でも、ついさっきまで寝てたのですけどね♪
では!本編へどうぞ!
幽々子が西行妖に殺されてから三日がたった。妖忌は
妖忌「主人も助けれなくてその主犯をも倒せないなど庭師として失格だ。」
と言いながら俺たちから離れて、「少し旅に出る」と言い残しどこかに消えた。しかも妖夢を置いてだ。
神司「全くだよな…」
邪神王『自分の子を置いて旅に出るはふざけたお爺さんだ。』
妖夢「しんじぃ~。」
神司「うん?どした?」
妖夢「おなかすいたよ~。」
邪神王『ほらほら得意の料理して来いよ♪』
神司「わかったよ。ちょっと待っててね?」
妖夢の頭を撫でながらそう応える。
妖夢「うん!」
妖夢は元気よく頷く。
神司「さて…何を作るか…」
俺はそう言いながら食堂へ向かう。
邪神王『それなら、「邪神の特製チャーハン」なんてどうだ?』
神司「却下だ。それなら普通のチャーハンでいいだろ。」
邪神王『ちっ…』
さて…ご飯は…
神司「よし!炊いてあるな!」
釜でだがな。だが、それが美味しい。
まずはフライパンを取りだし約三合だったご飯を一合だけフライパンに入れる。そのあとに冷蔵庫にあったキャベツを半分に切ってそのまた半分。それをバラに入れる。そして卵を二個割ってフライパンに入れる。そして火をつけたらひたすらかき混ぜてここで俺の決め技…!!
神司「よっと…!」
フライパンを思いきり上に上げ炒めてあるご飯を上に上げる。すると下に炒めたご飯が落ちてくる。それをフライパンで華麗にキャッチ!!
神司「決まった…!」
邪神王『お見事!!』
それを約五回する。勿論全て成功だ。
この動作をする一回一回に塩コショウを入れる。すると上手く作れるのだ。
神司「妖夢ー!今回はチャーハンなんだが少し焦げてて旨いところ作るかー?」
妖夢「うーん!」
神司「了解!!」
「少し焦げてて旨いところ」…それは…少し固くて焦げているところを言う。しかも少し米が集まって小さな煎餅感覚で美味しいところなのだ!
神司「良し!とりあえずできたな!邪神王!味見よろしく!」
邪神王『なら交代しろ。』
邪神王「……良し。味見するぞ。」
邪神王は俺の体を使って作ったチャーハンを味見した。
邪神王「……!流石だ!やはり旨いな…!!」
神司『しゃっ!交代だ!』
神司「……どんな感じ…うん!我ながら上手く作ったな!!」
俺は皿二枚とフライパンを机の上に置いた。
神司「はいお待ち!神司特製チャーハンだ!!」
妖夢「うわー!おいしそー!」
妖夢はこの勢いで元から用意してあったスプーンで一口食べた。
神司「どうだ?美味しいか?」
妖夢「おいしいよ!これなら何杯でもいけるよ!」
神司「ふはは♪おかわりあるからいくらでもどうぞ♪」
妖夢「やったー!!」
神司「それじゃあその間にちょっと行って来るよ。」
妖夢「わかったー!」
時間はバラバラだが、毎日行ってる場所がある。それが…
神司「元気か…?幽々子…。」
そう、幽々子のお墓参りだ。
邪神王『………やはり少しずつだが育って来ているな…。』
神司「…西行妖の芽だろ?」
俺たちが西行妖を倒してから、そして妖忌が去ってから幽々子にお墓を作ろうとしたら、ちょうど幽々子が死んだ場所に芽が出ていた。最初は雑草かと思い抜こうとしたが全く抜ける様子がない。しかも俺の霊力を吸いとっていた。まさかと思い邪神王に解析してもらったところ「西行妖の芽」とわかった。つまりこの西行妖はバラバラに切ったとしても根を抜いたしても西行妖は勝手に生えてくる。
邪神王『…確か…幽々子の死体はこの下に埋めた筈だよな…』
神司「うん?そうだが…今ごろどうした?」
邪神王『埋めた時は少し膨らんでたのに今は無くなっている。』
神司「腐って縮んだんじゃないのか?」
邪神王『いや、それでも少しは膨らんでいる筈だ。神司、少し体を借りるぞ。』
神司「お、おい…」
邪神王「……よし…」
邪神王は創造してシャベルを出した。そしてシャベルで幽々子を埋めた場所を堀始めた。
神司『おい!邪神王!!』
邪神王「……!やっぱりだ…!」
神司『何がだ。』
邪神王「当たりだよ。ここにはもう幽々子の死体は無い。体ありがとな。」
神司「……なっ!マジかよ…」
すると妖夢がいる家から懐かしい霊力を感じた。
神司「まさか…!」
邪神王『そのまさかだろうな。』
俺は妖夢がいる家に向かった。
神司「ただいま!!」
俺は勢いよく玄関の扉を開けた。
?「あら~?貴方は誰かしら~?」
神司「ゆ…幽々子…!」
そこには死んだはずの幽々子が大人の姿で出てきた。
神ノ「お疲れ様!」
暴食「久しぶりですね!神ノ様!」
ミカ「お久しぶりですね♪」
神ノ「そうそう、ミカの元の体の件だが少し情報を手に入れたぞ。」
ミカ「…!本当ですか…!」
神ノ「あぁ、本当だ。」
ミカ「内容は…?」
神ノ「まず、体を取ってったのは夢魔という可能性。アイツらが一個の会社を築いていた。多分それが一つだ。そして、他には…俺の部下が誰か持っていった可能性。一つの情報によれば未来の幻想郷…つまり亜無たちの方だ。そこで閻魔の所に怠惰が働いているということが判明した。」
暴食「えっ!?」
神ノ「驚くのも無理はない。そして、サリエル改めサユリ。アイツが閻魔に捕まった。…な、筈なのにあっちの方の後書きに参加している。つまりサユリは復活している。だが、サユリの体は俺たちがちゃんと葬式みたく燃やした。だがサユリが生きている。つまり…」
暴食「もしかしたら…ミカの体を…」
神ノ「ああ、体を使ったのかもな。」
ミカ「わかりました。そうだ!神ノ様!その話に夢中になっていた時にとっくに終わりのアラーム鳴っていました!」
神ノ「っ…!マジかよ…では!今回は長くなりましたがここまで!」
ミカ「報告は?」
神ノ「そうそう、小説の投稿の件だけどまた明日もこっちで投稿しますので。」
暴食「…それじゃあ!」
ミカ「またね♪」