希望の笛を奏でよ   作:ブータス・ハイパー

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主「え~、設定を投げてからかなり時間がたってしまい申し訳ございません!」orz

キックストライク! サイコー!

主「ウェェエ!?チョマママッチクr・・・ギャアア嗚呼」

笛木「そんなこんなで第1話はじまるぞ」


影を溶かす笛の音

9月のはじめ

 

まだ夏の暑さが残っている夜

何もない裏路地に2人の少女が並んで歩いていた

 

 

「ムゥ、まだ暑いなー」

 

「早く帰ってアイス食べよ!」

 

「でもこんな誰も使わない道使ってまで急がなくてもいいじゃん」

 

「だいじょーぶ!誰が出て来ても私が世里奈(せりな)のこと守っちゃうから♪」

 

そういってグーを作りつつも笑顔向ける

 

 

何気ない親友の会話

とても微笑ましい光景である

 

 

 

 

 

 

「俺みたいな化け物からも守り切れるかな?」

 

目の前に影の怪物が出なければの話だが

 

 

 

そこには甲冑を模した鱗を持つ怪物がいた

「どっちが俺の獲物だぁ?」

怪物は目を光らせながら近づいてくる

 

 

 

 

2人は恐怖からその場からにげようとしたが

釘を打たれたかのように動けず声すら出せない

 

 

化け物はゆっくりと2人を観察すると

世里奈と呼ばれた少女のほうを向き

 

「ゲートはお前のだったか・・・ならしっかり見とけよ

お前の大切な親友が死ぬ瞬間をな!」

 

 

そういうと怪物は手に持っていた剣をもう一人の少女に向ける

 

 

(誰か・・・を助けて!!)

 

 

心の叫びは誰にも届くことはない

 

怪物はそのまま剣を天に掲げ振り下ろす

 

 

「そこまでにしてもらおうか」

 

突然後ろから男性の声と共に銃声が聞こえた

銃から放たれた弾丸は少女達を通り過ぎ怪物に向かう

怪物はとっさによけるたが突然弾丸がUターンして怪物の背中に命中する

 

「ガァ!?今の攻撃・・・貴様が例の白の魔法使いか!」

 

 

「お前らファントムに答える義理はない・・・」

 

そういうと男は右手を腰の前にそえる

 

〈ドライバーオン!ナァウ〉

 

すると音声と共にベルトが現れる

さらにベルトを操作する

 

〈シャバドゥビタッチヘーンシーン シャバドゥビタッチヘーンシーン〉

 

「させるか!」

 

ファントムと呼ばれた怪物は行動させる前に殺すために

剣を構え男へ接近する

男は武器を右手に持ち替え左手に指輪をはめる

ファントムはそのまま剣で突き刺そうとする

 

「甘い」

 

しかし右手に持ち替えていた武器ではじきそのまま拳を振りかざし

敵におみまいする

パンチは見事にあたりファントムは後ずさる

「変身」

そして拳を開きそのままベルトにかざす

 

〈チェンジ!ナウ〉

 

音声と共に魔法陣が現れ男の姿を変えていく

そこには白いローブを纏いオレンジ色の宝石のような仮面の魔法使いがいた

 

魔法使いは手に持っていた武器……ウィザーソードガンを

剣の形にしてファントムに接近する

 

「姿が変わった程度で調子に乗るな!」

 

ファントムは剣を乱暴に振るうが

魔法使いはそれを的確にかわし、ファントムに斬撃を加えていく

 

「グゥウッ」

 

ファントムがひるみながら後退する・・・その隙に右手に紫の指輪をはめる

 

「決めさせてもらう」

 

そういうとソードにある親指を模したレバーを倒す。

 

〈キャモナスラッシュ! シェイクハンズ! キャモナスラッシュ!シェイクハンズ!〉

 

そのまま右手をかざす。

 

〈エクスプロージョン! プリィイイズ!〉

 

「これで終わりだ」

 

剣にエネルギーがたまると同時にトリガーを引きファントムへ斬撃を飛ばす。

ファントムは剣で受け止めるが斬撃は触れると同時に爆発、怪物は叫び声をあげる

ことなく消滅した。

 

 

 

魔法使いはそのまま唖然としている2人の少女の方を見ると

 

「少しだけ眠っててくれ」

 

〈スリープ ナァウ〉

 

そういって右手を向ける

すると2人は急激な眠気に襲われそのまま倒れる。

魔法使いは変身を解くとその2人の近くに行く

 

〈テレポート ナァウ〉

 

その音と共に3人の姿は裏路地から消えた。

 

 

 




亀投稿になったら…(m´・ω・`)m ゴメン…
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