クラスの全員がグラウンドに集まった
秀「先行どうぞ」
御「じゃあ御言葉に甘えて・・・・」
美琴は電気で砂鉄の剣を造り秀都に飛ばした
秀「・・・・・なるほど高速で回ってるから触ると大怪我か・・・・」
避けながら秀都は冷静に解析していた
御「あんた!ちゃんと戦いなさいよ!」
秀「えーめんどくせー」
御「じゃああんたが闘おうと思うようにしてあげる」
美琴はコインを上に上げ降りてくるとコインがものすごい早さで飛んできた
秀「!レール・・・・ガン・・・・」
御「そう・・・・フレミングの法則を利用して撃ってんの」
秀「はー分かったよ本気でやればいいんだろ?」
秀都は目を閉じて深呼吸した
そして目を開けると瞳の色が紅くなった
慧「あいつ!妖怪の力を‼」
チ「?それだと何か不味いの?」
ル「妖怪と人間じゃそもそもの力が違うのだー!」
エネ「ま、霊夢さんとかなら勝てるかも知れませんが・・・」四人は妖怪や妖精、AIである
ので、人間よりは力がある
エネ「あれ死んじゃいませんかね?」
慧「そ、そんな事は無いと思うが・・・・」
秀「ホラホラ~早く逃げねーと潰れちまうぞ!」
秀都は小型の爆弾とアスファルトを降らした
御「くっ!あーもう!めんどくさいわね!」
美琴はまたコインを打ち出した
それが秀都の腹に当たった
秀「いつつ・・・・・・・御坂分かったか?これが力の大きさだ」
秀都は自分の腹に開けられた穴を見た
御「・・・・・ならどうすればいいのよ・・・!」
美琴は叫んだ
秀「・・・・・なら力の意味を知れ・・・そしたら大切なもんも守れんだろ?」
秀都は腹に開けられた穴を塞ぎ始めた
そして見ていた生徒に向かって叫んだ
秀「お前らもだぞ!力の意味を間違えるな!お前らの能力は人を殺す位は容易いはずだ
全員が黙った
秀「・・・・はい!今日は解散!」
こうして一日が終わった
第七学区
秀「・・・・どうしよう」
秀都はあることに悩んでいた
秀「妖怪化できるのはいいが・・・・左目が紅いままに・・・」
これでは完全に中二病である
そして秀都はある少女を見つけた
???「少し小腹が過ぎました、とミサカはこの周囲にレストランがないか散策します」
今日戦った御坂美琴であった
秀「御坂・・・何やってんだ?・・・よう御坂」
秀都は御坂に近付き声をかけた
???「む、貴方は誰ですか?、とミサカは目の前の半分赤目な中二病の少年に戸惑いつつも冷静に相手の情報を探ります」
秀「?お前ミサカじゃねーな・・・だって目とか口調とか雰囲気とか違うからな・・・」
???「おや?お姉様の特徴をよく観察されてますね、とミサカはあなたの観察眼を賞賛しながらもこいつロリコンなんじゃね?という思いを心の中だけで呟きます」
秀「口に出してるよ!?」
???「フッフッフナイスなツッコミです、とミサカは立ち去りながらも貴方に賞賛を送ります」
ミサカと名乗る少女はそのまま立ち去った
秀「何だったんだ?アイツ・・・・・・?」