プロジェクトクロスゾーン ー剣に懸けた想いー 作:カイト・レイン
プクゾーでダンテ、レディ、バージルは参戦しましたが、トリッシュは参戦しませんでしたね…。
案外、ダンテとコンビを組ませてもおかしくないのに…。
それではどうぞ!
ージェダ=ドーマだ。
ジェダ「ザベル、君の役割…わかっているかね?」
ザベル「ケッ!言われるまでもねェッ!いい魂を持ってる奴をとっ捕まえてくりゃ良いんだろォが」
ジェダ「その認識には誤りがある。場所がわかるだけでもかまわんよ」
ザベル「(みてやがれよォ…。チョーシ乗ってられんのも、今の内だぜェ…)」
ん?誰か来たな…。
リームシアン「ほう、ここが…」
ジェダ「異界の魔族にも、この力は理解できる様だね」
リームシアン「仮にもラ・ヴァースの名を持つ者に言う言葉ではないぞ、冥王よ」
ジェダ「それは失礼した。…失礼ついでに頼みがあるのだが、いいかね?」
リームシアン「何…?」
ジェダ「君の部下を少し借りたい。数に頼る戦いなど愚の骨頂だが、致し方なくてね」
リームシアン「物の頼み方を知らぬ奴め。…だが、いいだろう」
ジェダ「では、ザベル=ザロック。先に行っていたまえ」
ザベル「…チッ」
ザベルは歩き出した…。
リームシアン「私も行かせてもらおう。興味深い場所が見つかった」
ジェダ「一つ忠告させてもらうとすれば、あまり甘くみない事だよ。…あの村を」
リームシアン「…ふん」
彼女も去ったか…。
ジェダ「さて…。後は時間が解決してくれるだろう…。フフフ…。ヒャハハッ!」
さあ、始めるとするか…!
ーよう、ダンテだ。
事務所にレディが来て、依頼の内容を聞いていた所だ。
ダンテ「未帰還者に行方不明者?レディ、他に何かないのか?」
レディ「仕事を選べるような身分?…まだ前回分の仲介料、払ってもらってないんだけど?」
ダンテ「…ふう、これだ。少し宝箱を開けたぐらいじゃ追いつかないぜ」
レディ「何か言った?」
ダンテ「いや、別に。行方不明ってのは何だ?人探しは探偵の仕事だぜ?」
レディ「各地で、人が文字通り…突然消える事件が起こってるの。一緒に化け物を見た…っていう情報もあるわ」
ダンテ「…それがデビルだと?場所は?」
レディ「日本よ。ここ最近でも事件があったわ。魔界へ繋がる道があるって話よ。そこで調べに行こうと思ってるんだけど?」
ダンテ「…オーライ、わかったよ。それに日本にはちょいと知り合いもいるしな。久々に会いたかった所なんだよ」
俺とレディは日本に向かった…。
だが、思いもしなかったぜ、そのレディも行方不明者の仲間入りになっちまうとはな。
ーデミトリ=マキシモフだ。
私は城にいたのだが…。
デミトリ「今宵は騒がしい…。私は静寂を望んでいるのだがね…。…そこの人間、貴様だ」
平八「ほほう、これはなかなか…うむ、うまい…!なんじゃ?ワシの事は気にせんでいい。好きに呟くが良かろう」
…この魔力は…。
ーダンテだ。
レディと逸れた俺はデミトリの城にへと足を運んだ。
ダンテ「おい、デミトリ、いるか?人を捜してるんだが…。ん?うまそうだな。ピザはないのか?」
デミトリ「いい加減にしろ、貴様等。私の城をなんだと思っている」
平八「人を捜しておってな。魔界くんだりまでやって来たものの、腹が減ってのう」
デミトリ「(む…?この男…どこかで…?)」
ダンテ「奇遇だな。俺もそうさ。日本の秋葉原から魔界への抜け道があってな。そこまでは良かったんだが、一緒に来た仲間が一人…消えちまってな。レディっていう白シャツでキツイ顔つきの女…知らないか?デミトリ」
デミトリ「知らん。さっさと出て行け。私は忙しい。これ以上、夜の静寂わ、乱そうというのならば…」
?「へえ、どうなるか…。知りたいわね」
ん?現れたのは…女?
?「漸く、デミトリ・マキシモフの城を見つけ出せたと思ったのに…。まさか、デビルハンターのダンテさんまでいるとはね」
デミトリ「女、何者だ?」
ダンテ「可愛いレディに名を知られているのは光栄だが、確かに何者かは知りたいな」
紗矢華「私は、獅子王機関の舞姫、煌坂 紗矢華よ」
ダンテ「獅子王機関?あぁ、政府の特務機関か。確か…魔導災害やテロを専門に扱う組織の…」
平八「ほう、それは大物が来よったのう」
デミトリ「その小娘が私に何の様だ?」
紗矢華「獅子王機関の命であなたの監視、或いは抹殺を命じられたの」
ダンテ「へえ、人間界にも人気が出た様だな、デミトリ」
デミトリ「人気が出ようと関係ない。だが、抹殺というのは聞き捨てならんな…。この私に…勝てるとでも思っているのか?」
紗矢華「あら?私の方も相当腕は立つ方よ?」
デミトリ「ならば、貴様に私の力を教えてやろう…」
…うーん、デミトリもレディの事を知らないっていうし。このままじゃ、獅子王機関とデミトリのいざこざに巻き込まれそうだな。もう、行くとするか…。
だが、突然、複数の人間が入ってきた…。
ー斬崎 郁人だ。
俺達は総司令に連れられて、劇場の中に入ったが…。
大神「ここがロビーだよ。取り敢えず、みんなにはここで待ってもらって…ん…?あれ?」
カイト「大帝国劇場…何というか、結構洋風な作りだね」
ねねこ「想像してたよりも不気味な感じなのだ」
キリト「そうだな。吸血鬼の敵とか出てくる城みたいだ」
エリカ「大帝国劇場…改装したんですか?」
さくら「え…⁉︎そんな、ロビーがまるで舞台みたいに…」
モリガン「なんか見覚えがあるのよね。薄暗くて、悪趣味なこの感じ」
デミトリ「…モリガン」
ソニック「うおっ⁉︎マッチョが出てきたぜ!」
小牟「なんで劇場の中身がデミトリの城になっとるんじゃ⁉︎」
ソーマ「デミトリ…?誰だ?」
モリガン「吸血鬼のデミトリ=マキシモフ」
アマリ「きゅ、吸血鬼ですか⁉︎」
零「…おい、郁人」
郁人「悪かったよ、もう俺は何も言わねえよ!」
零児「今の世の中…人外の者は珍しくないが、このクラスはなかなかいない」
パイ「珍しくない事はないでしょ。森羅はそういうのと専門に戦いすぎよ」
ダンテ「森羅…?日本のデビルハンター組織か。狙われてるのか、デミトリ?」
アリサ「この赤いコートの人は?」
郁人「…あれ?デビルメイクライじゃねえか」
ダンテ「それは事務所の名前だ。俺にはデビルハンターのダンテって、名前があるんだよ。久しぶりだな、郁人。お前を捜していたんだ」
郁人「あ?俺を?ってか、デビルハンターのお前がなんでここにいるんだ?」
ダンテ「まあ、依頼でな。未来も久しぶりだな。相変わらず、郁人とは仲がいいみたいだ」
未来「もう、からかわないでくださいよ、ダンテさん!」
郁人「それで?俺に何のようなんだ?」
ダンテ「例の男の目撃情報があった…」
郁人「…何?何処だ…!」
ダンテ「…場所は日本…。それだけしかわからない」
郁人「そうか…」
モリガン「うふふ…。それにしてもちゃんとデビルメイクライに行ったみたいね、デミデミ」
デミトリ「…ふん、余計な気を回すな」
等「あちらの女の子は誰ですか?」
郁人「お前もいたか、長身ポニーテール」
紗矢華「その呼び方はやめてって、言っているでしょう、斬崎 郁人!」
郁人「わかったよ、獅子王機関の舞姫さんよ。お前がここにいるって事はさしずめ、デミトリって奴の監視か」
紗矢華「そうよ。でも、命令には抹殺とも書いてあったけど」
郁人「あいも変わらず、獅子王機関ってのは怖い組織だな」
零児「獅子王機関…魔導テロなどを扱う組織か」
未来「い、郁人さん…あの方とお知り合いなのですか?」
郁人「ん?あぁ、お前に会う前にちょっとな」
未来「…私に会う前、ですか…。そうですか…」
紗矢華「な、なんか物凄く睨まれているんだけど…」
郁人「俺に聞くな」
デミトリ「貴様達、どうして私の城へ来た?見知らぬ者まで引き連れて…」
ジェミニ「好きで来たわけじゃないよ!大帝国劇場に入ったら、ここに出ちゃったんだ!」
リンドウ「入口同士が繋がってるみたいだぜ?ここは」
ダンテ「レディが言ってた行方不明事件…これがカラクリか?」
飛彩「詳しくはわからないが、俺達の知り合いにも消えてしまった者がいる」
ダンテ「…仕事の依頼をするか?便利屋、デビルメイクライに」
ねねこ「をを!いいのか?」
ダンテ「ついでさ。俺の人捜しがあるんでな」
小吾郎「なるほど、大変だな」
美依「探偵なんだから、そこは率先しなさいってね!」
平八「騒がしくなったものじゃ。夜の静寂を乱すでないわ」
フランク「何か食ってる奴がいると思ったら、三島 平八か?バミューダ以来だな」
アキラ「三島 平八…?本当なのか?もっと爺さんと聞いてたが」
ケン「こんな若いわけねえだろ。おっさん、騙るなら、もっとマシ奴にしな」
リュウ「だが、この気…三島 平八以外にあり得るのか?」
平八「いちいち面倒じゃ。そこの刑事、説明せい」
春麗「…はあ。新薬の若返る薬で今の姿になったらしいわ」
リーンベル「わ、若返り⁉︎」
ヴァシュロン「本当なら凄いな。売って欲しいもんだぜ」
春麗「そんな物の売買はダメよ。私…いえ、ICPOが押収するわ!」
郁人「…私って言いかけたよな、春麗刑事?年齢の事、気にしているんだな」
春麗「何か言った、郁人?」
郁人「え…い、いや、何も言っていませんよ〜」
零児「だが、その三島 平八が、どうして魔界にいるんだ?」
平八「探しているものがあってな。さて、そろそろいいじゃろう。役者は揃ったようじゃ」
役者…だと…?
すると、城の窓ガラスを割って、ゾンビ軍団が現れた。
ザベル「ヒャーーーハァッ!オラ、クソ吸血鬼!邪魔するゼェーッ!」
デミトリ「ザベル…!その兵隊どもは…魔界村の」
ザベル「ベイビィも一緒かァーッ!イヤァーーハッ!」
一夏「やけにテンションの高いゾンビだな…」
レイレイ「もうデミトリ…。戸締りはちゃんとしといてよ!」
飛鳥「窓ガラスを破って入ってくる人に、戸締りも何もないと思うけど…」
っと…反対側からも来たか。
ダンテ「奴等…前に地下の魔法陣で見たデビルだな。どこかの魔界から来たっていう…クイーンの取り巻きか」
箒「何処かの魔界…?他にも異世界と繋がっている場所があるというのか…?」
ダンテ「この魔界をパーティ会場にしようとしてる奴がいる。…無断でな」
平八「そういう事じゃ。世界はおもしろいことになっておる。…より大きな力を得るには、都合がいい」
バン「おうっ!三島のオッサン!どういう意味や!」
平八「どうもこうもない。ワシにはワシの目的があるのでな。ザベル=ザロック。例の約束…忘れてはおらんだろうな」
ザベル「あ?あったりメェだろォが!奴のイドコロ、教えてやるぜェ!」
平八「どちらにせよ…。フフフ、少し楽しませてもらうとするか」
第11話 若かりし鉄拳王
大我「あいつ等を引き込んだのは三島 平八だという事か」
デミトリ「ふざけた真似を。…わかっているのだろうな」
平八「わかっておるわ。ワシが三島 平八という事じゃ!」
鈴「そんなの何の理由にもなってないわよ!」
ケン「こいつは間違いなく三島の爺さんだな。ぶてぶてしすぎるぜ」
ダンテ「全く、イカしたパーティだ。踊ってやるよ」
郁人「おい、ポニーテール!この状況でもマッチョ吸血鬼を殺すっていうのか?」
紗矢華「…はあ…。本当なら帰りたい所だけど、デミトリ=マキシモフの監視もあるからね…。やるしかないわね!それから、ポニーテールはやめなさいって言っていうでしょう⁉︎」
郁人「オーライ、了解だ。行くぜ、舞姫!」
戦闘開始だ。
突然、王座付近に何者かと悪魔の群れが現れた。
ジェダ「…」
モリガン「ジェダ=ドーマ。ドーマ家のご当主様が、一体どんなご用かしら?」
ダンテ「あんたが冥王ジェダ=ドーマか」
ジェダ「ほう、この強い力…君がダンテか。伝説の魔剣士…逆賊・スパーダの忘れ形見」
ダンテ「…」
デミトリ「…魔界側から見れば、そう言う事になるな」
ジェダ「かつてスパーダは人間の世界についた。私は違う。あらゆる世界…全ての魂を救済しようと考えているのだよ。私が君の父親よりもはるかに聡明である事…理解してくれたかね?」
ダンテ「ああ、十分わかったぜ。…あんたがイかれてるって事がな」
デミトリ「魔界、そしていずれは人間界を統べるのは私だ。勝手に救済などされても困るのでな」
ジェダ「愚かである、という事は罪…か。よく理解できたよ。罪人は罰せられねばならない。何か言い残す事はないかね?」
ダンテ「そうだな、一つだけ言わせてもらおうか。俺は、俺よりお喋りな奴は大嫌いなんだ。…理解したか?」
トロン「彼は一体何者ですの?」
デミトリ「冥王の帰還、か」
さくら「この男…危険な匂いがします…」
ジェダ「危険?そんな事はないよ。聞いてなかったのかね?私は救済をしようとしていると」
ゼファー「うさんくせーな。…何をする気だよ」
ジェダ「…説明は難解を極める。それに、私は理解を必要とはしていないのでね」
シノン「何なの、こいつ…」
ティア「救われる側の都合など、知った事ではない…という事ね」
モリガン「ジェダ、あなた…それを望まない者を無視するつもりでしょ?」
ジェダ「…」
モリガン「私、そういうのはすぐにわかるのよ」
ジェダ「ふう、やはり私はいつも正しい。理解は無意味だ」
ダンテ「こいつがまともじゃないってのは確かだろうな。ワルキューレに目をつけられてるくらいだ。違うかい?」
ジェダ「…」
ザベル「(救済…。ケッ)」
平八「…ふん、話が面倒になってきたか。と、なれば…」
派手なパーティーになってきたな…。っ、この感覚は…!
突然、エネミーが出現するゲートが現れ、そこから複数の雑魚エネミーと龍野郎、鬼野郎、天馬野郎が現れた。
オーガ「ここが魔界を統べるであろうデミトリ=マキシモフの城か」
ドラグーン「まあ、俺達の敵ではないがな」
デミトリ「黙っていれば言いたい事を…何者だ?」
ルーク「な、何だ、こいつ等⁉︎」
ダンテ「こいつ等…エネミーか…」
未来「ペガサス…!」
ペガサス「また会う事が出来たな、金森 未来よ」
郁人「へえ、三匹の子豚ならぬ、三匹のエネミーのご登場か。なんだ、わざわざやられに来たのか?」
オーガ「随分な自信だな、斬崎 郁人。やはり、あのお方の知り合いなだけはある」
郁人「…あのお方、だと…?まさか、そいつは…!」
ドラグーン「お前達が知る必要のない事だ。ここで敗れるお前達のな」
郁人「粋がるなよ…。お前達の慕うそのお方って野郎とお前達の目的…纏めてキッチリと聞かせてもらうからな!」
ジェダ「…成る程、彼等が…。真なる世代の…」
真なる世代…?
ペガサス「それ以上の発言は控えてもらおうか、冥王」
ジェダ「それは失礼した。では、休戦といこう」
ドラグーン「了解した」
郁人「お前達を倒して、このイかれたパーティーを終わらせてやる!」
戦闘再開だ!
俺達はテンションの高いゾンビにダメージを与えた…。
ザベル「チッ!やめだやめだ!逃げるが勝ちだぜェッ!」
ゾンビは撤退した…。
俺達は鉄拳王にダメージを与えた…。
平八「ククク…面白い。ワシがすべき事…決まったようじゃな。後は…例の件を確かめねばならんか」
鉄拳王は撤退した…。
俺達はエネミー三人衆にダメージを与えた…。
ドラグーン「…だんだんと力をつけてきているな」
オーガ「それはあの方が望む事でもある」
郁人「俺達の力がお前達の望む事だと…?」
ペガサス「あのお方もいずれ、お前達と出会う事になるだろう」
郁人「奴が来るなら、望む所だ…!」
三人衆は撤退した…。
俺達は救済野郎にダメージを与えた…。
ジェダ「なるほど、これは…予想以上だ。例えるなら…そう、至高。やがては全てが混じり合う。楽しみにしているよ?次なる…至高の刻を」
救済野郎は撤退した…。
ソーマ「チッ、よくわからねえ野郎だ」
ディケイド「…大体わかった」
ワンダーモモ「え、わかったんですか⁉︎」
小吾郎「それなら、君がわかった事を教えてくれないかな?」
ディケイド「大体は大体だ」
美依「それって、わからないのと同じじゃないのよ!」
リンドウ「しかし、あの強さは本物だった。…ヤバイ相手だな」
ゼファー「奴の事も気になるけど、俺達はどうするんだ?」
ダンテ「ここからなら、人間界に戻るのは簡単だ」
ポッピー「え?ダンテ、そうなの⁉︎」
ダンテ「日本の秋葉原に、魔界と繋がる次元の歪みがある。俺もそこから来たんでな」
カイト「その場所を教えてください!リアルに戻らなきゃ…!」
バン「せやな。ワケわからんようになったら、振り出しに戻るのが一番や」
ダンテ「構わんぜ。俺も取り敢えず日本だ。レディも戻ってるかもしれないしな」
郁人「悪いが、俺も日本に戻らなければならない理由が出来た」
ダンテ「…」
未来「郁人さん…?」
郁人「舞姫、お前も秋葉原から来たのか?」
紗矢華「ええ、そうよ。そこからの道が近そうだったから。兎に角、私も一度戻る事にするわ。雪菜達が心配だし…」
ダンテ「デミトリ、お前はどうするんだ?」
デミトリ「…私も行こう。今魔界で起きている事…貴様等が巻き込まれている事と、無関係ではあるまい」
郁人「こうしてまた人数が増えてしまったと」
小吾郎「まだ増えるのかな?」
零「アル・ワースでの経験上、増える可能性は大いにありますよ」
零児「収拾はつきそうにない。そういうものだと思え、小吾郎」
セシリア「それは…諦めていらっしゃるのですか?」
アスナ「これはこれで、まとまってるとも思いますけど…」
ブレイブ「話は後だ。まずは戻るのを先決としよう」
未来「では、戻りましょう」
ん?撤退したはずの鉄拳王が出てきた…?
平八「ワシも連れて行ってもらおう」
フランク「三島 平八…!逃げたんじゃなかったのか?」
平八「魔界で行方知れずになったバカ息子…。そして日本で消えたというバカ孫…」
アキラ「孫…風間 仁の事か?どうしてあんたがそれを?」
平八「ワシも情報網は持っているのでな。何としても先に見つけるつもりじゃったが…。骨が折れそうじゃ。貴様等の後をつけた方が効率がいいだろう。ワシの事は気にするな。勝手にやらせてもらうわ。ふっはっはっは!」
ソニック「べ、Very Powerfulな爺さんだな…」
小牟「相変わらず無茶苦茶じゃのう」
零「どうしますか、みなさん?」
春麗「…新薬の件もあるし、野放しにするよりは、一緒に行動する方がいいわ」
平八「好きにするがいい。では、日本へ凱旋じゃ。ダンテ、案内せい」
ブラックローズ「仕切り出した!」
ダンテ「やれやれ、こっちだ」
俺達はデビルハンターの案内で秋葉原に通じる抜け道に入った…。
デビルメイクライ4をしたいカイト・レインです!
デビルメイクライはアニメから見たので、ゲームもプレイ中です!