今回は何も言うことないので本編へどうぞ。
神司「どこに行こうかなー…」
ドラ「そうだ!奴隷になる前にここに来たことあるよな?シロ。」
シロ「えーっと…そうそう!近くに海があるよね!」
神司「海?あるのか?」
紫「うみ?」
神司「でかい湖の一種だよ。ただし湖と違って塩が入っている様にしょっぱいんだよ。」
紫「へー…で、今からそこに行こうと?」
神司「そうだな。ちょっと寄るか。」
シロ「わーい!!」
紫「行こう行こう!シロ!どこにあるの!?」
シロ「この先まっすぐだよ!」
ドラ「ちょっと待てよ!!」
三人は先に海の方へ走って行った。
神司「はぁ…やれやれ…俺も急ぐしますかね。」
俺も走って三人の方へ向かった。
◆
?「おぎゃーーあぁぁー!!!」
神司「!!」
この声は赤ちゃんの声!!あいつら…!一体何をした!!?
そして海が見え始めた時に三人が固まって何かを見ていた。
神司「どうしたんだ!お前ら!!」
ドラ「マスター!ここに赤ちゃんが!!」
シロ「こっちには片方の羽が千切れて倒れている女性が!!」
紫「その千切れた羽に赤ちゃんが包まれて赤ちゃんは無事です。」
神司「色々と言いたいことはあるが、とりあえず、女性の方の応急処置を行うからお前らは赤ちゃんの方を頼む。」
三人「「「はい!」」」
再生回復
神司「さて…Recovery。」
怪我してるところは治した。
神司「息は……しているな。良かったー…」
女性「……ゴホッ!ゴホッ!…ガハッ!」
神司「まず落ち着け!深呼吸を!」
女性「スー…ハー…ありがとう。落ち着いたわ。それにしてもあの子は!?」
神司「その子なら、俺の付き添いが子守りしてるよ。」
女性「はぁー…良かっ…たくない!すみません、何かボードはないですか?」
神司「お、おう…あるぞ。」
すると女性はボードに何かを書き始めた。
女性『私の名前は稀神 サグメ(きしん さぐめ)。あの子が鬼人 正邪(きじん せいじゃ)。何でボードで話しているかと言うと私は、口に出すと事態が逆転してしまう能力がありまして…』
神司「なんだ、そんなことか。その能力、消しても良いぜ?」
サグメ『えっ?良いのですか?』
神司「勿論。すればいいか?」
サグメ『よろしくお願いします。』
神司「3秒数えるとあら不思議♪もう、その能力はありません!試しに「私の目の前にいる者は生きている!」と言ってみ?」
サグメ「えっ…私の目の前にいる者は生きている…。」
神司「10秒待つぞ…5…2…1…0!な?死なないだろ?」
サグメ「あっ、本当だ。ありがとう。そういや、貴方たちの名前は…」
神司「俺は、王亜 神司。そして、正邪のところにいる三人は…右からドラ・マレット。シロフォン・マレット。八雲 紫だ。」
サグメ「わかった。」
神司「そういや、能力を消した時思ったのだが、あれは能力と言うか…呪いじゃないのか?」
サグメ「…………」
神司「触れては行けなさそうだ。すまんな。」
サグメ「いえ、すみませんでした。答えますね。」
神司「いや、無理して言わなくていい。」
サグメ「わかった。それじゃああの子たちの方に行きましょう。」
神司「そうだな。行こうか♪」
そして俺とサグメはドラたちの方に向かった。
神ノ「はいはーい♪お疲れでーす♪」
暴食「久しぶりですね♪」
ミカ「ははは…♪それにしてもお久しぶりですね。」
神ノ「今回の話なんだけど、書いてる途中、ははうさぎって言うアレンジ曲を思い出したのですよ。その曲はサグメと正邪がメインの曲なんですよ。正直、自分ってこういうのに泣いてしまうのですよ。」
暴食「そういや、最初の話の方で敵に同情しかけたもんね。」
神ノ「それとこれは関係ないの。まぁ、読者様方も暇があったら聴いてみて下さい♪実はこれを書いてる時も聴いています。」
ピッピッピッーピッピッピッー
ミカ「鳴ったね。」
神ノ「そうだな。それじゃあ今回はここまで!」
暴食「また明日会えたら会おうね!」
神ノ「そうそう、もうすぐ9月なので更新が少し遅れます。では、バイバーイ♪」