邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも、学校と部活が始まって忙しい神ノです。
読者様方、お久しぶりです。
では、今回のタグです。「ドラ○エネタ」「後書き無し」「奴隷」の三本です。
では、それでもいいと言う読者様は本編へどうぞ。



第三章 新たな仲間・友人達
第17話 奴隷の買い取り


俺は現在森の中にある一つの小屋に住んでいる。もう、一年以上住んでるが誰も来る気配がないのでまだ住めそうだ。

 

紫「ししょー!特訓しよーう!」

 

神司「まぁ、待て。先にしといてくれ。」

 

紫「はぁ~い…わかったよ。ししょー。」

さて食べ物が少ないからちょっと食べ物を採取してくるかな。

 

神司「ちょっと出かけるよ。一緒に来てくれないか?」

 

紫「うーん…わかった。でも…」

 

神司「服装だろ?それだったら…」

 

俺は少し前に上の服が落ちていたので拾った。勿論、洗ってある。そして俺はその上の服を紫に渡した。

 

神司「どうだ?この服は。これだったらバレないだろ?」

 

紫「そ、そうだね。買い物?」

 

神司「そうだな…人里に買い物してくるか。」

 

紫「あっ、でもそこは…!」

 

神司「そこはどうしたんだ?」

 

紫「……危険…だよ。あと心が殺られるかも…」

 

神司「心配するな♪俺も一応妖怪だ。」

 

まあ…魔力を持ったな…

 

神司「なっ♪だから信じろ♪」

 

紫「わかった。でも覚悟はしといてね。」

 

神司「わーってるって。」

 

そして俺らは人里の方へ向かった。

 

 

 

 

 

へーえ…ここが人里か…

 

神司「さて、いる物買って帰るか。」

 

紫「そうだね!」

 

 

 

 

 

神司「さて、買う物買ったし帰るか。」

 

紫「そうだね!」

 

俺らが小屋の戻ろうとしてた時…

 

商人「どうだい!?そこのお兄さん!奴隷はいかがかな?」

 

神司「ああ?………」

 

すると商人のお爺さんが小さな牢屋の中に獣人や妖精が入っていた。その牢屋に入っている皆は泣いた跡があったり、殴られて赤くなっているところがあったりしていた。

紫は「あちゃ~…」と言っているような顔をしていた。

 

        ・・

商人「どうだい?一つ100万だけど、金あるかい?」

 

ここに来てからろくに仕事をしたことない俺がどうやって買い物したと思う?

正解は勿論、創造だ。強欲の能力を使わせてもらった。強欲の能力は金とか鉄を無限に出せるからな。まぁ、と言うことで…

 

神司「そこにいる奴隷を全員下さい。」

 

商人「お兄さん。その分の金はあるのかい?」

 

神司「勿論。ただコレでもいいか?」

 

俺は懐から出すふりをして金塊を創った。

 

商人「これはなんだい?」

 

神司「これは金塊と言って金の塊だ。どうだ?これを三個出すが足りないですかね?」

 

商人「い、いや!とんでもない!全部持ってけ!!」

 

神司「ありがとよ♪さてと…牢屋から出して…帰るぞ♪お前ら。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神司「…さてここ、森まで来たが。まずは、傷を治すか。あー…言っていいかな…ベホイミ!!」

 

俺は元奴隷の子たちの傷を癒した。邪神なのにこんなことできたのか。俺って。

 

紫「何か、ししょー…機嫌が良いよ。」

 

神司「まぁな♪さて、君たちに嬉しい情報か判らんが、とりあえず言っとくわ。君たち、神に成りたいと思うか?」

 

子供たちは首をかしげた。

神司「まぁ、成りたい人だけでいいが…俺はお前を寿命無しの神にできる。が!しかしだ。寿命が無くなる。つまり、死なないと言うこと。でだ、永遠に死なず、大切な人たちをその目で見届けなければいけない。それも永遠に。この条件がいい人は俺のところに来い。嫌な人は別にいい。もう、自由だからな。ただし、服と厚着は渡しておく。」

すると大半の子は服とかを持ってここから離れた。残ったのは男女の獣人の二人だ。

 

神司「二人は良いのか?」

 

少女「うん…!」

 

少年「しょうがない…神様。」

 

神司「神司だ。君らの名前は?」

 

少女「シロホォン・マレット。シロって呼んで!」

 

少年「ドラ・マレット。普通にドラ。」

 

神司「そうか…なあ、二人は兄妹か?」

 

シロ「うん!」

 

神司「さて…神に成っても…良いんだな。」

ドラ「はい…!よろしくお願いします!」

 

シロ「うん!」

 

神司「それじゃあ…目、閉じてろ。」

 

兄妹「「はい。」」

 

神司「紫も目を閉じててもらえるかな?」

 

紫「うん、いいよ。」

 

えーっと…確かこの清水で良いんだっけ。昔にクソ天使たちの城に行って清水を盗んだがまさか…今使う事になるなんて…これをぶっかけて…

 

神司「よし!皆、目を開けてもいいぞ。」

 

ドラ「これで…」

 

シロ「神に…」

 

神司「成ったよ。さて、唐突に質問だが、君らはこれからどうする?もし良かったらついてくるか?良いよな?紫。」

 

紫「うん、何人増えようが旅は続くし楽しくなるしね♪」

 

神司「そうだよな♪でどうする?」

 

ドラ「うーん…」

 

シロ「ついてく!!私一緒に神司についてく!!」

 

ドラ「ちょっ…!シロ…!!…はぁ…わかりました。一緒に同行させて頂きます。」

 

神司「よし!決まったなら!紫!荷物を持って旅の続きするぞ!」

 

紫「はい!」

 

神司「さて…新しい服が必要だろ。はい、新しい服。あっちの草むらで着替えて来いよ♪」

 

ドラ「はい。」

 

 

 

 

 

神司「さて!行くか!!」

 

三人「「「おー!!」」」

 

こうして新しく、二人を追加し、俺らの旅は続いた。

 

 

 

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