お好み焼きを食べた乾電池です
粉もんが世界一やでほんま〜
美味しい……!
穂乃果宅
穂乃果ママ「雪穂ー、穂乃果起こしてきてー」
雪穂「もう……こんな大事な日まで寝坊するなんて…!!」スタスタ
ガチャッ!
雪穂「おねーちゃん!今日は大事な決勝戦………ってあれ?」
雪穂「いない……」
雪穂「でも荷物はあるし……どこ行ったんだろ」
鉄塔
ザッ
穂乃果「こんなに早起きしたのいつぶりだろ」
穂乃果「……っんー!」ノビー
穂乃果「……はぁぁぁー」ダラン……
穂乃果「ここもだいぶ馴染みの場所になってきたな〜」
穂乃果「このタイヤにはお世話になったなぁ」ナデ……
穂乃果「今日が終われば三年生は引退……」
穂乃果「……寂しいなぁ……」
穂乃果「……!」ブンブン!
穂乃果(ダメダメ!こんな気持ちじゃ!)
穂乃果「……頑張れリーダー!」オー!
にこ宅
にこママ「にこ、今日ぐらいはゆっくり寝てていのに……」ジュー……!
にこ「これはにこのルーティーンなの」ジュー……!
にこ「ママこそ仕事で疲れてるんだから寝てていいわよ」
にこママ「娘の大事な決勝戦に寝坊したらどうするの!」
にこママ「今日のために仕事詰めてやっと勝ち取った有給……!!」
にこママ「にこ達なら絶対決勝戦まで来てくれると信じてたわ!」
にこ「それは良かったわね……よっと!」カカッ!
にこ「はい、卵焼きの完成!」
こころ「おはようございますお母様、おねー様!」トテトテ
にこ「おはよ」
にこママ「おはようこころ、顔洗っていらっしゃい!」
こころ「はい!」スタスタ
にこ(……こころ)ジュー……!
にこママ「……!?」
にこママ「にこ!卵焼き!」
にこ「へ?……あぁ…!!」カチッ!
にこ「………ギリギリセーフ」フー……
にこママ「珍しいわね、にこがぼーっとするなんて」
にこ「……」
花陽宅
花陽「………」メガネ
カチャッ
花陽(……コンタクトがあるのにメガネを使うのは、めんどくさいからじゃない)
花陽(他人との間に一枚透明な壁があるような気がして、気が楽だから)
花陽「……でも、もうそんな自分とはさよならしなきゃ」
カチャッ
ペリペリ……
スッ
希宅
希「………よし、こんなもんかな」
希「あとは……」チラッ
ぬいぐるみ「………」
希「……この子も持っていこうかな」スッ
穂乃果宅
穂乃果「雪穂ー!行くよー!」
雪穂「なんで今日はそんなに早いの…!ちょっと待ってて!」
穂乃果宅前
海未「……時間より早く来すぎましたかね」
ことり「あれ?海未ちゃん早いね〜」
海未「ことりも随分と早いですね」
ことり「えへへ〜、なんだか落ち着かなくて!」
海未「少し話し相手になってくれませんか?」
ことり「いいよ〜♪」
ガラッ!
穂乃果「……あれ?2人とも早くない!?」
海未「ど、どうしたのですか穂乃果、こんなに早くに……」
穂乃果「ふっふーん!穂乃果にだって早いときぐらいあるんだよ!」
雪穂「胸はって言われても……」
海未「まさか熱でも…!?それとも天変地異の前触れ……」
穂乃果「海未ちゃん朝から失礼だね」
雪穂「日頃の行いでしょ」
穂乃果「なにおう!」
ことり「ふふ、それじゃあ行こっか!」
穂乃果「うん!」
雪穂「はい!」
海未「雨が……いや隕石が降るかも……」ブツブツ
穂乃果「失礼!!」
絵里宅
絵里「………」シュルッ
スッスッ キュッ(ポニーテール結び)
絵里「……よし」
ガチャッ
亜里沙「おねーちゃん!準備できたよ!」
絵里「そう、私ももうすぐ終わるわ」ニコッ
亜里沙「………」
絵里「どうしたの?」
亜里沙「………おねーちゃん、試合行きたくないの?」
絵里「どうして?」
亜里沙「バレエの時と同じ顔してる…」
絵里「………!」
絵里「……まぁ」
絵里「行きたくないといえば行きたくないわね」
亜里沙「……!!」
絵里「……本当に楽しかった、今日まで…ずっと」
絵里「今日が終わると全て終わる」
亜里沙「……」
絵里「……なんてね!」
絵里「行きましょうか」スッ
亜里沙「………ぁ……」
亜里沙「亜里沙は!!」
絵里「…!」ビクッ
亜里沙「……おねーちゃんと一緒に試合に出られる最後のチャンスだから……」
亜里沙「楽しみ……だよ?」
絵里「……ふふ、ごめんなさい」ナデ…
絵里「もちろんわたしも楽しみよ」
亜里沙「……!」パァァァァ!!
絵里「ほらほら、時間に遅れちゃうわよ」
亜里沙「うん!」タッタッタッ
絵里「……」
絵里「……最後……か」
にこ宅
にこ「それじゃああんたら、ママの言うことちゃんと聞くのよ?」
こころ「お任せください!」
ここあ「多分〜」
コタロウ「ん〜」
にこ「……こころ」
こころ「?」
にこ「……行ってくるわね」ナデナデ
こころ「え……?は、はい…」
ここあ「ずるいこころばっかり!わたしも!」ガシッ!
にこ「わ、わかったから抱きつかないの!」ナデナデ
にこママ「ふふ、すっかりお姉さんね」
ピンポーン
にこママ「あら?誰かしら」
にこ「……まさか」スタスタ
ガチャッ
希「やっほー!」
亜里沙「お、おはようございます!」
絵里「最後ぐらい一緒に行きましょう!」
にこ「………」ジトー……
希「いやーん!そんなに熱い視線注がれたらウチ火傷してしまうやん!」
ギィィィ……!
ガッ!
にこ「……っ足どけなさいよ!」グググッ
希「いいやん最後ぐらいみんなで行きたい!!」
にこ「………!」ググッ……
絵里「にこ……」
にこ「……はぁ」
クルッ
にこ「行ってきます」
にこママ「行ってらっしゃい、私たちも後か向かうわね」
こころ「お気をつけて!」
ここあ「行ってらっしゃーい!」
コタロウ「しゃーい」ピコッ
テクテク
希「相変わらずにこっちは素直じゃないなぁ」
にこ「あんたがしつこいから仕方なくよ仕方なく」
絵里「……ふふ」
にこ「何笑ってんのよ」
絵里「いや……」
絵里「もっと早くから一緒に行けばよかったなぁって」
にこ「………」
希「………」
絵里「……?2人ともどうしたの?」
にこ「……朝からしんみりさせんじゃないわよ」
希「そんなことを言うにこっちにはワシワシの刑が」ワシワシ〜
にこ「亜里沙ガード」スッ
亜里沙「……え?」
希「っく……卑怯な!」
にこ「あっはっは!勝つためならどんな手でも使って見せるわ!」
希「さて、茶番はこの辺にして行こっか、えりち、亜里沙ちゃん」
絵里「ええ」
亜里沙「は…はい!」
にこ「ちょ……!ここで終わったらにこがただの悪者になっちゃうじゃない!」
希「はー緊張するなぁ今日」
亜里沙「それなら人という字を……」
絵里「手に書くのよ?」
亜里沙「わかってるよ!もうっ!」プクーッ……!
希「あはは!プニプニ〜」プニプニ
絵里「ほんとね」プニプニプニプニプニ
にこ「話を聞けー!!」
真姫宅前
凛「真姫ちゃん遅いにゃ〜」
花陽「いつも早いのにね」
凛「緊張で家から出られなくなったりして」ニシシ
花陽「流石にそれはないと思うけど……」
ガチャッ
真姫「……おはよう」
凛花陽「おはよう!」
凛「真姫ちゃん遅かったにゃ〜」
花陽「その手に持ってるのは……?」
真姫「2人にってママが」
凛「なになに!食べ物?」
真姫「………ッ……ょ」ボソッ
凛花陽「?」
真姫「〜〜〜!!」
真姫「カツサンドよ!」バッ
凛花陽「………」ポカーン……
凛「………ダジャレ?」
真姫「ーー/////」カァァッ!
花陽「……わ、わー!すごく美味しそう!」
花陽「頂いちゃっていいの?」
真姫「え……ええ」
花陽「いただきまーす!」パクッ!
花陽「……っ!」モキュッ!
真姫「……どう?」
花陽「………お」
花陽「おいひぃ……」パァァァァ!
真姫「……と、当然じゃない!うちのママが作ってるんだから」クルクル
凛「凛も凛も!」バッ
真姫「ちゃんとあるからあわてないの」
凛「早く!早く!」
真姫「……というか花陽、あなたメガネ……」
花陽「う、うん……変……かな?」
真姫「すごく似合ってるわ」
花陽「……!えへへ」へニァ
凛「おいしーにゃー!」
集合場所
穂乃果海未ことり雪穂「……!」ピタッ
絵里希にこ亜里沙「!」ピタッ
凛花陽真姫「!」ピタッ
監督「………お前ら仲良いな」
ヒデコ「3グループ同時だったね…」
フミコ「さ!このバスだよみんな!」
ミカ「乗り遅れないようにね〜」
穂乃果「……よし!行こう!」
みんな「おー!!」
ブロロロ
穂乃果「あーーー!!!花陽ちゃんコンタクトだ!!」
ことり「かわいい!」
花陽「えへへ…!ありがと!」
決勝戦スタジアム
ワァァァァァァァァァァ!!!!!
角間「さーついにこの日がやってまいりました!!」
角間「フットボールフロンティア決勝、UTX高校vs音の木坂高校!!」
角間「この組み合わせは地区予選決勝での組み合わせと全く同じですが……」
角間「その際は音の木坂が見事勝利を掴みました!……がしかし、それから両チームがどれほど腕を上げたのかが気になるところです!」
角間「優勝という栄光を手にするのはどちらのチームだぁ!?」
音の木坂ーー!!!がんばれー!!
生徒会長ー!!
ワーーーーー!!!!
穂乃果「すっご……!」
希「エリチ人気者やん」ニヤニヤ
絵里「お堅い生徒会長がサッカーしてるって物珍しさでしょ」
にこ(え?こいつファンクラブあること知らないの?)
希(前に言ったら「はいはい、そんなドッキリには引っかからないわ」って流された)
にこ「……はらしょー」
おっちゃん「穂乃果ちゃーん!!!がんばれよぉ!!」
おばちゃん「負けんじゃないよ!!」
穂乃果「商店街のみんなも!」
海未「ふふ、賑やかですね」
ことり「人……人……人……」スッスッ
雪穂 ゴクゴクゴク…!
穂乃果「みんなーー!!!!応援よろしくぅ!!!」
ワーーーーー!!!!!
真姫(……人)ゴクッ
亜里沙「……入!」ゴクッ
音の木坂サイド
穂乃果「………」スゥ……ハァ……
海未「穂乃果、大丈夫ですね」
穂乃果「……うん!」
希「……?向こうに知らない子がいる」
絵里「髪が長いし……女の子かしら」
にこ「なに、助っ人呼んでるの?」
花陽「それについてはこっちはなにも言えない気が……」アハハ…
真姫「わざわざ決勝戦に出すぐらいだから実力はあるわよね」
ことり「……うん、どうしよう」
穂乃果「それについては前回と同じ!」
穂乃果「今は考えても仕方ないよ!目の前のことに全力を尽くそう!」
みんな「おーー!!!」
海未「…………」
海未「真姫、凛、ちょっといいですか?」
真姫「?」
凛「にゃ?」
監督「リーダー、試合前に一言頼む」
穂乃果「はい!」
穂乃果「みんな聞いて!」
バッ!
穂乃果「………」
みんな「………」
穂乃果「えーっと……」
海未「……穂乃果?」
穂乃果「えへへ、ごめんね、なんて言えばいいのか………」
にこ「久しぶりに頭使うから錆びついてんじゃないの?」ニヤニヤ
凛「にこちゃん錆止め使う?」
にこ「にこじゃなくて!!」
希「凛ちゃん、錆止めじゃ故障してるものは治らんよ?」
にこ「だぁれが故障よ!!にこはバリバリの受験生!!」
凛「あーそっかぁ……!さすが希ちゃん!」ハッ…!
にこ「納得してんじゃないわよ!!」クワッ!
穂乃果「……ふふ、そうだね、そうしよう」クスクス
みんな「?」
穂乃果「みんな」
穂乃果「特別なことは何もいらない」
穂乃果「いつも通り、悔いの無いよう全力を出しきろう」
希「………」
穂乃果「勝つよ!!」
みんな「おー!!」
UTXサイド
ツバサ「あぁ……!待ちに待ったこの試合!」
エレナ「浮かれすぎだバカ」
あんじゅ「エレナは楽しみじゃないの?」
エレナ「……楽しみだ」
あんじゅ「ふふ、正直でよろしい」
MF3「…えぇ!?これ買うためだけに朝早起きしたんっすか!?」
MF1「紅茶などコンビニで買えばいいではないですか」
DF2「……!」ジュゥゥゥ……!!
プハァッ
DF2「わかってへんなー2人とも」
DF2「あのお店にしか出せへん味っていうのがあるんよ」
MF2「でも朝早起きして買うほどじゃなくないすか?」
DF2「そんなん買ってみんとわからんやん」
DF2「やらずに後悔するよりやって後悔した方が気持ちええやろ?」
MF1「……一瞬でもかっこいいと思ってしまった自分を殴りたいです」
DF2「おうおう、ようやくウチの良さがわかってきたか」
DF1「うわー……すごくわかりやすく調子に乗ってる……」
MF2「お前はどう思う?」トントン
GK「………!」ペラッ
みんな「……」ジッ
GK「……ぁ……えと……」ビクッ
GK「……か、カッコいいです……」
DF2「さっすがかわええ後輩や!!」ワシャワシャ!
GK「あわわわわ……!」ボサァッ
あんじゅ「みんな、準備はいいかしら?」
ツバサ「あの日のリベンジを、今日果たすわよ」
みんな「おお!!」
???「ボクは初めから出てもいいのかな?」
ツバサ「あなたは途中からって言ったでしょ」
ツバサ「くれぐれも、油断しないこと」
???「神の前には全て無力さ」
ツバサ「………」ハァ……
DF1「高校に入る前にはそれ治しなよ?アフロちゃん」
アフロちゃん?「……アフロではない!」
アフロちゃん?「ボクの名前はアフロディだ!!」
MF2「はいはいアフロ」
MF1「アフロさん大人しくしていてくださいね」
MF3「アフロちゃん!」
DF2「アフロ」
GK「………アフロ」
アフロディ「アフロじゃない!!」
お姉さん「…………」
お姉さん(さぁ、どうなる……)
FW
絵里、真姫
MF
海未、ことり、にこ、希
DF
凛、花陽、雪穂、亜里沙
GK
穂乃果
ザッ
ツバサ「………」
穂乃果「………」
角間「両者向かい合い、言葉を交わさず見つめてっています!!」
角間「もはや言葉など不要!!語るならばボールで語り合おうということでしょうか!!」
ツバサ穂乃果(いや普通に緊張してるだけ……)
角間「コイントスの結果、UTX高校ボールでスタートいたします!」
ツバサ「………よろしく」 スッ
穂乃果「………よろしくお願いします」ガシッ!
観客席
穂乃果ママ「ほら!みんなこっちよ!」
海未ママ「もう始まりますね」
ことりママ「どんな試合を見せてくれるのかしらね」
にこママ「こら!ここあ、じっとしてなさい。こころはコタロウのことお願いね」
希ママ「ん〜……お酒足りるかなぁ…」ガサゴソ
絵里ママ「……没収」ガサッ
希ママ「そ、そんなぁ〜……!!」
凛ママ「勝てるかな〜」
真姫ママ「大丈夫よ、カツサンド差し入れてあげたから」
花陽ママ「……ダジャレ〜?」
凛ママ「ちょっと寒いな」
真姫ママ「なによ!」
穂乃果ママ「ほらほら!もう始まるみたいよ!」
角間「両者配置につきました!因縁の対決を制すのはいったいどちらのチームだぁ!?」
ベンチ
ヒデコ「あれ…?このぬいぐるみ何?」
ミカ「あー、それ希先輩のだよ」
ミカ「カバンから落ちてたからそこに置いてるんだ」
ヒデコ「なんでぬいぐるみ?」
フミコ「わかんないけどご利益ありそうじゃない?」
ヒデコ「それもそうだね!置いとこう!」
ザッ
ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……
穂乃果「…………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツバサ「どうも、音の木坂の皆さん」
ツバサ「リーダーの綺羅ツバサよ」
ヒフミ「ウワァァ!!!」ドサッ
凛「あぁぁ!!!」ドサッ
花陽「きゃああ!!」ドサッ
ことり「ふぐぅ……!!」ドサッ
ツバサ「お願い……今更私たちが言えることじゃないかもしれないけど……信じて」
穂乃果「……」
穂乃果「わたしたち、決めたんです」
穂乃果「綺羅さんたちに本当のことを聞くまで信じようって!」
ツバサ「この前とは違う、正々堂々な勝負を!」スッ
穂乃果「よろしくお願いします!」ガシッ
あんじゅツバサ「はぁぁぁぁ!!!」バッ
ドキュルルルルルル!!!
あんじゅ「絶対に……!」ググググ
ツバサ「止める!」ググググ
角間「綺羅と優木がフォローに走っていたぁ!!」
穂乃果「……勝った?」
「「「「「……………」」」」」」
凛「ぃ〜〜〜〜!!!」
「「「「ぃやったぁぁぁぁ!!!!」」」」
海未「やった!やったんですよ穂乃果!」ガッ
穂乃果「い、痛い痛い!」
ことり「穂乃果ちゃぁん!」ガッ
穂乃果「ぎゃぁぁぁ!!!」ガクッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
角間「今……!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツバサ「決勝で会いましょう!」スッ
穂乃果「は、はい!」ガシッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「………」ブルッ……!
ピーーーーーーーーーー!!!!
ドッ
角間「試合開始で……」
海未「ことり!右サイド……」
ドキュッ!!!
ドシュルルルル………!!!
海未「………」
海未「…….は?」クルッ
シュルルルルルル………!
ズズッ……!
穂乃果「……っぐ……!」シュゥゥゥゥ……
角間「…………」
角間「…………な」
角間「何というスピードだぁぁ!!!!」
ワァァァァァァァァァァ!!!
角間「目にも留まらぬ電光石火、シュートを放つもキーパー高坂見事にキャッチ!!」
角間「これは宣戦布告かぁ!?」
花陽「い、一瞬でゴールまで……」
絵里「面白いじゃない」
ツバサ「さぁ………始めましょう」ニッ
穂乃果「……っ」ゾクッ
絵里ママ「……敵は随分厄介みたいね」
希ママ「そうよぉ〜、ボール3つ使うなんて反則よぉ〜!」ヒック…!
絵里ママ(いつのまに……)