邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも七つの大罪「グラコロ」でエスカノールが欲しい神ノです。
全然出てこないのは何故だ。逆に他のサブキャラは全然出てくるけどね。
さてと今回のタグは…「後書きがいつものメインメンバーじゃない。神ノ一人」の一本です。では本編どうぞ。



第35話 隠れ宴会

ぬらり「誰も居ないよな?特に神司とサグメは…。」

 

胡桃「右は居ないね。」

 

天魔「左は無し。」

 

新羅義「居ないね。」

 

ぬらり「よっ良し…それじゃあ…かんぱーい!!」

 

三人「かんぱーい!!」

 

俺は現在神司たちが絶対に来ない筈の場所に来ている。その場所というのは秘密だ。

 

新羅義「それにしてもまさか神司くんとサグメさんがねぇ~…」

 

胡桃「サグメさんは神司はまだかとずっと言ってたもんね♪」

 

そう神司が来る前までサグメはずっと神司の事しか思ってなかったからな。ただ、一種のヤン○レかと思っていた時期があったから困った時もあったからなぁ~…。

天魔「あの二人ならいい感じの子供ができそうですよね~。」

 

新羅義「あぁ!確かに!正義と正義の間の子供はやっぱり正義の心を持ってそうだもんな!」

 

胡桃「邪神…でしたっけ?神司って。」

 

ぬらり「そうだった筈だ。まぁ新羅義情報だからな。信じるけど。」

 

新羅義「でもまだ邪神だって決まった訳ではないよ。」

 

三人「えっ?」

新羅義「禍の神とは言ったけど俺の占いではまだ邪神とは言いにくいかな。でも…俺の占いはハズレだった…。禍の神って言ってしまったしその事を知ったソロモンって奴に自分が悪用されるし神司くんには謝らなきゃいけないんだ。」

 

胡・天「「……」

 

二人は黙っていたが多分自分と同じ事を思っている筈だ。だから俺は思いきって言った。

 

ぬらり「…自分を追い込む必要は無いね。多分だけど神司くんだったら謝れば一発で許してくれるさ。」

新羅義「……そうだね。わかった明日謝ってみるよ。」

 

胡桃「確かに神司なら簡単に許してくれそうだな。次は他の鬼を率いて神司に喧嘩売ってみようかな♪」

 

天魔「そんな蔓延の笑みのままで言ってなさいよ。まっ、神司さんに逆に負けるだけでしょうけどね。」

 

胡桃「何を~!」

 

天魔「うん?表出る?」

 

ヤバイこの雰囲気だとこの場所が潰れる…!

 

ぬらり「おっおい!お前ら落ち着けよ!?」

 

胡桃「うるさい!総代将は黙ってて!」

 

胡桃はそう言って持ってる杯を俺に投げた。がそこで俺は避けた。

 

ぬらり「危ねぇ!」

 

するとその杯はカーブして新羅義の顔にダイレクトアタックをした。

 

新羅義「ぐぎゃあ!?な…何で俺が…!ぬらり様…わざとですか?」

 

ぬらり「ちっ違うよ!そんな事俺が今までにしたことあるか!?」

 

新羅義「あるね!5回ぐらいこんなのありましたけど5回中全部ぬらり様ですよ?」

 

えっ?そんな事あったっけ?思いは無いが多分酔ってた時だろうな。

 

ぬらり「その事は謝るから!」

 

新羅義「いい機会です。ぬらり様は少しは反省した方がいいと思います。胡桃と天魔!ぬらり様に全てのストレスをぶつけましょう!」

 

ぬらり「ふぁっ!?」

 

何でそうなるの!?状況がよく掴めないぞ!?何故俺が巻き込まれなきゃいけないんだよ!

 

ぬらり「よろしいならば戦争だ!四ッ巴でな!」

っておーい!何言ってるんだ!?俺は!喧嘩売られて買ってるじゃないかよ!?

 

そんなぬらりの姿を観察する者が外に居た。

 

       インベイション

神司「たくっ…「侵入」が効いてて良かった…。」

 

サグメ「神司さんの予想通りでしたね。」

 

そう、俺 神司はまたぬらりなら何処かで何かしているだろうと察しぬらりに幻覚を見せていた。感情操作をな。心では思っている事を体は動いてくれない。そんな感じな幻覚だ。

 

サグメ「そろそろ止めた方が…」

 

神司「まぁ…確かにな。こんな所で喧嘩されたらここ本拠地が潰されかねんからな。」

 

ちなみに幻覚では俺とサグメが知らな

             ・・

い場所で話し合いをしている設定になっているが実際は普通に百鬼夜行本拠地だ。

 

神司「そろそろ気絶させてから布団に一人一人入れるか。ドラとシロにも頼むか。」

 

俺は心の中でドラとシロに呼び掛けた。

 

神司『ドラシロ。頼むが少し来てくれ。急用だ。』

 

すると二人は直ぐに来た。

 

ドラ「はいどうしましたか?」

 

神司「あの四人を気絶させるから一人一人運んで布団に入れてあげてくれ。」

 

ドラ・シロ「「了解しました!」」

 

       インベイション・キャンセル

神司「さてと…「侵入解除」。」

 

するとぬらりたちはバタバタと倒れた。

 

神司「良し行くぞー。サグメは天魔、シロは胡桃。ドラは新羅義で俺がぬらりな。」

 

三人「はい。」

 

三人とはここで別れた。そして俺はぬらりの部屋に向かった。

 

ぬらり「う~ん…」

 

神司「どうだった?宴会は。」

 

ぬらり「…楽しかった様で疲れた感じだったかな…って!何で知ってるの!?」

 

神司「隠し切れねー嘘は丸わかりだっつーの。っていうかそんなコソコソ宴会して楽しいか?」

 

ぬらり「うん!楽しい!!」

 

神司「やれやれ…」

 

そんな話をしていたらもうぬらりの部屋の前だった。俺はその部屋に入ってぬらりの布団の前まで来た。

 

神司「ほら布団だぞ。」

 

ぬらり「ありがとうね。」

 

ぬらりは布団の中に入った。

 

神司「さてお休み…ん?」

 

気づくとぬらりは俺の服の袖を掴んでいた。

 

神司「どうした?眠れないのか?」

 

ぬらり「いっいやそういう事じゃなくて…今日だけ…一緒に寝てくれるかな…?」

 

神司「何だそんな事か。良いぜ今日だけな♪」

 

ぬらり「ありがとう…。」

 

そして今日だけぬらりの布団の中に入って一日を終えた。

 




ほい、後書きです。
そろそろ作を練っていた新しい小説を書こうと思ってるんですよね。
だってもうすぐクリスマスが来て年末がくるじゃないですか?そしたら一月で進学するじゃないですか。(卒業式は三月)ですから新学期ということで学園物を書いてみようかと。えっ?
「双太くんのがあるじゃないか。」って?それとこれは別ですよ。読者様。
まぁメインメンバーとまでは行きませんが自分の小説たちってオリキャラがとにかく多いじゃないですか?そこで自分は考えた。「もしかしたらそいつらだけで学園できるのでは?」…と。
ということで!約年末頃を投稿しますのでお楽しみに!更新速度が多分年末頃まで一週間一話有るか無いかぐらいなのでそこはご了承下さい。
では長くなりましたがそろそろ時間なのでまた次回でお会いしましょう!ではバイバーイ♪
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