俺は現在神社の方に戻っていた。普通に歩いて帰っていた。。空を飛んで帰るのも良かったが、歩くのも悪くないと思ってな。まぁ相当な時間を食うがな。
神司「へぇ~♪こんなところに森なんてあったのか。と言うかここに来てから二日しか経ってないのか。そうだ。諏訪子の特訓相手ならなきゃ。急ぐ為に飛ぶかね。」
俺は空を飛んで神社に向かった。すると面白いことに黒い雲が俺の頭の上だけに雲ができて雨が降っていた。
神司「誰だ?こんなしょぼいイタズラを仕掛けてくる人は?」
まぁ可愛いもんだから、別に気にしないがな。
?「フフフッ♪私ですよ♪神ノ様♪」
その声にその言い方。そして俺の事を神ノ様と言う人はあいつしかいない。
神司「サリエル…いや、サユリか。」
サユリ「正解でーす♪」
神司「それにしても久しぶりだな。元気してたか?」
サユリ「はい♪元気にしてました!」
何だろう。昔の性格と全然違くてビックリしたのだが。て、言うより最初は別人かと思ったがな。
神司「と言うより何の用だ?何か面白いことあったか?と言いたいところだがサユリ、君のおかげで今面白いことが俺の頭の上で起きてるから消してくれないか?」
サユリ「ああ、コレの事ですか♪ちょっと食べて見てください♪貴方の世界で言う「わたあめ」を手に入れたので食べてみてください。雨が降っているのは少し改良をしたからです♪」
神司「……すまん、この綿雨はお前一人で作ったか?」
サユリ「いえ、通りすがりの怠惰さんと一緒に。」
だろうよ。怠惰か…あのクソ野郎…魔法でヤバイ薬をあのあとに作ってたからな。しかも暇潰しに作った適当の薬だったからそれが入ってると思うと怖くてしょうがねぇ…そうだ味覚を無くすか。一時的に消しとくか。多分、それをしないと俺味覚が無くなる。だがなぁ…しゃーねぇ食べたあと解析できるようにしとくか。
神司「今食べなきゃダメか…」
サユリ「ええ♪よろしくお願いします♪」
神司「よし…いただきます!」
それと同時に解析開始!!
神司「………がはっ?!」
解析結果 : 毒の塊を綿雨の機械に入れて綿雨化になった毒の綿雨。
そこで俺は気を失った。
◆
神司「うっ…うぅ…はっ!」
気がつけば俺は諏訪子たちの神社の布団の上で寝ていた。
神司「ここは…神社か。」
あんまり記憶がねぇぞ。怠惰の野郎が作った薬を入れた綿雨に殺されかけた。良かった。少し耐性がついているから死ななかった。
サユリ「あっ、目が覚めましたか♪神ノ様♪」
神司「…周りに人は居ないか?」
サユリ「?はい。いませんけどどうしました?」
神司「俺の名前は神ノ邪神だが今、ここでの名前は王亜 神司だ。そこのところ間違えるな。いいか?」
サユリ「は、はい。分かりました。」
神司「分かればよろしいのさ♪んじゃ
切り替えて諏訪子のところ戻ろうぜ。」
サユリ「そうですね♪」
神司「それじゃあ…ごめん、先行っててくれ。少し話す奴がいるから。」
サユリ「分かりました。」
よし…行ったか…
神司「召喚ッ!怠惰 ベルフェゴールッッッ!!」
怠惰「お、おい!!何だよ!?王よ!」
神司「はぁはぁ…うるせぇよ。静かにしろよ。」
すぐ様に絶対声去結界を張って良かった…。
神司「お前…何で嫉妬の拳銃を知らない人に渡したんだ?」
怠惰「ああ?要らなかったからだよ。」
神司「お前が渡したのは和風の方の神なんだよ。それはどういうことだと思う?」
怠惰「知らねぇよ。」
神司「まだ使ってないから良いけど…使っていたら邪心が暴走してしまうんだよ。そしてまだ言いたいことがある。それが何で俺を毒殺しようと思ったんだ?」
怠惰「どうせ王は死なないだろ?」
神司「そうだけどよ…すまん帰ってくれ。その代わりその神から拳銃を奪って俺に渡してくれ。」
怠惰「何だ。そんなことか♪良いぜ、任せな♪」
神司「ありがとう。それじゃあ、あっ!そうだ。殺すなよ?傷を付けない程度の戦いな。まず、自分から戦うな。相手から攻撃してきたら相手になれ。わかったな?」
怠惰「お、おう。わかったぞ。バレないように姿も変えてくるわ。」
神司「よろしくな♪」
怠惰「……んじゃ行ってくるわ。」
こうして怠惰は神奈子の方へ飛んでいった。
神司「さて結界消して…アイツ結界を通り抜けてって行ったのか…」
よく見たら溶けていた。アイツこの為に何でも溶ける薬を所持してたな…
神司「さて♪行くか♪おはよーう!」
神ノ「はい♪お疲れ様♪さて…今回のゲストは……クソったれのゲス神 ミカエル……の魂です!」
ミカ「どうもよろしくです♪」
神ノ「実はこのミカエルの魂はあのクソよりもとても優しいのさ♪」
暴食「へぇー…って名前戻ってる!?」
神ノ「実はな。リアルの神ノさんがベールより暴食の方が気に入ってるらしいんだよ。ということでベールくんは暴食くんということなるのでよろしくな♪さてミカエルの魂。昔のミカエルよりめちゃくちゃ優しいよな♪」
暴食「さっきなんて、手伝いましょうか?って声をかけてくれた時はとてもビックリしましたよ。」
ミカ「へへへ…♪それは嬉しいです♪」
神ノ「まぁ、明日にでもサユリに頼んで転生させて貰うか♪」
ミカ「あっ!そうそう…私が死んで体の方に戻ろうとしたとき………」
神ノ「ほーん…了解。今後にでも調べてみるよ。」
ミカ「よろしくお願いします。」
ピッピッピッーピッピッピッー
神ノ「鳴ったな。さて今回はここまで♪また明日もミカエルにいてもらうよ。もう少しあの話を話して貰いたいからね。」
ミカ「はい。何時でも話します。」
暴食「それじゃあ、また明日会えたら会おうね♪」
ミカ「それでは…」
神ノ「バイバーイ♪」