プロジェクトクロスゾーン ー剣に懸けた想いー 作:カイト・レイン
何で、本家に出ないんでしょうか…。
それではどうぞ!
ートロン・ボーンですわ!
私はカトルオックス島にいますの。
トロン「全く…どう言う事ですの!」
?「トロン様ぁ、どうしたんですかぁ?」
トロン「どうもこうもないわよ。不可解な事が起こりすぎですわ。サイバースペースの異常なエネルギー増大による、ネットの断線…。過去撃沈されたはずの巨大戦艦の帰還…。そんでもって、このカトルオックス島に、謎のエネルギー反応?もう!落ち着いて作業が出来ませんわ!そうでしょ⁉︎コブン1号!」
コブン1号「はい〜。ロケットの製作も遅れてますからねぇ〜」
トロン「とりあえず、テキトーにエネルギー反応を調べて戻るわよ!」
コブン17号「ラジャーで〜す!」
コブン28号「トロン様ぁ〜、さっそくエネルギー反応です〜!」
トロン「でかしたわ、28号!で、どこなの?」
コブン28号「そこの噴水からですぅ。あの…どんどん大きくなってますケド…」
トロン「…へっ⁉︎」
な、何なんですのー⁉︎
私達は光に包まれてしまいました…。
ーHello、ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!
俺は全然懲りていないDr.エッグマンと戦っていた。
ソニック「全く、懲りないな、エッグマン!何度やったって無駄なのによ!」
エッグマン「ワシを侮るなよ、ソニック!今度こそ、エッグマンランド建設の為にお前を倒してやる!」
ソニック「相変わらず、crazyだせ。なら、返り討ちにしてやるとするか!」
俺は走り出そうとしたその時だった…。
突然、エッグマンの機械らしきものが光り出した。
エッグマン「な、何じゃ⁉︎」
ソニック「What⁉︎何なんだ、一体⁉︎」
そのまま、俺達は光に包まれた…。
ー俺はフランク・ウェストだ。
レイレイ「フランク!フランクってば!」
この声…レイレイか…?
フランク「う…うう…。レイレイ…?一体何が起きたんだ?」
レイレイ「それがあたしにもサッパリ。あの船の噴水が光ったと思ったら…」
こ、ここは…まさか…⁉︎
フランク「そ…そんな…バカな…!」
レイレイ「フランク?」
フランク「ここは…ウィラメッテ⁉︎こんな完全な形で残っているはずがない!」
レイレイ「と、取り敢えず、落ち着こうよ!あたし達以外にも人がいるんだから!」
フランク「何…?」
すると、見慣れない服装を来た女の子が二人来た。
?「目を覚ましたのですの?ご無事で何よりですわ!」
?2「それよりもこの人、この場所の事を知っているみたいね。レイレイの知り合い?」
フランク「君達はここに住んでいる…ワケないな。俺はフランク・ウェストだ。君達は?」
?「申し遅れました、私はセシリア・オルコットと申します」
?「凰 鈴音って言います!鈴って、呼んでください!」
フランク「セシリアちゃんと鈴ちゃんだな。二人はどうしてここに?それにその制服…何処の学校だ?」
セシリア「IS学園ですわ」
フランク「IS学園…?」
レイレイ「この二人、別世界から来たみたいなの」
フランク「別世界…?」
鈴「正確に言うと別世界に行って、さらに別世界に転移しちゃったって、所ね」
何を言っているんだ、一体…?
フランク「…すまない、話が見えないんだが…」
すると、周りの噴水が光ると俺達の前に一人の女の子と複数のロボット、青いハリネズミ、そして俺達を覆い囲む様に大量のモンスターとロボットが現れた。
トロン「あたた…。目の前が真っ白になったと思ったら、一体何事ですの?」
ソニック「痛って…何が起こったんだ⁉︎」
コブン1号「ト、トロン様ぁ…」
トロン「1号!状況報告お願い!」
コブン1号「え〜と、そのぉ〜…」
フランク「どうなっているんだ?…毎回これじゃたまらんぜ」
コブン17号「なんか、カメラマンっぽい人と…」
レイレイ「も〜何て言うか、アイヤーって感じ!」
コブン28号「なんか、キョンシーの人と…」
鈴「え…何か、この子達、可愛いわね」
セシリア「同意見ですわ!」
コブン17号「なんか、白い制服を来た女の人達と…」
ソニック「色々予想外の事にあってきたけど、今回も予想外だな」
コブン28号「なんか、喋って、二本足で立つ青いハリネズミみたいな人と…」
グノーシス「…」
コブン1号「なんかボク達を取り囲んでる、宇宙怪獣達です〜!」
トロン「グノーシスって…ええっ⁉︎巡礼船団⁉︎」
トロン28号「トロン様ぁ!リーバードもいますぅ!」
トロン「あー、もう!まごまごしては、いられませんわ!すぐに戦闘準備よ!そこの五人は…最悪、コブン43号と44号、45号と46号、47号扱いですわ!」
コブン1号「ラジャーですう!」
ソニック「そのコブンってのはよくわからないが、周りの奴らの中にエッグマンの所のロボットも混ざっているな。なら、やるしかないか!」
第3話 トロンにコブンにハリネズミに
なんか勝手に話が進んでいるな…。
フランク「おいおい、勝手に番号をつけないでくれ」
セシリア「私達はあなたの子分などにはなる気はないですわ!」
レイレイ「アイヤ〜。トロンちゃん、どうしてここに?」
トロン「どうもこうもありませんわ。…街に買い出しのついでに調査に出たら、急に。」
鈴「レイレイ、この人と知り合いなの?」
レイレイ「前にちょっとネ。青いハリネズミの人はわからないけど…。えっと、未来の世界に住んでるんだよね?」
トロン「…簡単に言えば、そう言う事ですわ」
フランク「未来人?タイムスリップってことか?それを信じろと?」
鈴「タイムスリップは特に珍しい事じゃないわよ。アル・ワースでもタイムスリップしてきた人間は結構いるから」
フランク「そもそも何なんだアル・ワースって…」
セシリア「私達が転移してきた世界です」
フランク「ますますわからん…」
コブン1号「し、信じてください〜? !」
コブン17号「ホ、ホントなんですぅ〜!」
コブン28号「あの…お名前はなんて言うんですかぁ〜?」
フランク「俺はフランク…フランク・ウェストだ。お前達、ロボット…なのか?何処かで見たような…」
セシリア「セシリア・オルコットと申します」
鈴「凰 鈴音よ、よろしくね!」
フランク「それで、青いハリネズミ君は何者だ?」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしく頼むぜ!」
フランク「喋るハリネズミ…もう何でもありだな」
レイレイ「そうかな?二本足で立って話す動物は結構いるよ」
ソニック「俺の仲間にも結構いるぜ」
フランク「そっちを基準にしないでくれ」
トロン「また過去の世界になんて…やってられませんわねえ。でも、今はこの場を切り抜けないと…」
コブン「トロン様ぁ〜!さらに誰か来ますぅ!」
トロン「え…⁉︎」
?「ヒルベルトエフェクト!」
グノーシス「…⁉︎」
何だ今のは…⁉︎
トロン「グノーシスを通常空間に固着した⁉︎あなた…まさかT兵器ですの⁉︎」
?「…何?貴様…」
コブン「トロン様ぁ、知ってるんですかぁ⁉︎」
トロン「ええ、グノーシスに対抗するために開発された戦闘用アンドロイドよ。人型掃討兵器KP-X、KOS-MOSに続いて造られた、新型兵器…TP-XX!」
T-elos「そう、我が名はT-elos!…やがては秩序となるもの!…同じ世界の人間か。ならば聴くわ。そのKOS-MOSは何処にいる?」
コブン「わかんないですぅ…。ボク達もここに飛ばされて来たばかりなんですぅ!」
T-elos「…チッ。私と同じ、か」
フランク「誰だか知らないが、一枚撮らせてもらっていいかい?」
トロン「フランク…あなたねえ…」
T-elos「構わないわ。記念写真くらい撮らせてあげる。…冥土の土産にでもするがいい。貴様らは、私がKOS-MOSを探している事を知った。余計な情報を持つ者は…殺しておく方がいいものね」
セシリア「ええっ⁉︎」
コブン「ヒィー!き、聴かれたから答えただけなのにですぅー!」
鈴「それに勝手にあんたが言ったんでしょうが!」
レイレイ「そう言う事するかなー!普通!」
T-elos「するのさ!せめてもの情けだ。苦しませず、一瞬で消し飛ばしてあげるわ!」
ソニック「やる気だな、あのロボット」
フランク「仕方ない。殺されるわけにはいかないからな」
セシリア「鈴さん!」
鈴「ええ!」
セシリアちゃんと鈴ちゃんは何かの機械を纏った。
ソニック「何だそれ?」
セシリア「これがIS…インフィニット・ストラトスですわ!」
レイレイ「それがセシリアちゃん達の世界にあるんだね!」
鈴「まあね。これで私達も戦えるわよ!」
フランク「じゃあ、いくとするか!」
俺達は戦いを開始した…。
戦闘開始から数分後、入り口から誰かが入ってきた…。
ー斬崎 郁人だ。
ここが忍者探偵さんの事務所…って…。
小吾郎「ようこそ、お客様方。俺の事務所へ…。って、おや?」
未来「ここ…事務所と言うよりも…」
郁人「何処かのショッピングモールに近いな」
美依「ちょっと小吾郎!私に何の断りもなく、こんな改装して!」
パイ「郁人の言う通り、ショッピングモールじゃいの?ここ…」
明日那「どうしてビルの中にショッピングモールがあるの?」
フランク「ん?あれは…おい!春麗!」
レイレイ「ヤッホー!」
春麗「フランク⁉︎レイレイも!」
モリガン「あなた達は、あの船からこっちに飛ばされたのね?それに、ちょっと珍しい顔もあるわね、トロンちゃん?」
トロン「レイレイがいた時点で、予想してましたけど…また魔界が⁉︎」
パイ「ねえ、アキラ、あそこにいるのって…」
アキラ「ソニック…?ソニック・ザ・ヘッジホッグか⁉︎」
ソニック「Hey!アキラとパイ、バンじゃねえか!久しぶりだな!」
フランク「待て、どうして別世界のソニックとパイ・チェンが知り合いなんだ?」
ソニック「まあ、色々あるんだよ。気にするなよ!」
バン「ハリネズミで喋っとるがいい奴や」
小吾郎「だったら、信じた方がいいかもな」
未来「あそこにいる機械を纏ったお二人はどうしますか?」
レイレイ「この子達も味方だよ!」
鈴「レイレイ達の知り合いなら、信じても大丈夫そうね!」
T-elos「そちらの仲間か。…ふん、寂しくないように、纏めて送ってあげるわ」
郁人「随分物騒な事を言っている奴がいるが、あいつは?」
コブン「T-elosさんって言う、敵の怖いアンドロイドさんですぅ!」
バン「何や知らんが、ケンカっちゅうことやろ?」
トロン「まあ、そうですけど…。状況に流されて、どんどん面倒な方向に進んでるような気がしますわ」
それには同意するぜ。まあ、戦闘開始といくか。
俺達はT-elosっというロボット女にダメージを与えた…。
T-elos「この世界から抜け出すには、ここを通ればいいらしい」
小吾郎「俺達も戻りたいのさ。一緒に行くかな?」
T-elos「見ず知らずの連中と馴れ合うつもりはない」
フランク「写真くらいはいいだろ?」
レイレイ「フランク…そんな相手じゃないって」
T-elos「…いいだろう」
ポッピー「あ、いいんだ…」
フランク「お!じゃあスマ〜イル!」
鈴「本当に撮った!」
何かperfectって出なかったか?
T-elos「また会う事があったら、その時は殺すわ」
そう言い残し、ロボット女は外に出た…。
バン「なんや、えらい姉ちゃんやったな。ノリは嫌いやないで」
セシリア「あの方もあなたと同じ世界から来たのですか、トロンさん?」
トロン「ええ、KOS-MOSを捜してると言ってましたわ」
小吾郎「人捜しか。俺に依頼してくれれば良かったのに」
アキラ「おい小吾郎、リュウや仁達を先に頼むぜ」
明日那「そうだよ!永夢達だって、まだなんだからね!」
パイ「そもそも、あなたの事務所に入ったはずなのに、どうしてこんな所に出るのよ」
小吾郎「どうしてかはわからないが、一つはっきりとしたのは…。六本木やナムコシアターで消えた連中も、俺達と同じ状況だったんじゃないかな」
未来「なるほど。客観的に見て、私達も行方不明者というわけですね」
郁人「そっちのISって、機械を纏っていた二人も異世界から来たんだよな?」
鈴「ええ、訓練をしようとした瞬間に目の前が真っ白になったら…」
セシリア「気がついたら、ここにいましたの」
ソニック「俺もエッグマンと戦っていて、気がついたらここにいたんだ!」
美依「とりあえず、来た所から戻ればいいんじゃない?」
モリガン「だといいけど。とりあえず、出てみましょ?」
郁人「出て早々、別の所に繋がっていて、戦闘に出くわしていたりしてな。場所は渋谷で」
春麗「何で渋谷なのよ。それにそう都合よく、戦闘に出くわすなんて、事はないわよ」
それもそうだな。
俺達は外に出た…。
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