個人的に最強だと思ってるキャラ達を集めてストーリーを作ろうかと思い、始めてみました。
「4つの交錯」※完結済
「DUST~追い求める能力者達~」※連載中
この2作品は、私のオリジナル作品です。
原作は“小説家になろう”にあります。
では、どうぞ。
某日。
ここは、瀬海(せかい)市という、ひとつの都市。
そこには、ありとあらゆる世界の者達が集っていた。
魔法使い、魔導師、錬金術師、スタンド使い、超能力者…。
多種多様な異能が開花していく、超次元開発都市。
学園都市の超能力者。
時空管理局の魔導師。
禁忌を犯した錬金術師。
背後霊を扱うようなスタンド使い。
様々な人が居る。
代表的な人たちが集い、「自分が最強だ」と名乗り出る者達ばかり。
“人工的な能力開発”のもと、運動量、熱量、血流、重力 等々、ありとあらゆるベクトルを操る超能力者。
名は「一方通行(アクセラレータ)」
“人工的な能力開発”のもと、“地球上に存在しない物質”を生み出して攻防を繰り広げる超能力者。
名は「垣根 帝督(かきね ていとく)」
超広範囲の攻撃で他を圧倒する、古代ベルカ式魔導師。
名は「八神 はやて」
破壊力抜群で、基本は遠射だが、近接も出来るミッドチルダ式魔導師。
名は「高町 なのは」
速度はピカイチ、まるで瞬間移動しているようなミッドチルダ式魔導師。
名は「フェイト・T・ハラオウン」
異常なまでの破壊力を誇る“イレイザー”を持つ古代ベルカ式魔導師。
名は「ジークリンデ・エレミア」
伝説を残し、神という概念へと到達した、治癒に長けた魔法少女。
名は「鹿目まどか(アルティメットVer.)」
リボンと銃を操り、攻撃と拘束に特化し、更には魔女も操れてしまい、ドッペルすら使役する魔法少女。
名は「巴マミ(ホーリーVer.)」
禁忌を犯して右腕と左足を失ったが、“真実”に到達した、鋼の錬金術師。
名は「エドワード・エルリック」
背後霊のような存在“スタープラチナ”を操り、時間を止めたり、瞬速で攻撃を仕掛けるスタンド使い。
名は「空条 承太郎(くうじょう じょうたろう)」
詠唱は不可欠だが、あらゆる魔法を唱えられる魔法使い。
名は「ナギ・スプリングフィールド」
詠唱は不可欠だが、破壊力抜群の魔法を使える吸血鬼。
名は「エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル」
詠唱は不可欠だが、他を圧倒する威力で魔法を駆使する魔法使い。
名は「フェイト・アーウェルンクス」
“幻想郷”という未知の世界で、あらゆる妖怪を退治してきた神社の巫女。
名は「博麗 霊夢(はくれい れいむ)」
“幻想郷”という未知の世界で、“時間停止”を駆使する、紅魔館(こうまかん)のメイド。
名は「十六夜 咲夜(いざよい さくや)」
“総性造爆(オールラウンド)”という、あらゆる自然現象を操る魔術師。
名は「高良 泉美(たかよし いずみ)」
“伝説のダスト(グリントダスト)”という宝具を持ち合わせていて、多種多様な能力を真似したり使役したりする、いわば変幻自在の超能力者。
名は「羽狩森 輝夜(はがもり かぐや)」
電脳世界のバグから生まれた、ヒト型の最強兵器。
名は「タブー」
数々の最強達が、ここ“瀬海(せかい)市”に集う…
…そんな場所に、1人の女が迷い込む。
「あれ? ここ、どこだろう…?」
その少女の名は、ルイン・プレッサ。16歳。
バランス重視の魔法少女で、時空管理局員“高町なのは”に憧れ、修行を積んで、努力し、近中遠距離すべてを習得するも、パワーが足りない様子。しかしスピードは充分だ。
ルインは、事件の被害者だった。
7年前、何百人もの被害者を出した襲撃事件による大火災の日。ルインは、地下45階の超深層部で逃げ場を無くしたのだが、建物の構造を知ったなのは(当時20歳)が、エクセリオンバスターで、地上から地下深くまで貫き、逃げ場を無くしたルインを救出したのだ。
その日から、ルインは、なのはに憧れたという。
そしてルインは、瀬海市で、高町なのはが参戦する
『超次元最強決定戦』
という、超次元大世界規模の大会に、観客として足を運んでいた。
しかし、間違って“選手待ち合い室”へと踏み入れてしまう。
「あれ? 迷っちゃった…」
どこなのか把握できていないルイン。
そこに、偶然にも、高町なのはが現れる。
「あれっ? 選手の方?」
7年ぶりなので覚えていないのも無理はない。しかし、
「いえ、選手では…」
その話し声で、なのははルインを思い出す。
「あれっ? もしかして、ルインちゃん!? 久し振りだね!」
満面の笑みを浮かべる。
「あっ、はいっ! お久しぶりです、なのはさん!」
礼儀正しく頭を下げ、お辞儀する。
「そんなかしこまらないで? 再会なんだし、さ♪」
そして話題を変える。
「で、ルインちゃんも参加するんだよね?」
そう。なのはは、ルインが“参加者”なのだと勘違いしていた。
「えっ!? いや、その…」
憧れの先輩の手前、口ごもってしまうルイン。
すると、とんでもないことに…!
腕に“参加者用リストバンド”が巻かれていないのを確認したなのは。
「参加申請が済んでないのかな? よかったら申請してきてあげるよ?」
思いっきり、参加の方針になってしまっている…!
「あ、いや、そのぉ…」
その時、ルインは考えてしまう。
(…腕試しって意味合いで、いいかも。勝てる気は全くしないけど、それならそれで結果として受け止めればいい…!)
そう。決意してしまったのだ。
「…申請の仕方が分からないので、一緒にしてくれますか?」
なのはに頼むと、
「うん、いいよ♪ いこっか、受付に!」
快諾した。
観戦のハズが、まさか参戦することになるとは予想していなかったルイン。
しかし、なのはに会ったことで、決意した様子。
「…勝ち上がって、なのはさんにも勝ってみせよっと!」
たくさんの最強が(最凶や最狂も)いる領域に足を突っ込んでしまったルイン…。
果たして、どこまで勝ち上がれるのか…!