「オラリオ」最強の冒険者が僕のお兄さんなのは間違っているだろうか?   作:Seizen

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第1章 冒険者になるまで
1話 薬草採取 そしてモンスター


初めまして!Seiyaです。

今回は初めてSSを書いてみました。処女作です。

変な所はあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

 


 

 

 

第1章 冒険者になるまで

 

1話 薬草採取 そしてモンスター

 

ここは迷宮都市オラリオから遠く離れたところの小さな村。

 

2人の兄弟と祖父が暮らしている。

 

 

弟の名前はベル・クラネル。

 

英雄に憧れている男の子だ。

 

そしてダンジョンに出会いを求めているそうだ。

 

 

 

どちらも処女雪のような真っ白な白髪で、瞳は深紅ルベライト。

 

弟はぱっと見て可愛い兎の姿をしている。

 

兄は髪が肩まであり、ぱっと見は女の子のような顔を持つ美少年のようだ。

 

 

〘ミ-ヤ〙

 

 

私の名前はミ-ヤ・クラネル。

 

今は8歳です。

 

健全な男の子です。

 

可愛い女の子ではありません。

なのにどうして...、間違われるのでしょう?

『女の子に...』

 

今日は弟のベル・クラネルとおじいちゃんのために薬草を取りに来ています。

どうしてこうなったかと言うと…

 

「ゴホッゴホッ...」

 

おじいちゃんが風邪を引いてしまったのです。

 

「おじちゃん、大丈夫ですか?」

 

「お医者を呼ぼうよ!あっ...」

 

そう、ベルは気づいてしまった。

 

今日、村のお医者は迷宮都市オラリオに行っていて、不在のようだ。

 

「大丈夫じゃぞほっとけば時期に治る」

 

確かにその通りだ。

だか、この頃の子供達はおじいちゃんのことを心配しすぎてその言葉を聞いていなかった。

その時ベルは言った。

 

「おじいちゃんを治せる薬草を取りに行こうよ!」

 

「ベルそれだよ!僕達で直せばいいんだ!」

 

(危ないことじゃが可愛い子供達が決めたことじゃ。否定ができない...。)

 

「よし、いいじゃろ!儂を治せる薬草を取りに行ってこい!」

 

 

「「はいっ...!」」

 

「おじいちゃん行ってきます!」

 

ベルは楽しそうに外を出た。

だって普段は行けない森の中に入れるのだから楽しみで仕方がなかったらしい。

でも本当の目的は薬草のためであることを忘れてはいけない。ミ-ヤはそう思った。

 

 

「ミ-ヤよ。これを...ゴホッ」

 

咳き込みながら渡して来たのは真っ黒な剣だった。それにミ-ヤは驚いた。

 

「どうして私にこんなものを?」

 

「護身用じゃ。持っておけ。」

 

「はい。おじいちゃん!」

 

「私もそろそろ行って参ります。

弟が待ちくたびれたそうですので。」

 

「やっぱりっ!行くのは.....っ。」

 

「どうしたのですか?」

 

「いや、なんでもない...」

 

 

この時に儂は何故、最後まで言わなかったかを後悔した。まさかあんなことが起こるなんて…

 

「ベル、そこの薬草を取ったら帰ります。

おじいちゃんが心配しているでしょう。」

 

「はいっ!お兄さん!」

 

そして帰ろうとした瞬間のことだった。

物凄い雄叫びと足音でこちらに向かってくる

モンスターがいた。

 

『ヴォォォォォォ!』

 

後ろを振り向くとそいつがいた。

私たちは恐怖で動けなかった。

 

「お兄さんっ!あれはなに!?」

 

「っ.....!?」

 

まさかあいつがいるだなんて...

 


 

ここまで見て頂きありがとうございます。

これからも飽きない限り投稿をしていくのでよろしくお願いします。次回は早めに投稿します。

あと黒い剣はキリトのエリュシデータです!

SAOのキャラは出てきませんが(多分...)

技はミ-ヤだけ、ソ-ドスキルが使えます。(キリトの技だけ)

 

 

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