ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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好きな絵師さんがヒロアカの推しを描いてくださって嬉しい乾電池です

トガちゃんかぁいい…




第4話「心残り?」

 

 

学校

 

 

 

 

凛希「はぁぁぁ!!!」バッ

 

凛希【たつまきおとし!】

 

ドゴォォォォォォォ!!!!!

 

ドシュルルルルル………!!!

 

 

 

 

 

 

真姫「次はこっちよ!」グッ

 

凛「うん!」グッ

 

ダンッ! ダンッ!

 

グルグルグル グルグルグル

 

ドキュッ!!

 

真姫凛【ファイアトルネードDD!】

 

ドゴォォォォォォォ!!

 

ドシュルルルルル………!!

 

 

 

 

 

 

凛「………はぁ〜……」ドサッ

 

真姫「ちょっと凛、砂だらけになるわよ?」

 

海未「3人ともいい感じですね」

 

希「そうやろうそうやろう」ドヤッ

 

海未「すごくいい顔ですね、拳をめり込ませたくなります」

 

希「ひど……!?」ゴーン

 

希「あ、真姫ちゃんウチのベットボトルとって〜」

 

真姫「えーっと……これ?」

 

希「ありがとう〜」キュッキュッ

 

希「〜〜♪」ゴクッ

 

凛「そういえば海………」

 

希「ーーー!!」ブフゥーー!!!

 

真姫「な、なにしてるのよ希!!」

 

凛「にゃぁぁ………」びっしょり

 

希「うぇぇ……なんでキャラメルの味するん?」ウルウル

 

真姫「はぁ?自分のペットボトルなんだから自分が買ったんじゃ……」

 

凛「………」ポタポタ

 

海未「………凛」

 

凛「い、いや…!凛のせいじゃないよ!?」キョロキョロ

 

真姫「……目泳ぎすぎよ」

 

海未「りぃ〜〜ん〜〜??」ゴゴゴゴ!

 

凛「はぃぃ!!すみませんでしたぁ!!」

 

希「一体どうやって……ってあれ?」

 

希「これウチのペットボトルじゃないやん」

 

真姫「希はいつもそれ飲んでなかった?」

 

希「ラベルは似てるんやけど少し違うかなぁ……」

 

凛「ま、間違って飲んだら面白いな〜って思って……ね?」あはは……

 

希「わざわざ買ってきたんやねぇ……」ユラァ…

 

凛「の、希ちゃん!笑顔だよほら!にっこにっこにー!」

 

希「………」

 

凛「………」

 

希「にっしっしっしっし!」ニンマリ

 

凛「おぉぅ……」

 

海未「あれほど邪にまみれた笑顔は初めて見ました」

 

真姫「休憩行ってるわね」スタスタ

 

海未「私も行きます」スタスタ

 

 

 

 

 

 

 

 

希「……んぉ」ピタッ

 

凛「?」

 

希「………まず顔洗ってきて」

 

凛「?……そっか!」

 

凛「今凛はキャラメルまみれだから…」

 

凛「ほっほ〜ん!」ピーン!

 

凛「ふふふ」ジリジリ

 

希「り、凛ちゃん?」タジッ……

 

凛「ふっふっふっ」

 

希「…………」ダラダラ

 

凛「ワシワシMAXだにゃー!!」ガバッ

 

希「いやぁぁぁぁ!!!!」ダダダダッ!!

 

 

 

 

 

 

にこ「あいつらなにしてんの?」

 

花陽「さ、さぁ…」

 

穂乃果「おでん缶うまし」モグモグ

 

絵里「もはや持参する域にまで達してしまったのね」

 

ことり「キンキンに冷えてるんだって」

 

真姫「それ言いたいだけでしょ?」クルクル

 

穂乃果「キンキンに冷えてやがる!!」

 

海未「わかりましたから黙っててください」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「ぅ〜……まだベタベタが取れないにゃ〜…」バシャバシャ

 

希「服は着替えるとして髪はな〜」バシャバシャ

 

凛「希ちゃんのせいだにゃ」

 

希「ワシワシ?」

 

凛「聞き間違えがヒドイ」

 

凛「んっ……!」ブルブル!

 

希「冷たっ!」

 

凛「よし!これで大丈夫にゃ!」

 

希「じゃあウチらも休憩しに……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、もしかして星空さん?」

 

凛「ん?」クルッ

 

「あー!やっぱり!今ちょっといい?」

 

凛「ぁ………」チラッ

 

希「?」

 

「お、希ちゃんもいる!」

 

希「やほ〜」フリフリ

 

「いいかな?」

 

凛「は、はい、少しだけなら……」

 

「よかったー!こっちきて!こっち!」

 

希「えーっと??」

 

凛「さ、先みんなのとこ行ってて!」タッタッタッ

 

希「ちょ、凛ちゃん!?」

 

凛「すぐ戻るから!」タッタッタッ

 

「ちょっと後輩借りてくね!」

 

希「……も〜……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸上部グラウンド

 

「みんなー!連れてきたよ!」

 

部員A「あー、その子がこの前言ってた凛ちゃんですか?部長」

 

部長「そう!」ドヤッ

 

部員B「なんでドヤ顔なんですかー……?」

 

凛「えっと……部長?どうして凛……」

 

部長「ちょっとだけウチの部員のために力を貸してくれないかな」

 

凛「??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「ちょっとー、休憩は10分よ?」

 

穂乃果「これだけポカポカ陽気だと……眠くなっちゃうね〜」スヤスヤ

 

花陽「寝てる!?」

 

ことり「おきてー…!」ツンツン

 

にこ「あれ、凛は?」

 

海未「まだきていないのですか?」

 

真姫「どこ行ったのよまったく…」はぁ……

 

希「……ウチが呼んでくる!」タッタッタッ

 

絵里「あ、ちょ……希!」

 

絵里「行っちゃった……」

 

海未「先ほどのことで喧嘩でもしたんでしょうか」

 

真姫「もしそうだとしたら世界一どうでもいい喧嘩の理由ランキング1位ね」

 

海未「では2位は……」

 

海未「この間、にこが真姫の肩をトントンして真姫が振り返ったところをほっぺをプニっとされてしまったことで数日間にことほとんど口をきなかったあれですかね」

 

真姫「あれはにこちゃんが悪いのよ」

 

にこ「あの後膝げりからのバックドロップ食らわしといてよく言うわ」

 

真姫「………知らない」プイッ

 

にこ「……ちょっと真姫」ポン

 

真姫「なに……」クルッ

 

 

 

 

 

 

プニッ

 

 

 

 

 

 

にこ「……」

 

真姫「……」

 

にこ「……」…フッ

 

真姫「せいっ!!」ドゴォ!!

 

にこ「おぐっ……!?」ゴフッ…!

 

ガシッ!

 

真姫「はぁぁぁ!!!」グワッ!

 

にこ「いやぁぁぁ!!」ブワァ……!

 

ボゴォォ……!!

 

真姫「……ふぅ」パンパン

 

にこ「に……ごぉ……」ピクピク

 

海未「今人体からしてはいけない音が鳴ったのですが……」ホゴォッテナリマシタヨ

 

真姫「さあね」

 

凛ママ「よーし、休憩終わり!行くぞー!」

 

「おー!!」

 

にこ「……ぉ……おぉぉ……」ガクガク

 

 

 

 

 

 

 

 

希「えーっと……確か凛ちゃんはこっちの方に……」

 

ザワザワ

 

希「?……何か騒がしい?」

 

「ねえあの子すごく速いね」

 

「陸上部にあんな子いたっけ?」

 

「可愛いしねぇ〜!」

 

「わかる〜!」

 

希「………まさか」タッタッタッ

 

 

 

 

 

 

 

凛「ッ…ゴー……ル……!」ダダッ!

 

部長「ぬわー!負けた!」タッタッタッ

 

部員A.B「おおー……やっばマジ速い」ダダダッ

 

凛「はぁ……はぁ……」

 

部長「すごいね……記録だけなら全国トップレベルだよ」

 

凛「そ、そうですか?」はぁ……はぁ…

 

部員A「もったいないねー」

 

部員B「サッカー部次二回戦だっけ?」

 

凛「はい!みんなで頑張ってます!」

 

部長「陸上部来てくれると思ってたのにな〜」チラッ

 

凛「ご、ごめんなさい!」

 

部員A「ちょっと、それはダメですよ」

 

部長「わかってるよー」ムゥ…!

 

部長「でもサッカーが嫌になったらいつでも……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウチの部員引き抜こうとするのやめてや〜」ザッザッ

 

凛「希ちゃん!」

 

部長「やだなぁ〜、冗談だよ、冗談!」

 

希「ほんまに〜?」ジトー…

 

部長「ほんとだよ!この目に誓って!」キラキラ

 

希「……」

 

希「……」チラッ

 

部員AB「……」キラキラ

 

希「……はぁー、まあいいや、行こっか」スタスタ

 

凛「う、うん!」タッタッ

 

部長「私たちはいつでも待ってるからねー!」

 

部員AB「いつでも大歓迎」グッ

 

希「やっぱり本気やん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

希「凛ちゃんモテモテやったね〜」スタスタ

 

凛「部活の体験入部の時に少し話すようになって……」スタスタ

 

凛「あんな風に走ったのははじめてだったけど」

 

希「……後悔してる?」

 

凛「そ、そんなこと……!」

 

希「……そっか」

 

凛「………」

 

凛「……ごめんね、練習抜けだしちゃって」

 

希「……いや、うん……」

 

希「……」

 

凛「……」

 

希「…凛ちゃん」

 

凛「なに?のぞ……わぷっ!」ギュウ!

 

希「凛ちゃんはウチの大事な後輩やからね」ギュウッ…!

 

希「凛ちゃんがいなくなると寂しいんよ」ギュゥッ……

 

凛「希ちゃん……」

 

希「ワシワシもできなくなるし」

 

凛「台無しだにゃ!!」ゴーン

 

希「さ、戻ろっか!みんなも待ってるし」

 

凛「うん!」

 

希「よーし、みんなの所まで競争!負けたらジュース奢り!」ダッ!

 

凛「いきなりはずるいにゃー!」ダッ!

 

希「にっししし!」タッタッタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「……」タッタッタッ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

希「凛ちゃんはウチの大事な後輩やからね」ギュウッ…!

 

希「凛ちゃんがいなくなると寂しいんよ」ギュゥッ……

 

凛「希ちゃん……」チラッ

 

凛「!」

 

希「………」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

凛「………ふふ」ニヘラァ ダッ!

 

希「勝負する相手間違えた……!!」ゴーン

 

 

 

 

 

 






お盆が来ますね

台風も

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