ダブル魔王総進撃 ぐだぐだトータス本能寺2068 作:リューオ
滅亡迅雷.netを立ち上げてから数分、俺達は大樹に来てた
「凄く…大きいです」
「島ノッブで言うな、気持ち悪い」
「凄く…大きいです」
「おき太はエロく聞こえるから言うな」
この会話の通り、俺の声は島﨑信長なのだ。未来の俺は小山力也、みっちゃんは田中理恵だ
「本当にデカいな」
「この大樹はフェアベルゲン建国以前から枯れており、しかし朽ちることはないから神聖視されているのです。まぁぶっちゃけ言うとそれだけなのでただの観光名所なのですが」
俺は眺めてると根元に石板っぽいのがあるのを見つけた
「ハジメ、あっこに何かあるぞ」
石板に近づいて見ると、七つの紋章を点にした七角形の図形があった。んで1番上はオルクスの紋章だ
「ふむ、ここが迷宮の入り口でいいのか」
ハジメは指輪をオスカーの紋章の窪みにはめると淡く光る
「そっち何か起こったか?」
「何か文字が浮かび上がってきました」
「ハジメ、読んでみてくれ」
「分かった」
ハジメは表へ周って石板を読む
“4つの証”
“再生の力”
“紡がれた絆の道標”
“全てを有するものに新たな試練の道は開かれるだろう”
「といったところだ」
「考えるに、4つの証=オスカー含む迷宮攻略の証、再生の力=再生魔法、紡がれた絆の道標=亜人族の協力って感じかな」
これ以上何も無いし、滅亡迅雷.netともお別れかな?未来の俺、頼む
『はいよ』
「これで、皆の共との契約は終わりだ。貴様らは十分に強い、樹海の中でも生き残るであろう。シアよ、別れの言葉を」
シアは別れの言葉を告げてブルックっつー町へ向かう
~数時間後~
「お、見えてきた」
バイクを走らせてると町が見え、バイクから降りて木の柵にまで行くと小屋から門番が出てくる
「止まってくれ、ステータスプレートを。後、街に来た目的は?」
「食料の補給がメインだ、旅の途中でな」
門番は渡されたプレートを見るとめっちゃ驚いてたが、ハジメはバグったと誤魔化した
「そっちのお前達もステータスプレートを見せてくれ」
「ほいほい、プレートね?」
俺と未来の俺はプレートを渡す。ちなみに今の俺は、巌窟王エドモン・ダンテスの格好してる。割と普通なのか驚いて無い、未来の俺はエミヤ〔アサシン〕の格好してる。護衛と思われたので問題ありません
「じゃあ、そっちの4人のステータスプレートをっ!?」
おき太達を見ると驚いてた、おき太は立花響、魔神さんはグリッドマンのボラーの格好してる。驚いてる理由だがユエは滅、シアは迅の格好してるからかな。まあ、なんだかんだで町に入る
「つーか、何でエドモンの格好してんだ?」
「クラスメイツがいた時用に。後シア、これを」
シアに滅亡迅雷フォースライザーをつけて、ファルコンプログライズキーを渡す
「ノッブ、このベルトとコレは何ですか?」
「滅亡迅雷フォースライザーとプログライズキー、ユエの分のベルトもあるぞ」
この後、めっちゃ換金してマサカの宿で宿泊する事になった
「いらっしゃいませー、ようこそマサカの宿へ!宿泊ですか?それともお食事だけですか?」
「宿泊だ、一泊だけでいい。食事付きで、あと風呂も頼む」
「それならこの時間ですね、15分で150ルタです」
「どうする?」
ハジメは考えた結果
「2時間で」
「え、2時間も!?」
えーと?男性で30、女性で30、ぐだおズで30、ハジメらで30か
「お部屋はどうしますか?2人部屋と3人部屋がありますけど」
「うーん、俺らぐだおズは1人多いけど3人部屋で、ハジメらも3人部屋でいいか?」
「ああ、それでいい。お前らも積もる話あるだろうからな」
その後、風呂と部屋でめっちゃ話した