ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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自分で選んだスイカを食べたら最後まで甘くてすごくハッピーな乾電池です

それと、1000UAありがとうございますm(_ _)m

今回からようやくUTX戦となります、それでは〜





せっかくのssなので皆さんにイメージを膨らましてほしいと言うことで細かくは書きません


DF1
1年生
身長148
明るい性格
身軽な動きが持ち味
アイスクリームが好き


DF2
3年生
身長149
がっつり大阪
スタイルいい子を見ると逆に好感を持つ


MF1
3年生
身長156
家庭は普通の家庭だが言葉遣いは丁寧
合気道をずっと習ってる


MF2
二年生
身長161
荒っぽい性格
DF1とはあまり性格が合わない
何だかんだいいところもあるよ


MF3
3年生
身長154
オタク気質
人懐っこくてテンション高い
二次創作大好き




GK
1年生
身長152
ショートカット
目が見えないほど前髪が長い
引っ込み思案
人と関わるのが得意ではないが負けず嫌い
A-RISEに憧れてUTXへ


覚え切れないと思うので試合の中でなんとなく察していっていただければと思います!




第10話「vsUTX高校、前半戦①」

 

控え室

 

穂乃果「……ってことがあったんだ」

 

海未「そうだったのですね……」

 

ことり「わざわざ家にまできてくれたんだね」

 

にこ「ま、もうにこたちは信じるって決めてたんだから今更でしょ?」

 

凛「にこちゃんいい感じにひねくれてるにゃ〜」

 

にこ「それ褒めてないわよね!?」

 

希「でもにこっちファンやったんやろ?」

 

にこ「……正直その面ではかなり嬉しいわね」

 

希「さっきから口角微妙に上がってるからね」

 

にこ「う、うそ……!!」ババッ

 

希「う・そ♪」

 

グワシッ!

 

希「痛い痛い痛いあああああ!!!!!」

 

にこ「……花陽、あんたは?」パッ

 

花陽「花陽もずっとファンだったから……嬉しい!」

 

穂乃果「………」

 

穂乃果「みんな……」

 

穂乃果「今日勝てばついに本戦だよ」

 

穂乃果「思う存分ぶつかってこよう」

 

海未「ええ」ニコッ

 

ことり「うん!」ニコッ

 

穂乃果「胸を借りるんじゃない……」

 

穂乃果「叩きのめすつもりで行くよ!!」

 

「「「「「「おー!」」」」」」

 

希「うちもうお嫁に行かれへん……」シクシク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角間「さあ!やってまいりました予選決勝!!これで勝ったほうが本戦へと駒を進めることができます!」

 

ツバサ「今日はよろしくお願いするわね」

 

穂乃果「はい!みんなも改めて納得してくれたみたいです」

 

ツバサ「よかった、今日とっても楽しみだったの」

 

ツバサ「とっておきもあるし」チラッ

 

絵里「?」

 

ツバサ「この前とは違う、正々堂々な勝負を!」スッ

 

穂乃果「よろしくお願いします!」ガシッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「希……気づいてますか?」

 

希「うん、あのベンチのフードかぶってる子……」

 

絵里「これまでの試合で出てなかった……助っ人の可能性が高いわね」

 

花陽「切り札……ってことなのかな?」

 

凛「かっこいいにゃ〜!」

 

にこ「単に控えなだけでしょ」

 

雪穂「…………」

 

ことり「どうしたの?雪穂ちゃん」

 

雪穂「あ……!いや、えっと……ちょっと緊張してて…!」

 

ことり「緊張してる時は、人って字を手に書いて飲み込めばいいんだよ!」

 

雪穂「へー……」

 

にこ「………」スッスッ ゴクリ

 

凛「あー!にこちゃんこっそりやってるにゃ!」

 

絵里「にこも緊張してたの?」

 

にこ「べ、べべべ別ににこは緊張なんてしてないし!?」

 

にこ「リベンジのこと考えすぎて眠れなかったとかもないし!!」

 

希「にこっち……」

 

凛「全部言ってるにゃー……」

 

真姫 スッスッ ゴクッ

 

 

 

 

 

 

角間「前年度優勝校vs今回初出場校の対決!!あっさりとUTXが優勝を決めてしまうのか……それとも!!」

 

角間「音の木坂が下克上を果たしてしまうのかぁ!?」

 

 

 

 

 

FW

絵里、真姫

 

MF

希、ことり、海未、にこ

 

DF

ヒデコ、雪穂、凛、花陽

 

GK

穂乃果

 

 

 

 

ピーーーーーーー

 

角間「今!試合開始のホイッスルが鳴らされましたぁ!!」

 

ドッ

 

ツバサ「よし」

 

真姫(お手並み拝見ね)ザッ

 

ツバサ「はぁ!」クルッ

 

真姫「っく……!」

 

真姫(こ、こんなにうまいの!?)

 

 

 

にこ「……いくわよ!」ザッ

 

海未「はい!」ザッ

 

ツバサ(あんな試合をした私たちを信じてくれた……彼女たちに敬意を込めて)グッ

 

ツバサ{今日は戦う!)ヒュッ

 

トントン クルッ グンッ!

 

角間「ぬいたぁ!!一人で3人をあっという間に抜き去ってしまったぁ!」

 

海未「そんな…!?」

 

にこ「さすが……!」

 

 

 

穂乃果「っ……!」グッ

 

ツバサ「挨拶がわりよ!高坂さん!」ザッ

 

 

 

 

ツバサ【ペガサスショット!】

 

ドキュゥゥゥ!!!!

 

 

角間「凄まじいシュートだぁぁ!!どうするキーパー高坂!」

 

 

穂乃果【マジン・ザ………】

 

 

 

タッタッタッ

 

雪穂 ニッ

 

 

 

 

雪穂【ハンターズネット!!】

 

 

ドシュルルルルル!!!

 

ブチブチ…!!

 

ドゥッ!!

 

雪穂「っぐ……!!」ズザザザ!

 

雪穂「……よし!」トッ

 

 

 

穂乃果「さっすが雪穂!」

 

ことり「雪穂ちゃん!」

 

角間「と、とめたぁぁぁ!!あの綺羅ツバサの必殺シュートを止めたのは伏兵、中学生助っ人の高坂雪穂だぁぁ!!」

 

ツバサ「……へぇ」

 

あんじゅ「やるわねあの子」

 

雪穂「花陽さん!」ドッ

 

花陽 トッ

 

MF1「流れは渡しません」ザッ

 

花陽「MF1さんは攻守共に長けていますがそれは1対1の時だけ」

 

タタタッ!

 

花陽「凛ちゃん!」ドッ

 

凛 ドッ

 

花陽「ばっちりだよ!凛ちゃん!」トッ

 

MF1「ッ…!やりますね」

 

花陽「あなた達の試合は擦り切れるほど見直しましたから」

 

角間「星空、小泉のワンツーで突破したぁ!」

 

花陽「海未ちゃん!」ドッ

 

海未「………」トッ

 

海未「真姫!」ドッ

 

真姫「!」ポロッ

 

希「真姫ちゃん!」

 

テンテンテン………

 

真姫「しまった……!」ダッ

 

絵里「落ち着いて」トッ

 

真姫「絵理…!」ホッ

 

真姫(私としたことが……)

 

DF1「隙だらけだよ!」バッ

 

 

 

 

DF1【フレイムダンス!】

 

クルクルクル ボフゥァァァァ!!!

 

 

 

絵里「きゃぁぁぁ!!」ドサッ

 

DF1「じゃあねー!」タッタッタッ

 

真姫「っち……!」

 

MF2「よこせ!」

 

DF1「むー……たった一歳年上なだけで偉そうに……」ドッ

 

MF2「あぁ!?」トッ

 

DF1「なんでもないでーす」

 

ことり ザッ

 

MF2「どいてろ!」バッ

 

 

 

MF2【ならくおとし!】ドッ!

 

 

ギュルルルルル!! ドゴォ!!

 

ことり「うぐぁ!?」ドサッ

 

海未「ことり!」

 

にこ「………わかってたけどこいつら……」

 

海未「A-RISEだけでなく……全員が全国レベル……」

 

凛「それでも……勝たなきゃ!」ダッ

 

希「!あかん凛ちゃん!そのスペースを空けたら……」

 

ドッ!

 

あんじゅ「私にパスが通っちゃうものね?」トッ

 

凛「しまった!」

 

角間「空いたスペースを逃しませんでしたMF2!優木にパスが通ったぞぉ!!」

 

あんじゅ「ツバサ!エレナ!」ドッ

 

ツバサ「ええ!」ダッ

 

エレナ「ああ!」ダッ

 

グルグルグル

 

 

 

 

海未「あれは……」

 

花陽「デスゾーンです!」

 

にこ「止めちゃいなさい!穂乃果!」

 

希「いや、なんか違う……」

 

 

 

 

ギュォォォォォォォオオ!!!!!!

 

ツバサあんじゅエレナ【デスゾーン2!】

 

 

ドゴォォォォォオオオオ!!!!!

 

 

 

にこ「改良版……!?」

 

花陽「初めて見ました……」

 

穂乃果「す…すごいパワー……」

 

穂乃果「………でも!」バッ!

 

ツバサ「…!」

 

穂乃果「パワーアップしたのはそっちだけじゃない!」バッ

 

ゴォォォォォオ!!!!

 

 

 

 

穂乃果【マジン・ザ・ハンド!】

 

 

 

 

ギュルルルルル!!!

 

穂乃果「……ぬぐぐぐぐ……!!」ズザザザ!

 

 

 

パチィ!!

 

穂乃果「うわぁ……!!」ドサッ

 

ガァン!

 

ツバサ「……へぇ…」

 

角間「キーパー高坂がはじいたボールはゴールポストへ!!危機一髪だぁ!!」

 

雪穂「ナイスお姉ちゃん!」トッ

 

穂乃果「うぅぅ……かっこ悪い」

 

海未「いえ、かっこよかったですよ」

 

エレナ「ピンチなことには変わりないだろう?」ザッ

 

雪穂「っく……!」キョロッ

 

凛「……!」

 

ツバサ ザッ

 

花陽「……!」

 

あんじゅ ザッ

 

ことり「こっちだよ!」

 

雪穂「ことりちゃん!」ドッ

 

ことり「よし!」トッ

 

角間「ディフェンスラインまで下がって来ていた南!!いい判断だ!!」

 

ことり「希ちゃん!」ドッ

 

希「うん!」トッ

 

DF2「ウチは抜かせんよぉ!!」

 

希「うわぁ……キャラ被りはやめてほしいなぁ……」

 

DF2「あんたみたいなエセと……一緒にすな!」バッ

 

 

 

DF2【スーパーしこふみ!】

 

希「………!」ヒュッ

 

 

ドゴォォォ!!!!!

 

 

 

 

希「き、きくぅ……」ドサッ

 

DF2「どうやニセモン!……ってあれ?ボールは?」

 

希「後ろ後ろ」

 

 

テンテンテン……

 

絵里「さすが希ね!」トッ

 

DF2「ぬわーー!!しもた!」

 

DF2「あんたやるなぁ」タッタッタッ

 

希「にしし……!」

 

希(ちっちゃいのになんて威力……!)ググッ

 

 

角間「なんとかボールを前線につないだ音の木坂!!シュートチャンスだぁ!!」

 

 

 

 

絵里「吹き荒れろ………」

 

パキパキパキパキ

 

 

 

 

絵里【エターナルブリザード!】

 

ドゴォォォォォォォ!!!!

 

 

 

ことり「決まって!」

 

 

 

GK「…………」

 

GK【パワーシールド】ドッ

 

 

ギュルルル! バチィ!

 

 

 

角間「防いだぁ!!これが全国ナンバーワンキーパーの実力です!」

 

角間「決勝まで無失点!この鉄壁を破ることができるのでしょうか!」

 

海未「無失点……」

 

絵里「やるわね」

 

GK「………!」

 

 

ポーン……!

 

DF1「ほっ!」トッ

 

真姫「いただくわよ!」パシッ!

 

DF1「うっそぉ!?」

 

MF2「気ぃ抜くな!!」

 

DF1「ッぅ〜〜!!」

 

角間「西木野にボールが渡ったぁ!」

 

にこ「真姫!」

 

 

 

 

 

真姫「………」キッ

 

 

 

グルグルグル

 

 

真姫【ファイアトルネード】

 

ドゴォォォォォ!!!

 

 

GK「……………」

 

GK【パワーシールド】

 

 

ドシュルル! バチィ!

 

 

 

海未「そんな……!」

 

穂乃果「真姫ちゃんまで…」

 

GK「【パワーシールド】は連続で出せるから………」

 

 

角間「再度ふせいだぁ!!この守備力を破る方法はあるのでしょうか!!」

 

真姫「……!」スタッ

 

 

 

 

 

 

絵里「真姫、気にしないで、次とりましょ!」ポン

 

真姫「ええ、絶対ぶち破るわよ」

 

絵里「ふふ、頼もしいわね」

 

 

 




世界編では【イジゲンザハンド】すら破ったあの【ペガサスショット】を【ハンターズネット】で……

【ハンターズネット】大好きなのでめちゃめちゃ贔屓目しちゃいました笑
だってかっこいいもん


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