ダブル魔王総進撃 ぐだぐだトータス本能寺2068   作:リューオ

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6:ドフォーウ!?

訓練は続いて、1時間たった所で休憩が入る

 

「あ゛~、つっかれたぁ…」

 

「わ、私もです…」

 

「俺も…」

 

「ノブ…(訳:左に同じ…)」

 

「アンタらまだ若いだろ、我なんか67だぞ?」

 

「私なんて68ですよ?」

 

もごもご(あ、そう)

 

俺は露店の食い物を食いながらそう言うと負の感情がてんこ盛りフォームの視線を感じる、その先はハジメ。見当はついてるんだが、カオリンの治療抜きで指切りしてやろうかな?

 

「ノブ(訳:俺が監視するよ)」

 

ありがとな、ちびノブ

休憩が終わり、20階層を探索する。まーたトラップにかかってら、これで何回目だ?

やっと辿り着いた最奥の部屋はつらら状の壁が出てたり溶けてるような部屋だった

 

「この先に21階層への階段があるんだよな?」

 

「メルドはそう言ってたな」

 

俺らは引き返すが、壁に違和感がある気がする…

 

「そぉい!(ズバビィィィッ)」

 

その壁を火縄銃Type:NEXT(次からはネクストって呼ぶ)で撃つとゴリラのような魔物が転がり落ちた。次々と擬態を解いて襲ってくる

俺はネクストで撃ちながら後衛組を見ると、ゴリラが両手いっぱいに広げてカオリンに飛びかかってきた

 

[か~おりちゃ~ん!!]

 

何かそんな声が聞こえた気がするんで

 

「ル゛パ゛ァ゛ァ゛ァ゛ン゛!゛!゛」

 

「いや、どうやって声だしてんだよ!?」

 

熱血お巡りさん風に言いながら撃ち殺す

 

「お前ら、大丈夫か?」

 

「ありがとう、ノッブ!」

 

「あの声、どうやって出したの?」

 

「ドヤァ」

 

「貴様…、よくも香織達を…、許さない!」

 

「ヤ~な予感…」

 

前を見るとアマンガワが剣を構えてた、ヤッベ!?

 

「万翔羽ばたき、天h「アマンガワシスベシフォーウ!!」ドフォーウ!?」

 

俺はアマンガワにキックをかまして阻止する

 

「ツイデニオマエラモシスベシフォーウ!!」

 

ネクストでゴリラを殲滅する

 

「ノッブ、感謝する。あのままだと光輝の一撃で崩落する可能性があった」

 

「そらどう…も?」

 

「ノッブ、どうかしたか?」

 

「あれ…」

 

俺が指さした先には壁の一部がはがれ、キラキラしてる何かがあった

 

「ちょっとやりすぎたな…」

 

「若き日の我、アレすっげえキラってらぁ」

 

「キラやば」

 

「ほぉ、アレはグランツ鉱石だな。大きさも中々だ、珍しい」

 

「グランツ鉱石?」

 

「アレを見る限り、宝石の原石のようなものでしょう」

 

「その通りだ。特に何か効能がある訳ではないが、その輝きが貴族のご婦人ご令嬢方に大人気で、加工して指輪、イヤリング、ペンダント等にして贈ると大変喜ばれるらしい。求婚の際に選ばれる宝石としてもトップ3に入る代物だ」

 

「激レアな宝石とかキラやば」

 

「なら、俺らで回収しようぜ!」

 

「待て待て待て待て、トラップだったらどうすんだ」

 

檜山は崩れた壁を登ろうとする所を俺が襟の後ろを掴んで止める

 

「は?んなわけねえだろ」

 

「はぁ…、そんなに回収したいのなら…」

 

「うおっ!?」

 

俺は檜山を持ち上げ

 

「1人で…」

 

大きく構えて

 

「逝ってきやがれ!!」

 

鉱石に投げた、檜山が鉱石にあたると転移の魔方陣が広がり、転移する

 

「やっぱトラップだったかー」←のん気

 

転移先は手すりも緑光石も無い巨大な石造りの橋だった、下を覗くが何も見えなかった。落ちれば奈落か

 

「未来の俺ー!そっちはどうだー?」

 

「何もねえ!」

 

周りを見渡すと両サイドには奥へと続く通路と上階層へと続く階段があった、メルさんに目で合図すると一度頷いて険しい顔で指示する

 

「お前達、すぐに立ち上がってあの階段の場所まで行け!急げ!」

 

階段側の入り口に魔方陣から魔物が現れ、通路側には巨大な魔物が現れる

 

「まさか…、べヒモス…なのか…」

 

「え、謙虚なナイト呼んだ方が良いか?」

 

「若き日の我、それはベヒんもスだから」

 

「俺のビートが有頂て「ボケヲヤメサセルベシフォーウ!!」ブロントッ!?」

 

ハジメに蹴られる、何でさ

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