プロジェクトクロスゾーン ー剣に懸けた想いー   作:カイト・レイン

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今回は…あの最速のハリネズミが参戦です!

何で、本家に出ないんでしょうか…。

それではどうぞ!


第3話 トロンにコブンにハリネズミに

ートロン・ボーンですわ!

 

私はカトルオックス島にいますの。

 

トロン「全く…どう言う事ですの!」

 

?「トロン様ぁ、どうしたんですかぁ?」

 

トロン「どうもこうもないわよ。不可解な事が起こりすぎですわ。サイバースペースの異常なエネルギー増大による、ネットの断線…。過去撃沈されたはずの巨大戦艦の帰還…。そんでもって、このカトルオックス島に、謎のエネルギー反応?もう!落ち着いて作業が出来ませんわ!そうでしょ⁉︎コブン1号!」

 

コブン1号「はい〜。ロケットの製作も遅れてますからねぇ〜」

 

トロン「とりあえず、テキトーにエネルギー反応を調べて戻るわよ!」

 

コブン17号「ラジャーで〜す!」

 

コブン28号「トロン様ぁ〜、さっそくエネルギー反応です〜!」

 

トロン「でかしたわ、28号!で、どこなの?」

 

コブン28号「そこの噴水からですぅ。あの…どんどん大きくなってますケド…」

 

トロン「…へっ⁉︎」

 

な、何なんですのー⁉︎

 

私達は光に包まれてしまいました…。

 

 

 

 

 

 

ーHello、ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!

 

俺は全然懲りていないDr.エッグマンと戦っていた。

 

ソニック「全く、懲りないな、エッグマン!何度やったって無駄なのによ!」

 

エッグマン「ワシを侮るなよ、ソニック!今度こそ、エッグマンランド建設の為にお前を倒してやる!」

 

ソニック「相変わらず、crazyだせ。なら、返り討ちにしてやるとするか!」

 

俺は走り出そうとしたその時だった…。

 

突然、エッグマンの機械らしきものが光り出した。

 

エッグマン「な、何じゃ⁉︎」

 

ソニック「What⁉︎何なんだ、一体⁉︎」

 

そのまま、俺達は光に包まれた…。

 

 

 

 

 

 

ー俺はフランク・ウェストだ。

 

レイレイ「フランク!フランクってば!」

 

この声…レイレイか…?

 

フランク「う…うう…。レイレイ…?一体何が起きたんだ?」

 

レイレイ「それがあたしにもサッパリ。あの船の噴水が光ったと思ったら…」

 

こ、ここは…まさか…⁉︎

 

フランク「そ…そんな…バカな…!」

 

レイレイ「フランク?」

 

フランク「ここは…ウィラメッテ⁉︎こんな完全な形で残っているはずがない!」

 

レイレイ「と、取り敢えず、落ち着こうよ!あたし達以外にも人がいるんだから!」

 

フランク「何…?」

 

すると、見慣れない服装を来た女の子が二人来た。

 

?「目を覚ましたのですの?ご無事で何よりですわ!」

 

?2「それよりもこの人、この場所の事を知っているみたいね。レイレイの知り合い?」

 

フランク「君達はここに住んでいる…ワケないな。俺はフランク・ウェストだ。君達は?」

 

?「申し遅れました、私はセシリア・オルコットと申します」

 

?「凰 鈴音って言います!鈴って、呼んでください!」

 

フランク「セシリアちゃんと鈴ちゃんだな。二人はどうしてここに?それにその制服…何処の学校だ?」

 

セシリア「IS学園ですわ」

 

フランク「IS学園…?」

 

レイレイ「この二人、別世界から来たみたいなの」

 

フランク「別世界…?」

 

鈴「正確に言うと別世界に行って、さらに別世界に転移しちゃったって、所ね」

 

何を言っているんだ、一体…?

 

フランク「…すまない、話が見えないんだが…」

 

すると、周りの噴水が光ると俺達の前に一人の女の子と複数のロボット、青いハリネズミ、そして俺達を覆い囲む様に大量のモンスターとロボットが現れた。

 

トロン「あたた…。目の前が真っ白になったと思ったら、一体何事ですの?」

 

ソニック「痛って…何が起こったんだ⁉︎」

 

コブン1号「ト、トロン様ぁ…」

 

トロン「1号!状況報告お願い!」

 

コブン1号「え〜と、そのぉ〜…」

 

フランク「どうなっているんだ?…毎回これじゃたまらんぜ」

 

コブン17号「なんか、カメラマンっぽい人と…」

 

レイレイ「も〜何て言うか、アイヤーって感じ!」

 

コブン28号「なんか、キョンシーの人と…」

 

鈴「え…何か、この子達、可愛いわね」

 

セシリア「同意見ですわ!」

 

コブン17号「なんか、白い制服を来た女の人達と…」

 

ソニック「色々予想外の事にあってきたけど、今回も予想外だな」

 

コブン28号「なんか、喋って、二本足で立つ青いハリネズミみたいな人と…」

 

グノーシス「…」

 

コブン1号「なんかボク達を取り囲んでる、宇宙怪獣達です〜!」

 

トロン「グノーシスって…ええっ⁉︎巡礼船団⁉︎」

 

トロン28号「トロン様ぁ!リーバードもいますぅ!」

 

トロン「あー、もう!まごまごしては、いられませんわ!すぐに戦闘準備よ!そこの五人は…最悪、コブン43号と44号、45号と46号、47号扱いですわ!」

 

コブン1号「ラジャーですう!」

 

ソニック「そのコブンってのはよくわからないが、周りの奴らの中にエッグマンの所のロボットも混ざっているな。なら、やるしかないか!」

 

 

 

第3話 トロンにコブンにハリネズミに

 

 

 

 

 

なんか勝手に話が進んでいるな…。

 

フランク「おいおい、勝手に番号をつけないでくれ」

 

セシリア「私達はあなたの子分などにはなる気はないですわ!」

 

レイレイ「アイヤ〜。トロンちゃん、どうしてここに?」

 

トロン「どうもこうもありませんわ。…街に買い出しのついでに調査に出たら、急に。」

 

鈴「レイレイ、この人と知り合いなの?」

 

レイレイ「前にちょっとネ。青いハリネズミの人はわからないけど…。えっと、未来の世界に住んでるんだよね?」

 

トロン「…簡単に言えば、そう言う事ですわ」

 

フランク「未来人?タイムスリップってことか?それを信じろと?」

 

鈴「タイムスリップは特に珍しい事じゃないわよ。アル・ワースでもタイムスリップしてきた人間は結構いるから」

 

フランク「そもそも何なんだアル・ワースって…」

 

セシリア「私達が転移してきた世界です」

 

フランク「ますますわからん…」

 

コブン1号「し、信じてください〜? !」

 

コブン17号「ホ、ホントなんですぅ〜!」

 

コブン28号「あの…お名前はなんて言うんですかぁ〜?」

 

フランク「俺はフランク…フランク・ウェストだ。お前達、ロボット…なのか?何処かで見たような…」

 

セシリア「セシリア・オルコットと申します」

 

鈴「凰 鈴音よ、よろしくね!」

 

フランク「それで、青いハリネズミ君は何者だ?」

 

ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしく頼むぜ!」

 

フランク「喋るハリネズミ…もう何でもありだな」

 

レイレイ「そうかな?二本足で立って話す動物は結構いるよ」

 

ソニック「俺の仲間にも結構いるぜ」

 

フランク「そっちを基準にしないでくれ」

 

トロン「また過去の世界になんて…やってられませんわねえ。でも、今はこの場を切り抜けないと…」

 

コブン「トロン様ぁ〜!さらに誰か来ますぅ!」

 

トロン「え…⁉︎」

 

?「ヒルベルトエフェクト!」

 

グノーシス「…⁉︎」

 

何だ今のは…⁉︎

 

トロン「グノーシスを通常空間に固着した⁉︎あなた…まさかT兵器ですの⁉︎」

 

?「…何?貴様…」

 

コブン「トロン様ぁ、知ってるんですかぁ⁉︎」

 

トロン「ええ、グノーシスに対抗するために開発された戦闘用アンドロイドよ。人型掃討兵器KP-X、KOS-MOSに続いて造られた、新型兵器…TP-XX!」

 

T-elos「そう、我が名はT-elos!…やがては秩序となるもの!…同じ世界の人間か。ならば聴くわ。そのKOS-MOSは何処にいる?」

 

コブン「わかんないですぅ…。ボク達もここに飛ばされて来たばかりなんですぅ!」

 

T-elos「…チッ。私と同じ、か」

 

フランク「誰だか知らないが、一枚撮らせてもらっていいかい?」

 

トロン「フランク…あなたねえ…」

 

T-elos「構わないわ。記念写真くらい撮らせてあげる。…冥土の土産にでもするがいい。貴様らは、私がKOS-MOSを探している事を知った。余計な情報を持つ者は…殺しておく方がいいものね」

 

セシリア「ええっ⁉︎」

 

コブン「ヒィー!き、聴かれたから答えただけなのにですぅー!」

 

鈴「それに勝手にあんたが言ったんでしょうが!」

 

レイレイ「そう言う事するかなー!普通!」

 

T-elos「するのさ!せめてもの情けだ。苦しませず、一瞬で消し飛ばしてあげるわ!」

 

ソニック「やる気だな、あのロボット」

 

フランク「仕方ない。殺されるわけにはいかないからな」

 

セシリア「鈴さん!」

 

鈴「ええ!」

 

セシリアちゃんと鈴ちゃんは何かの機械を纏った。

 

ソニック「何だそれ?」

 

セシリア「これがIS…インフィニット・ストラトスですわ!」

 

レイレイ「それがセシリアちゃん達の世界にあるんだね!」

 

鈴「まあね。これで私達も戦えるわよ!」

 

フランク「じゃあ、いくとするか!」

 

俺達は戦いを開始した…。

 

 

 

 

 

 

戦闘開始から数分後、入り口から誰かが入ってきた…。

 

 

 

 

 

 

 

ー斬崎 郁人だ。

 

ここが忍者探偵さんの事務所…って…。

 

小吾郎「ようこそ、お客様方。俺の事務所へ…。って、おや?」

 

未来「ここ…事務所と言うよりも…」

 

郁人「何処かのショッピングモールに近いな」

 

美依「ちょっと小吾郎!私に何の断りもなく、こんな改装して!」

 

パイ「郁人の言う通り、ショッピングモールじゃいの?ここ…」

 

明日那「どうしてビルの中にショッピングモールがあるの?」

 

フランク「ん?あれは…おい!春麗!」

 

レイレイ「ヤッホー!」

 

春麗「フランク⁉︎レイレイも!」

 

モリガン「あなた達は、あの船からこっちに飛ばされたのね?それに、ちょっと珍しい顔もあるわね、トロンちゃん?」

 

トロン「レイレイがいた時点で、予想してましたけど…また魔界が⁉︎」

 

パイ「ねえ、アキラ、あそこにいるのって…」

 

アキラ「ソニック…?ソニック・ザ・ヘッジホッグか⁉︎」

 

ソニック「Hey!アキラとパイ、バンじゃねえか!久しぶりだな!」

 

フランク「待て、どうして別世界のソニックとパイ・チェンが知り合いなんだ?」

 

ソニック「まあ、色々あるんだよ。気にするなよ!」

 

バン「ハリネズミで喋っとるがいい奴や」

 

小吾郎「だったら、信じた方がいいかもな」

 

未来「あそこにいる機械を纏ったお二人はどうしますか?」

 

レイレイ「この子達も味方だよ!」

 

鈴「レイレイ達の知り合いなら、信じても大丈夫そうね!」

 

T-elos「そちらの仲間か。…ふん、寂しくないように、纏めて送ってあげるわ」

 

郁人「随分物騒な事を言っている奴がいるが、あいつは?」

 

コブン「T-elosさんって言う、敵の怖いアンドロイドさんですぅ!」

 

バン「何や知らんが、ケンカっちゅうことやろ?」

 

トロン「まあ、そうですけど…。状況に流されて、どんどん面倒な方向に進んでるような気がしますわ」

 

それには同意するぜ。まあ、戦闘開始といくか。

 

 

 

 

 

 

俺達はT-elosっというロボット女にダメージを与えた…。

 

T-elos「この世界から抜け出すには、ここを通ればいいらしい」

 

小吾郎「俺達も戻りたいのさ。一緒に行くかな?」

 

T-elos「見ず知らずの連中と馴れ合うつもりはない」

 

フランク「写真くらいはいいだろ?」

 

レイレイ「フランク…そんな相手じゃないって」

 

T-elos「…いいだろう」

 

ポッピー「あ、いいんだ…」

 

フランク「お!じゃあスマ〜イル!」

 

鈴「本当に撮った!」

 

何かperfectって出なかったか?

 

T-elos「また会う事があったら、その時は殺すわ」

 

そう言い残し、ロボット女は外に出た…。

 

バン「なんや、えらい姉ちゃんやったな。ノリは嫌いやないで」

 

セシリア「あの方もあなたと同じ世界から来たのですか、トロンさん?」

 

トロン「ええ、KOS-MOSを捜してると言ってましたわ」

 

小吾郎「人捜しか。俺に依頼してくれれば良かったのに」

 

アキラ「おい小吾郎、リュウや仁達を先に頼むぜ」

 

明日那「そうだよ!永夢達だって、まだなんだからね!」

 

パイ「そもそも、あなたの事務所に入ったはずなのに、どうしてこんな所に出るのよ」

 

小吾郎「どうしてかはわからないが、一つはっきりとしたのは…。六本木やナムコシアターで消えた連中も、俺達と同じ状況だったんじゃないかな」

 

未来「なるほど。客観的に見て、私達も行方不明者というわけですね」

 

郁人「そっちのISって、機械を纏っていた二人も異世界から来たんだよな?」

 

鈴「ええ、訓練をしようとした瞬間に目の前が真っ白になったら…」

 

セシリア「気がついたら、ここにいましたの」

 

ソニック「俺もエッグマンと戦っていて、気がついたらここにいたんだ!」

 

美依「とりあえず、来た所から戻ればいいんじゃない?」

 

モリガン「だといいけど。とりあえず、出てみましょ?」

 

郁人「出て早々、別の所に繋がっていて、戦闘に出くわしていたりしてな。場所は渋谷で」

 

春麗「何で渋谷なのよ。それにそう都合よく、戦闘に出くわすなんて、事はないわよ」

 

それもそうだな。

 

俺達は外に出た…。




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