邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも、地元で祭りが開催され楽しんでいる神ノです。
普通に楽しい…♪てか、狐の黒仮面が1500って高すぎだろ!?まぁ、勿論、買ったのですけどね♪
では、話もこれくらいにして本編へどうぞ♪



第20話 バッドエンド

ドラ「あの…すみません。」

 

貴族「開いたぞ!!」

 

貴族「どけ!小僧!!」

 

ドラ「なっ…!誰が小僧ですか!?………ま…まぁいいや…それにしても貴方たち。ここに居たら死にますよ?今から死人が出る戦いが始まるので。」

 

貴族「私たちはここから離れるつもりはないぞ!」

 

貴族「そうだ!そうだ!」

 

ドラ「わかりました。では、どうぞ!」

 

      テレポート

神司「おう!瞬間移動!!!」

 

貴族の皆を自分の家に瞬間に戻した。

 

輝夜「ありがとう。えーっと…」

 

神司「そういや、自己紹介すんの忘れてたな。俺は王亜 神司。男の獣人がドラ・マレット。女の獣人がシロフォン・マレットだ。そしてあの子が八雲 紫だ。」

 

輝夜「わかったわ。改めてありがとう。神司。」

 

神司「いやいや…これからだろ?月から使者が来るのは。」

 

サグメ「そうだぞ。輝夜。神司の言う通りだ。だが神司、気は抜くなよ。月の使者たちは今ここに無い機械等を使ってくる。つまり、ここより月の方が技術は進歩しているのよ。」

 

神司「ん?なんだ?要するにその兵器をぶっ壊せってことか?」

 

サグメ「いや、そういうことでは…」

 

神司「だけど、ぶっ壊せば月の使者は何もできないだろ?」

 

サグメ「まぁ…そうですね。」

 

神司「あっ、そうだ。月の使者が来たとき正邪たちはどうする?」

 

サグメ「紫ちゃんもまだ子供だし、せーちゃんは最もダメですね。とりあえず、私、神司、永淋は輝夜やドラたちを守りましょう。」

 

神司「いや、守るのは正邪と紫でいい。ドラとシロには俺からプレゼントを上げるしそれで一緒に戦ってもらうぜ。まぁ、そういうことで今からドラとシロにプレゼントを上げてくるよ♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラ・シロ「「プレゼント?」」

 

神司「あぁ、武器と能力だ。まず能力からだ。ドラには雷と炎を操る能力を、シロには風と水を操る能力を上げようと思うがいいか?」

 

シロ「私はそれでもいいよ!」

 

ドラ「俺も賛成です。」

 

神司「良かった♪んじゃ、それに適した武器を上げるよ。ドラには「雷炎」。その名の通り能力を上げてくれる刀だ。シロには「ウリエルの加護」だ。この加護は風と水を自由自在に操れるぞ。刀、剣、拳銃等々だ。ちなみに拳銃と言うのはこういう物だ。」

 

俺は嫉妬から貰った拳銃を出した。

 

シロ「へー♪」

 

神司「まぁ…使うのは本番の時で…クククッ…♪」

 

ドラ「どうやらその本番が来た様ですよ。」

 

空から月の使者が降りてきた。

 

使者「さあ、輝夜と永淋はどこだ。」

 

神司「さぁな?だが知ってても教えないがな♪」

 

使者「っ!やれ!!」

 

使者「「「はっ…!」」」

 

どうやら怒った様だ。

 

神司「サグメ!シロ!チビたちや輝夜たちを守っとけ!!」

 

サグメ「わかった!」

 

シロ「了解!!」

 

神司「ドラ…。」

 

ドラ「どうしました?」

 

神司「許可を出す。暴れろ。本能覚醒だ。」

 

ドラ「えっ…それは…」

 

神司「お前の自由だ。……あっ、一つ報告。」

 

ドラ「??」

 

神司「予知が頭ん中走ったんだ。危険だと思ったら俺を置いて遠くまで逃げろ。」

ドラ「神司様…それは…」

 

神司「そして…悲しいことにこの作戦は失敗する。」

 

ドラ「っ!?」

 

神司「どうやら…俺の能力は「運命・予知を見る能力」らしい。だから…その運命から逃れる為に勝つぞ!!!」

 

俺はそう言って月の使者たちの方に走った。

 

 

使者「射撃班!!発砲用意!!」

 

使者「「「はっ!!」

 

神司「射撃?こっちの方が早いわ!!サグメ!シロ!やれ。」

 

シロ「水銃!ヤッホー!!」

 

サグメ「シロ、はしゃぎすぎ。少し落ち着きなよ。まぁ…わからないことは……ないっっ!!!」

 

使者「「「ぐわー!!!!!」」」」

 

流石は二人だ。サグメは弓で攻撃し、シロは水で銃を作り撃つ…か。サグメの弓矢は無限にできるらしい。もう能力を弓矢を操る能力で良くね?

 

使者「おりゃぁぁぁー!!!」

 

ドラ「………」

 

スッ……

 

使者「ぐがぁ?!」

 

おお…ドラも凄いな。さっき渡した雷炎をもう扱ってるとは…。凄いな。

 

使者「「「おりゃー!!」」」

 

おっ、次は俺の出番か。

 

神司「クククッ♪この強さで俺の予知では敗退か?笑わせるぜ♪」

 

使者「そうだな。だが、死相は貴方だけではないのです。」

 

神司「はぁ?っ!まさか…!!」

 

使者「遅かったなぁ!テメェの大切な者たちを回収させてもらうぞ!!」

 

サグメ「貴方は…!流弥(りゅうや)?!」

 

流弥「サ、サグメさん!?い、いや!今は任務中…!すみません。貴女たちを消したり殺したりさせて頂きます…!!」

 

神司「消したり殺したりって結局は殺してるじゃん。」

 

流弥「うるさい!!殺すったら殺すんだ!」

 

神司「むちゃくちゃだ…」

 

俺はそう思った。その時に草の中がガサガサと音がした。

 

神司「誰だ!!」

 

妖怪「グヘヘへ…お前らか…次こそは俺の物になれよ?輝夜ちゃん?」

 

草から妖怪がうじゃうじゃと出てきた。

 

使者「お前らには渡さん!!お前ら!強行突破だ!!」

 

神司「まさか!?これのことか!?てことは…サグメ!シロ!ドラ!!俺も参戦するから永琳と輝夜と紫と正邪を死守しろ!予知から逃れろ!!」

 

輝夜「キャー!!」

 

使者「さぁ!来い!!」

 

永琳「輝夜様!!」

 

使者「お前もだよ!永琳!!」

 

永琳「キャッ!」

 

使者たちは輝夜たちを乗せて帰ってた。

 

神司「手遅れかよ!」

 

妖怪「お前も邪魔をするのか?」

 

神司「チッ…ドラ、シロ、サグメ。紫と正邪を連れて逃げろ。」

 

ドラ「で、でも…!」

 

神司「いいから行け!!」

 

ドラ「っっ!!わ…わかりました…!!また後で…!」

 

ドラたちは俺から遠くのところまで走って逃げた。

しかも、とても大きなフラグを置いてだ。

 

神司「おいおい…さて…覚悟をしろよ。」

 

妖怪「ふん!お前一人何ができる!!こっちには100以上もいるのだぞ!しかも、もう用はないのだぞ?」

 

神司「確かに…もう何もない。だが、運命には逆らえない。俺を殺す気で来い。」

 

妖怪「お言葉通り…♪殺れ!!お前ら!!!」

 

 

 

 

 

そして俺は妖怪たちにボコされて気を失った。

 




神ノ「お疲れー…ふわぁー…」

暴食「お疲れ♪眠いの?神ノ様。」

神ノ「ねみぃわ。ここ最近1時に寝てるから授業中寝まくり。おかげで何も頭に入らねぇ。」

暴食「こらこら…早めに寝てね?」

神ノ「勿論、そのつもりさ♪そういや、ミカは?」

暴食「ミカは地元の祭りに行ったよ。」

神ノ「嘘だろ?今行ったのか?」

暴食「うん。」

神ノ「マジか…今行っても何も開いてないはずなんだが…まぁ、いいか…」

ピッピッピッーピッピッピッー

神ノ「鳴ったか。それじゃあ今回はここまで。」

暴食「また明日会えたら会おうね♪」

神ノ「それじゃあ…」

暴食「またね♪」

神ノ「そしてお休み♪」
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