邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも神ノです。自分の冬休みは宿題と部活で精一杯です。ん?小説書く隙あるなら宿題しろ?ナニソレー?シュクダイシタイナー……失礼。ではそろそろ本編へどうぞ。



第40話 試験を受けに行こう

シロ「あれ?取り込み中?ならあとはよろしくね。お兄ちゃん!」

 

シロはお盆を床に置いてドラに任せると言って部屋から出ようとした。

 

ドラ「ちょっ、ちょっと待てって!」

 

シロ「ん?話終わったの?ならシロがするねっ♪」

 

ドラ「うっ、うん…よろしく…。」

 

シロは怠惰の頭にタオルを置いて俺の隣に座った。

 

神司「うん?どうした?」

 

シロ「シロ聞いてたんだ…。マスターが邪神って…。」

 

神司「……。」

 

ドラ「シロ…。」

 

なるほど…ね。だからすぐ出ようとしたわけか。

 

シロ「でっ!でもねっ!シロはマスターが邪神でもシロは…!シロはそれでも良いからね!だから…盗み聞きしてたの怒らないでほしいの!!」

 

シロは泣きながらその事を俺に伝えた。「そんな事か。」と言ってしまう程の話だな。

 

神司「何だそこに心配してたのか。関係ないね!盗み聞きしていたなら判る筈だが俺はそんなので怒るわけがないだろう。だから安心しろよ。先程もドラに言ったが俺は仲間を信じるからな。まぁ、盗み聞きは良くないがな♪」

 

 

するとシロは泣き出して、俺に抱きついた。

 

シロ「まぁすたぁー!」

 

神司「えっ?ちょっ…!ドラ!どういう事!?」

 

ドラはため息をついてシロの行動について話し始めた。

 

ドラ「えーっと、この状態になりますとすぐには泣き終わりません。そしてデレデレになって自分の気が済むまで甘え続けます。良くその状態になって被害者と自分はなりましたので…。」

 

神司「何だよ!?その状態は!」

 

こんなの誰かにに見られたらどうするんだよ!早くシロをどうにかしないと…!

 

怠惰「へぇ…神ノにもそんな趣味がなぁ~♪」

 

神司「たっ、怠惰…!」

 

怠惰が起きて俺の横に座っていた。

 

ドラ「あっ、おはようございます。」

 

怠惰「あぁ、おはよう。えーっと確か名前が…」

 

ドラ「ドラです。ドラ・マレットです。」

 

怠惰「そうだそうだ。多分このクソ主に聞いただろうけど俺は怠惰だ。よろしくな!」

 

ドラ「はい、よろしくお願いします。」

 

 

何だこの状況は?てかそろそろシロ離れてほしいのだが…。

 

神司「シロ!離れてくれ!」

 

シロ「い~や~だっ!」

 

神司「はぁ~…。サグメ~!サキ~!助けて~!」

 

サグメ「ど、どうしました!?」

 

サキ「サグメさん…絶対に神司さんを疑ってはいけませんよ。」

 

サグメ「何がですか!」

 

ドタドタと廊下を走ってくるサグメとサキの二人。そしてサグメは神司たちがいる部屋の襖を開けた。

 

サグメ「…神司さん…何してるのですか…!」

 

サキ「サグメさん!疑ってはいけない!!」

 

サグメ「はっ!やっと理解しました。ありがとうございます。サキさん。シロそろそろ神司さんから退いてあげて下さい。」

 

シロ「……はーい。んじゃ昼のご飯作ってくる。」

 

ドラ「ちょっと待て!お前ご飯作ったことないだろう!?俺も手伝うから!」

 

シロとドラは昼のご飯を作りに食堂へ向かった。

 

怠惰「あれ?サキちゃんじゃん。お久~♪」

 

サキ「あぁ、お目覚めになられたのですか。ベルフェゴール様。」

 

神司「二人は知り合いか?」

 

怠惰「俺の召し使いだな。まぁ、お前から貰った魔術書に書いてあったから呼び出して俺の召し使いにさせた。俺の旅のお供としてな。」

 

へぇ~…あの怠惰が仲間をねぇ…。

それにしても何故あの時サキの記憶が無かったのかが不思議だな。そしていつの間にかってのも不思議だし。それなら貴族になって調べる価値があるからな。ということで俺は立ち上がって部屋の外の廊下にを歩いて玄関まで来た。

 

サグメ「どうしたんだ?急に…。」

 

神司「暇潰し…♪」

 

 

サグメ「暇潰し…?」

 

神司「うん。貴族試験を受けにいこうかと思ってね。サグメも行く?」

 

サグメ「一緒にお供させてもらいます。」

 

神司「そんなことしたくていいって。」

 

サグメ「へへっ…♪」

 

サグメは舌を少し出してテレた。その姿に俺はドキッとした。

 

神司「さ、さて、行くか…。ドラシロー!サグメと一緒にちょっと出掛けてくるー!」

 

俺は台所にいる二人に声を掛けた。

 

ドラ・シロ「「いってらっしゃい!」」

 

神司「さてちょちょいと合格して帰って来ようぜ!」

 

サグメ「はいっ♪」

 

そして俺とサグメは貴族試験をする場所まで歩いた。

 




神ノ「さてさて今回はここまで。」

邪王「んー…話す話題がな…」

暴食「うーん…。」

神ノ「…確かに最近DSばっかりでスイッチに手を出してないもんね…。」

ミカ「宿題の話はどうですか?」

神ノ「絶対ヤダ。何であんな紙の話で盛り上がらなきゃいけないんだ。」

邪王「ていうか番外編で「神司の過去」を書いているんだよな?」

神ノ「うん書いてるよ。本編の一話に書いてなかったからね。だから番外編ということで今書いてるんだ。だから「番外編.1 ~~~」とかで書くつもりだよ。ってこんな話してたら時間だわ。」

暴食「本当だ。それじゃあ読者様。今回はここまで♪」

邪王「次回で会えたらまた会おうな!」

ミカ「それではまた。」

神ノ「バイバーイ♪」
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