プロジェクトクロスゾーン ー剣に懸けた想いー   作:カイト・レイン

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久々の投稿です!

この回は敵の多さに苦戦した覚えがあります!

それではどうぞ!


第21話 オペレーション・クラックダウン

 

ー斬崎 郁人だ。

 

巨大な扉に入った俺達はある部屋にたどり着いた…。

 

部屋には沢山の像があるが…。

 

ゴブリンスレイヤー「此処が魔界の奥というものか…?」

 

女神官「確かに悪魔の様な像がたくさんありますね」

 

アーサー「いや、魔界で悪魔像を見た事はあるが…こんな形ではなかったぞ」

 

安室「では、此処は魔界ではないと?」

 

トロン「…」

 

赤井「どうしたのかね、トロン君?」

 

トロン「ここは、間違いなく魔界じゃありませんわ」

 

コナン「どうしてわかるの?」

 

トロン「…ここ、ゲイングランドですもの」

 

京極「ゲイン…グランド?」

 

ゲイングランドだって…?

 

リーファ「それって…!」

 

キリト「俺達が前に戦った未来の戦闘シミュレーターかよ⁉︎」

 

美依「じゃあ、ここって未来⁉︎ゲイングランドから魔界に入ったっていうのに!」

 

ゼンガー「くっ、戻ってきただけだというのか?」

 

デミトリ「だが、魔界の力を感じる。どういう事だ?」

 

郁人「ん…?待て、誰かいるぞ!」

 

よく見ると二人の女がいた。

 

さくら[ストファイ]「あれ⁉︎モモさんに中村さん!永夢先生達まで!」

 

桃「さくらちゃん!」

 

等「無事だったんですね!」

 

士「これでナムコシアター組は全員見つかったか」

 

リュウ「さくらちゃん、無事で何よりだ」

 

ケン「怪我はしていないよな?」

 

さくら[ストファイ]「リュウさんとケンさん…春麗さんまで⁉︎これはいったいどういう事何ですか⁉︎」

 

永夢「実は色々わけがあるんだ…」

 

パラド「それにしても、もう一人は誰だ?」

 

もう一人は…クルト達と装備が似ているが…。

 

イムカ「No.7(セブン)、No.13(サーティーン)。…ここだ」

 

クルト「No.1(エース)…イムカか!無事だった様だな」

 

リエラ「よかった、イムカ!あなただけいなくなってたから…」

 

イムカ「わけがわからない。目の前が光ったのは認識した。だが、その後のことと、今の状況がわからない…身動きも取れない」

 

さくら[ストファイ]「じ、実は私も何故か、動けないの…」

 

クルト「心配するな。すぐに救助に向かう!ヘタに動く必要はない」

 

リュウ「待っていてくれ、さくらちゃん」

 

さくら[ストファイ]「うん!」

 

イムカ「わかった。待つ。だが、そいつ等は何者だ?」

 

リエラ「一言で説明するのは難しいんだけど…大丈夫!味方なのは間違い無いから!」

 

イムカ「得体の知れない者を信用したくない。…だが、仕方ない。救助を待つ」

 

じゃあ、行くとしますか!

 

…だが、そこへエンドレス・フロンティアで戦った二人の賞金首、秋葉原で戦った女ロボ、そしてデミトリの城で戦ったハイテンションゾンビが現れた。

 

ザベル「イヤーッハァッ!作戦通り、集まってるナァ!」

 

バツ「何だ、あのゾンビ野郎!作戦通りだって⁉︎」

 

アリサ[鉄拳]「…」

 

アキラ「あの娘は、秋葉原で見た…!」

 

仁「…アリサか」

 

アリサ[GE]「アリサちゃんって、確か仁さんの?」

 

仁「ああ、俺の指示に従うよう、プログラムされている」

 

アリサ[鉄拳]「データ更新により、現在のミシマ・ヘイハチを確認。及び、捜索目標…カザマ・ジンを発見」

 

仁「アリサ、俺だ。状況を報告しろ」

 

アリサ[鉄拳]「新しい指示に従い…両名を抹殺します」

 

仁「何…⁉︎」

 

シノン「どうして、指示を従う人間に敵意を向けるのよ⁉︎」

 

シャオユウ「アリサ…⁉︎仁、これってどういう事⁉︎」

 

仁「どうやら、プログラムが書き換えられているらしい」

 

平八「…S.I.Nの仕業じゃろうな。前回会った時、S.I.Nの工作員が連れていたからのう」

 

仁「…くっ」

 

ネクロン「フフフフ…」

 

オミコン「フフフフ…」

 

神夜「ど、どうして賞金首さんも一緒なんですか⁉︎」

 

エステル「エンドレス・フロンティアからここまで?」

 

ザベル「そいつァ、トップシークレット!言えねえなァーッ!」

 

レイレイ「そこを一つ…教えてほしいナ〜?」

 

ザベル「ワァーオ!オレサマは、オレサマの軍隊を作っていかねえとなァ!あちこち回って集めてるってワケよ!アンダスタァ〜ン?」

 

セシリア「ト、トップシークレット、理解しましたわ…」

 

鈴「ちょろ過ぎるでしょ、あんた…」

 

ハーケン「OK、バトルゾンビーズ。そこにウチの世界の賞金首も協力しているってワケか」

 

ネクロン「面白いものねえ、オミコン」

 

オミコン「そうだねえ、ネクロン」

 

ヴァシュロン「で?その私設部隊に、俺達も加えようって、ハラか?」

 

ザベル「てめえ等みてえな言うことを聞かネェ連中なんぞいらねぇぜ!ちょいと時間稼ぎして…今度こそ、消えてもらおうと思ってヨォ!」

 

アスナ「何ですって⁉︎」

 

ザベル「ここには既に仕掛けがしてあるんでなァ!」

 

ワルキューレ「まさか…この魔神の像から感じる魔力は⁉︎」

 

ザベル「大正解だェ!ここ一帯は次元の渦に巻き込まれて…消えんだよ!後、15分って所か?ギヒャヒャヒャ!」

 

エリカ「な、何ですか⁉︎急にそんな事を言われても!」

 

ねねこ「次元の渦?何なのだ?」

 

デミトリ「魔界には、特定の空間を閉じる方法がある。それを極限まで締め上げたとしたら…どうなる?」

 

紗矢華「空間が…潰れる⁉︎」

 

古城「それが空間の渦だってのかよ⁉︎」

 

シャルロット「待ってよ、ハッタリかも知れないよ!」

 

モリガン「…恐らく、本当よ。この力は本物みたい。(でも、そこまでの魔力を使える者となると…)」

 

ユーリ「何てこった…まんまと罠にハマっちまったのかよ…!」

 

?「15分か…なら、早く済ませた方がいいな」

 

現れたのは…生命体野郎と零の偽物か!

 

レイヤ「あの鉢巻女がお前の求めている春日野 さくらって女だろ?」

 

ネメシス「そうだ。他の奴等が消えるのはどうだっていいが、彼女だけは連れて帰りたいな」

 

零「ネメシス!レイヤ!」

 

アマリ「どうしてあなた達が…⁉︎」

 

ネメシス「春日野 さくらを拐いにきた」

 

さくら[ストファイ]「ま、また私を⁉︎」

 

飛彩「どうして彼女を狙う?」

 

ネメシス「それをお前達が知る必要はねえよ」

 

大我「まあ、そうだな」

 

ちいっ、この面倒な時に…!

 

アリサ[鉄拳]「タイムリミットまでに、任務を遂行します」

 

雑魚が現れやがった…!

 

イムカ「くっ…動きさえすれば…ヴァールを向けられる…!」

 

さくら[ストファイ]「な、何とか動ければ…!」

 

アリサ[鉄拳]「無駄な抵抗はおやめください」

 

イムカ「やめない。私には目的がある。それを果たすまで…戦う意思は曲げない!」

 

さくら[ストファイ]「黙って捕まる事は出来ないから!」

 

シャオユウ「諦めたりなんかしない!最後の最後まで!」

 

クルト「…。時間内にあの石像に爆薬を仕掛け、破壊する」

 

リエラ「敵がいるのに?間に合うの⁉︎」

 

クルト「重要なのは、敵の配置、規模、速度、武装だ。…その観点から見て、全員が的確に行動すれば、作戦の遂行は可能と判断する」

 

未来「やるしかない様ですね…!」

 

小吾郎「次元の渦に巻き込まれてはたまらないからね」

 

郁人「んじゃ、クルト隊長さんよ?格好良く決めてもらうぜ?」

 

クルト「決める…?何をだ?」

 

リエラ「作戦開始の合図よ、クルト。ね、イムカ!」

 

イムカ「準備はできている」

 

クルト「…わかった。作戦名…そうだな…。よし、目標は5体の石像。各員で取り付き、爆薬を仕掛ける。時間はあまりない、敵を排除しつつ、進軍する。各員、配置につけ!これより、オペレーション・クラックダウンを開始する!」

 

 

 

 

 

第21話 オペレーション・クラックダウン

 

 

 

 

格好良く決めるじゃねえか!

 

リンドウ「流石は隊長殿、決めるねえ」

 

さくら[サクラ大戦]「爆弾は、台座の所に仕掛ければいいんですね?」

 

大神「後、イムカ君と春日野君も助けなければね」

 

さくら[ストファイ]「お、お願いします!」

 

イムカ「馴れ馴れしく呼ばれたくない。…No.7、No.13。どうしてナンバーで呼ばない」

 

ワルキューレ「それには、複雑な事情があるのです」

 

零児「原因の発端はワルキューレだろう…」

 

リエラ「そ、それも後で説明するから、イムカ」

 

さてと、作戦開始だ!

 

 

 

 

 

敵を倒して進んでいると、一人の男が現れた。

 

正宗「やはり来たか」

 

エグゼイド「お、お前は…⁉︎」

 

ゲンム「壇 正宗…!」

 

正宗「久しぶりだな、エグゼイド…そして、黎斗よ」

 

ブレイブ「何故、お前がここにいる⁉︎」

 

正宗「あの時、私はお前達に負け…消滅したかに見えたが、気がつけば、魔界村にへと辿り着いていたのだ」

 

スナイプ「ちっ、それで魔界の奴等と手を組んだってワケか!」

 

あいつが永夢先生達が言っていた黎斗の父親…壇 正宗か…!

 

正宗「それよりもここに来たのは私だけではない」

 

パラドクス「何…?」

 

次に現れたのは…いかにも化け物の王様って感じの奴だな…!

 

それに合わせて、敵の増援も増えやがった…!

 

アスタロト「フフフフ…。むははははは!再び会ったな、アーサーよ!」

 

アーサー「…。魔王アスタロト…やはり貴公は、魔界の王だよ。何度やられてもそのたびに蘇ってくる」

 

アスタロト「ワシは何度でも蘇る。…この魔界がある限りな!」

 

アーサー「だがな、俺も負けられないのだよ。貴公が百万回蘇るなら…俺は百万回…勝つだけだ!」

 

アスタロト「アーサーよ。貴様はやはり…何も分かっておらぬようだな。今回が最後だ。貴様に…次などないわ!」

 

正宗「ならば、私も…」

 

仮面ライダークロニクルガシャット『仮面ライダークロニクル!』

 

正宗「変身」

 

バグルドライバーII『バグルアップ!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!』

 

壇 正宗は仮面ライダークロノスに変身した。

 

クロノス「さあ、ゲームを始めようか」

 

ダンテ「魔王アスタロト…やはり復活していたか」

 

レディ「この魔人像に魔力を与えてたのは、間違いなく奴ね」

 

デビロット「それだけでは飽き足らず、直々に息の根を止めに来たというわけじゃな?」

 

雪菜「ここで倒すチャンスかも知れません!」

 

ジェミニ「でも僕達の目的は、マジで魔人像。なんちて」

 

リーファ「なんちて…じゃなくて、私達の優先はあくまで像の破壊です!」

 

フランク「敵をかき分けて進むのは得意技さ。さて、いくぜ!」

 

戦闘再開だ!

 

 

 

 

俺達はファイターのさくらを助け出した。

 

さくら[ストファイ]「ありがとうございました!」

 

リュウ「無事か、さくらちゃん⁉︎」

 

さくら[ストファイ]「はい!何ともありません!」

 

ケン「話は追々するとして、今はこの場を切り抜けようぜ!」

 

さくら[ストファイ]「わかりました!さくら、頑張ります!」

 

 

 

 

 

俺達はイムカを助け出した。

 

イムカ「…すまない」

 

クルト「イムカ、大丈夫か⁉︎」

 

イムカ「…そんなに心配する事はない」

 

リエラ「作戦中だから、詳しい話は後でね!」

 

イムカ「了解。戦線に復帰する」

 

 

 

 

俺達はネクロンにダメージを与えた…。

 

ネクロン「そろそろ逃げようかねえ、オミコン」

 

ネクロンは撤退した…。

 

 

 

 

 

俺達はオミコンにダメージを与えた…。

 

オミコン「切り上げるかねえ、ネクロン」

 

ネクロンは撤退した…。

 

 

 

 

俺達はロボットの方のアリサにダメージを与えた…。

 

アリサ[鉄拳]「プログラムエラー発生…緊急メンテナンスの必要を認めました。自律モードに移行、余剰パーツを切り離し、緊急離脱するずら」

 

ロボットの方のアリサは撤退した…。

 

 

 

 

俺達はザベルにダメージを与えた…。

 

ザベル「おっと、粘りすぎた!これ以上はヤバイ!レイレイちゅわんだけは助けたがったが…チィッ!」

 

ザベルは撤退した…。

 

 

 

 

 

俺達はレイヤにダメージを与えた…。

 

レイヤ「ちっ…切り上げ時か。まあいい、これでお前等は終わりだからな!(お前を倒すのは俺だ…。ここから抜け出せよ、零…)」

 

レイヤは撤退した…。

 

 

 

 

 

俺達はネメシスにダメージを与えた…。

 

ネメシス「ここまでにしておくか!じゃあな、次会えたら、再会を楽しもうぜ!」

 

ネメシスは撤退した…。

 

 

 

 

 

俺達はクロノスにダメージを与えた…。

 

クロノス「成る程、驚異は仮面ライダーだけではないという事か…。だが、お前達はここで絶版となる。それを楽しみにしていたまえ」

 

クロノスは撤退した…。

 

 

 

 

 

 

俺達はアスタロトにダメージを与えた…。

 

アスタロト「ここまでか…。直々に手を下したかったが。さらばだ、アーサー。もう会う事もあるまい!」

 

アスタロトは撤退した…。

 

アーサー「待て、アスタロト!(こちらは像を全て破壊すれば問題ない…。なのに、あの余裕はなんだ…?)」

 

 

 

 

 

 

俺達は魔人像を全て破壊した…。

 

すると、中央の像が紫色に光り出した。

 

ソーマ「残すは、こいつだけか」

 

ゼファー「なんか、すごく活発になってないか、これ?」

 

ダンテ「魔人像が破壊され、行き場を失った魔力が集中しているのさ」

 

政宗「じゃあ、こいつをbreakしたらどうなるんだ?」

 

デミトリ「媒体を失えば、魔力は霧散するはずだ」

 

妖夢「そうと決まれば、やる事は一つですね」

 

魔理沙「でもよ、このデカさの像だぜ?」

 

霊夢「爆弾、増やした方がいいんじゃない?」

 

クルト「そうだな、ここは爆薬を増やすべきだな」

 

アーサー「ん?何だ?魔人像の足下に…」

 

アーサーが魔人像の足下に移動すると…,

 

アリサ[鉄拳]「こんにちは!」

 

頭だけのロボットのアリサじゃねえか!

 

シャオユウ「わあっ!アリサ⁉︎」

 

アリサ[鉄拳]「シャオさん!マスターも元気だったでしょうか?」

 

仁「アリサ、俺がわかるのか?」

 

アリサ[鉄拳]「私の本体はボディの方です。今は更新前のデータを使っています」

 

小吾郎「助けた方がいいかな?アーサー、その首…よしなに」

 

アーサー「わかった。これからこの像を破壊する。拾って離れるぞ?お嬢さん」

 

アリサ[鉄拳]「お手数をおかけします」

 

すると、辺りが激しく揺れ出した。

 

早苗「な、何ですか⁉︎」

 

咲夜「魔力が急激に…⁉︎」

 

零「アーサーさん!すぐさまそこから離れてください!」

 

っ…⁉︎身体が動かねえ…⁉︎

 

レディ「これって、私達が捕まった時と同じ…⁉︎」

 

ルーク「トラップだってのかよ⁉︎こんな時に…!」

 

ガイ「油断した…!このままじゃ時間が…!」

 

アリサ[鉄拳]「この石像を破壊できればよいのけ?私の頭部は爆弾ですから、このまま破壊させれば…」

 

ちょっと待て…!それって…!

 

アーサー「時間がない。やってもらえるか?」

 

レイレイ「アーサーさん⁉︎ダメ!近すぎるよ!」

 

ポッピー「それじゃあ、アーサーまで巻き込まれるよ!」

 

アーサー「とはいえ、動けないのではな」

 

バン「何か手はないんかい!」

 

レーザーターボ「何をするにしても時間がない…!」

 

アーサー「頭だけのお嬢さん、やってもらえるか?」

 

アリサ[鉄拳]「…よろしいのですか?」

 

エステル「そんな!アーサーさん、ダメです!そんなの…ダメです!」

 

郁人「待てよ、アーサー!諦めるんじゃねえ!」

 

アーサー「諦めちゃいない。…これでいいんだ。魔界との戦いはまだ続く。…お前さん達なら、大丈夫さ」

 

郁人「ふざけんな!良いワケあるかよ!ぜってえ、死なせてたまるかよ!俺は…もう、誰も失いたくないんだよ!」

 

未来「郁人さん…」

 

アーサー「感謝するぞ、郁人。少しの付き合いの俺を必死に助けようとしてくれて…」

 

郁人「少しも大きいもあるかよ!あんたは俺達の大切な仲間だ!」

 

アーサー「フッ、お前さんの様な若者ならば、これからの事を任せられるな。…ワルキューレ、後の事…頼む」

 

ワルキューレ「…。わかりました」

 

おい…!待て、待ってくれ…!

 

アリサ[鉄拳]「スパムボム、出力最大…!」

 

ロボットのアリサの頭は…魔人像と近くにいたアーサーを巻き込み…爆発した…。

 

そして、俺達は光に包まれた…。





軽く報告なのですが、ユニットの数を均等化させる為に、終わりだと言っていた参戦作品を増やすのを後4作品ぐらい増やす予定になりました!


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