ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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起きるたびに喉が痛くて苦しんでいる乾電池です

喉……喉がぁぁ




第7話「個性的な方々」

 

なんとか二回戦を突破した音の木坂、次の対戦相手の情報を入手するがなんとも信じがたい内容で……

 

 

 

 

カランカラン

 

 

「「「「おかえりなさいませ!ご主人様!」」」」」

 

にこ「………おかしくない?」

 

にこ「な〜んでにこたちメイド喫茶でバイトしてるのよ!?」

 

花陽「そ、それは……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「よーし!次の試合まであと3日!」

 

穂乃果「今日も練習がんばるぞー!」

 

「「「「「おー!」」」」」

 

凛「そういえば海未ちゃん、あれって本当なの?」

 

海未「あれ、とは?」

 

凛「ほら、次の対戦相手はメイド喫茶に入り浸ってるっていう」

 

絵里「にわかに信じ難いわね」

 

にこ「そんなチームが準決勝まで上がってきてるとは思えないけど…」

 

ことり「あ、あの〜….」

 

海未「どうしました?ことり」

 

ことり「ことり今日ちょっと用事が…」

 

にこ「今日も休むの?」

 

ことり「う、うん…」

 

絵理「用事があるならしょうがないわ」

 

絵里「明日は来れるでしょう?」

 

ことり「うん…ごめんね?」

 

タッタッタッ

 

花陽「用事ってなんなんだろう…?」

 

希「練習を休み人目につかないところで密会……相手との関係性やいかに!」

 

凛「真相はCMの後で!」

 

穂乃果「CM入りまーす」

 

バシバシバシッ!

 

にこ「ふざけてる場合じゃないでしょ!」

 

希凛穂乃果「すみません…」シュン

 

花陽「そうですよ!スキャンダルなんてチームの危機!一大事ですよ!」

 

真姫「そんなに心配ならついていけばいいじゃない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ササササッ

 

真姫「なんで私もなのよ!!」

 

穂乃果「真姫ちゃんしー!気づかれちゃうよ!」

 

真姫「誰によ……ことりはもうどこいったかもわからないじゃない」

 

絵里「もし近くにいたらバレちゃうじゃない」

 

真姫「どうして絵理までそんなにノリノリなの……?」

 

凛「海未ちゃん!今ことりちゃんはどこにいるの?」

 

ピッピッ

 

希「もうナチュラルに発信機を使うのすごいね」

 

絵里「もしかして私たちにも……!」

 

にこ「ヒッ……!」

 

海未「それはないので大丈夫です」

 

希「そこまでバッサリいかれるとそれはそれでショックやなぁ…」

 

にこ「ショックとは」

 

海未「………おや?ここは…」

 

希「どこなん?」

 

海未「それが……」

 

海未「メ、メイド……喫茶、というところです」

 

「「「「「メイド喫茶!?」」」」」

 

花陽「ことりちゃん……メイド喫茶にハマってるのかな……」

 

にこ「だからって練習をサボるのはいただけないわね」

 

穂乃果「……よし!みんなで突撃だ!!」

 

にこ「ひっ捕らえて引きずり出すわよ」

 

花陽「お、お手柔らかにね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カランカラン

 

穂乃果「たのもー!」バンッ!

 

海未「穂乃果……道場ではないのですからもう少し静かに…」

 

「おかえりなさいませ!ご主人……さ、ま?」

 

ことり「……….うそ」

 

花陽「ことりちゃん……!?」

 

メイド「ミナリンスキーちゃんどうしたの?」

 

絵里「ミ、ミナリンスキー……?」

 

にこ「あ、あんた……」

 

絵里「そ………」

 

「「「「「そっち(メイド)!?」」」」」

 

ことり「あぅ〜〜……」

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「いつ頃から始めたの?」

 

ことり「3人でサッカー部を作ったあたり……かな」

 

にこ「結構前ね」

 

絵里「というかミナリンスキーってなによ!?」

 

花陽「ミナリンスキーといえば……」

 

花陽「出てきて数ヶ月でカリスマとまで呼ばれるようになった伝説の!?」

 

ことり「なんか……いつのまにかそうなっちゃってて……」

 

凛「きっかけはなんだったの??」

 

ことり「うん、駅前で呼び止められて……」

 

ことり「最初はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、だんだん面白くなってきて……」

 

海未「なぜ…メイド喫茶を?」

 

ことり「私は……何もないから」

 

穂乃果「何もない?」

 

ことり「穂乃果ちゃんや海未ちゃんたちと違って……何も…」

 

ことり「………」

 

「「「「………」」」」」ウーン

 

穂乃果「そうだ!」

 

海未「何か考え付いたのですか?」

 

凛「嫌な予感しかしないにゃー…」

 

絵里「いや、万が一もあるかも」

 

希「エリチ…….」

 

穂乃果「私たちもメイドをやろう!」

 

「「「「「はぁぁぁ!?」」」」」」

 

にこ「なんでそんなぶっ飛んだ発想になるのよ!」

 

海未「そ、そそそそうですよ!」

 

海未「メイドなんて……破廉恥です!」

 

希「別に破廉恥では無いような……」

 

真姫「私は反対」

 

花陽「メイドはちょっと……」

 

穂乃果「だって次の相手はメイド喫茶大好きなんでしょ?」

 

絵里「…!わかったわ、情報収集ね!」

 

穂乃果「その通り!さすが絵理ちゃん!」

 

海未「くっ…!情報収集のためとあらば……!!」

 

花陽「そ、そんなぁ〜……」

 

真姫「じゃ、あとは頑張ってね」トコトコ

 

ガシッ

 

真姫「うぇぇえ!?」

 

海未「逃がしませんよ……!」ギリギリ

 

真姫「わ、わかったから痛い痛い!!」

 

にこ「にこは嫌よ!誰がメイドなんか……」

 

凛「にこちゃんもうフリにしか聞こえないにゃ……」

 

ことり「店長〜!大丈夫ですか?」

 

店長「……」グッ シャクシャク

 

凛「……スイカ食べてる…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カランカラン

 

にこ「おかえりなさいませ!ご主人様ぁ〜?」

 

にこ「お二人ですかぁ?にこがご案内いたしまぁ〜す!」

 

にこ「こちらへどうぞ!にこ!」

 

凛「やっぱり…」

 

花陽「昔のバイト先のような安定感……」

 

絵里「流石にこね!」

 

希「にこっちやるときはやるからなぁ」

 

カランカラン

 

凛「いらっしゃいませ!」

 

ことり「凛ちゃん、いらっしゃいませじゃなくておかえりなさいませって言わなきゃ!」

 

ことり「ご主人様だからね」

 

凛「……ことりちゃんもアニメではいらっしゃいませって……へブチ!」チョップ

 

凛「痛いよぉ〜!」バッ

 

真姫「言ってはいけないことを言う気がしたからつい……」

 

花陽「あ…ははは」

 

カランカラン

 

穂乃果「へいらっしゃい!」

 

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」

 

海未「居酒屋ですか……」

 

花陽「穂乃果ちゃんらしいね」

 

穂乃果「そんなこと言うのはこの口か!」プニプニ

 

花陽「うぅぅ……!ほっぺプニプニしないでぇ!」プニプニ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こっち注文お願いしたいんだなぁ〜!」

 

真姫「…はぁ、はいはいただいま」スタスタ

 

相戸留「今日は新しい子が多いんだな!みんなアイドルみたいに可愛いんだな〜!」

 

真姫「……そんなことより注文を……」

 

仮沢装 ダッ

 

ササササッ

 

真姫「なっ…!なにを…!!」

 

穂乃果「あ!真姫ちゃん猫耳つけてる!」

 

凛「ノリノリだにゃ!」

 

仮沢装 スッ

 

凛「え?凛たちも?」

 

穂乃果「わぁ!穂乃果は犬耳だ!」

 

真姫「こんなのいらな……!」

 

穂乃果「どう?凛ちゃん!」ワンワン!

 

凛「似合うにゃー!凛は凛は?」ニャーニャー!

 

穂乃果「似合ってるよぉ〜!」わしゃわしゃ

 

凛「にゃ〜!!」

 

仮沢装「グー!」グー!

 

相戸留「目線、こっちにお願いなんだな!」パシャパシャ

 

真姫「ちょっ…!やめなさいよ!」

 

穂乃果凛「いえーい!」

 

真姫「二人も!」

 

穂乃果「ほらほら真姫ちゃんも!」グイッ

 

凛「せっかくだから!ね?」グイッ

 

真姫「なんで私まで……」

 

相戸留「じゃあ最後に一枚!」

 

穂乃果凛「いぇい!」ニャー ワン

 

真姫「い…いぇーい…」ハァ

 

パシャッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

希「お客さん居なくなったから来てみたらなんか面白いことになってるやん」

 

絵里「真姫随分ノリノリね」

 

真姫「ちがっ……!これは!!」

 

穂乃果「希ちゃん!」

 

凛「この人アイドル好きなんだって!」

 

にこ「なんですって!?」

 

ダッ

 

にこ「誰!!アイドル好きは!」

 

相戸留「俺なんだな〜!」

 

にこ「……ごほん」

 

にこ「にっこにっこにー!あなたのハートにラブニコ!みんなのアイドル矢澤にこです!今日は〜!にこのことだけでも覚えて帰ってください!にこ!」

 

音の木坂一同「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「寒い……寒いにゃ……」ガクブル

 

真姫「絵理の【エターナルブリザード】より寒いわ……」ガタガタ

 

絵里「真姫………」

 

にこ「あんたら……覚えてなさいよ……!」

 

相戸留「可愛いんだな〜!!」パシャパシャ

 

仮沢装 スッ

 

にこ「やーん!ありがとうございますぅ!!」スチャッ

 

希「にこっちの一発芸が受けてる……!」

 

にこ「一発芸じゃないわよ!!」

 

花陽「それは……うさぎ?」

 

仮沢装「グー!」

 

真姫「頭痛くなって来たわ……」

 

ことり「あの〜、皆さんにお聞きしたいんですけど…」

 

ノベル「なんだい?」

 

漫画家「僕らが答えられることなら答えるよ」

 

相戸留「ミナリンスキーの頼みとあればお任せなんだな!」

 

仮沢装「グー!」

 

ことり「えっと、メイド喫茶によくお越しになるサッカーチームって知りませんか?」

 

ノベル「んー、聞いたことないなぁ……」

 

漫画家「君たちサッカーやってるのかい?」

 

穂乃果「はい!今大会中なんです!」

 

凛「次は準決勝だにゃ!」

 

漫画家「奇遇だなぁ、僕らも今ちょっと大きな大会に出てるんだよ」

 

穂乃果「サッカーやってるんですか!?」

 

凛「びっくりだにゃ〜…」

 

ノベル「僕らも次準決勝なんだ」

 

真姫「まさか……」

 

漫画家「なんて大会だっけ……」

 

相戸留「えーっと……忘れたんだな」

 

ノベル「フットボールフロンティアだよ」

 

花陽「…え?」

 

漫画家「あぁ〜!確かそんなだった気がするよ!」

 

真姫「うそ……」

 

絵里「フ……….」

 

「「「「フットボールフロンティアァ〜!?」」」」

 

ことり「じゃ、じゃああなたたちが!?」

 

希「秋葉名戸学園!?」

 

漫画家「うん、そうだよ」

 

海未「メイド喫茶に入り浸るサッカーチーム……」

 

海未「まさかこの方々だったとは……!!」

 

穂乃果「とりあえず海未ちゃんは裏方から出てこよっか」

 

凛「声が遠いにゃ〜」

 

 

 

 

 

 

 

絵里「今日は練習休みなんですね」

 

漫画家「?僕らは練習なんてしないよ?」

 

海未「それは……一体どういう……」

 

ノベル「あ、もうこんな時間だ」

 

ノベル「そろそろ帰ろうか」

 

相戸留「だな〜」

 

海未「ちょ、ちょっと待ってください!」

 

ノベル「3日後、よろしくたのむよ」

 

漫画家「僕らは……勝たなくちゃいけないんだ」

 

相戸留「だな〜!」

 

カランカラン

 

穂乃果「………行っちゃった……」

 

ことり「どんな試合になるんだろ……」

 

カランカラン

 

「「「!」」」

 

ことり「おかえりなさいませ……!」

 

相戸留「さ、さいごに!」ハァハァ

 

仮沢装 サササッ

 

スチャッ スチャッスチャッスチャッスチャッ

 

凛「こ、これは…!」

 

希「たぬきさん……」

 

絵里「きつね……」

 

花陽「シカさん……」

 

海未「黒うさぎ……」

 

ことり「………トサカ」

 

凛「ブフゥ…!!」

 

ことり「な、なに!?凛ちゃん!」

 

凛「だ……だって……!!ト、トサカって……ふふっ……!」プルプル

 

ことり「わかってるから言わないで!」

 

ことり「ふん!」プクーッ

 

凛「ことりちゃんごめんにゃ〜!!」ダキッ

 

ことり「……ふん!」

 

凛「なんでもいうこと聞くからぁ!」

 

希「あ」

 

真姫「言っちゃった……」

 

ことり「……なんでも?」

 

凛「い、いや……なんでもっていうのは言葉の綾っていうか……ね?」

 

ことり「なんでもかぁ〜!」

 

ことり「…….うん!許してあげるね!」

 

凛「そんなぁ〜……」

 

海未「自業自得ですよ」

 

希「………」コソッ

 

凛「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「トサカの大盤振る舞いや〜」

 

 

 

 

 

 

「フハンッ……!!」ブフゥ…!

 

ことり「………」

 

凛「………」

 

 

 

 

 

ことり「うわーーーん!!!」ダキッ

 

希「よしよーし、大丈夫よ〜」ヨシヨシ

 

凛「待って今の絶対希ちゃんのせいだよね」

 

相戸留「じゃ、最後に一枚お願いしたいんだな!」

 

絵理「ハーイみんな並んで〜」

 

穂乃果「ほらほら凛ちゃん!並んで並んで!」

 

凛「う〜…!腑に落ちない!」

 

にこ「ちょっと、センターは私よ!」

 

相戸留「はい、チーズなんだなぁ!」

 

パシャ!

 

 

 

カランカラン

 

 

 

にこ「ふー、今度こそ帰ったわね」

 

真姫「まったく……誰がこんなもの……!」

 

凛「ねえことりちゃん、肩もんで欲しくない?」

 

ことり「え、いいの?ありがとう凛ちゃん!」

 

ことり「お願いは使わないけど」

 

凛「うぅぅ……」モミモミ

 

海未「ことり、恐ろしい子…!」

 

にこ「花陽、次の相手……どう見る?」

 

花陽「はい、前評判では参加校最弱とまで言われてたけど……」

 

花陽「どうなんだろ……」

 

にこ「まあ準決勝まで来てるわけだけど…」

 

にこ「……油断しなければ今までの相手よりマシでしょ」

 

花陽「そうだね」

 

にこ「だから油断はダメよ」

 

花陽「はい!」

 

絵里「さ、片付け始めるわよ」

 

ことり「細かいのはことりがやるからみんなは拭き掃除お願い!」

 

「「「「「はーい!」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

海未「………」

 

ことり「?海未ちゃんどうしたの?」

 

穂乃果「ボケたけど誰も拾ってくれなかったから拗ねてるの」

 

海未「別に……気にしてなんか……フフ」ブツブツ

 

ことり「うわぁめんどくさい時の海未ちゃんだ」

 

穂乃果「もう少しオブラートに包もうね」

 

 

 

 

 

 

 

シャクシャクシャク

 

凛「え、あの人凛たちが来てからずっとスイカ食べてる………」

 

真姫「あれがラストの一つね」

 

花陽「はらしょー……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河川敷

 

 

にこ「ほら!もっと気合い入れなさい!」ダッ ゼーゼー

 

凛「はぁい!!」ダッ

 

花陽「はぁぁ〜……もうだめ……」バタッ

 

凛「か、かよちん!?」ザッ

 

にこ「何よ……ハァ、もう、限界なの?」ハァハァ

 

花陽「凛……ちゃん………最後に……言わなきゃ、いけない…こと、が……」ガクッ

 

花陽「………」

 

凛「かよちん……?かよちん!!」ユサユサ

 

にこ「………休憩にするわよ」

 

花陽「やった!」ガバッ

 

凛「かよちん!!」パァァ!

 

にこ「なにこの茶番…」

 

花陽「えへへ」

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「……」

 

絵里「ねぇ希、なんだかいつもより練習厳しすぎない?」

 

希「今回の相手は多分そんなに強敵じゃないから決勝に向けて厳しめにしようって海未ちゃんが」

 

ことり「にこちゃんいいって?」

 

希「そういうことやろなぁ」

 

希「あの様子やと」

 

絵里「へぇ、あのにこが目の前の試合より先の試合を重視するなんてね」

 

海未「しかし、今のままではあのUTXに勝つのは厳しいというのも事実…」

 

海未「悪い選択ではないかと」

 

ことり「もちろん前日は軽くだよね?」

 

穂乃果「休んでなんかいられないよ!!前日も練習だぁー!」

 

ことり「うぅ〜…」

 

絵里「大丈夫よ、ちゃんと軽くするから」

 

海未「当たり前です!」

 

海未「まったく穂乃果は……」

 

穂乃果「えへへへ、ごめんなさい!」

 

穂乃果「……ところで真姫ちゃんは?」

 

海未「先ほどお手洗いに行くと言っていました」

 

穂乃果「そっか!」

 

希「よーし!ウチ達も練習練習!」

 

「「「「「おー!」」」」」

 

海未(それにしても……個性の強い方々でしたね)

 

 

 

相戸留ノベル漫画家仮沢装「ハックシュン!」

 

相戸留「あぁ…!!フルコン逃したんだなぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「じゃあねー!」

 

花陽「うん!また明日!」

 

真姫「……ええ」

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「ふんふんふーふふんふんふんふんりんりんりんがべー♪」

 

「凛!!」

 

凛「にゃ!?」クルッ

 

真姫「私と……ハァ……やってほしいことがあるの!」

 

凛「やってほしい……こと?」

 

真姫(御影専農戦で見たダブルトルネード、あれを応用すれば……)

 

真姫「今から時間ある?」

 

凛「あるけど……」

 

真姫「公園にいくわよ!」グイッ

 

凛「え…ええ!?」グイッ

 

タッタッタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「ええ〜〜!?」

 

真姫「しっ!声が大きい!」ヒソッ

 

凛「ほ、本当にそんなことできるの?」

 

真姫「できるかどうかじゃない」

 

真姫「やるかやらないかよ」

 

真姫「やらないの?」

 

凛「やるにゃ!」

 

真姫「……厳しいわよ」スッ

 

凛「望むところだにゃ!」パチンッ!

 

真姫「………」

 

凛「?どうしたの?」

 

真姫「いや……握手のために手、出したんだけど……」

 

凛「ご、ごめんね真姫ちゃん!!」ガシッ ブンブン!

 

真姫「………痛い」ブンブン

 

 




少し長くなってしまいましたが切る場所もなかったのでまとめてです!

あと全く関係ないですが格段に夜が暑い

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