ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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ひと玉スイカチャレンジをするためにスイカを買いに行くつもりの乾電池です

去年した時は季節の終わり時であまり甘くなかったのだリベンジなのです




第8話「VS秋葉名戸!」

 

 

 

秋葉名戸学園

 

穂乃果「ここ……すごいね……!」

 

絵理「ええ、アニメのポスターがたくさん貼ってあるわ」

 

希「音の木坂やったら規制対象やなぁ」

 

海未「ハ、破廉恥です!!あんな……スカートの短い女の子が……!!」

 

ことり「なんだか秋葉原って感じだね」

 

花陽「ここは個性的な生徒が集まる学校らしいからそのせいかも」

 

にこ「……本当に強いのかしら」

 

凛「にこちゃん、かよちん、真姫ちゃん」

 

にこ真姫花陽「なに?」

 

 

 

「………」シャクシャクシャク ポロポロポロ

 

凛「あそこにメイド喫茶の店長がいる……」

 

にこ「あの人向こうの監督だったの!?」

 

花陽「なんで泣いてるんだろう……」

 

 

「実は……」

 

真姫「ヴェェ!?誰よあんたたち!」

 

マネージャー「私たち、秋葉名戸のマネージャーなんですけど…」

 

にこ「……なんでメイド服着てるの?」

 

マネージャー「我がチームと試合するチームのマネージャーにはこの服を着てもらう決まりなんですが…」

 

真姫「も、もう嫌よ、その服!」

 

花陽「待って真姫ちゃん!」

 

花陽「マネージャーってことは……」

 

マネージャー「はい、そちらにマネージャーがいらっしゃらないので……」

 

マネージャー「監督落ち込んでるんです」

 

にこ「何事かと思ったら……」

 

にこ「すっごくくだらないことじゃない!!」

 

凛「あ、もうフタ2玉目食べ始めたにゃ」

 

花陽「お腹チャプチャプにならないのかなぁ」

 

真姫「スイカは殆どが水だからね」

 

にこ「あそこにあるの全部食べ切る気かしら……」

 

絵理「ハラショー……」

 

希「スピリチュアル……」

 

にこ「あんたら無理やり入ってくんじゃないわよ!」

 

絵理「そ、そんなつもりは……!」

 

希「な、ないよ?」

 

にこ「目泳ぎまくってんのよ!」

 

穂乃果「よし!みんな行くよ!」

 

「「「「おーー!!」」」」

 

 

 

凛「……真姫ちゃん」

 

真姫「ダメよ」

 

凛「だよね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角間「さぁ……前半も終わりが近づいてきておりますが」

 

角間「以前得点は動きません…」

 

角間「ずっと自陣でボールを回す秋葉名戸……!」

 

 

 

 

海未「………なんだか変な感じですね……」

 

絵理「御影専農とはまた違う感じがするのよね……」

 

にこ「勝負する気あるの?」

 

 

 

 

希「てやぁー!」ダッ

 

ロボ「はぁー!」ザッ

 

ロボ「ガシィーンガシィーン!ハイパーボール!!」

 

ロボ「発射!」ドッ

 

希「あっ……」

 

 

 

 

 

真姫「いい加減にしなさい!」

 

ヒーロー「来たな、悪の軍団め!」トッ

 

ヒーロー「この町の平和は、俺が守る!!」

 

真姫「はぁ!?」

 

 

ピーーーーーーー

 

角間「ここで前半終了ぉーー!!一体どうした秋葉名戸!!」

 

 

 

 

 

 

 

にこ「なんなのよ!?」

 

海未「何か意図があるとしか思えませんが……」

 

ことり「後半は流石に攻めてくるよね……?」

 

凛「そうじゃなきゃ試合にならないにゃ〜」

 

花陽「毎回こんな戦い方してるのかな?」

 

穂乃果「後半攻めてくるならやることは一つ!」

 

絵理「カウンターよ!」

 

穂乃果「また穂乃果のセリフとったぁ!!」

 

希「よーし!後半、油断しないように頑張ろー!」

 

「「「「おー!」」」」」

 

海未「特に穂乃果ぁーー!!」

 

「「「おーー!!」」」

 

穂乃果「すっごく複雑……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーーー

 

秋葉名戸0-0音の木坂

 

角間「音の木坂ボールで後半スタートいたしました!」

 

ザザザッ !

 

角間「……おおっとぉ!?前半とは違い全員で敵陣へ切り込んで行く秋葉名戸!!」

 

絵理「前半とは動きが違う!」

 

にこ「面白いじゃない……!」

 

ノベル(我々の体力では1試合戦い抜くことは不可能!)

 

漫画家(後半勝負!)

 

にこ「むっ……!」タッタッタッ

 

ヒーロー「フッ……!」

 

 

ヒーロー【フェイクボール!】

 

 

 

ヒーロー タッタッタッ

 

 

にこ「は?何がフェイクボールよ……」

 

にこ「全然止めれて………!?」ガッ

 

にこ「なっ……はぁ!?」

 

凛「あ、あれは!!」

 

花陽「スイカァ!?」

 

角間「おーっとこれは不運!!フィールド外から乱入したスイカと入れ替わってしまったぁぁ!!」

 

監督 シャクシャク

 

希「ずいぶん汚い手使うやん?」ダッ

 

ヒーロー「とう!」ドッ

 

ノベル トッ

 

希「あ……」

 

 

 

 

ノベル「いくよ!」

 

穂乃果「こい!」グッ

 

 

ドシュ!!

 

フミコ「なっ!?」

 

穂乃果「どういうこと!?」

 

角間「こ、これはぁ!?ゴールの目の前にいるにもかかわらずゴールとは正反対の方向へシュートを繰り出したぁ!!」

 

海未「一体何を……」

 

海未「!!」

 

 

 

シャキーーン!

 

ゲーマー【ど根性バット!】

 

 

 

 

 

ゲーマー「どぉぅらぁぁ!!!!」ブゥン!

 

カキィン!

 

 

 

 

 

穂乃果「そんなっ!!」ダッ

 

ドシュルルルルル!!

 

 

角間「き、きまったぁ!!秋葉名戸に一点がはいりましたぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「……………」正座

 

海未「………….」

 

花陽「う、海未ちゃん……」

 

海未「………………はぁ」

 

海未「今回はしかたありません、あれは流石に予想外です」

 

絵理「それより、やっと攻撃できるわね」

 

にこ「あのスイカさえなければにこが上がっていけたのに!!」

 

凛「あのスイカなんだかずるいにゃ〜」

 

ことり「………」

 

真姫「こうやって今まで勝ち進んでたのかしらね」

 

希「やられっぱなしは嫌やしな〜」

 

穂乃果「よーしみんな!せめて攻めて攻めまくるよ!!」

 

「「「「「おー!」」」」」」

 

海未「次は……頼みましたよ…?」ジロッ

 

穂乃果「……ひゃぃ………!」ガクガク

 

 

 

 

 

 

 

秋葉名戸1-0音の木坂

 

ピーーーーーーー

 

角間「1点ビハインドの音の木坂!どう攻め上がるのか!?」

 

 

クルッ タッタッタッ クルッ タッタッタッ

 

 

 

にこ「!……こいつら…」

 

絵理「全員で守るつもり!?」

 

 

海未「絵理!突っ切ってください!」

 

絵理「ええ!」ダッ

 

 

 

ノベル ザッ

 

クルッ ダッ ザザザッ

 

絵理「ことり!」ドッ

 

ことり トッ

 

タッタッタッ

 

漫画家「はぁ!」

 

ことり「希ちゃん!」ドッ

 

 

 

希「ほっ!」トッ

 

ヒーロー「行かせないぞ!悪の手先め!」

 

 

ヒーロー【フェイクボール!】

 

希【イリュージョンボール】

 

 

タッタッタッ

 

 

ヒーロー「な、なにぃ!?」ガッ

 

ヒーロー「ヘブチッ……!!」ドサッ

 

希「すり替えられんかったみたいやね!」

 

凛「さっすが希ちゃん!」

 

希「真姫ちゃん!」ドッ

 

 

真姫「ええ……!」トッ

 

 

 

 

ゲーマー「いくぞ!」

 

「五!」「里!」「霧!」「中!」

 

ズババババババババ!!!!!

 

 

 

 

ボフゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!

 

 

真姫「っぐ……!この砂嵐の中じゃ跳べない……!」

 

絵里「真姫、いただくわよ!」

 

真姫「絵里!」

 

 

 

 

「吹き荒れろ……」

 

パキパキパキパキ

 

 

 

絵里【エターナルブリザード!】

 

 

ドゴォォォ!!!!

 

 

ドシュウウウゥゥ………!

 

 

 

 

…………………………

 

 

 

 

絵里「決まったかしら…」

 

真姫「砂嵐が激しすぎて見えないわ……」

 

 

 

 

 

 

 

コロコロコロ……

 

相戸留「はぁ……はぁ…」

 

 

角間「なぁんと!!絢瀬の放ったシュートは惜しくもゴールを外していたぁ!!」

 

絵里「そんな……!たしかに真ん中を狙ったのに……」

 

海未「どういうことでしょう……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海未【菊一文字!】

 

 

ドシュウウウゥゥ!!

 

 

 

 

 

真姫「ちょっと離れれば……」ダンッ!

 

 

グルグルグル

 

真姫【ファイアトルネード!】

 

 

ドシュウウウゥゥ!!

 

 

 

 

 

 

 

コロコロコロ………

 

相戸留「はぁ……はぁ……」

 

角間「どうしたどうしたぁ!?音の木坂ことごとくゴールを外していくぞぉ!!」

 

 

 

 

 

真姫「どういうこと?」

 

海未「……わかりません……」

 

希「ゴールの真ん中を狙っても外れる……」

 

角田「残り時間も刻一刻と過ぎていきます!」

 

 

 

 

アーケード「えー、まもなくー、秋葉名戸学園のぉー、勝利ー、勝利ー」

 

 

 

 

ことり「あの砂嵐の中で何が……」

 

ことり「!」

 

ことり「凛ちゃん!」

 

凛「にゃ?」

 

ことり コショコショコショ

 

凛「……うん!やってみるにゃ!」

 

凛「希ちゃん!真姫ちゃん!」

 

真姫「何か思いついたみたいね」

 

希「面白そうやん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角間「おーっと星空があがってきたぁ!!」

 

 

にこ「凛!」ドッ

 

凛「いくにゃぁ!」トッ

 

 

 

タッタッタッ ザザザッ クルンッ ダッ!

 

 

角間「これは素晴らしいドリブルだぁ!!グングンあがっていくぞぉ!!」

 

凛「真姫ちゃん!」ドッ

 

 

真姫「ええ!」トッ

 

ドキュッ!

 

 

角間「これは高く蹴り上げたぁ!!またまた【ファイアトルネード】かぁ!?」

 

 

 

 

 

 

漫画家「させないよ!」

 

 

「五!」「里!」「霧!」「中!」

 

ズババババババババ!

 

 

 

 

 

 

ボフゥゥゥゥゥゥゥ!!!!

 

 

真姫「っぐ……!」

 

真姫「甘いのよ!…………凛!」

 

 

 

 

 

 

凛「希ちゃん!」ダッ

 

希「うん!」ダッ

 

 

グッ ダンッ!!

 

 

凛【たつまきおとし!!】ドキュッ!!

 

 

ノベル「どんな技でも無駄だよ!」

 

真姫「どんな技でも……ね」ニヤッ

 

 

 

 

 

 

ドシュルルルル!!!!

 

 

ノベル「あ、あれは!!」

 

角間「こ、これはぁ!?星空のシュートはゴールへは向かわず砂嵐の足元へ打ち込まれたぁ!!」

 

 

 

 

 

ドシュルルルルル!!!!

 

ブワァァァァァァ!!!!

 

 

 

 

 

花陽「砂嵐がなくなっていく………って」

 

海未「な、なんですかあれは!?」

 

凛「現行犯だにゃ……」

 

 

 

 

 

 

相戸留「バ……バレたんだな……」

 

角間「こ、これは秋葉名戸!!ゴールを動かしていたぁ!これではシュートが入らない!!」

 

ノベル「なぜわかったんだい」

 

ことり「あれは目くらましとはまた……別の役割があるんじゃないかなって思ったんです」

 

希「大当たりやったってことやね」

 

ノベル「さすがだね、でもまだ試合は終わってないよ!」

 

ことり「こんなことして勝って……!一体何になるんですか!」

 

ノベル「勝てばいいのだよ!勝てば!!」

 

漫画家「僕らは……どんな手を使っても勝たなくちゃいけないんだ」

 

ことり「…………!」ギュッ

 

 

 

 






次回、ことりちゃん覚醒!(嘘)

半分嘘で半分本当です
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