ダブル魔王総進撃 ぐだぐだトータス本能寺2068 作:リューオ
進むとハジメと雫、沖田兄弟らに会う
「よー、ハジメ、雫」
「その様子だと試練はクリアしたみたいだな」
「ノッブ、変わりましたか?」
「ジオウからジオウⅡになった」
「…なるほど、悪の部分を受け入れたのか」
「おう、少なくとも現実逃避するアマンガワと違ってな。…っと、噂をすれば」
アマンガワが来るが、何か様子が変どぉあ!?
「おい!敵は俺らじゃなくてあっち「俺ら?」っ!?」
コイツ…、試練に失敗したか
「何を勝手に俺とお前達とで分けているんだ?雫は南雲のものじゃない、ふざけてるのか?」
「…バカな事言ってないで、さっさと終わらせろよ。敵はあっちだぞ」
「あぁ、終わらせてやるよ。お前達に一々言われなくても、全て終わらせてやるさっ!」
アマンガワは襲ってくるが、未来の俺の重力魔法で抑えられる
「若き日の我、これを使え!」
投げ渡されたのはドライバーと二つのキーだった
「ホントは最終決戦の時に使う予定だったが、思ったより早く完成した!だから遠慮なく変身しろ!」
「アマンガワ、俺とハジメを殺そうだなんて思うなよ?」
俺はベルトを装着する
<THOUSERN DRIVER!>
「何せ、ゼツメライズキーと<ZETHUMETHU EVOLUTION!>プログライズキーが使えるからな」
<BREAK HORN!>
「変身」
俺から見て左にゼツメライズキーを右には開いたアメイジングコーカサスプログライズキーを挿入する
<PERFECT RISE! WHEN THE FIVE HORNS CROSS, THE GORLDEN SOLDIER THOUSER IS BORN.>
俺はサウザーに変身する、ライダー少女的なタイプだけど
「言っとくが、俺の強さは桁外れだ」
「姿が変わったとしても、俺を倒せると思うな!」
アマンガワが近づいた所でサウザンドジャッカーを突き立ててグリップエンドを引っ張る
「う…!ぐ…!お前…、何を…!」
「ちょいとお前の魔力を抽出しただけだ、まずは…<JACKING BREAK!>お前だ!」
ジャッキングブレイクで虚像を完膚なきまでに倒し、アマンガワを殴っては斬る
「…アレがサウザー…」
「凄いですぅ…」
「魔力を抽出する武器が厄介じゃな…」
「さすがサウザー、凄まじい強さね…」
by皆の感想、てか皆唖然としてた
「これでトドメだ」
<THOUSAND DESTRUCTION!>
コーカサスキーを押し込んでエネルギーと俺の魔力を集めて跳び蹴りを放つ
「ぐっ!あがっ!がふっ!ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
そこから連続で蹴りを叩き込んでフィニッシュ、爆発したが気にしない。俺は変身を解除する
「おーしお前らー!行くぞー!」
「待って待って!光輝君の治療をしないと!」
「あー、意識だけは止めた方が良いぞ?」
「え、どうして?…ああ、うん、その方がいいかな?」
カオリンは困った顔をしながら治癒を始める
「織田、光輝が迷惑かけたのは分かるけどよ…なんつーか…」
「織田君…」
「意識まで回復させたらまた襲ってくるけど?アイツの事だから、さっきのアレは自分から目を逸らした結果だろうな、どうせ目を覚ました所で変わんない、イコール?」
「さっきみたいになっちゃうって事なんだね…」
「そういうこった。まあ、目を覚ましたら暴走するとは限らねえんだけどな。その時はまた変身すればいいし」
その後、手に入れたアーティファクトはクリスタルキーだった