ダブル魔王総進撃 ぐだぐだトータス本能寺2068   作:リューオ

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29:BLIZZARD FIGHT ~熱戦・烈戦・超激戦~

俺達は今、氷雪洞窟を探しながら歩いてる

 

「そびえる巨大な壁、超えるのは誰の為oh oh oh oh~♪自分を目指して~、ありふれた正解より、一つだけの答えをoh oh oh oh~♪選ぶのは他の~、誰でもないのさ~君にしかない未来へ~!」

 

なお、俺はBLIZZARDを歌いながらだけど

 

 

 

 

 

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魔物をデデーンしながら洞窟を進み、扉をくぐると暖かいとこだった

 

「うわお」

 

雫とティオは炬燵に入って早々ダメになる、沖田兄弟は炬燵に入っておでん食ってる

 

「おいひい…」

 

「おでんやっと食えた…」

 

おでんが食えてご満悦のようだ。まあ、俺らも鍋食ってるんだけどね

 

「キムチ鍋うめぇ」

 

「それな」

 

ハジメはゲートキーで宝玉を取る

 

 

 

 

 

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歩いてる途中、なーんかさっきから囁き声が聞こえるんだよね。クソうぜぇ

 

『お前はそれでいいのか?』

 

クソリプしか送らない捨て垢的な事しか言えねえのか?テメーはよォ!

 

『…すまん、ネタ切れだ』

 

とか言ってる間に分断されちまったよ。俺はとある準備をする

 

『ぬははははは…』

 

そこに全体的に白い俺が現れる

 

『本当のお前は冷酷で残虐外道なんだ…よ…?』

 

「ようこそ白い俺、我々は君が来るのを待っていたのだ」

 

準備というのはちゃぶ台怪獣の着ぐるみを着たり、畳敷いたり、ちゃぶ台を置いたりというのだ

 

『は、はぁ…?』

 

白い俺は唖然とする

 

「歓迎するぞ、なんならハジメも呼んだらどうだ?」

 

いやいやいやいやいやいやいやいや!?何で平然としてるんだ!?』

 

「ハッハッハ、隠しステータス「ぐだぐだウイルス」を甘く見てもらっちゃ困るな」

 

効果は状態異常無効(一部を除く)である、そして感染し、感染者は皆ぐだぐだになる

 

「さて、本題に入ろう」

 

俺は着ぐるみを脱ぐ

 

「ホントの俺はヤバい奴って言ったよな?」

 

『あ、ああ…(うわ~、短く纏めやがった~…)』

 

「良いんじゃねえか?それも俺の一面だからさ」

 

『てことは、俺を受け入れるって事か?』

 

「それ以外何があるんだよ」

 

『いや、俺を倒すとか…あるじゃん?そういうの』

 

「悪を切り離すとかヴァカじゃねえの?悪があってこその俺、善があってこその俺さ。FGOの何かのイベントで、悪のメフィストを切り離せば善のメフィストが生き残るなんておいしい話は無いって。それと一緒さ」

 

『はぁ…、俺の負けだ。んで、早く終わっちゃったけどどうするんだ?』

 

「やりあおうぜ?」

 

『分かったよ』

 

お互い距離を取り、一気に近づいて避けては殴る(超のブロリー戦をイメージしてくれれば)

 

「さすが俺、やるじゃねえか!漸く体が暖まってきたぜ!」

 

『そいつぁどうも!』

 

防寒具を脱ぎ、天井をぶち抜いて空中戦へと持ち込む

 

『でええええいやあああああああああ!!』

 

「ぬあっ!?」

 

白い俺に殴られた衝撃で雪山を貫通して崩壊し、何とか持ち直す

 

『はああああ!』

 

「うおあああ!」

 

拳がぶつかり合い、衝撃波で雲が吹き飛んで晴れる

 

「イレギュラー、織田信彦。貴方を「『邪魔だああああああああああああああああああああ!!』」

 

大量の使徒が来たけど、2人でギガンティックミーティアをしてデデーンする

 

『とんだ邪魔が入ったな…』

 

「続けるか?」

 

『ああ!』

 

そして各国へ瞬間移動しては戦い続ける、正直夢中になって気づかんかったわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ガーランド跡地~

 

最後の移動先が更地になった場所だった、だがそれでも空中戦を続ける

 

「スゲー一撃食らわせてやる!」

 

『上等だ!』

 

俺達は右手に魔力弾を作る

 

「『ギガンティックミーティア!』」

 

投げてぶつかり合うと巨大化する、そこに魔力弾を撃って加速させる

 

「『はああああああああああああああああああああああ!!』」

 

そして核以上の爆発が起きてマグマ地帯になる

 

「『イレイザーキャノン!』」《/big》

 

続けてイレイザーキャノンをぶつけ合うと、時空が裂けて次元の狭間へ突入する

 

『ふんっ!』

 

「せいっ!」

 

そこでも戦い続ける

 

『ぬうううう…、はあああああああああああああああああ!!

 

白い俺はとてつもない魔力を放出する

 

「やっと本気になったか!だったら…、はあああああああああああああああああああああ!!

 

俺もとてつもない魔力を放出して戦う

 

「『はあああああ…、だりゃあ!』」

 

拳がぶつかり合うと次元が裂けて元の場所に戻る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~氷雪洞窟~

 

そこでも戦い続け

 

「『か…、め…、は…、め…』」

 

両手に魔力を込めて

 

《xbig》「『波あああああああああああああああああああああああああああああ!!』」

 

かめはめ波を撃ち合って共倒れになる

 

「ははは…、流石俺…、強さも同格ってか…」

 

『全くだ…』

 

白い俺にも再生魔法をかける

 

『んじゃ、頑張れよ』

 

白い俺はそう言うと粒子になって俺に取り込まれると、俺から見て右に金のメッシュ、左に銀のメッシュが入って軍服もジオウⅡみたいになる

 

 

 

 

 

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進むとハジメと雫、沖田兄弟らに会う

 

「よー、ハジメ、雫」

 

「その様子だと試練はクリアしたみたいだな」

 

「ノッブ、変わりましたか?」

 

「ジオウからジオウⅡになった」

 

「…なるほど、悪の部分を受け入れたのか」

 

「おう、少なくとも現実逃避するアマンガワと違ってな」

 

「おい!今のはどういう事だ!この天才イケメン最強カッコいいクールな俺にむかって!」

 

…アマンガワがウザンガワになっちまった、未来の俺も沖田兄弟もハジメも雫もウザがってる。何故か虚像もウザがってる

 

「何か言ったらどう<透明化!>おーーーーーー

 

光華が投げた透明化のアイテムでウザンガワが透明になる、効果は一話程だそうだ。多分、次回もこのままかもな

 

 

 

 

 

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「そうか。ユエ、お前…昔はそんなお淑やかな口調だったのか」

 

「俺も驚いたぞ」

 

「!?」

 

「っていうか、ユエの昔の名前、めっちゃ長くね?」

 

「!?」

 

「確か、アレーティア・ガリュッ ゴリュッ ~~~~~~~!?

 

頬と舌を噛んじまったからすっげぇ痛え…

 

「…噛む程!?」

 

「カオリン…、頼む…」

 

「あ、うん」

 

カオリンに噛んだ頬と舌を治してもらう、そんで手に入ったアーティファクトはクリスタルキーだった

 

 

 

 

 

~シュネー雪原~

 

「なあ、あそこ山があったよな?」

 

「あったね」

 

「何でなくなってるんだ?」

 

「っ!?」ビクッ

 

ゴリラと鈴がそう話してる、正直ビクビクする

 

「ハジメさん、ここ吹雪いてませんでしたか?」

 

「吹雪いてたな、今は晴れてるけど…。ノッブ、何か知ってるか?」

 

「さ、さぁ?」シラーッ

 

「それに隣のガーランドがマグマになっているようじゃ」

 

「…」コソコソ

 

「どこへ行くんだぁ?」

 

ハジメに肩を掴まれる。ヤッベ、言い訳考えねえと…

 

「えっと…その…」

 

「ノッブが主犯だったのじゃな」

 

「ノッブならやりかねないですぅ」

 

「…ノッブがパニックになってる」

 

「あの地震はそう言う事だったのね」

 

「お前がやらかした事は分かったから、一旦落ち着け」

 

「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」






~こっちがホント!次回予告~!~

♪:BLIZZARD

「…何でBLIZZARD?」

「今回のED曲!」

「ん゛な゛ぁ゛…、というか!新刊の10巻まで終わったせいでもう予告する事がねえぞ!(12/12現在)」

「大丈夫!番外編があるよ!」

「次章、「ありふれたネタで世界サイキョーフェスティバル!」お楽しみに!これって新刊が出るまでの時間稼ぎだろ…」
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