ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

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台風が近づいて来ていて少しヒヤヒヤしている乾電池です

被害は少なそうなところなんですけど嫌ですね




「誰が責任を取るの?」

 

 

 

 

凛「……かよちんが……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「事故で病院に運ばれたって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドタバタドタバタ!

 

にこ「ちょっと、病院では静かにしなさいよ」

 

凛「かよちんは!!」

 

にこ「だから落ち着きなさいって……」

 

凛「答えて!!」ガッ

 

にこ「うぐっ……!」

 

穂乃果「待って凛ちゃん、とりあえず話聞こ?」

 

凛「かよちん…かよちんはどこ!!」

 

にこ「………大したことはないわ」

 

凛「……へ?」

 

にこ「私だって初めから見てたわけじゃないけど……」

 

にこ「子供が轢かれそうになってるところに花陽が飛び込んで、無事助けられたのよ」

 

希「お〜、花陽ちゃんやるなぁ」

 

にこ「車との接触はなかったんだけど……」

 

凛「だけど……?」

 

にこ「倒れた拍子に肩を強打したのと、助けられた安心感からあの子……気絶しちゃったのよね」

 

凛「気絶……」

 

にこ「もしかしたら頭でも打ってたんじゃないかって急いで救急車を呼んだわけ」

 

凛「よ……よかったぁぁぁ」ヘナヘナァ……

 

絵里「ずっと誰よりも心配してたものね」

 

凛「当たり前だにゃ!」

 

海未「花陽の体は大丈夫なのですか?」

 

にこ「もう目が覚めてるから軽く治療を受けてるわ」

 

ことり「花陽ちゃんまで出れないなんてことになったら……」

 

穂乃果「フラグだよそれ……」

 

にこ「………」

 

にこ「花陽の肩の具合も心配だけど何より……」ガタッ

 

希「ちょ……にこっち……!」

 

にこ「………」

 

にこ「……ごめん、にこが一番近くにいたのに……」ペコッ

 

にこ「こんなこと言いたくはないけど」

 

にこ「………一歩間違えば取り返しのつかないことになっていたかもしれない」

 

にこ「だから……」

 

「それは違うよにこちゃん」

 

にこ「!あんた……!」

 

凛「かよちーん!!」バッ!

 

真姫「凛!!タイムターイム!!」グググッ

 

希「今飛びついたら完全にアウトやからぁ!!」グググッ

 

凛「よがっだよぉぉ……!!!」ダー!

 

花陽「ふふ、鼻水垂れてるよ」スッ

 

ピキッ

 

花陽「っ……!」

 

絵里「……肩、ひどいの?」

 

花陽「………」

 

「また会ったわね」

 

絵里「!」クルッ

 

凛「あー!医務室のお姉さん!!」

 

女性「久しぶりね、星空さん」

 

凛「ここのお医者さんだったんですね!」

 

女性「ええ、まさかまたあなたたちを担当するとは思ってなかったけど……」

 

女性「どう、調子は?」

 

凛「はい!ずっと安静です!」

 

女性「大丈夫、決勝までには治るわ」

 

絵里「すみません、少しいいですか」

 

女性「なにかしら?」

 

絵里「……花陽は……大丈夫なんですか?」

 

女性「………」チラッ

 

花陽「……」フルフル

 

女性「……」フゥ……

 

女性(まぁ、自分からは言いにくいわよね)

 

女性「………小泉さんは………」

 

みんな「…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

女性「1週間絶対安静です」

 

海未「なっ……」

 

絵里「ってことは……」

 

にこ「ちょっと………」ガタッ

 

にこ「あんたわざと私たちをはめようってんじゃないでしょうね!!」ツカツカ

 

女性「………」

 

海未「にこ!!」ガッ

 

にこ「だってそうじゃない!!凛に続いて花陽まで抜けるなんて……」

 

凛「………」

 

花陽「………」

 

にこ「………そんなの………あんまりじゃない……」

 

女性「無理をすれば小泉さんも星空さんも試合に出られるかもしれない」

 

にこ「!」

 

女性「でもそのせいで体に障害が残ってしまった時、誰が責任を取るの?」

 

女性「誰が一番悲しむの?」

 

にこ「………っ」

 

女性「私が担当になったからには、そんな子を絶対出させはしない」

 

みんな「……」

 

海未「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「私は凛に言いました」

 

みんな「!」

 

海未「私たちがそんなに頼りないのか、一試合を任せられないほど弱く見えるのか、と」

 

凛「………」

 

海未「私たちのするべきことは落ち込むことでも怒ることでもありません」

 

海未「前を向いて、決勝への切符を手にすることです」

 

海未「落ち込んでいたって二人の怪我は治りませんから」

 

みんな「………」

 

女性(……今時の高校生ってドラマみたいなこと言うのね……)

 

海未「………」

 

みんな「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「……て……いう感じのこと、を……思ってるんですけど……」

 

にこ「……ん?」

 

海未「………だから……えと……」

 

希(おやおや?)

 

海未「…その……」

 

海未「…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「……この空気なんとかなりませんか?/////」カァァ

 

みんな「………」……フ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな「あっはははは!!」

 

海未「わ、笑わないでください!!///」

 

希「いいこと言ったと思ったら急に照れるんやもん、かわええなぁ海未ちゃん」ワシワシ

 

真姫「ヴェェ!?なんでその流れで私の胸を揉むのよ!!」

 

ことり「良いではないか、良いではないか」ジリジリ

 

真姫「いやぁぁ!!」

 

穂乃果「あっはははは!」

 

にこ「というかあれぐらいで真っ赤になる?普通」

 

海未「みなさんが黙ってしまうからじゃないですかぁぁぁ!!!///////」

 

ワーワーキャーキャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性「………強いのね、あなたたちは」

 

花陽「伊達に準決勝まで来てるわけじゃないですからね」

 

女性「みんなは小さい時から一緒なの?」

 

凛「凛とかよちん、それと二年生3人以外は高校で知り合ったんですよ」

 

女性(それでこの信頼感……)

 

女性(事故にあったと聞いた時、みんなで駆けつけてくる思いやり……)

 

女性(この子たちなら本当に………なんてね)

 

凛「あれ?そういえばかよちんメガネは?」

 

花陽「事故の時に割れちゃったみたい……」

 

花陽「粉々になったメガネが枕元に置いてたから……」

 

凛「それは災難だにゃ〜……」

 

凛「でもメガネのないかよちんもかわいいにゃ〜!」

 

ことり「うん!すっごくかわいい!」

 

にこ「いっそコンタクトにしてみるのもアリかもしれないわね」

 

花陽「え、え?」

 

海未「コンタクトの方がスポーツの時楽でしょうし、悪くないかもしれませんね」

 

花陽「え、えーっと……?」アワワワ

 

凛「かよちんコンタクトデビューだにゃー!」

 

花陽(わ、私喋ってないのにどんどん話しが進んでいく……!)

 

「あの………」

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな「ん?」クルッ

 

「っ……!」ビクッ

 

穂乃果「……子供?」

 

ことり「サラサラの綺麗な黒髪だね〜」

 

凛「どうしたのかにゃ?」

 

子供「……えと……その……」

 

 

 

 

 

 

スッ

 

絵里「ふふ、ゆっくりで大丈夫よ」

 

子供「……!はい!」

 

にこ(子供と話すときは目線を合わせる、わかってるわね)

 

絵里「礼儀正しくて偉いわね」ナデナデ

 

子供「〜〜!」

 

ことり(スキンシップを交えて警戒心を解く、さすが絵里ちゃん)

 

子供「あの、お名前を……」

 

絵里「名前?私の?」

 

子供「は、はい!」

 

絵里「んー、そうねー……」

 

絵里「……!」

 

絵里「私の名前はね………」

 

子供「………」

 

絵里「エリーチカよ」

 

希「ブフゥ……!!」

 

ことり「うわぁぁ……!」

 

真姫「希汚い!!」

 

希「だって……不意打ちは卑怯やん……」プルプル

 

真姫「はぁ!?」

 

子供「エリー……チカ……」

 

絵里「ええ」

 

子供「エリーチカ……」キラキラ

 

絵里「ふふ、気に入ってもらえたようでよかったわ」

 

絵里「それで、用事って私の名前が知りたかったの?」

 

子供「え、えっと……!い、妹が……」

 

絵里「妹?」

 

子供「赤い髪の………妹がここにいると聞いたので……」

 

絵里「……?」

 

花陽「あ!もしかして事故の時の?」

 

子供「は、はい!そうです!!」

 

子供「今どこに……」

 

「こら、勝手に歩き回ったらだめですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供「ご、ごめんなさい……」

 

絵里「この子のお母様ですか?」

 

母親「はい、この度はご迷惑をおかけしてすみません」

 

母親「これ、大した額ではありませんが治療費に……」スッ

 

花陽「いや……!本当に大丈夫です!!」

 

母親「こういうときは受け取っていただいた方が嬉しいものですよ」

 

花陽「……では、いただきます……」

 

母親「はい、ありがとうございます」

 

花陽(明らかに治療費以上入ってる……)

 

母親「………」

 

花陽「……?」

 

母親「本当にごめんなさい」ペコッ

 

花陽「えっ…えっ……?」

 

母親「貴方達今、大会中なのでしょう?」

 

花陽「!知ってるんですか!?」

 

母親「私個人、サッカーがとても好きなのでよく見ているんですよ」

 

花陽「へ〜……」

 

花陽「ということはこの辺にお住まいなんですか?」

 

母親「いえいえ、今日は仕事で地方から出てきたんです」

 

母親「普段はケータイで観戦させていただいています」

 

花陽「なるほど……」

 

母親「私がいうのもおかしな事かもしれませんが、ずっと応援してきました、音の木坂の皆さん」

 

みんな「!!」

 

母親「そのメンバーにこんな仕打ちを……本当にごめんなさい」ペコッ

 

みんな「………」

 

花陽「……気にしないでください」

 

みんな「!」

 

母親「小泉さん……」

 

花陽「音の木坂は強いですから」

 

花陽「絶対優勝してみせます」

 

みんな「………ぉぉ〜」

 

花陽「…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花陽「………//////」ボンッ……!

 

花陽「………恥ずかしいね、海未ちゃん///」カァァ

 

海未「花陽、わかってくれましたか…!」

 

にこ「どうしてあんたらはいつもいい雰囲気で終われないのよ」

 

凛「凛はこんなかよちんも好きにゃ〜」

 

穂乃果「よし!じゃああんまり長居してもあれだし帰ろー!」

 

みんな「おー!」

 

女性「病院内ではお静かに」

 

みんな「……おー……!」ヒソッ

 

絵里「妹、大事にしてあげてね」パチッ(ウインク)

 

子供「ぅっ……!」ドキンッ!

 

ゾロゾロ

 

 

 

 

 

 

 

 

母親「……強い方々でしたね」

 

子供「エリーチカ……かっこよかったですわぁ……」うっとり

 

「お、おねいちゃぁ!!」ダダダッ

 

子供「!!怪我はない??痛いところは……!!」

 

妹「ううん、だいじょぶ……」

 

妹「……でも」ウルッ……

 

妹「怖かったよぉぉ……!!!」ポロポロ

 

子供「はいはい、もう大丈夫よ」ナデナデ

 

母親「……貴方を助けてくれた方ね、小泉花陽さんというのですよ」

 

妹「小泉……花陽しゃん?」

 

母親「覚えておきなさい、貴方の命の恩人ですよ」

 

妹「……花陽……しゃん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「ラーメンいくにゃー!」

 

穂乃果「アブラマシマシー!」

 

海未「おやめなさい、この間も気分悪そうにしていたではありませんか」

 

にこ「あんなの食べたら太っちゃうわ」

 

希「にこっちはもう少し太った方がええんやない?」

 

にこ「どこ見て言ってんのよ!!」

 

花陽「ふふ」

 

花陽(………そういえばあの姉妹の瞳、綺麗だったなぁ……)

 

花陽(まるで……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花陽「宝石みたいにキラキラ輝いてた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンバーガーショップ

 

凛「結局ここになるよね」

 

海未「値段もお手軽ですし、ラーメン屋より長居ができますからね」

 

海未「まず、花陽と凛のいないフォーメーションを考えましょう」

 

真姫「二年生の人たちが入るんでしょう?」

 

絵里「ええ、でも雪穂ちゃんと亜里沙のポジションも変更した方がいいかもね」

 

花陽「今まで私が真ん中だったんだけど、二人に真ん中を固めて貰った方が安心かな」

 

海未「それが良さそうですね、穂乃果はどう思いますか?」

 

穂乃果「まって!!」

 

海未「?」

 

穂乃果「……まだ………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「まだポテトが来てない」

 

海未「ではこれで行きましょうか」

 

穂乃果「冗談じゃん!!」

 

ことり「チキンクリスプ美味しいよね」モグモグ

 

希「安いのにこの美味しさは一人暮らしに嬉しいなぁ」モグモグ

 

凛「……共食……ムグゥ…!!!」

 

真姫「貴方学習しなさいよ!!」グググッ

 

にこ「あーシェイク美味しいにこ〜」

 

真姫「にこちゃんはまた苺?」

 

にこ「そ!あまーいあまーいストロベリー!」

 

真姫「まあなんでもいいんだけど」

 

にこ「やめなさいよすぐ興味なくすの!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後ハンバーガーショップ前

 

穂乃果「みんな、二人が出られなくてもやることは変わらない」

 

穂乃果「絶対勝って、みんなで決勝にいくよ!!」

 

みんな「おー!」

 

穂乃果「それじゃあ解散!」

 

穂乃果「凛ちゃんと花陽ちゃんに誰か付き添ってあげてくれないかな」

 

にこ「じゃあにこが行くわ」

 

穂乃果「ありがと!それじゃあ今度こそ、解散!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜中

 

ドゴォォォォォ!!!

 

穂乃果「はぁ……はぁ……」ズズ…ズ……

 

穂乃果(あと少し、あと少しでイメージが掴めそう……)

 

ブン……!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園

 

タッタッタッ

 

真姫絵里【ファイアブリザード!!】

 

ドゴォォォォォ!!!

 

ゴォォォォ……!

 

ォォォ……

 

 

 

 

 

 

 

 

テンテンテン……

 

真姫「もう一回……」

 

絵里「ええ!」

 

 

 

 

ブワァァァ ブワァァァ

 

ドゴォォォォォ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の公園

 

凛「……ふふ、凛たち二人とも試合に出れないなんてね」

 

花陽「も〜、笑い事じゃないよぉ……」

 

凛「……あはは、たしかに」

 

花陽「……勝ってほしいね」

 

凛「違うよかよちんも」

 

花陽「?」

 

凛「勝つんだよ、みんなで」

 

花陽「凛ちゃん……」

 

凛「………」

 

凛「………」

 

凛「………//////」カァァァ

 

凛「………恥ずかしいね、これ////」

 

花陽「ようこそこちら側へ」

 

凛「いやだにゃ〜」

 

 

 

 

 

 

 

希宅

 

フー、フー

 

ズズズッ………

 

希「…………っはー」

 

希「………」

 

希「甘………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里宅

 

絵里「ただいまー」

 

亜里沙「お帰りお姉ちゃん!遅かったね」

 

絵里「……ちょっと色々あってね」

 

亜里沙「ふーん?」

 

絵里「そうだ亜里沙」

 

絵里「貴方次の試合、雪穂ちゃんと花陽の場所に入ってくれる?」

 

亜里沙「……え?」

 

絵里「少し不安かもしれないけど、亜里沙なら大丈夫よ」

 

亜里沙「じゃ、じゃなくて!………花陽さんは?」

 

絵里「……少し肩を怪我しちゃって出れないのよ」

 

亜里沙「そんな………」

 

絵里「私たちの後ろ、任せたわよ」ポン

 

亜里沙「…….うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

プルルルル

 

ピッ

 

亜里沙「雪穂?」

 

雪穂「やっぱりかけてくると思った、聞いたよ花陽さんのこと」

 

雪穂「ほんとにびっくりだよね」

 

亜里沙「うん……」

 

雪穂「びっくりしすぎておでん缶食べちゃったもん」

 

亜里沙「なんで悪いことみたいに言うの?」

 

雪穂「え、いやぁ……えへへ」

 

亜里沙「ごまかした……!」

 

雪穂「それは置いといて、今は花陽さんのことだよ」

 

亜里沙「大丈夫かな……」

 

雪穂「決勝には出れそうだし大丈夫でしょ!」

 

亜里沙「そっか……」

 

雪穂「それより私たちの心配をしないとだよ」

 

亜里沙「……亜里沙、自信ない」

 

雪穂「今まで花陽さんについていってたけど、今度は私たちが引っ張って行かなきゃだからね」

 

亜里沙「……」

 

雪穂「大丈夫、花陽さんみたいにできるよきっと」

 

亜里沙「……うん」

 

雪穂「よし!それじゃあもう寝よっか」

 

亜里沙「心配で眠れないよぉ〜……」

 

雪穂「早く寝ないとセーラー服着たおじさんが亜里沙のこと連れてっちゃうかもよ〜?」

 

亜里沙「ヒッ……!」サァァ……!

 

雪穂「ほら、今も亜里沙の後ろに……」

 

亜里沙「あ……あぁぁ……!」ガタガタガタガタ

 

雪穂「……ってまあそれは冗談として」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「……亜里沙?」ポン

 

亜里沙「うわあああああ!!!!」

 

絵里「きゃぁぁぁあ!!!」

 

雪穂「うぇああああ!!!!」キーン…!

 

亜里沙「いやぁぁぁ!!」ダダダダッ!

 

絵里「亜里沙!?亜里沙ぁ!」

 

 

プツッ

 

 

プー、プー、プー、

 

雪穂「…………やりすぎた」

 

 

 

 

 

 

 

ことり「準決勝まで1週間もなかったけど、みんな必死に練習しました」

 

ことり「絶対みんなで決勝に行くんだから!」

 

ことり「みんな、頑張ろうね!」

 

ことり「えい、えい、おー!」

 

ことり「………」

 

ことり「ちゅんちゅん」

 

海未「ちゃんちゃんみたいに言わないでください」

 

ことり「じゃあ海未ちゃんが言ってよ」

 

海未「えぇ……?」

 

ことり「ほらせーの!」

 

海未「ち…ちゃんちゃん!」

 

ことり「どうして変顔するの?」

 

海未「してません!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「あれ、花陽ちゃん予備のメガネあったの?」

 

花陽「う、うん、コンタクトも持ってはいるんだけどメガネの方が楽だし」

 

凛「コンタクトのかよちんも見てみたかったにゃ〜!」

 

花陽「ふふ、ごめんね凛ちゃん」

 

 

 






次回準決勝です!
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