ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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今日食べたすももの食感がいつもと違うくて気分が悪くなったのにお母さんはいつも通りとパクパク食べるので何が何だかわからなくなっている乾電池です

完全に腐ってる食感だった……




後半
第1話「お母さん!?」


 

 

 

 

 

 

穂乃果(本戦まであと一ヶ月……)ガサガサ

 

穂乃果(みんなのモチベーションも十分!)ジー……

 

穂乃果「なんだけど……」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

海未「はぁぁぁ!!!」ドキュッ!

 

角間「防いだぁぁぁ!!」

 

 

 

雪穂【ハンターズネット!】

 

ドシュルルルルル……!!

 

 

 

 

雪穂「試合の時ぐらいかっこいいところ見せてよ」

 

ゴォォォォオォォ!!!

 

 

 

 

 

ツバサ【こうていペンギン2号!】ドキュッ!

 

穂乃果【マジン・ザ・ハンド!】

 

穂乃果「うわぁぁ!!」ドサッ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

穂乃果「…………!」

 

穂乃果 ブンブン

 

穂乃果「いってきまーす!」ガララ

 

雪穂「待っておねーちゃん、私もいく!」

 

穂乃果「あれ、今日店番じゃないの?」

 

穂乃果ママ「今日は大事な用があるから臨時休業なのよ」

 

穂乃果「ずるいよ雪穂の番に!!」

 

雪穂「いいから行くよお姉ちゃん!」グイグイ

 

穂乃果「ずーるーい〜!!」ズルズル

 

ガララ ピシャン

 

穂乃果ママ「まったく……」

 

 

 

 

 

 

学校

 

凛花陽「す、すいません!遅れました!」ハァハァ

 

にこ「ちょっとぉ、気が緩んでんじゃないの?」

 

海未「まあ時間には間に合っているのですから良いではありませんか」

 

にこ「10分前集合は基本でしょ?」

 

穂乃果「確かにそれは大事だね!」

 

海未「貴方は雪穂がいなければほとんど遅刻と聞いていますが」

 

穂乃果「凛ちゃん、花陽ちゃん!気にしなくて大丈夫だよ!」

 

ことり「清々しいほどの手のひら返し……」

 

希「流石というかなんというか……」

 

雪穂「いつも本当すみません……」

 

亜里沙「ハラショーです!」

 

絵里「ちょっと待って」

 

 

 

 

 

 

絵里「え、どうして亜里沙がいるの?」

 

亜里沙「ふっふっふ、それはね……」

 

監督「……絢瀬亜里沙は、助っ人としてチームに入ってもらう」

 

花陽「ルール上は問題ないので大丈夫です!」パラパラ

 

亜里沙「ツバサさんの勧めで来たんだよ!」

 

穂乃果「楽しくなりそうだよね!」

 

ことり「うん!」

 

絵里「なんだ、私以外知ってたのね…」

 

亜里沙「ごめんね秘密にしてて…」

 

亜里沙「それと……」

 

バン!

 

亜里沙「これ、皆さんに差し入れです!」

 

花陽「わぁ〜!!こんなにいっ……ぱい?」

 

真姫「……なにこれ」

 

亜里沙「おでん缶です!冷えてますよ!」

 

絵理「……ハラショー」

 

雪穂(おでんは冷やして食べるものじゃない)

 

希(あかん、姉妹揃ってポンコツや)

 

絵里「あ、ありがとう亜里沙、それは練習終わりにみんなでいただきましょ!」

 

雪穂「そ、そうですね!!」

 

凛「そうにゃそうにゃ!」

 

にこ「必死か」

 

雪穂「と、ところで!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪穂「亜里沙のポジションはどこなの?お姉ちゃん」

 

穂乃果「……ふぁい?」ムグムグ

 

雪穂(食べてる……)

 

花陽(案外美味しいのかな?)

 

穂乃果 ゴクリ

 

穂乃果「キンキンに冷えてやがる!!」

 

凛「言いたいだけだにゃ」

 

穂乃果「海未ちゃんに任せた!」

 

海未「…………」ハァ

 

海未「これは私の主観ですが……」

 

海未「亜里沙は攻撃面でも守備面でも力を発揮できるように見えました」

 

真姫「つまり……リベロ?」

 

海未「はい、適任かと」

 

凛「リベロってなに?」ヒソヒソ

 

花陽「状況に応じて守備に回ったり、攻撃に回ったりする人のことだよ」

 

絵里「自由とかそういった意味があるの」

 

凛「……なんだかすごいにゃー」

 

希(分からんかったんやね」

 

にこ(分からなかったのね)

 

真姫(というかこのリベロってまさに凛がやってるのよね)

 

ことり(言われてみればだね)

 

海未(まあそれは……ねぇ?)

 

花陽(気にしない方向でいきましょう)

 

絵里「ということで、最初はDFに回ってもらいたいんだけど……」

 

亜里沙「うん、頑張る!」グッ

 

海未「きちんと挨拶をするのはこれが初めてですね」

 

海未「これからよろしくお願いします、亜里沙」

 

亜里沙「は、はい!よろしくお願い……」クルッ

 

亜里沙「……しま、す?」

 

亜里沙(この雰囲気……どこかで?)

 

海未「どうしました?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

MF1「どうしました亜里沙?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

亜里沙「ヤマトナデシコ!!」ガシッ

 

海未「は、はい!?」

 

亜里沙「よろしくお願いします!」

 

亜里沙「えーと……」アワアワ

 

海未「………ふふ」

 

海未「園田海未です」

 

亜里沙「……!」パァァァァ!

 

亜里沙「海未さん!」キラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「はっ……うぐぅぅ!!」ドサッ

 

亜里沙「ど、どうしたんですか海未さん!」

 

海未「……混じりっけのない純粋な目を見たのは……久しぶりで」ハァハァ

 

にこ「失礼しちゃうわね」

 

ファサァァァ………!

 

にこ「ここにあるじゃな〜い!」キラキラ

 

凛「そういうところだにゃ」

 

海未「あなた方ですよ」

 

凛「凛も!?」

 

 

 

 

 

 

穂乃果「あ!そういえば」

 

海未「どうしました?」

 

穂乃果「これで11人揃ったからヒデコたちに助っ人頼まなくて大丈夫なんだ」

 

ことり「なんだか寂しいね……」

 

「ちょぉっとまったぁ!!」

 

海未「な、何ですか!?」

 

 

 

 

 

 

 

ヒデコ「なんだかんだときかれたら!!」

 

フミコ「答えてあげるが世のなさけ!!」

 

ミカ「愛と真実と悪を貫く!!」

 

ヒフミ「ヒフミ三人衆、ただいま参上!!」

 

凛(自分たちでヒフミ三人衆って言っちゃったにゃ)

 

花陽(悪を貫いちゃうんだ……)

 

穂乃果「ど、どうしたの三人とも!」

 

フミコ「試合には出なくても何かサポートしたいなって」

 

ヒデコ「マネージャーみたいな?」

 

ミカ「怪我した時用の控えとか!」

 

穂乃果「み、みんなぁ……!」ウルウル

 

穂乃果「ありがとーー!!」ガバッ

 

ヒフミ「うわぁぁ!!!」

 

ドッシーン!

 

海未「怪我しないでくださいよまったく……」

 

穂乃果「えっへへ……ごめんごめん」

 

 

 

 

 

 

 

ヒデコ「あ、監督ー!」

 

ヒデコ「もうすぐ来ると思いますよ!」

 

監督「……そうか、助かる」

 

海未「まだ何かあるのですか?」

 

監督「お前たちを見たときまさかと思ったが……」

 

監督「……これが偶然か運命か」

 

花陽「?」

 

「ほーのかー!ゆーきほー!」

 

穂乃果雪穂「こ、この声は…」クルッ

 

穂乃果ママ「おーい!」ブンブン

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「お母さん!?」

 

雪穂「なんで!?」

 

花陽ママ「花陽ちゃーん!」

 

凛ママ「りーーん!!」ブンブン

 

花陽ママ「ちょっと、恥ずかしいから……!!」

 

花陽「お母さん!?」

 

凛「え、なんで?」

 

ことり「うちのお母さんもいる!」

 

海未「うちもです……」

 

ことり海未ママ フリフリ

 

にこママ「ほら、今更恥ずかしがらないで!」グイグイ

 

真姫ママ「だ、だってぇ……」

 

にこ真姫「まじか……」

 

絵里ママ「もう酔っ払ってるの?」

 

希ママ「そんらことないよ〜!」

 

絵里亜里沙「ロシアにいるはずじゃ……!」

 

希「お母さん……」

 

海未「こ、これは一体どういうことですか?」

 

穂乃果「そ、そうですよ!どうしてお母さんたちが……」

 

穂乃果ママ「私が説明するわ!」ババン!

 

穂乃果「……」スンッ

 

雪穂「恥ずかしい……」

 

穂乃果ママ「実は私たち、高校時代みんな同じサッカー部だったの」

 

穂乃果「うそ!?」

 

にこ「あり得るの?そんなこと」

 

海未ママ「正部員は私たち9人だけ」

 

ことりママ「後の二人は助っ人を呼んでたわね〜」

 

ことり「ふふ、今の私たちみたい」

 

希ママ「そこれ私たちは、フッロボールフロンティアでゆーひょーひたの〜」フラフラ〜

 

希「呂律呂律」

 

真姫「優勝……」

 

 

 

 

監督「まあそんなわけでお前たちと試合してもらうために、この9人に集まってたんだ」

 

穂乃果「もうどこから突っ込めばいいのか……」

 

花陽「あ、あの……」

 

監督「どうした?」

 

花陽「どうして私たち誰もこのこと知らなかったんですか?」

 

海未「それもそうですね、どこかから情報が入ってきてもおかしくない気が……」

 

監督「………」

 

監督「こいつらが高校生の時だぞ、なん年前だと思ってる」

 

母親たち「!?」ガーン

 

凛ママ「まだまだ現役ですよ!」

 

花陽ママ「そ、そうですよ!」

もらっ

監督「………」

 

花陽凛ママ「監督ぅ!!」

 

穂乃果「………………?」

 

凛「か………」

 

「「「「かんとくぅぅ!?」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角間「始まりましたドリームマッチ!我が子と戦う母親の心情やいかに!!」

 

海未「もう考えることはやめました……」

 

海未「疲れるので」

 

絵理「ここにいるみんな、優勝サッカーチームの子供なのね」

 

花陽「監督が運命って言ってたのはこのこと……」

 

真姫「ママ、サッカーできたのね…」

 

にこ「なんかすごい恥ずかしいんだけど」

 

凛「り、理事長と試合……」ガタガタ

 

希「もしボール奪ったりしたら退学させられるかも……!!」

 

凛「ヒィィ……!!」

 

ことり「そんなことしないよぉ!」

 

 

 

 

 

 

FW

真姫、絵里

 

MF

希、ことり、にこ、海未

 

DF

亜里沙(リベロ)、雪穂、花陽、凛

 

GK

穂乃果

 

 

 

 

監督「今日はこっちのチームの士気をさせてもらう」

 

凛ママ「うはー!なんかこの感じ懐かしい!」

 

穂乃果ママ「つまみ食いで体重が……」ムニムニ

 

ことりママ「十分細いわよ?」

 

海未ママ「……着物以外を着たのは久しぶりですね」

 

花陽ママ「似合ってますよ〜」

 

真姫ママ「あの子と……サッカーできる日が来るなんて……!」ウルッ

 

にこママ「ほらほら泣かない、始まるわよ」サスサス

 

希ママ「あれ〜?どうして二人もいるの〜?双子?」ウフフ

 

絵里ママ「グラウンドから引きずり出すわよ」

 

 

 

 

 

 

 

FW

絵里ママ、真姫ママ

 

MF

凛ママ、希ママ、ことりママ、

 

DF

海未ママ、花陽ママ、にこママ

 

GK

穂乃果ママ

 

(特に関係ないので覚えなくて大丈夫です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーーー

 

 

 

ドッ

 

角間「母親チームから試合開始!一体どのような試合になるのでしょうかぁ!!」

 

 






最近視力が落ちてきた気がする……

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