「オラリオ」最強の冒険者が僕のお兄さんなのは間違っているだろうか?   作:Seizen

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5話 初めてのダンジョン

お気に入り62!?皆さまありがとうございます!

これからもバンバン投稿していくので、よろしくお願いします。今回はダンジョンとギルドに行きますね。

 

今回もおかしな点や誤字がありましたら、ご指摘下さい。それではどうぞ!

 


 

神様と一緒に【ファミリア】入団の儀式を行った翌日の朝、冒険者登録をするためにギルドに向かった。

 

「神様…行ってきます。」

 

「むにゃむにゃ…」

 

そうして、ギルドへと足を向けた。

 

 

 

「うわぁ…人が多いのですね」

 

 

 

ギルドに到着し中に入ると、長い受付カウンターがあり、そこにいる窓口受付嬢が冒険者の対応に追われる光景が目に入った。

朝の時間帯はやっぱり多いな。

 

僕は並んでいる最後尾に行き、長い時間待っていると、自分の番が来ていた。

 

「いらっしゃいませ、

本日はどのようなご用件でしょうか?」

 

 

 

そこにはセミロングのブラウンの髪に眼鏡を掛けた、耳が長いので恐らくエルフであろうと窺える、とても美人な人だった。

 

「私は冒険者の登録をしに来ました。」

 

「冒険者?…君が?」

 

受付の人は私のことをじっと見つめ、そして、

 

「…大丈夫?君まだ若いみたいだけど…

冒険者は簡単な仕事ではないのよ?

大怪我の危険もあるし、命の危険だって当然あるのよ?LV1のままやめる人もたくさんいる。

それでも…冒険者になるの?」

 

「はい!勿論です!」

 

「…分かったわ。紙にそれぞれ記入事項があるから書いていってね?」

 

 

僕は手渡された紙に自分の名前や年齢、種族、レベル、そして所属【ファミリア】をそれぞれ記入し、受付の人に返した。

 

 

「ありがと。名前はミ-ヤ・クラネル、

13歳のヒューマン、レベル1で所属

【ファミリア】が【ヘスティア・ファミリア】?初めて聞く【ファミリア】ねぇ……」

 

「はい、僕が初めての【眷属】ですので」

 

「そっか、君が初めての新規の【ファミリア】なのね…」

 

最初は心配そうな顔つきで見ていたけど、

しょうがないな~という顔つきで記入漏れがないか確認してサインをする。

 

「ただ今を持って、ミ-ヤ・クラネルを迷宮都市の冒険者として認めます。宜しいですか?」

 

「はい、ありがとうございます!」

 

 

 

「ミ-ヤ君でいいかな?今後は私、

エイナ・チュールが貴方のアドバイザーとして、

担当することになるんだけど、いいかな?」

 

「あっ、はい!よろしくおねがいします‼︎」

 

「ふふっ、今後からよろしくねミ-ヤ君」

 

「それにしても、ミ-ヤ君…女の子みたいよね?」

 

「よく言われます…。」

 

「それじゃあ早速だけど、ダンジョンのモンスターのことは知ってる?」

 

「えっ…」

 

「よしっ!行こうか!」

 

エイナさんはそういうと私の手を取り、

 

ギルドが管理している部屋に案内し、

 

ガチャリと部屋の鍵が閉められた音が聞こえた。

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ?えっ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後私はエイナさんと沢山勉強しました。

 

 

それからは地獄であった

 

朝早くギルドに赴き

昼まで勉強、それからテスト

そして夜までテストの間違えた

箇所をちゃんと理解するまで復習

それが3日続いた。

そしてダンジョンに行く許可を貰った。

 

「よし、行こう!」

 

「ミ-ヤ君気おつけてね?」

 

「はいっ!」

 

初めて行くダンジョンに楽しみが抑えきれず

走っていた。でも途中で…

朝ご飯食べていないことに気がついた。

そして私のお腹がなってしまった。

 

 

(グギュ----)

 

「あの……」

 

「はいっ!?」

 

「魔石落としましたよ?」

 

私は初めは自分のじゃないと気がつき、

私のじゃないです。と言おうとした瞬間

私のお腹がなりました。恥ずかしい…。

 

「ふふっ、お腹空いてるのですか?」

 

「はい…」

 

「ちょっと待って下さいね?」

 

「?…はい。」

 

そういうと店の中に入っていき、

ご飯を持って来てくれた。

 

「これ良かったらどうぞ。まだお店がやっていなくて…賄いじゃないんですけど」

 

「えっ!?そんな悪いですよ貴方の朝ご飯ですよね!?」

 

私がそういうと店員さんは微笑みながら

 

「冒険者さん、これは利害の一致です。

私はちょっと損しますけど、

その代わりに貴方が腹ごしらえが出来ます。

だからその代わりに私の働く酒場でご飯を召し上がらなければなりません。」

 

私は顔が真っ赤に染まってしまった。

 

「うふふ、貰って下さい。今日の私の給料は高くなるだけですから。」

 

「本当にずるいなぁ。はい!今夜店に向かいますね!」

 

「はい。お待ちしております。」

 

「私の名前は ミ-ヤ・クラネルって言います。君の名前は?」

 

「シル・フロ-ヴァです。ミ-ヤさん。」

 

僕はお礼を行ってダンジョンに向かった。

 

ダンジョンとは迷宮都市オラリオが保有する

世界に1つしかない地下迷宮。

数多数に分かれる無数の迷宮

そして沢山の凶悪モンスターの出現地

 

最初のゴブリンなどのザコ敵は昔じいちゃんに、

鍛えてもらった技で瞬殺出来たが、

5階層のコボルトはそうはいかなかった。

 

「グルルル」

 

三体のコボルトは僕を見つめていた。

そして僕は地面を蹴った。

 

「グオオォっ」

 

最初の一体は長剣で胴体と頭部をぶった切り、

次にソ-ドスキルを使い…

 

「レイジスパイクっ!」

 

僕の腕を噛もうとしてしたコボルトは頭がぶっ飛んだ。そして最後は……

 

「私の勝ちですね?さようなら。」

 

そう言って最後の一体を蹴り殺した。

そのモンスタ-は壁にめり込んでいた。

 

「魔石がありました。エイナさんに換金して貰おっかな?」

 

「しかもコボルトのドロップアイテムの

「コボルトの爪」がある!お金になる。」

 

そうしてギルドに向かった。

 

「その魔石は何処で手に入れたの?ゴゴゴゴ」

 

「あれ...確かその爪って...?」

 

何故か鬼面になっているエイナに

5階層です!と伝えたら、

ギルドの個室へと連行され、めちゃくちゃ叱られました。

 

「なんで初日で5階層まで行くかな?

馬鹿なの?死にたいの!?」

 

「すみません……」

 

これは2時間続いて、気がついたら夜になっていた。

そして今日の朝にあったひとの店にお礼をしに行こうと、向かった。

1回帰って神様に奢りますよ?と言ったら

どうやら神様はバイトらしい。だから一人で行くことにした。

 


 

今回はダンジョンに潜りました。

勿論主人公のミ-ヤは無双しますね。

次回はお店に行った後の後日にダンジョンに行き

あのモンスターと鉢合わせします。

ミ-ヤはどう戦うのかはお楽しみに。

次回ソ-ドスキル増えます。

 

ステイタスは次回更新します。

現在、ロキ・ファミリアは遠征から帰る途中です。

 

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