邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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(一回この話は消えたので新しく執字させてもらいました。)



第一章 復讐劇
第1話 邪神たちの誕生


?「あっ、やっと起きたね。」

 

気がつくと俺は棺桶みたいな箱から目を覚まして起きていた。そして声がする方を見ると明らかに男の娘がいた。

 

俺「男の娘か?」

 

?「誰が男の娘だ!俺はちゃんとした男だ。そして自己紹介をしてなかったな。でも…それはみんなが起きた時にするとしよう。」

 

最初はコイツが一体何を言っているのかわからなかったが周りを見ると俺が寝ていた様な棺桶があと六つ程置いてあった。すると次々に棺桶が空き人が出てきた。

 

?「おっ、起きてきた起きてきた♪」

 

すると気が強い人が一人立ってさっきから何を言っているのかわからない男に喧嘩を売り始めた。

 

?「誰だテメェは…?」

 

?「自己紹介はまとめてするつもりさ。あと君たちには名前が無い。それもあとで俺が直々に着けるつもり。」

 

すると気が強い人がよくわからない男に殴り掛かった。しかし男の方はその拳を軽々と掴んだ。

 

?「なっ!?」

 

?「うん中々のパンチだ。君を先に名付けしよう。これからの君の名前は ”サタン„ だ。」

 

サタン「はぁ!?ふざけんな!」

 

?「ふざけてなどいないさ。さてそろそろその拳を退かしてもらえるかい?」

 

サタン「チッ…。」

 

サタンは拳を退かして悔しそうな顔をした。

 

?「さて!みんな起きただろうし俺の名前の公表だな。えーっと俺の名前は”神ノ邪神„ 。お前らを創った親みたいな感じかな。君たちには名付けをするがそのあとの本題は置いて名付けをし始めよう。まずは君からかな。」

 

 

 

 

 

 

神ノ「さて君の名前は…レヴィアタンとでも名乗ってくれ。」

 

レヴィ「了解。」

 

神ノ「次の方~!」

 

 

?「我は患者か何かなのか?」

 

神ノ「まぁな。んじゃお前の名前はマモンでよろしく。」

 

マモン「我には適当に名付けか。」

 

神ノ「適当じゃない。あとはい。」

 

神ノ邪神は刀をマモンに渡した。

 

マモン「これは…?」

 

神ノ「この刀に名前はない。だから名付けしてあげてくれ。」

 

 

      

マモン「うむ…紅葉姫(もみじひめ) とでも名付けとこうか。」

 

神ノ「へー…可愛い名前じゃん。大切に使ってあげなよ。大切に使った物はいつか付喪神になって恩返しに来るからな。」

 

マモン「うむ。愛刀にするつもりじゃからな。んじゃありがとよ。」

 

神ノ「可愛がってあげろよ~♪さてと次の人どうぞ♪」

 

俺「俺か…何か眠っ…。」

 

神ノ「おっ、第一号か…。」

 

俺「その名で呼ばれると何か腹立たしいのだが。」

 

神ノ「冗談冗談♪さてと…君の名前はベルフェゴールだ。わかったな?」

 

ゴール「何か長いな…。」

 

神ノ「いやいやみんなこれぐらいだよ?まぁ最低三文字…?」

 

ゴール「わからん。お前の知性がわからん。」

 

神ノ「謎多き者神ノ邪神ってか?w」

 

ゴール「うるさい。てか何かくれ。」

 

神ノ「唐突だねぇ!?あと何かくれだぁ!?えーっとねぇ!」

 

神ノ邪神は箱を取りだしガサガサと何かを探し始めた。

神ノ「えーっと…これで良いなら…。」

 

神ノ邪神は一冊の分厚い本を取りだした。

 

ゴール「これは?」

 

神ノ「大魔術書(グリモワール)だよ。これでも読んで魔術でも学んどいて。」

 

ゴール「了解…。」

 

ベルフェゴールは魔術書を読みながら歩いて行った。

 

神ノ「はぁ~…やっと行った…次の方~…。」

 

 

?「この世界に女は居ないのか。」

 

神ノ「居ないよ。居たとしても俺らの敵だけだ。」

 

?「チッ…なら早く俺の名前を決めろ。」

 

神ノ「残念♪もう決まっているのだよ。さて命名しよう!これからの君の名前は…♪アスモデウスだぁ~!」

 

アスモ「あっそ。じゃあな。」

 

神ノ「バイバーイ!アスモ!はいこれ!」

 

アスモ「あぁ?おっと!」

 

神ノ邪神はアスモに一本の槍を投げた

 

アスモ「あぶねぇじゃねぇかよ!」

 

神ノ「この槍に名前はない!名を付けてあげなよ!あと大切に使ってあげなよ!」

 

アスモ「わーったよ!……名前……ロンギヌスな…。」

 

神ノ「次ッ!」

 

? m(_ _)m

 

神ノ「あっ、あぁ。よろしく。えーっと…君の名前は…。」

 

? (☆∀☆)

 

神ノ(何だぁ?あの顔は…。しかも何故大量に蝿が飛んでいるんだ?)ベルゼブブだ。」

 

ベルゼ ( ・ω・)

 

神ノ「えーっと…嫌でしたか…?」

 

ベルゼ (-д-三-д-)

 

神ノ「は、はぁ…。」

 

ベルゼ「…ありがとうございます…。神ノ様…♪」

 

そうベルゼブブは小さな声で呟いた。

 

神ノ「ん?何か言った?」

 

ベルゼ (´∀` )ノ

 

ベルゼブブは手を振りながらどっかに行った。

 

神ノ「面白いやつだ…♪さて!最後の方~?」

 

すると天使の羽の様なものを背中に着けた人が歩いて来た。

 

?「僕がラストか。」

 

神ノ「そうそう。君が最後さ♪さて…最後の君の名前は…。」

 

神ノ・?「「ルシファー。」」

 

神ノ「なっ!?」

 

ルシ「どうだ?当たりか?俺の勘はこの中でどうやら当たりやすいようだ。因に何故か昔かわからんが記憶があるんだ。その事を教えてくれたまえ。神ノ邪神。」

 

神ノ「…ふんっ、俺が知るか。」

 

ルシ「そうか。なら行くとしようか。」

 

神ノ「あぁ!最後に言うなら。」

 

ルシ ?

 

神ノ「その勘。あまり使わない方がお前の身の為だぜ。」

 

ルシ「了解。それじゃあ…」

 

神ノ「あと…会議すっからみんなをここに集まる様声を掛けといてくれ。」

 

ルシ「……了解。」

 

ルシファーはみんなに声を掛けるためここから去った。

 

神ノ「危なかった…あのルシファー…。奴は要注意人物だな。」

 

神ノ邪神は椅子に腰をかけ直した。

 

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