ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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どなたか感想への返信の仕方わかりませんかああああああ

取扱説明書を見てもよく載ってなく……(見逃してるだけかも)

ここからは少し仲間集めの回となります






前半
第1話「体験入部に来ました!」


 

 

 

HR

 

 

先生「今日も昨日に引き続き部活体験があります、各自好きな部活へ行ってくださいね」

 

先生「それではさようなら〜」

 

「「「さよーなら!」」」

 

 

 

真姫「……」ガタッ スタスタスタ

 

ガラッ ピシャ

 

 

 

 

凛「かよちん!どこの部活に行くの?」

 

花陽「えと……その……凛ちゃんはどこ行くの?」

 

凛「凛はー、今日も陸上部かなぁー」

 

凛「かよちんは?」

 

花陽「わ、私は……帰宅部かな…」

 

花陽「やりたい部活ないし……」モジモジ

 

凛 ニッ

 

凛「凛知ってるよー?かよちんは昔っからサッカー大好きだってこと」

 

凛「入学する前もサッカー部あるって喜んでたでしょ?」

 

花陽「だ、だけど……」

 

凛「タイミング逃したらもっと行きにくくなっちゃうよ?」

 

凛「だから早く行こ!」グイグイ

 

花陽「まって、待って!」グッ

 

凛「……?」

 

花陽「あ、のね?わがまま言っても…いい?」

 

凛「しょうがないな〜、なに?」

 

花陽「一緒に…サッカーやりたいなって…」

 

凛「凛も?」

 

凛「……無理無理無理無理!!!」

 

凛「走るのは得意だけど、サッカーなんてしたことないし……」

 

花陽「そ、だよね……」

 

凛「……もー!わかった!体験ならついて行ってあげるから一緒に行こ!」グイッ

 

花陽「え?え?だ、ダレカタスケテー!!」グィィ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真姫「………」ピラッ

 

【サッカー部部員募集中!】

 

真姫「……」パサッ

 

 

スタスタスタ

 

 

 

 

 

 

 

凛「すいませーん!!体験入部でーす!」ガラッ

 

花陽「凛ちゃん!ノック……」

 

 

 

穂乃果「海未ちゃんあーん」

 

ことり「海未ちゃんアーン」

 

海未「や、やめてください2人とも!!!」

 

ことり「よいではないか、よいではないか」

 

海未「い、いやぁーーー!!!!」

 

 

 

 

「あのー……」

 

穂乃果「は、はい!ごめんなさい!練習します!」

 

凛「そ、そうじゃなくて……えっと」

 

海未「体験入部の方ですか?」

 

花陽「そ、そうです!」

 

花陽(大丈夫かな?)

 

穂乃果「よかったぁ〜!昨日誰も来なかったから今年は0人かと思ったよ……」

 

ことり「2人とも?」

 

凛「はい!でも凛は付き添いなんですけど…」

 

穂乃果「見てるだけっていうのもアレだしやってかない?」

 

ことり「それいい!」

 

凛「いや、凛は……」

 

花陽「やろうよ凛ちゃん!」

 

凛「うう……わかったに……よ」

 

海未「?…決まりですね」

 

海未「では名前を教えてください」

 

花陽「こ、小泉花陽です」

 

凛「星空凛です!」

 

穂乃果「一応部長の高坂穂乃果だよ!穂乃果って呼んでね!」

 

ことり「南ことりです!ことりでいいよ♪」

 

海未「園田海未です。好きに呼んでもらって構いませんよ」

 

花陽凛「よろしくお願いします!!」

 

ことり「よーしじゃあ着替えちゃおー!」

 

花陽「は、はい!」ヌギヌギ

 

ことり「おお〜……花陽ちゃんおっぱい大きいね〜」サワサワ

 

花陽「ピャァ!!」ビクゥッ

 

花陽「凛ちゃん助けてぇ〜!!」

 

凛「フフ……持つものには持たざる者の気持ちはわからないんだよ……フフ」

 

花陽「凛ちゃ〜ん!!!」

 

凛「こういう時いつも感じる胸囲の格差……」

 

海未「バカなことやってないで早く着替えてください」

 

穂乃果「海未ちゃん元気出して」

 

海未「何がですか!!」クワッ

 

 

 

 

 

 

 

 

花陽「うぅ…」

 

ことり「えへ」ツヤツヤ

 

海未「じゃあまずはボールを使って少し遊びましょう」

 

凛「あの、凛本当に初心者で……」

 

海未「大丈夫ですよ、まずは鳥かごをしてみましょう」

 

穂乃果「うへー…あれ苦手……」

 

凛「……なにそれ?」ヒソッ

 

花陽「鳥かごっていうのはね、三人が1人を囲んでボールを回すの」

 

花陽「ボールをもらった人はキープしてから他の2人に回す、中の人はパスカットするかキープしてるボールを奪うとその人と交代するの」

 

花陽「わかった?」

 

凛「んー……多分大丈夫!」

 

海未「わからなくなったらまた聞いてくださいね」

 

海未「私は抜けていますからジャンケンで決めてください」

 

穂乃果「いくよー!ジャンケン…」

 

「「「「ポン!」」」」

 

凛「あちゃー…凛が最初かぁ……」

 

穂乃果「じゃあいくよー!」

 

穂乃果「それ!」ドッ

 

花陽「わっと」トッ

 

海未(柔らかくそつのないいなし方……相当ボールに触っていないと身につかないこなれ感)

 

凛「たぁー!」タッタッタッ

 

花陽「わわわっ!」ザザザッ ボールキープ

 

凛「ふっ、んむむ」ザザッ

 

花陽「ことり先輩!」ドッ

 

ことり「うん!」トッ

 

海未(凛の足を開けるタイミングを見計らっての股抜きパス……加えて足元への正確なパス、かなりやってますね)

 

凛「うぅ…」

 

花陽「凛ちゃんは凛ちゃんの得意なもので勝負しなきゃ」

 

凛「でも凛初心者だし……」

 

花陽「中の人はボールを持つんじゃなくてカットすれば勝ちだよ?」

 

凛「………そっか……!」ダッ

 

花陽「……」ニコッ

 

 

ことり「ふっふっふ」

 

凛「たぁー!」ダッ

 

ことり「穂乃果ちゃん!」ドッ

 

凛(いまだ!!)ジャリッ

 

凛(中の人はテクニックも何もいらない、止めれば……)

 

凛「勝ち!」トッ ズシャァァァ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「だ、大丈夫!?」タッタッ

 

花陽「凛ちゃん!」ダッ

 

 

 

コロコロ……

 

凛「え、えへへへ、取ったよかよちん」

 

 

 

海未「怪我はなさそうですね」

 

ことり「すっごく速かったよ凛ちゃん!!」

 

穂乃果「うん!あそこから追いつくなんて!」

 

花陽「もぉ〜……無茶しすぎだよぉ……」グイッ

 

凛「えへへ、ごめんね」グッ

 

 

海未「さて、それでは次はドリブルの練習をしていきましょう」

 

海未「コーンをよける練習です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「………所に注意して行ってください」

 

 

凛「よっ…わわわ!!」トッ コロコロ

 

海未「凛!早く行こうとするのではなく、一つ一つ確実に通過してください」

 

海未「慣れれば自然と早くなります」

 

海未「ボールは一度に大きくけるのではなく細かく繋いでいきましょう!」

 

凛「は、はいぃ!!」ゼェゼェ

 

海未「花陽!その調子です!」

 

花陽「はい!」ハァッハァッ

 

 

 

 

 

 

 

海未「次は………」

 

ハイ!ワカリマシタ!

イクヨハナヨチャン!

ダ、ダレカタスケテー!

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「それでは今日はこれで終わります」

 

海未「2人は先に帰っていてください、私たちはもう少しやることがあるので」

 

花陽凛「ありがとうございました!」

 

海未「はい、ありがとうございました」

 

穂乃果「ありがとうございました!」

 

ことり「ありがとうございました♪」

 

 

タノシカッタネー ネー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことり「かわいい子達だったね〜!」

 

海未「花陽は経験者ですし凛も練習次第でかなり上達するでしょう」

 

穂乃果「よーし!それじゃあもう少し練習を……」

 

コロコロコロ………

 

穂乃果「ボール?」

 

「ちょっといいかしら」

 

「ごめんな〜」

 

海未「……生徒会長と……副生徒会長……」

 

絵里「理事長の娘さんは……」

 

ことり「私ですけど……」

 

絵里「あなた……理事長からこの学校が廃校になるって聞いてる?」

 

海未「………なっ……!」

 

穂乃果「廃校!?」

 

ことり「………」

 

海未「ことり……」

 

絵里「その様子だと知ってたみたいね」

 

穂乃果「へ、は、廃校ってどういうことですか!?どうして先輩方は知ってるんですか!?」

 

絵里「さっき職員室の前を通りかかったら聞いちゃったのよ」

 

希「秘密にしといてって言われたんやけどなぁ」

 

穂乃果「そ、そんなぁ……」

 

海未「もう、決定なのですか?」

 

絵里「正確には来年の入学希望者数によるらしいわ」

 

希「まあこのまま行ったらほぼ決定らしいけどね」

 

穂乃果「廃校…編入……試験……中途退学……」ブツブツ

 

穂乃果「はは…穂乃果はここまでみたいだよ」ガクッ

 

海未「諦めが早すぎです!!」

 

絵里「編入の件は大丈夫よ、編入試験はなく、今の一年生が卒業するまで私たちは残るらしいわ」

 

穂乃果「そ、そうだったんですか!?やっ……」

 

海未「たーじゃありませんよ、凛と花陽に後輩のいない高校生活を送らせる気ですか?」

 

穂乃果「た、確かに……なにかしないと!」

 

希「といっても時間はあまりないんよ」

 

ことり「その……ごめんなさい…」

 

ことり「私がもっと早くに言ってたら……」

 

絵里「ああ……違うの、責めてるわけじゃないのよ、ごめんなさい……」

 

海未「短期間で爆発的に知名度を上げる方法……」

 

穂乃果「………!」ピーン!

 

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん!」

 

海未「……なんですか?」ジトッ

 

ことり「う、海未ちゃん目つき目つき!」

 

海未「こういう時ロクなことを言い出さないじゃないですか」

 

穂乃果「名案中の名案だよ!」

 

穂乃果「穂乃果たちで廃校を阻止しよう!」

 

海未「あなた……簡単にいいますがどうやってですか…?」

 

ことり「そうだよぉ〜、今からできることなんて……」

 

穂乃果「今までとすることは何も変わらない」

 

穂乃果「私たちが大会で優勝すればいいんだよ!」

 

絵里希「!」

 

穂乃果「そしたら入部希望者だってきっと増えるよ!」

 

みんな「………」

 

海未「た、たしかに知名度はこれまでになく上がるでしょ」

 

ことり「これまで私たちがやってたことが廃校阻止に繋がるなんて……!」

 

ことり「よーし!じゃあ早速練習しよう!」

 

穂乃果「しよー!」

 

タッタッタッ

 

 

 

 

 

 

 

絵里希「………」

 

海未「……というわけですみません、私たちは練習に戻りますので……!?」

 

ガシッ!

 

海未「な、ななななんですか!?」

 

絵里「私たちも……」

 

希「チームに入れて!」

 

海未「ああなるほど、チームに………」

 

海未「ん?」

 

絵里「だめかしら……」

 

タッタッタッ

 

穂乃果「どうしたの?」

 

海未「えっと……先輩方がチームに入れて欲しいと…」

 

穂乃果「………うそ」

 

海未「……穂乃果?」

 

穂乃果「………や……」

 

ことり「や〜〜〜〜………」

 

 

 

 

「「やったぁ!!!!」」バンザーイ

 

絵里「ハラショー!ありがとう!」

 

海未「大歓迎です」ニコッ

 

穂乃果「これで八人!」

 

ことり「凛ちゃんと花陽ちゃんも合わせると十人!あと1人だね!」

 

海未「ちなみにサッカーの経験は……」

 

絵里「高校でやめてたけど一応小中はやってたわ」

 

希「えりちな、氷の女王って言われとったんよ。」

 

絵里「ちょ、ちょっと……!」

 

希「ロシアの学校でな」

 

穂乃果「氷の女王?」

 

ことり「ロシア……」キラキラ

 

絵里「恥ずかしいからやめなさい!」

 

希「それはまた今度のお楽しみやね」

 

絵里「お楽しまなくていいから!!」

 

希「ちなみにうちは少しだけ」

 

絵里「希はなんでもすぐ上達するから心配ないわ」

 

希「照れるやん〜!」

 

ことり「凄い…!」

 

希「にしし、それは置いといてちょっといいかな?」

 

穂乃果「何ですか?」

 

希「あと1人、塞ぎ込んでる怖がりさんを引き入れたいんよ」

 

海未「怖がり……ですか?」

 

希「ちょっと訳ありでこれ以上言えんかなぁ」

 

海未「その方の名前は……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

希「矢澤にこ」

 




長すぎると見難いって聞いたんですけど大丈夫でしたかね
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