ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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暑すぎて何もする気が起きない乾電池です

絵も描きたいし話の続きも描きたいし勉強もしなきゃだしマイクラもしたい

影分身の取得が早急の課題となっております




「vsUTX高校、後半戦③」

 

 

 

 

 

 

 

花陽「通しません!」ザッ

 

エレナ「また君か」ザッ

 

エレナ(さっきはやられたが、単純な一対一なら……負けはしない)

 

花陽(みたいなこと思ってるんだろうなぁ……)

 

花陽「………」

 

エレナ「いくぞ…!」ダッ

 

花陽(……そう思われる事よりも、何も反論できない方が悔しい)ギュッ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花陽(初心者だったのに新しいことに挑戦し続けてる凛ちゃん)

 

エレナ タッタッタッ

 

花陽(入部してすぐエースとして活躍してる真姫ちゃん)

 

花陽(じゃあ……)

 

 

 

 

 

 

花陽(私は?)

 

花陽「……….」

 

エレナ(…?なぜ動かない)タッタッタッ

 

 

 

 

花陽(経験者として入ったのに、大した活躍もできないただの平凡な選手)

 

花陽(一年生で私だけ……何もない)

 

花陽(ことりちゃんもこんな気持ちだったのかな……)

 

花陽(張り合おうとしてるんじゃない、ただ、役に立ちたい…)ギュッ!

 

海未「……花陽?」

 

花陽(あとをついていくだけの腰巾着なんかに……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花陽「なってたまるか!!」カッ!!

 

エレナ(!!……くるか?)タッタッタッ

 

花陽(今まで見てきた映像と今日の試合での誤差を修正……)

 

花陽(統堂さんの癖、パターン、スピード、反応速度、パワー、瞬発力………)

 

花陽「……見つけた」

 

エレナ「……!?」

 

花陽(私だって、みんなと肩を並べて歩きたい!)ジャリッ

 

 

 

ダッ!

 

 

 

ズザザッ!

 

花陽「……よし!」トッ

 

 

 

 

 

 

エレナ「な、なんだ…!?」ガクッ

 

凛「かよちん!すっごいにゃー!」

 

にこ「へぇ、やるじゃない」

 

海未「まるで方程式を解くかのようなデフェンス……」

 

海未「ディフェンス方程式……!」

 

海未「………」

 

海未(いい……!!今自分でもちょっといい感じにできた自覚があります!)ハァハァ!

 

凛(海未ちゃんのあの顔……めちゃくちゃどうでもいいこと考えてる時の顔だにゃ……)

 

 

 

 

 

花陽「ことりちゃん!」ドッ

 

ことり「いくよぉ!」トッ

 

DF2「止めるで!」ザッ

 

DF2「っておお……!?」

 

ことり「ヒッ……!?」

 

DF2「遠くから見てても思ったけど、なんちゅう身体してんねん……」

 

ことり「あ、ありがとうございます?」

 

ことり(か、身体って言った?……)

 

DF2「ウチもそれぐらい育ってればなぁ……」サワサワ

 

DF2(まああっちのエセはもっとすごかったけど………)

 

DF2(…………牛か)

 

ことり「い、いきます!」ザザザッ

 

DF2「甘いんよ!」ザザザッ

 

ことり「ほっ!」クルッ トンッ

 

DF2「んなぁ!?」ガクッ

 

ことり「私の勝ち〜!」ダッ

 

DF2「ぬあー!!悔しいけど許す!」グッ

 

あんじゅ「許す!……じゃないわよ!」バシッ

 

DF2「す、すんません……」シュン…

 

ことり「希ちゃん!」ドッ

 

 

 

 

 

 

希「ほっ!」トッ

 

MF2「こい!ちんちくりん!」

 

DF1「わかりましたーヤンキーセンパーイ」

 

MF2「……この前アイス落として泣いて……」

 

DF1「あーあーあー聞こえませーん」アワワワワワ

 

希「あのー……通りまーす!」ダッ

 

DF1MF2「行かせない!!」クルッ

 

 

DF1MF2【ダブルサイクロン!】

 

ブフォォォォアァァ!

 

 

 

希「ちょ……え……ちょぉ!?」

 

ブワァァ!

 

希「いやぁーー!!」ヒューーー……

 

MF2「アタシの手柄だな」

 

DF1「私ですぅ〜!」

 

MF2「アイス……」

 

DF1「もういいですから!!」

 

テンテンテン

 

 

 

 

絵理(亜里沙は、体が壊れてでも私より強くあろうとした……)

 

ツバサ「……」トッ

 

絵理(でもそんなの………)

 

絵理「………認められないわぁ」ザッ

 

えり[バレエ衣装](………)

 

 

 

 

 

 

絵里(……久しぶりね、元気だった?)

 

えり(………)

 

絵里(……つれないわね)

 

絵里(………)

 

絵理(あなたのことは嫌いだけど……)

 

絵理(亜里沙の目を覚まさせるためには、今の亜里沙より強くならないといけない……)

 

絵理(……お願い、力を貸して)

 

えり ニコッ

 

えり(貸すもなにも……)

 

えり(あなたは私、私はあなただよ)

 

えり(やっと受け入れてくれたね)スゥー……

 

えり(……私も、あなたのことは嫌い)スゥー…

 

絵里(………)

 

えり(でもありさは大好き!)ニコッ

 

絵理(………!)

 

ブワァァァァァァ……!!

 

 

 

 

 

 

 

ツバサ「……なんだか雰囲気が変わったわね」

 

絵理「………」

 

絵理「そうかもしれないですね」スゥ…

 

ツバサ「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

絵理「亜里沙ぁぁ!!!!」

 

ツバサ「………」ビクッ

 

希「えりち……!?」

 

花陽「びっくりしたぁ……」

 

 

 

 

 

ベンチ

 

亜里沙「……んぅ……」モゾモゾ

 

亜里沙「お姉……ちゃん?」ムクッ

 

 

 

 

絵理「亜里沙……」

 

絵理「あなたにとって、サッカーがなんなのかは私にはわからないけど……」

 

亜里沙「………!」

 

絵里「そのためなら体が壊れても構わない?」

 

亜里沙「………」

 

絵里「………そんな」

 

絵理「……そんなバカみたいな考えを改める気がないのなら」

 

絵里「私がどんな手を使ってでも引きずり戻す」

 

ツバサ「……」

 

絵理「あなたは……」ジャリッ

 

亜里沙「!!」

 

 

 

 

 

 

絵理「私の大切な妹なんだから!!」

 

ズァッ!

 

 

 

 

 

ブワァァ! ブワァァァ! ブワァ!

 

ダンッ! パキパキパキパキ!

 

カキーン!

 

 

 

亜里沙「い、今のって……!」ガタッ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

バレエコンクール

 

〜〜〜♪

 

えり「……あっ…!?」ガッ

 

ドサッ

 

えり(……やっちゃった)ウルッ

 

審査員「………」カキカキ

 

 

 

 

 

 

金賞は…………〜〜です!

 

ワーー!!!オメデトーー!!

 

 

 

 

 

えり「…ぅ……ぅあ……なんで……」ポロポロ

 

えり「あんなに……頑張ったのにぃ……」ポロポロ

 

おばあちゃん「エリーチカ、練習ではできてたじゃない」

 

おばあちゃん「大丈夫、次はできるよ」

 

えり「もう……もういい……!!」

 

おばあちゃん「エリーチカ……?」オロオロ

 

えり「バレエなんてもう嫌!!」

 

えり「こんなの……!!」

 

えり「……あ…」ビクッ

 

おばあちゃん「………」

 

おばあちゃん「本当に辛かったら……やめてもいいんだよ」ナデナデ

 

えり「おばあさま……」

 

タッタッタッ

 

ありさ「お…おねえちゃん…?」ハァハァ

 

ありさ「おねえちゃん……やめちゃうの?」

 

えり「……私は……ここまでみたい」

 

ありさ「そ、そんな……」ウルウル

 

えり(……この曲……好きだったんだけどなぁ……)ナデナデ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

絵理「確かタイトルは……」

 

絵理「雪の天使様……だったかしら?」トッ

 

えり ニコッ

 

絵理(ありがとう)

 

角間「こ、これは……新必殺技だぁ!!あの綺羅からボールを奪ったぞぉ!?」

 

角間「まるで雪原を舞い踊るバレリーナのようだぁ!!」

 

凛「……綺麗」

 

穂乃果「あれが………絵理ちゃんの新しいサッカー……」

 

海未「あれだけ激しい動きをしながら軸が全くブレていませんでした……さすがです」

 

海未「名付けるなら……そうですね」

 

希「スノーエンジェル」

 

海未「!?」クルッ

 

希「にしし!」

 

亜里沙(お姉ちゃんは……)

 

 

 

 

 

ツバサ「……面白くなってきたわね」

 

絵里「いくわよ!」

 

亜里沙(何年も目を背け続けてたバレエと……)

 

 

 

 

 

絵理「吹き荒れろ……」

 

パキパキパキパキ

 

亜里沙(完全に向き合ってまで、亜里沙のこと……)

 

 

 

 

絵理【エターナルブリザード!】

 

ドゴォォォォォォォ!!

 

亜里沙(………想ってくれてたんだね)

 

 

 

 

 

GK「………何度やっても同じ」

 

GK【パワーシールド】ドッ!

 

 

ギュルルル! ビシィ!

 

GK「!」

(パワーが上がってる……!でも……)

 

GK「この程度じゃ……」ググググッ

 

 

 

 

グルグルグル

 

真姫「はぁぁぁ!!!」バッ

 

ドキュゥゥゥ!!!

 

GK「なっ……!?」

 

 

 

真姫「希が言ってたわね……衝撃波の壁って……」

 

真姫「つまり!こんな風に押し込んじゃえば……!!」

 

ミシミシ……ビキィ!

 

GK「………そんな」ググッ

 

 

バリィン!

 

真姫「突き破れる!」

 

【ファイアトルネード!】

 

 

ドゴォォォォォォォ!!!!

 

 

 

GK「きゃぁぁぁ!!」ドサッ

 

ドシュゥゥゥゥ……!

 

 

角間「き、決めたぁ!!!音の木坂のダブルエースが一点を返しました!」

 

角間「これで点差は……一点差です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「やったぁ!!」

 

希「うちのおかげかな?」

 

真姫「……ええ、希のおかげよ」

 

希「おお……!真姫ちゃんが素直…」

 

真姫「な、なによ!人がせっかく……」

 

穂乃果「まあまあ落ち着いて!」

 

絵理「………」

 

希「想い、伝わってるといいね」

 

絵理「きっと大丈夫よ、亜里沙だもの」

 

希「そ、それでなえりち……さっきの………」

 

絵里「……希?」キョトン

 

希(亜里沙ちゃんの言ってた氷の女王って……)

 

希「……」

 

希「………さっきの……すごい大きい声やったね!」

 

絵里「え?……え、ええ」

 

凛「急に叫ぶからびっくりしたにゃー」

 

にこ「ほんとよ、何があったのかと思ったわ」

 

絵理「ご、ごめんなさい……」

 

花陽「つ、次からは、叫ぶ前に叫ぶっていってね!」

 

ことり「それはそれでよくわからないことになりそうだけど……」

 

海未「あと2点、手足をもがれても取りますよ」

 

海未「いいですね?皆さん」ギラッ

 

みんな「は、はいぃ……」

 

凛(海未ちゃんの眼力やばいにゃー)

 

希(あれはすでに何人か殺ってる目やね……)

 

花陽(そんな……!!)

 

海未「全部聞こえてます……よ!」バシッ

 

凛希花陽「あぅ〜〜……!」ジンジン

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバサ「審判、メンバーチェンジよ」

 

 

 







イナイレ再放送楽しみです

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