい。もう一度、声が聞きたい。

 己が生身であることなど気にも留めない。まずは地下階を目指し、防衛部隊に戦況を伝えなければ。

 逸る気持ちを抑えきれず、小走りで聖堂を横切るパイデイア。

 

 ――そんな彼女の背中を、突如として何者かが突き飛ばした。

 

「……えっ?」

 

 我が身を襲った衝撃に、パイデイアが首を捻って背後を見遣る。

 彼女の視線の先には、床に転がるトリオン兵クリズリの残骸があった。

 奇妙なのは、巨神の射撃を浴びて上半身だけとなったトリオン兵が、なぜかパイデイアの方を向いていることだ。瓦礫となったクリズリの腕が、なぜ宙へと伸びているのだろうか。

 

 彼女は知る由もなかった。ノマスの(ブラック)トリガー「悪疫の苗(ミアズマ)」によって強化されたトリオン兵が、その身にもう一つの伝達脳と供給機関を持つことを。通常では行動不能になるほど損壊しても尚、しばらくは破壊と死を振り撒くことを。

 

「あっ……」

 

 背中に感じた衝撃が、やがて腹の中で巨大な熱の塊に変化する。

 視線を正面に戻し、ようやくパイデイアは違和の正体に気付いた。

 

 赤黒く染まる滑らかな切っ先が、彼女の腹から宙へと伸びている。

 トリオン兵のブレードが、背中からパイデイアを刺し貫いていた。

 

 

 

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