結構投稿って体力を持っていきますね、頑張ります!!
メモ帳と文字間隔が似てるのでやりやすいですねここ
編集もできて本当に便利です!
花陽「さあ、この瞬間を」
「「目に焼き付けましょう!!」」
???「……」スタスタスタ
にこ「あれがA-RISEのうちの1人」
穂乃果「A-RISE?」
花陽「チームの中で特に強い3人のことです!」
花陽「そのパスは機械のごとく1センチのズレも許さないほどの技術の持ち主」
「「精密機械の統堂エレナ」」
穂乃果「あの2人どうしたの?」
希「やらせたって、まさに水を得た魚状態やから」
凛「凛はこっちのかよちんも好きだよ」
???「…….」スタスタスタ
にこ「あれがA-RISE2人目」
花陽「大人の魅力でファンクラブも存在するという」
「「セクシー担当優木あんじゅ」」
絵里「なんか雑じゃない?」
ことり「え、絵里先輩……」
バサァ…!
穂乃果「マント!?」
穂乃果凛希「かっこいいーーーー!!!」
???「………」スタスタスタ
にこ「そしてリーダーでありキャプテン」
花陽「一時期はイカサマとまで言われたボール支配力」
「「支配者綺羅ツバサ」」
にこ「………」ハァハァ
花陽「………」ハァハァ
にこ花陽「」ガシッ
穂乃果「いい友情だね」ウンウン
海未「バカなんです」
凛「やっぱり優木さんだけ雑なような」
穂乃果「たしかに1人だけ見た目だもんね」
絵里「でもあのツバサって人、なんかオーラあるわね」
海未「同じリーダーでも穂乃果とは大違いですね」
穂乃果「ひどいよ海未ちゃん!」
花陽「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん!」
ことり「向こうの人が挨拶に来たみたいだよ?」
ツバサ「どうも、音の木坂の皆さん」
ツバサ「リーダーの綺羅ツバサよ」
穂乃果「はじめまして、リーダーの高坂穂乃果です!今日はよろしくお願いします!」
ツバサ「ええ、よろしく」ニコッ
ツバサ「そっちは全員揃ってる?」
穂乃果「はい!これで全員です!」
ツバサ「……そう」
ツバサ「それでは、いいゲームにしましょうね」スタスタスタ
凛「なんだか感じのいい人だね」
花陽「うん!」
ことり「なんだか凄みがあったね…」
穂乃果「大丈夫だよ!日頃の練習の成果を出しきればきっと!」
穂乃果「行くぞー!」
「「「「「おー!!!」」」」」
ツバサ「はい、まだ現れていないようです」
ツバサ「そもそもサッカー部にもいないようですし……」
ツバサ「はい…はい」
ツバサ「……!?」
ツバサ「…………」ギリッ
ツバサ「……わかりました」ピッ
ツバサ「あんじゅ、エレナ」
あんじゅ「ええ」
エレナ「だいたいの話はわかった」
ツバサ「……やるわよ」
あんじゅ「……わかってるわ」
エレナ「ああ…」
真姫「…………」ザッ
角間「さー!始まりました音の木坂vsUTX高校!!」
角間「いったいどんな試合になるのか私今からドキドキが止まりません!」
FW
絵里、にこ
MF
希、ことり、海未、花陽
DF
ヒデコ、ミカ、凛、フミコ
GK
穂乃果
海未「とりあえずフォーメーションはこれでいきます」
花陽「わ、私がMF!?」
凛「かよちん遠いにゃ〜……」
にこ「にこはFW向きじゃないんだけど……」
海未「それはまた修正していきましょう」
穂乃果「みんなー!!しまってこー!」
ピーーーーーーー
角間「さあ試合開始のホイッスル!音の木坂ボールで試合がスタートします!」
絵里「ん?」タッタッタッ
海未「これは……」
角間「おーっとこれはどうしたことだぁ!?UTX陣営全く動かないーー!!!」
穂乃果「?どういうこと?」
にこ「そのまま決めなさい!絵里!」
絵里「え、ええ!!」
絵里「いくわよ!」
ツバサ「止めなさい」
DF1 タタッ
シュバッ!
絵里「あ…!」
花陽「なにあれ……」
ことり「速すぎるよぉ……」
DF1 ドッ
ツバサ トッ
ドキュゥッ!!!!!!!
穂乃果「………へ?」
ドギュルルルルルル!!!!!!
海未「穂乃果!!」ダッ
ことり「穂乃果ちゃん!」ダッ
凛花陽「穂乃果先輩!!」
角間「ゴーーーール!!!」
角間「なんという事だぁ!!!綺羅が蹴ったボールはそのままキーパー高坂ごとゴールへ突き刺さったぁ!!!!」
ツバサ「……」
穂乃果「うぅ…….」ヨロッ
にこ「大丈夫?穂乃果」
希「あんなにシュートが速いなんて……」
絵里「それにDFも……なによあれ」
穂乃果「ご、ごめんねみんな!!
穂乃果「次は絶対止めるからみんなは点を取ることに集中して!」
海未「……」
絵里「穂乃果……」
にこ「ほら、さっさといくわよ!」
ピーーーーーーー
にこ「絵里!」ドッ
ツバサ「あんじゅ」
あんじゅ「命令しないで」ダッ
角間「音の木坂ボールでスタート………あーっと!!いきなりボールを奪ったA-RISE優木!!」
あんじゅ「ほっ」ドキュゥッ!!
ギュウゥゥゥン!!!!!
凛「!?」
ドガァ!!
凛「うわぁあ!!!」ドサッ
花陽「凛ちゃん!」
角間「これはパスミスかぁ!?敵チームの星空にボールが当たり再び優木の元へ戻っていったぁ!!」
花陽「今わざと……!」
にこ「………」ギリッ
海未(観客もほとんどいないからやりたい放題、という事ですね)
ことり「普通に戦っても強いはずなのに……」
あんじゅ「………」
希「いつまでも好きにはさせへんよ!」ダッ
あんじゅ「……」スゥ ハァ
ツバサ「………!」
エレナ「………」
あんじゅ「……ボールが欲しいの?」ドッ
希「え?……わっとっと」ポン
角間「優木何故か相手の胸元に優しくパスゥ!?それを東條柔らかくトラップ………」
あんじゅ「落とさないでよ?」クルッ
希(これ、やばっ……逃げ…………)
絵里「希!!」
あんじゅ【ジャッジスルー!】
ドゴァ!!!! ポヨン
希「うわあぁぁ!!!!」ドサッ
ことり「希先輩!」ザッ
あんじゅ「……」
希「えっへへ………」ムクリ
角間「これは東條無傷だーー!!!」
にこ「その憎ったらしい脂肪の塊のおかげで助かったんでしょ」
凛「あー……」
希「えっへん」
希「……ゲホッ」ズキズキ
絵里「希……」
あんじゅ「……」
あんじゅ「ねぇもういい?」ドッ
ツバサ「ええ」トッ
角間「いつのまにか綺羅がゴール前に上がっていたぁーー!!!これは完全にフリーだぁ!!」
ツバサ「あんじゅ、エレナ」ダッ
あんじゅ「任せなさい」ダッ
エレナ「ああ」ダッ
角間「ボールを受け取った綺羅と優木と統堂が並んでゴールへ向かっていくー!!いったいどうするつもりだーー!?」
ツバサ「デスゾーン、開始」
海未「穂乃果!!」
ことり「気をつけて!」
ツバサ グルグル
あんじゅ グルグル
エレナ グルグル
ギュォォォォ!!
ドキュッ!!!
ツバサあんじゅエレナ【デスゾーン!!】
ゴォォォォオォォ!!!!!!!
角間「これはすごい必殺シュートだー!!3人の回転で蓄積させたパワーが一直線に音の木坂ゴールへ向かっていくー!!」
穂乃果「止める……!!!」ザッ
穂乃果「はぁぁぁ!!!!」バッ
ドシュウウウゥゥゥゥ!!!!!!!
角間「決まったー!!A-RISE早くも2点を先制ぃーー!!!!」
穂乃果「あ……ぅぁ……」ドサッ
海未「穂乃果ぁ!!」
ことり「穂乃果ちゃん!」
花陽「そ、そんな……」
凛「コレが……サッカー?」
凛「こんなの……サッカーじゃない…!」ギュッ
希「えりち……」
絵里「ええ……」
絵里「…….」スゥ
絵里「みんな聞い………」
にこ「あんたたちなに塞ぎ込んでんのよ!!」
絵里「にこ……」
にこ「穂乃果、海未、ことり、あんたたちが集めたメンバーよ」
にこ「自信を持ちなさい」
穂乃果「にこ……先輩」ヨロッ
穂乃果「……うん、そうだよね」
穂乃果「みんな!まだまだ試合は始まったばかりだよ!」
穂乃果「諦めなければきっと勝機はある!」
凛「先輩……!」
凛(先輩が一番ボロボロなのに……)
海未「……」
海未「絵里先輩」
絵里「なにかしら?」
海未「お願いが……」
ピーーーーーーー
角間「試合開始わずか数分で2点を失った音の木坂、ここから逆転なるかー!?」
絵里「行きなさい!」ドッ
海未「ありがとうございます」トッ
角間「コレはどうしたことだー!!!ディフェンダーの園田が前線に上がってきたぁ!!この作戦が吉と出るか凶と出るか!!」
海未「穂乃果のカタキ!!」タッタッタッ
にこ「穂乃果死んだみたいね」
穂乃果「死にかけだけども……」
ツバサ「そんなに必死になって面白い人ね」
海未「どいてください!」
ザッザッ ガッ ザッ ザザッ
角間「コレは激しい攻防!!両者一歩も譲らない!!」
希「すごい……」
凛「海未先輩ってちゃんと上手だったんだ」
花陽「り、凛ちゃん!?」
ツバサ「………」
海未「………ここ!!」バッ
角間「抜いたーー!!園田、綺羅を抜き敵陣へ切り込んで行くーー!!!」
ことり「やったー海未ちゃん!!」
絵里「………そんな」
海未「あ……あれ?」ザッ
ツバサ「あら」
ツバサ「落し物よ?」トッ
角間「!!!こ、これぞ綺羅ツバサの真骨頂!!選手すら欺く圧倒的テクニック!!取られていたことに一瞬気がつきませんでしたぁ!!」
ツバサ「ボールが欲しいんでしょ?」
海未「っく……!」
ドゴォ!!!
海未「ウグゥ……!!!」ドサッ
絵里「海未!!」
ツバサ「あなたもよ」ドッ!!
バシィ!!
絵里「っが……!!!!」ドサッ
ツバサ「………」ドッ
ツバサ「……まだかしら」キョロキョロ
あんじゅ「こないんじゃない?」トッ
チラッ
花陽「ひぃ……!」ビクッ
ドォッ!!!
にこ「花陽!!」バッ
バシィッ!!!
にこ「あああ……!!!」ドサッ
花陽「にこ先輩!!」
あんじゅ「………」ザッ
ドッ!!ドゴォ!!ドシュウウ!!ドォッ!!
ヒフミ「ウワァァ!!!」ドサッ
凛「いっ…!!!」ドサッ
花陽「きゃああ!!」ドサッ
ことり「ふぐぅ……!!」ドサッ
希「み、みんな……」ズキィン
希「うぐ……」ドサッ
角間「こ、これは!!!音の木坂陣営に立ってる選手は高坂のみ!!」
あんじゅ「大丈夫よ彼女も同じにしてあげるか……ら!!!」ドシュッ!!
穂乃果「止める……!!!」
フミコ「ああああ!!!」バチィ
穂乃果「フミコ!!」
あんじゅ「…!!」
ドサッ
ピピーーーー
角間「おおーっとここでけが人です!!しかしここで控えの選手がいない音の木坂!!!このまま十人での続行となるのか!?」
フミコ「リ、リーダーが倒れちゃ……ダメでしょ」
穂乃果「フミコ……」
真姫「…………」グッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
父「真姫、我が家でサッカーはしてはいけないんだ」
父「このボールは処分しておこう」
まき「いや!やめてパパ!!」
母「ごめんね真姫ちゃん……」
母「新しいピアノ買ってあげるから」
まき「ピアノは今のやつでいいから捨てないで!お願い!」
父「それ以上わがまま言うならピアノも捨てるぞ」
まき「!?」
母「あなた、それは流石に……」
まき「ごめんなさい……いい子にするから……ピアノは捨てないでぇ……」グスグス
父「……すまない真姫、大人になってくれ」
まき「ご、こえんなさい……」グスグス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「パパ……ママ……」
真姫「ごめんなさい」
真姫「この状況を見過ごすぐらいなら、私はまだ子供でいい」ザッ