ダブル魔王総進撃 ぐだぐだトータス本能寺2068   作:リューオ

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61:01ライダース、集結

~凶つ神撃退中:屯所~

 

「…局長、想定より凶つ神の進行が遅れております」

 

芹沢は酒を飲む

 

「ほう…、どういうわけだ?」

 

「どうやら彼らがしぶとく抵抗を続けているようです」

 

「はっはっは!諦めの悪い奴らだ。たとえ一時凶つ神どもを破壊したとしても、すぐに再生する事を知らんらしいな。好きにやらせておきたまえ、必死で足掻いた挙句、全てが潰える絶望を彼らにも味わわせてやろうじゃないか。かつての新選組のようにね。…なあ、山南君?」

 

「…芹沢さん、その話はやめていただきたい」

 

「癪に障ったかね?ははは、親切者の山南君らしくもない」

 

「…」

 

「ところで斎藤君の姿が見えないようだが、どうしたのかね?」

 

「万が一の事もあるかと、彼らの様子を探らせています」

 

「やれやれ、心配性な事だな。まあいい、おい、酒を持ってこい」

 

「はっ、承知いたしました」

 

「…」

 

 

 

 

 

~邪馬台国の近く~

 

「必殺!卑弥呼パーンチ!」

 

卑弥呼が凶つ神を破壊する

 

「はぁ…、はぁ…、これで何体目ですかね」

 

「途中で数えるのやめちゃった」

 

「はぁ…、喉乾いた。酒ない?」

 

別の凶つ神が再生する

 

「お前ら…。チッ、凶つ神が再生しやがった…!」

 

「おわんねぇ…」

 

「行きましょう…!後ろではリッカちゃんや皆が頑張ってる。少しでも時間を稼がないと…!」

 

「総一君、次行くよ!へばってる場合じゃないよ!」

 

「はぁはぁ…、だ、誰か、へばってるってんですか…」

 

 

 

 

 

~邪馬台国~

 

集落内でも、凶つ神を食い止めてた

 

「皆、頑張って!卑弥呼様が見てるわよ!」

 

「いやはや、にしても皆様さすがでございますな。あの人数で凶つ神達を食い止めておられる」

 

「…ダメね、戦力が足りなさすぎる。いくらアイツらが無茶苦茶な力を持ってても、それは個の力。戦いを制するのは数なのよ。このままじゃこっちが負けるわ」

 

「…」

 

「あの三人はまだ敵の本拠地が掴めてないみたいだし…。ああもう!どうすれば…!」

 

「う、うわあああああああ!?森からあの化け物が!」

 

「何ですって!?やっぱ私には無理だったの?」

 

「信里香殿、とにかく民の避難を!」

 

そこに誰かが現れる

 

「あれは…、邪神?まあよい、覚悟するのじゃ」

 

DODO!

 

「変身!」

 

FORCE RISE...! BREAK DOWN...!

 

声の正体は雷に変身したティオだった

 

「妾の雷で、消えるがよい!」

 

ZETSUMETSU DYSTOPIA!

 

ゼツメツディストピアで凶つ神を倒す

 

「お主はノッブの妹の…、リッカじゃな」

 

「ティオさん!?」

 

他の所でも凶つ神を倒す人がいた

 

SPLASHING STORMING BOLIDE!

 

「やああああああ!」

 

「はあ!」

 

そう、ユエ達と同行する事になったミュウとレミアだ

 

 

 

 

 

~ノッブ達がいるとこ~

 

「やあああああああああああ!」

 

RISING DYSTOPIA!

 

「―――三歩、絶刀!」

 

AMAZING BOLIDE!

 

「にゃーーーーーーーー!」

 

倒すも倒すも、キリがなかった。ちくしょう!

 

「次来るぞ!アイツらはもう限界だ…!」

 

「こうなったらやれるとこまでやるぞ!」

 

「―――あっ!?唐突に何かいい予感!」

 

「…ぜぇぜぇ、何か言いました?」

 

「―――遥か無穹の彼方より疾風と共に来る、人の祈りを束ねし者よ」

 

疾風?まさか…!

 

ROCKING SPARK!

 

ロッキングスパークの高速移動で凶つ神を倒す

 

「何か凄いはやーい!?」

 

「やっほー誠司君、久しぶり。君も来てたんだね」

 

「何やら黒い靄阻まれて入るに入れなかったんだが、ちょっと前に晴れたから他の皆と手分けして捜してたんだ」

 

「猫の手も借りたいところだったんで正直助かるぜ!」

 

「ノッブ、これなら!」

 

「ああ!他の奴らも来てるのか?」

 

そんで―――

 

「あらら、こりゃ旗色が怪しくなってきたんじゃないの?」

 

「…壬生狼、とうとう尻尾を掴んだぞ」

 

一蔵は敵の居場所を掴んだ

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