邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうもオセロニアで邪神のアバドンがいたのに今日初めて知った神ノです。
居たのかアバドン…!と思いました。
もう少しオセロニアにも知識を得なきゃな。
ではこんな話もそうですし本編へどうぞ。



第33話 宴会 百鬼夜行 ~紫との雑談~

ぬらり「かんぱーい!!」

 

神司「かんぱーい!」

 

さて今回はどうやら俺 神司の歓迎会だそうだ。百鬼夜行にちゃんとして入ったということだろう。

 

神司「それにしてもドラたちの歓迎会はしたのか?ぬらり。」

 

俺は酒を杯に入れながらぬらりに聞いた。

 

ぬらり「いやしてないからそれも兼ねてだよね♪」

 

胡桃「なぁ~神司~!ちゃんと飲んでるかー?」

 

胡桃か。そういや鬼だから酒には強い筈だが…顔は赤くなってるからこれは完全に酔ってるな。

 

神司「おかげさまでな。」

 

天魔「胡桃~…まだまだ飲むでしょ~?」

 

胡桃「あぁ!もちろん!!神司も来いよ。」

 

神司「その誘いは気持ちだけ貰っとくよ。ありがとう。」

 

胡桃「そ、そうか…わかったよ。私たちはあっちで飲んでるから気が向いたら来なよ♪」

 

神司「了解♪」

 

ぬらり「あれでも彼女はさみしがり屋なんだよ?」

 

神司「そうなのか?それだったらごめんよ。」

 

ぬらり「酒ならいくらでもあるからね。それに…!あいつらは酒そして宴会となると戦い意識が無くなってただの酔っぱらいになるまで飲み明かすからねぇ!疲れて寝るまでがうちら百鬼夜行の宴会さ!覚悟はしとけた筈だよね…?というかまずっ!ここの昔の宴会の話を……」

 

と朝を迎えるまでずっとぬらりの昔話を聞かされた。流石に聞き疲れて寝落ちした……が起きたらまだ宴会は終わってなかった。

 

神司「どんだけ体力あんだよ…この軍は…」

 

それは飲んでから約9時間。つまり夜8時から朝の4時まで飲んでいる有り様だ。

 

神司「酔い覚ましに外出るか。」

 

俺は縁側があったのでそこに座った。

 

神司「ここはヤバイな。少しずつ馴れないとな。」

 

?「でしよ?師匠。ここはとても疲れるのよ。」

 

すると声がしたところを振り向くと空間が歪んで間が出来て俺の弟子だった紫が現れた。

 

神司「おっ紫か。そうだな。ここは疲れるな。」

 

紫「でしょでしょ♪」

 

神司「というか紫。こんな技あったのか。」

 

俺が居ない間に面白い術をなぁ…

 

紫「いえ違います。これはどうやら私の能力らしく師匠とかはできない様です。」

 

神司「へぇ~。まぁ色々と使えるだろ。例えば…ほいっと。」

 

俺は持ってきていた杯を紫の間に投げた。すると間に入った杯は俺の手元に間が出てきて帰ってきた。

 

神司「やっぱりな。面白い能力だな。」

 

紫「他にも色々と入れれるので面白い能力ですよ♪」

 

神司「まるで倉庫を持ち歩いてるみたいだな。」

 

紫「ふふっ♪」

 

できるかもな。あの間…いやスキマか。

 

神司「俺もやってみようかな。」

 

紫「話聞いてました?私だけの能力ですよ?」

 

知ってるやい。えーっと…まずはここの空間を崩してっと。

するとここの空間が崩れ始め座っている縁側がグラグラと揺れ始めた。

 

紫「しっ、師匠!?」

 

それからその崩れた空間に歪みを加えてと。そしてそれを開いてと。すると崩れた空間から紫が創ったスキマを似足せて他の崩れた空間を元に戻す。すると…

 

神司「出来た…!」

 

紫「……嘘でしょ…?」

 

紫はポカーンとしていた。そりゃそうだろう。自分しか出来ない事を他の人が簡単にも出来てしまったからだ。

 

神司「…まぁこれも俺のオリジナルだ。紫のオリジナルはその目玉だらけのスキマだからな。俺は俺流で行くから。」

 

ちなみに紫のスキマは先程言った通りに中を開いたら目玉だらけのスキマだ。ただし俺のは目玉はあるがそれが全て閉じている。多分コレを開いたら何か良からぬ事が起こるだろう。使う時は使う様にしなければな。まぁ倉庫が出来て良かった。毎回弟子を呼んでいたらきりがないからな。

 

紫「わかりました。私は私流で使わせてもらいます♪」

 

神司「そう♪その方がお前の個性だからな。」

 

紫は正直者だ。このまま優しく天然真面目バカでいてほしいもんだ。

 

神司「さて時間は…約朝5時頃か。宴会は…?」

 

宴会場を見たらまだ宴会は続いていた。ただしドラとシロは寝ているな。サグメは…酒じゃなくて水飲んでんな。酒は苦手と見た。酔ってる感じも無いしな。ぬらりと胡桃と天魔と新羅義は部下を率いてまだ酒を飲んでいた。

本当に長く続くな…逆に続く方がおかしいっての。

 

紫「ふわぁ~…」

 

すると紫が大きなあくびをした。

 

神司「どした?眠いか。」

 

紫「はい…。そろそろ私は寝ますね。ししょー…。」

 

神司「了解。それじゃあお休み。」

 

紫は自分の部屋に戻った。「さて俺も寝るかな。」と思っていたらサグメが此方に向かって来たのでそのまま慌てて縁側に座った。

 




神ノ「……」

暴食「本当だ!?オセロニアに僕がいる!?」

ミカ「私も居ました!」

神ノ「…よしっ!これで最後だッ!……クリア~。」

空上「マジで!?やっぱ初手はアズリエルか…。」

神ノ「アズさん嘗めんなよ?スキルは毒で1500ダメージ。コンボスキルは二枚以上引っくり返して最小ダメージで2400ちょっとだ。」

暴食「僕が呪いのスキルでしたっけ。」

神ノ「あぁ。ベルゼブブは呪いのダメージ。多くて664ぐらい(俺は)。そしてベルフェゴールは罠で1800以上のダメージを食らうと罠でダメージをカウンターさ。ちなみにミカエルは追撃系だ。てかそろそろ時間か。」

空上「ちなみにだが、岸縞とサユリは帰ったから。」

神ノ「何でお前残ってるんだよ。」

空上「そりゃあオセロニアを楽しむだけだろ。」

神ノ「ヘイヘイ…。では今回はここまで!」

ミカ「また次回でお会いしましょう!それでは…!」

暴食「バイバイ♪」
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