邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも最近小説に目が入っている神ノです。
いやー…ゲームも良いけどDSの方が使ってる率高いからね。布団入ったらもう完璧だね。
ではそろそろ本編へどうぞ!



第38話 怠惰(偽)との対戦

神司「えーっと…何だっけ?武将になったと。」

 

怠惰「あぁ、暇だったからな。意外と簡単だったわ。」

 

神司「因みにどんな事したんだ。」

 

怠惰「簡単に言えば上位争いだな。まずは下級兵士的な人と闘ってどんどん上に上り詰める感じかな。ほら昔あった地位争いみたいなだよ。」

 

あぁ、諏訪子と神奈子の時みたいな感じか。

 

神司「あぁ~…なるほど。なら情報伝達を頼むわ。怠惰。」

 

怠惰「別に良いぞ。時間もあって暇な時が度々あるからな。そうそう。一つ新たな情報を手に入れたぞ。」

 

神司「早いなぁ…で、それは何だ?」

 

怠惰「『美しき姫が再び地上に舞い降りん』という情報。判るか?」

 

『美しき姫が再び地上に舞い降りん』?まさか…!?

 

神司「久しぶりだなぁ…。」

 

怠惰「クククッ…♪だろうなぁ。なんてったって…。」

 

神司・怠惰「「輝夜(姫)だもんなぁ…!」」

 

そう。『美しき姫が再び地上に舞い降りん』とはまさに昔月に戻された輝夜の事だった。

 

怠惰「で、その輝夜姫様に現在の武士武将や貴族たちが求愛しているって訳さ。確かに俺は伝達係はするつもりだが神ノにも貴族に成ってもらいたい。」

 

神司「何を言っているんだ。怠惰は。」

 

怠惰「やっぱ駄目か。気まぐれさん。」

 

神司「誰が気まぐれだ。あと貴族に成るのはOKだ。因に怠惰は貴族に成る方法を知っているのか?」

 

まぁ情報屋の怠惰の事だ。何かしらの情報は知っているだろう。

 

怠惰「まぁ知ってはいるが教えるつもりはさらさら無い。」

 

神司「はぁ?」

 

何でだよ。何故そうなるんだよ。

 

怠惰「暇潰しだ。少し相手になってもらうわ…。」

 

神司「ッ…!」

 

何だ…この怠惰から染み出ている殺気は。怠惰の殺気では無いことは確実にあっている筈だ。あの暇神の怠惰が人とかを殺す様な殺気を出すことは有り得ないからな。

 

神司「誰だ?テメェは…。」

 

怠惰?「クククッ…殺すぞ…神ノォォー!!!」

 

すると怠惰は俺に向けて両爪から長い刀の様な刃を出して襲い掛かって来た。

 

神司「ッ!無双神術 百字斬り…!!」

 

俺はその場の空気を斬って気で一文字に斬った。すると怠惰は爪でその気を防いでそのまま突進して来た。防がれた気は半分に切れて山にあった二本の木を切った。その木は音を発てて倒れた。

 

神司「やっぱり一筋縄では倒せないか。」

 

怠惰は自分の本能の力を発揮して禍々しい姿になった。

 

怠惰?「キッシャッシャッシャッ!」

 

神司「早く倒さないと人里にも被害がでるなぁ…。一閃 神野斬り!」

 

持っている刀をたてて一気に怠惰に突き刺した。だが効果は今一つの様だ。逆に怠惰の爪に顔を引っ掛かれた。

 

神司「いってーな!あー!わかったわかった…。次の攻撃で楽にしてやるよ…。」

 

俺は刀を棹に入れていつもより多くの気を溜めた。するとそれに察したのか怠惰は一気に終わらせようと爪にトゲの様な針を爪全部に生やした。そしてそれを俺に向けて突進し始めた。

 

怠惰「キシャー!!!!!」

 

神司「……神野一閃奥義 ……。」

 

怠惰「キシャー!!!!!!」

 

神司「残酷無惨殺…!!!!」

 

俺は勢いよく抜刀をして怠惰を斬った。すると怠惰の発狂していた声を止めて元の姿に戻った怠惰は地面に倒れた。

 

神司「まだまだだな…。次はもっと強くなって一からやり直して来い…。」

 

俺は棹に刀を閉めた。

 

神司「…さて…誰何だ!怠惰に取り憑いた悪霊は!」

 

すると怠惰の体から怠惰に似た女性が現れた。

 

神司「誰だ。」

 

怠惰?「……貴女の様な人に教える気は無いわ。」

 

まぁ初見の人には話さないか…。っておい!

 

神司「何で怠惰に取り憑いていた。」

 

怠惰?「……知らないわよ。ただ気づいたらあの怠惰って奴に取り憑いていた。」

 

誰かに召喚されたのか…?

 

神司「名前を聞きたい。名前はあるか?」

 

怠惰?「勿論あるわ。私の名前はサキュバス。通称 ”サキ„ よ。貴女は?」

 

神司「俺は神司。またの名を神ノ邪神。普通に神司だ。家はあるのか?」

 

サキ「だから言ってるでしょう?気づいたら此処に居たって。」

 

神司「そうか…なら今居る宿に来いよ。おもてなしなら幾らでもするぜ♪」

 

サキ「なら遠慮無く。」

 

神司「なら怠惰を持って宿に向かおうか♪」

 

サキ「はい…♪」

 

俺はサキと一緒に宿に戻った。

帰った時にやっぱりサキをおぶって飛んで帰った方が良かったと損した俺だった。

 




暴食「サキちゃんか…。」

神ノ「ん?何か知ってるのかな?暴食。」

暴食「いや、どっかで見たことがあるなぁ~…と思ってね。」

ミカ「オセロニアキャラじゃないですか?」

暴食「うーん…そうかもね!」

?「『そうかもね」って…それで良いのかよ…。」

暴食・ミカ「「えっ!?」」

神ノ「おっ、やっと来たか。紹介するよ。新たな後書きメンバーの ”邪神王„ だ。」

邪神王「ヨロシクな~♪」

暴食「あわわわわ…。」

邪神王「いや、何時も通りで良いからな?」

暴食「わっ、わかりました…。」

神ノ「さて二人の話も終わったことだし今回はここまで。ミカ!」

ミカ「はいっ!また次回でお会い出来たらお会いしましょう!」

邪神王「それじゃあまたな♪」

暴食「はっ!ではまた!」
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