ラブライブ×イナイレ「〜11人の女神の奇跡〜」   作:乾電池

71 / 78
後半開始⑥

 

 

角間「前半最後音の木坂が巻き返したが依然点差は0対1!!」

 

角間「両者配置につきました!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梨子「じゃあ曜ちゃん、頼んだわよ」

 

曜「まっかせなさい!」ドンッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角間「さぁ、キックオフです!!」

 

音の木坂0-1浦の星

 

ピーーーーーーーーー!!

 

ドッ!

 

梨子「善子ちゃん!」

 

善子「ヨハネよ!」トッ

 

角間「FWの津島がボールを受け取ったぁ!!」

 

にこ「行かせないわよ!」ザッ!

 

善子「はっ!」バッ!

 

 

 

 

 

 

 

善子【デビルボール!】

 

パタパタパタパタ

 

トッ…!

 

 

 

 

 

にこ「はぁあ…!?」ガクッ…!

 

善子「ヨハネには敵わないわよ!」タッタッタッ

 

にこ(こんなふざけたやつにやられるなんて…)

 

にこ「善子…!!」キッ

 

善子「ひっ…!ヨ、ヨハネよ!!」

 

角間「津島矢澤を抜いたぁ!!安定したボールキープだぁ!!」

 

ツバサ「…」

 

ダイヤ「いいですわ善子さん!」

 

善子「よし…!このまま…」タッタッタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんじゅ「よーしこ〜!」ガッ!!

 

善子「んなぁ!?」ドサッ!

 

角間「おおっと!?優木のスライディングがクリティカルに決まっていく!!津島ボールを奪われたぁ!」

 

角間「前半の流れそのまま音の木坂がペースを掴むかぁ!?」

 

穂乃果「よーっし!!」

 

梨子「…!?気づかなかった…」

 

善子「いつのまに…!」ムクッ

 

あんじゅ「ひ・み・つ♪」

 

あんじゅ「にこ!」ドッ!

 

 

 

にこ「花陽!希!【ゴーストロック】行くわよ!!」トッ

 

希花陽「…!うん「はい」!」

 

 

 

 

 

 

 

ザザザザッ!

 

角間「またもや音の木坂が陣形を組んで攻め上がっていく!!」

 

 

 

 

 

 

 

希「マーレーマーレーマレトマレ!」ユラユラ

 

穂乃果「ああ…あの恥じらいのあった希ちゃんが懐かしいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ザザザザ!!

 

 

 

ダイヤ「前半のことがあるのでむやみにディフェンスもできませんしどうしたら……」

 

曜「少し待ってて」

 

ダイヤ「?」

 

曜「すぐに動けるようになるから」ニッ

 

梨子(まだ……タイミングを見極めて……)

 

 

 

 

 

 

 

 

花陽「いきます!」バッ!

 

梨子(来る……!)

 

花陽「必殺タクティクス……」

 

 

 

 

 

 

 

花陽【ゴーストロック!!】

 

ブワァァァァァァ!!!!!

 

角間「またもや音の木坂の【ゴーストロック】だぁぁ!!!浦の星全員身動きが……」

 

梨子「今よ曜ちゃん!!」

 

音の木坂「!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曜(…っ!みんなついてきてよ……!!)

 

曜「全速前進ーーーー!!!」

 

みんな「!!」

 

ダイヤ「え…?え…!?」

 

花陽「……!」ギクッ…!

 

 

 

 

 

 

浦の星「ヨーソローーー!!!!!」

 

パァァァァァァァァァァ!!!!

 

ダイヤ(あああぁぁぁ…!!つい反射で……!……って……あれ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤ「動けますわ…」パタパタ

 

聖良「なるほど、そんな手が……」

 

千歌「え〜!?なんで動けるの!?」

 

 

ツバサ「思ったより早く破られたわね」

 

真姫(やっぱりすでにタネがバレてた…!)

 

梨子(私の耳はみんなより敏感だからタネはすぐわかった……)

 

梨子(そして……!)

 

 

 

 

 

 

 

 

梨子「花丸ちゃん!」

 

花丸「覚悟ズラァ!」バッ!

 

梨子(必殺タクティクスを破られた直後は隙が大きい…!)

 

にこ「ちっ…海未!」バッ!

 

花丸「させないズラ!」バッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花丸【もちもちきなこもち!!】

 

ブンッ!!

 

にこ「……っ…!!」ズズッ…

 

 

 

 

 

 

 

ポーン!

 

にこ「あぶっ…!」ゴロゴロ……ズザザ!!

 

花丸「避けられた…!!」

 

角間「なんとか奪われるのは避けた矢澤!!弾いたボールは……」

 

 

 

 

 

 

 

絵里「ほっ…!」トッ

 

角間「絢瀬の元へ!」

 

花丸「ぬわーー!!」

 

にこ「はっ…!良いとこにいるじゃない!」

 

梨子「むぅ…」

 

タクティクスを破り不意打ちでカウンターを狙っていた梨子は予想が外れ少し残念な表情をみせた

 

 

 

 

 

絵里「……」トッ

 

一方、運良くボールを受け取った絵里は、何故かうつむき微動だにしなかった

 

希「……エリチ?」

 

梨子「…?いただきます!」バッ!

 

にこ「絵里!!」

 

絵里「…………」フー……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この間ロシアに帰った時

 

おばあさまが教えてくれた

 

 

私がまだ小さい頃

 

ひどい吹雪の中ではぐれてしまったと

 

 

きっと私は、とても怖かったんだと思う

 

はぐれた時の記憶がすっぽり抜けていたから

 

 

だからその日のことをもう一度おばあさまから細かく聞いた

 

匂いがする、音が聞こえる、肌で感じられるほど精密に

 

 

 

 

 

無くしたはずの記憶を掘り起こした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パキッ………!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梨子「……!」

 

ズザッ…!

 

絵里「……あまり近寄らないほうがいいわ」

 

絵里「今は私も……」ググッ…!

 

 

 

 

パキパキパキ…!!!

 

絵里「………余裕が、ない……!!」グググッ…!!

 

梨子 ビクッ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

チリィッ…!

 

みんな「……!!」

 

理亜聖良「……!!」

 

 

 

ツバサ「……味方だとこんなにもワクワクするものなのね」ニッ

 

あんじゅ「敵だと最悪だったけど」

 

エレナ「全くだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

真姫「絵里…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

真姫「エースストライカーって…なんだと思う?」

 

絵里「………それは……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「かっこいいことよ!」ババン!

 

真姫「……真面目に話してる」ムクッ…

 

絵里「こっちこそ大真面目よ」

 

絵里「ピンチな時に流れを変えたら?」

 

真姫「…かっこいい?」

 

絵里「勝利のきっかけになれたら?」

 

真姫「……かっこいい」

 

絵里「プレイでみんなを勇気付けられたら?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真姫「……かっこいい…!」

 

絵里「そういうことよ、難しく考えすぎ」ピンッ!

 

真姫「あたっ…!」

 

絵里「……私も、もう少しだけ足掻いてみようと思うの」

 

真姫「?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

グシャグシャグシャ!!

 

真姫「………っあ〜〜…もう…!」

 

パッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真姫「かっこいいじゃない……!」ニッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梨子「……んっ……!」ジリッ…!

 

梨子(目の前にいるのに……近づけない…!!)

 

絵里「……っ……!!」パキキッ…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビュォォォォォォオオオ!!!

 

『お…かぁさま…?おばぁ…さま?』カタカタ

 

子供の頃から付き合ってきた、友達のような雪が

 

何を考えてるのかわからなくなったのを覚えてる

 

無表情に、無感情に攻め立てる

 

ああ、そうだった

 

あれは……

 

 

 

 

 

 

聖良理亜「ーーー…っ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然の暴力だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「ゔぅぅるあぁぁあああ!!!!!」パキキィッッ………!!!

 

 

 

 

 

 

ブワァァァァァァアアアア!!!!!

 

パキパキパキ……!!!!

 

みんな「!?」

 

絵里「っぐ…!!」バキバキバキ…!!

 

穂乃果「絵里ちゃんが……!」

 

花陽「凍ってる…」

 

氷の膜が身体を覆い尽くす

 

彼女の放つ冷気があたりの草木を固めていく

 

 

 

 

ゴァァアアアアアアア!!!!!

 

千歌「梨子ちゃん逃げて!」

 

梨子(この勢い…まずっ…!)バッ!

 

角間「たまらず距離をとった桜内!!絢瀬の辺りを氷塊が取り囲んでいく!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちる、限界まで

 

パキパキ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落とせ、限界から

 

パキパキパキ……ガキィン…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジリジリ…!

 

絵里「…ぁっ…!!」ズキッ…!

 

己の冷気に身を灼かれながら、少女は純粋に勝利を見据える

 

穂乃果「いっけぇぇぇ!!!」

 

絵里「ゔぉぁあぁあああぁぁああああ!!」バッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュッ!!!!

 

ゴォォォォオォォ!!!!!

 

角間「絢瀬極限状態からシュートを放ったぁ!!」

 

梨子「シュートブロック!!」

 

ダイヤ「お任せを!」

 

絵里「……あら、いいの?そんなにのんびりしてて」パキィ…!

 

梨子「…!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダダダダッ!!!!

 

凛「ふぅっ…!!!」ダダダダッ!!!

 

角間「星空ディフェンスから上がってきている!!今日何度目だぁ!?そこからシュートに加わるつもりか!?」

 

梨子「嘘でしょ!?」

 

果南「届くはずない…!」

 

ダイヤ「私の方が早いですわ!」バッ!

 

角間「黒澤シュートブロックの体勢!!星空厳しいかぁ!?」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

絵里「私は凛を信じてる」

 

凛「…!」

 

絵里「根拠なんてそれで十分でしょ?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「っづゔゔ……!!」ダダダダッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴォォォォオォォ!!!!

 

絵里「凛!!」パキキッ…!

 

梨子「ダイヤさん!早くシュートブロックを……!!」

 

ダイヤ「は、はい!」バッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手に必殺技の隙を与えるな

 

 

 

 

 

ダイヤ【ラ・フラ……!】

 

 

凛「遅いよ!!」バッ!

 

ダイヤ「……!?」

 

梨子「まさか…っ」

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「凛!!」

 

みんな「凛「ちゃん」!!」

 

ツバサ「星空さん!!」

 

 

 

その一撃は、チームに勇気を与える…

 

 

凛「このボールにかける絵里ちゃんの想い………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凛「受け取ったぁああああ!!!!」バッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反撃の狼煙だ

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュッ!!!!

 

 

絵里凛【氷結のグングニル!!!】

 

バキバキバキバキバキ!!!!!

 

ゴォォォォオォォオオオオ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴォォォォオォオオオアアアア!!!!

 

角間「出ましたぁぁぁ!!!!音の木坂の新必殺技です!!!!」

 

千歌「さっきまでのシュートと迫力が全く違う…!!」

 

聖良「皮膚がひりつく…!」ヒリッ…!

 

理亜「むっ…」ムスッ

 

 

 

 

穂乃果「あっははは!!いけー!!!」

 

ツバサ「伸び代なんてわからないものね」フフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴォォォォオォォオオオオ!!!!!

 

ゴキッ……!!

 

小細工なんていらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズァァァァアアア!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面からねじ伏せる!!

 

バッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果南【真・海竜の逆鱗槍!!】

 

ドギュルルルルルル!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果南「っっ……!!…ぐぅぅ!!」ググッ

 

グググッ…!

 

角間「松浦押されている!!前半無失点で抑えてきた浦の星の守護神がついに破られるかぁ!?」

 

鞠莉「果南……!!」

 

果南「ぐっ……そぉ…!!」ググッ…!

 

 

 

絵里凛「いけぇぇ!!!」

 

穂乃果「入れ!!」

 

 

パキパキパキパキ!!!!

 

果南「!?凍っ…!!」ググッ…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガキィィィィィィィン!!!!

 

 

ドシュルルルルルルルルル!!!!

 

角間「入ったぁぁぁ!!!!後半開始早々同点!!試合を振り出しに戻しました!!」

 

音の木坂「いよっし!!!」

 

ツバサ「さすが絢瀬さんと星空さんね」ニッ

 

花陽「あの果南さんを破るなんて…!」

 

 

梨子「まさか…!」

 

曜「たはー…やられたね〜…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「……ありがとう凛、私のわがままに付き合ってくれて」ニッ

 

凛「はー…っ!ぜぇ…!凛っ…が…!絵里ちゃ…の、お願い…!断るわけ、ない…じゃんっ…!!」

 

絵里「……今すごく凛を働かせすぎた責任を感じてるわ」ダラダラ

 

凛「この責任は重々感じて欲しいにゃ!!」ハァ…!

 

穂乃果「2人ともナイスシュート!!」ガバッ!

 

絵里凛「のわぁあ!!」ガバッ!

 

海未「こら穂乃果!今は2人に休んでもらう時ですよ!」

 

エレナ「だが気持ちはわかるな、私も少しテンションが上がってしまった」

 

花陽「へ……?」

 

ツバサ「え、今上がってるの?」

 

みんな(思ってること言ってくれた…)

 

エレナ「失礼だな」

 

 

にこ「まーなにはともあれ同点よ!穂乃果!」

 

穂乃果「うん!まだまだ試合はここからだよ!張り切っていこー!!」

 

みんな「おー!!」

 

 

 

 

 

真姫「絵里」

 

絵里「?」

 

真姫「………かっこよかったわ」ニッ

 

絵里「……まだまだよ」ニッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果南「………はぁーーー」ドサッ

 

前半あれだけ自信を持って止めてたからかな

 

空が青いなぁなんてことを思いながら仰向けのまま動けなかった

 

ダイヤ「背中汚れますわよ」

 

果南「…ユニフォームでそんなこと気にする?」クスッ

 

千歌「果南ちゃん!ドンマイ!」ニィッ!

 

果南「いや点取られた時が今日一番の笑顔」

 

理亜「根性が足りない」

 

果南「手厳しい…!」

 

花丸「お餅!」

 

果南「だから!?」

 

 

聖良「…皆さん元気付けようとしてよくわからないことになってますね」

 

曜「理亜ちゃんのは本音な気がするけど…」アハハ…

 

 

 

果南「……ごめんみんな、心配かけちゃったね」

 

千歌「まあ本当はそんなに心配してないんだけどね」

 

果南「そんな…!」ゴーン…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千歌「果南ちゃんならって信じてるから」ニッ

 

果南「…バカ千歌」フイッ…

 

鞠莉「あれ〜?果南照れてるの〜?」

 

花丸「後ろ向いても耳が真っ赤ズラ」

 

果南「あーもう!っさいな!!」バッ!

 

果南「まだまだ試合始まったばっかりだよ!!気を引き締めて点取りに行こう!!」

 

みんな「おーー!!」

 

千歌「あー!千歌が締めるはずだったのに!」

 

果南「ね、梨子!次の作戦を…」クルッ

 

 

 

 

 

 

 

 

梨子「【神のタクト】封じのマンツーマンディフェンスはそんなに毎回できないはずだし凛ちゃんの体力も考えてそこを突いていくのも視野に入れながらこちらはどんな攻めを見せるかが問題になってくるんだけどそれ以上にあちらの守りを読み切らないと簡単には崩せない守備力を持ってるから不用意に責めることはできないだから攻撃力の高いルビィちゃん理亜ちゃん千歌ちゃんの動きを効果的に……」ブツブツ

 

鞠莉「ストップストップ梨子!!果南が怯えてるわ!」

 

果南「松浦、梨子、怖い」ギュッ

 

ルビィ花丸善子理亜(普段しっかりしてるのにこういう時どうしてここまでポンコツになれるんだろう…)

 

 

 

 

 

梨子「とりあえずルビィちゃんと理亜ちゃん、お願いできる?」

 

ルビィ「うん!」

 

理亜「わかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことり「それじゃあ行ってくるね希ちゃん!」

 

希「頑張って〜!」フリフリ

 

角間「控えの南と東條が交代!今試合は一度までなら再交代が認められています!」

 

花丸「ことりさん参戦ズラ!」

 

理亜「別にたいして変わらないでしょ」

 

自分たちの知る南ことりは【ルーラ・オブ・スペース】という異名を持ち

【ワンダーゾーン】といった強力な必殺技を使いこなす曲者

 

しかしこちらのことりは一目見た感じ、フィジカル面、精神面でも特に脅威になると思わなかった理亜は思ったことをそのまま口にする

 

ことり「♪」

 

理亜「気の抜けた顔してるわね」フゥ

 

 

 

 

 

 

 

角間「試合は後半開始早々同点に!先に主導権を握るのはどちらのチームだぁ!?」

 

音の木坂1-1浦の星

 

千歌穂乃果「行くぞ!!」

 

みんな「おお!!」

 

ピーーーーーーーーー!

 

 




輝こうの方の梨子ちゃんなんかおしとやかで可愛いけとこっちの梨子ちゃんなんかたくましいのなに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。