邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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皆さんこんばんわ。神ノです。今年も最後になりました。ですがまさかの自分のひぃ御婆さんが御亡くなりなりまして今日お葬式でした。そしてお経を聴いていたらつい眠くなってしまって妹に起こされました。で、では、今回は今年最後の更新です。では本編へどうぞ!



第41話 陰陽師

現在俺は貴族や武士武将が試験の様な場所に来ている。

 

神司「それじゃあノックするか。」

 

サグメ「そうですね。」

 

俺は門をノックしながら、

 

神司「頼も~。」

 

といい続けた。

 

サグメ「それじゃあ道場破り。神司さん。」

 

やっぱりか。んじゃどうやって呼ぶか…。

 

神司「…いっそ門破壊する?」

 

サグメ「それ行為は本当に道場破りだぞ!?」

 

門番「うるさいぞ!開けてほしいのなら私に言えばいいではないか!!」

 

神司「…あっ、門番さん居たんですね。」

 

門番「居たも何も門を叩く前に確認せい。で、様はなんだ。」

 

神司「そうだった。私たち二人が今回の貴族試験を受けに来まして。」

 

門番「ほう。」

 

神司「ということで…俺らは貴族…だよな…?」

 

サグメ「えっ?」

 

門番「……あぁ!神司殿でありましたか!すみません。ささ、入って下さい。」

 

神司「ありがとな~♪」

 

 

そして門番は門を開けて俺たちを入れてくれた。

 

サグメ「神司さん。何故そんな簡単に?」

 

神司「門番の記憶を書き換えたんだ。試験を受けに来た村人から元から貴族で生まれたという設定に書き換えた。」

 

もちろんバレたら危ないがな。因に、サグメの羽は俺の能力で一時的に消してある。

 

神司「さて、ここの城の殿に会って色々と状況を確認しますかね。…とその前に…。」

 

俺はこの城の全員の人の記憶を書き換え村人から友人に換えた。

 

神司「サグメ。今からここの城全員の人は友人と思ってくれ。そう設定を書き換えた。」

 

サグメ「それは…。」

 

神司「心配するな。後で元に戻すに決まっているさ。ただ、正邪の情報を得たら帰るつもりだから。」

 

 

サグメ「わかりました。それじゃあ行きましょう♪」

 

~城の中~

 

殿「おぉ!久しぶりじゃのう!」

 

神司「えーっと…誰でしたっけ?」

 

殿「おいおい、久しぶり過ぎて儂の事を忘れたのか?藤原氏じゃよ。藤原氏。」

 

自分の事なのに氏というのはどうかと思うが、

 

神司「そうでしたね、藤原さんでしたよね。」

 

藤原「そうじゃよ!忘れるなよ。で、今回は何しに来たのかな?」

 

神司「情報収集ですよ。そして鬼人倒しです。」

 

藤原「ん?どういう事だ?」

 

神司「まずは鬼人の事ですが天邪鬼という鬼がここ最近出回っている様でして。」

 

藤原「ほう。」

 

神司「それで手がかりはないかと思って今回は寄らせて頂きました。」

藤原「手がかりかぁ…お前らー!天邪鬼について何か知っておる者は居ないかー?」

 

藤原が家臣たちに聞いても家臣たちは首を横に振った。

 

神司「ありゃりゃ…。」

 

まぁ、そりゃあ架空の話で知ってる人が居たら逆に疑うわな。

と思っていたら一人の女性の家臣が手を上げた。

 

家臣「あのー…天邪鬼の件なら私、知ってますよ?」

 

神司「本当ですか!?」

 

俺は驚いた様子でその家臣に近づいた。おかしいんだよ。架空の話に手を上げる人物がな。ただしもし、コイツが妖怪だった場合は有り得るがな…。

 

家臣「えぇ、知ってますよ。」

 

神司「藤原氏、少しこの家臣借りて良いですか?十分程度で帰って来ますので。」

 

藤原「おう!良いぞ!」

 

神司「サグメは待っててくれ!」

 

サグメ「はい。」

 

俺とその家臣は一緒に外に出て何故この事を知っているのかを聞いてみた。

 

神司「何であの事知っているんだ?」

 

家臣「知っているも何も、貴方も陰陽師なのでしょう?」

 

神司「…は?」

 

家臣「あっ!そうですね。私の自己紹介をするのを忘れてました。私の名前は、安部晴明です。貴方と同じく鬼を探している陰陽師です。ですが貴方ちょっと違いますねぇ。天邪鬼じゃなくて”百鬼夜行„ですよ?私たち陰陽師や貴族が探しているのは百鬼夜行です。」

 

神司「…へ?」

 

ダメだ。俺は急に話の内容があり過ぎて混乱していた。

 

神司「ちょっと待て!百鬼夜行!?」

 

晴明「そうですけど…何か…?」

 

神司「いっいや、何も…。」

 

嘘だろ?秘密に隠れていた百鬼夜行がバレ始めているだと?これはなんとしても陰陽師たちを止めなければ…。

 

晴明「どうかしましたか?」

 

神司「いや大丈夫だ。少し考え事をな。まぁ、何だ…お互い陰陽師として百鬼夜行を倒して捕まえよう!」

 

晴明「そうですね!一緒に頑張りましょう!」

 

俺たちはそう言って握手をした。そしてお互い握手を終わらして城の中に戻った。

 




神ノ「お疲れ様~!!!!」

暴食「イェ~イ!!」

ミカ「いや~…今年もいろんな事がありましたね!」

邪王「今年が初めての小説投稿だったからな。」

神ノ「そうだよ。そして書けもしない四小説投稿だからね。」

ミカ「もうニ小説はどんな話か…。」

神ノ「いやいや流石に覚えてるよ。だって最近書いた一話の新小説だよ?流石に覚えているさ。」

暴食「まぁ、オリ小の方でのコミュ症にもう一度戻りたいから早く更新して。」

神ノ「まだ更新しないよ。だって書き始めてないもん。さて、オリ小の続きを読みたい方はコメントよろしくね。直接小説アカウントにメールの方法でもいいけどね。伝わったかな?今の。それじゃあ!今回はここまで!」

ミカ・暴食「「また次回にお会いしましょう!」」

邪王「それじゃあ…。」

四人「「「「良いお年を!!!!」」」」
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