邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうもお久しぶりです。神ノです。
最近新しく邪神や天使が載っている本を買いました。その中の邪神を今回は出しました。では本編へどうぞ。



第43話 陰陽師に取り憑いた悪魔

神司「それじゃあ行ってくるよ。」

 

サキ「行ってらっしゃいませ。」

 

サグメ「神司…絶対帰って来て下さい。」

 

何でそうなるサグメ。俺は今から戦場へ行くのだろうか。それにしてもフラグを建てるよな。俺の仲間は。

 

神司「大丈夫だよ。死んでたらとっくのとうに死んでるよ。約束するよ。帰ってくるってね♪」

 

サグメ「フラグですか?」

 

神司「……」

 

サグメさん…貴女が言うのかよ…。

 

神司「…行ってきます。」

 

シロ「お土産ヨロシクね~♪」

 

ドラ「シロ!」

 

神司「あぁ!煎餅でいいだろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

~阿倍 晴明視点~

 

晴明「出てきた出てきた。一番怪しい人物だからね…。」

 

藤原さんたちの友人かと思いきやまさか藤原さんたちを操っていたとは…あの時、私は先に気づけたので身代りで避けれましたが自分の中での要注意人物の神司…。

 

晴明「追跡しますか…。」

 

~神司視点~

 

邪王『どうやらお前の罠にまんまとはまっているぞ。晴明とやらが。』

 

らしいな。人気がいない森の方まで行くか。というか輝夜の所に寄りたいから一回寄るよ。

 

邪王『承知した。』

 

そして俺は竹林の方へ向かった。

着いてみると輝夜と永琳がいる筈の家の周りに人がいっぱいいた。あれ?この場面見たことあるぞ。デジャブか何かか?少し盗み聞きしとうと思い近くに行ってみると、

 

武士「輝夜様ー!」

 

貴族「出て来て下さーい!」

 

とこんな声に溢れていた。そしてその中に藤原さんもいた。

 

晴明(えっ!?藤原さん…!?)

 

神司「マジか…とりあえずコイツら全員気絶させて家に送るか。」

 

そして俺は足に光を出して家の周りにいる貴族や武士に蹴りや殴りをし、バタバタと倒れた。そして俺はコイツらを元居た場所にテレポートさせた。

すると今までうるさかった場所が一気に静かになった。

 

神司「ふぅ…さてと、おーい輝夜ー!永琳ー!居るなら返事してくれー!」

 

俺は扉をノックし続けながら叫んだ。

 

神司「神司だー!周りにいる武士とかは前みたいに帰したからさー!開けてくれよー?」

 

すると玄関の扉がゆっくりと開いた。そこから永淋が出てきた。

 

永淋「神司っ!!」

 

神司「あはは、久しぶりだな。輝夜は居るか?」

 

永淋「えぇ、居るわ。着いてきて。」

 

そして俺は永淋に言われて中に入った。

 

永淋「それにしても貴方、あの後生きてたのね。」

 

神司「いいや。永淋と輝夜が連れ去られた後ドラたちを逃がして俺は妖怪に殺されて一度冥界に行ったさ。」

 

永淋「えっ!?貴方が?」

 

神司「まぁな。話は変えるがどうしてまたここへ?」

 

永淋「不死の薬を月で作ったのよ。それでね。」

 

神司「ふーん…で誰だ。無断で人家に上がる悪人は。」

 

永淋「やっぱりね…。」

 

俺たちが後ろに向くと居たのはまんまと俺の罠に填まった晴明だった。

 

晴明「あら、バレていたのね。(気配と足音はしっかり消してた筈なのに…何で…!?)」

 

神司「そりゃあなぁ。気配消してるつもりだろうが霊気は丸出しだからな。それでわかるから…で俺に何用ですかな?人里からずっと俺のことを着いてきてますが…。」

 

晴明「そりゃあ、理由は簡単ですよ。陰陽師が妖怪を倒すことは当たり前。昨日からおかしいと思いましたよ。貴方は昨日城の中全員の記憶を変えたおつもりでしたのでしょう。ですが私はその事にいち早く気付き自分の身代わりに攻撃を受けさせてこうして動けているのです。そして昨日百鬼夜行の件を話している時貴方は少し思考がおかしかった。鬼探し?天邪鬼?結局は百鬼夜行が知られていないかを確める為でしょう。バレバレなのですよッ!」

 

神司「うーむ…場所も場所だ。永淋、また今度話そう。今は奴を倒す。」

 

永淋「わかったわ。それじゃあ…。」

 

              テレポート

神司「またな♪んじゃ晴明。瞬間移動

!!」

 

晴明「……。」

 

テレポート

瞬間移動した俺らは怠惰と闘った山の麓まで翔んだ。

 

神司「…よし、ここなら良いだろう。晴明は俺をどうするんだっけ?」

 

晴明「倒します。」

 

神司「そうか…一つ質問していい?」

 

晴明「いくらでもどうぞ。」

 

神司「ありがとう…陰陽師ってさ。妖怪と仲良く無いの?」

 

晴明「他の陰陽師によって好き嫌いは異なるけど私は妖怪のこと好きですね。でも貴方は私が倒す。」

 

神司「理不尽だなぁ…それでお前は俺を倒すとな。」

 

晴明「あぁ、ブッ潰シテヤル…!」

 

神司「っ!!何かが取り憑いてるな…!良いぜ!本気で潰してやる!!」

 

すると晴明は笑いだし晴明から悪魔が出てきた。

 

神司「コイツは…!赤い服に赤いフードを被りぼろ切れの赤い服を上に着ている悪魔。そして女性の悪魔…コイツは…”タルウィ„か!!」

 




神ノ「お疲れ様っとな。」

暴食「僕載ってる!!」

ミカ「私もです!」

神ノ「載ってたよ。説明を2ページ使ってたからいい感じに本編に出せるよ。」

邪王「我は載っておらぬのか…。」

神ノ「え?載ってるじゃん。コイツだよ。」

邪王「コイツ!?嘘だろ…?」

神ノ「まぁ、読者様たちにヒントするならばゾロアスター教の邪神だよ。まぁこの本を持ってるなら察しが付いてる読者様はいるかな。そして今回はタルウィでしたね。タルウィは悪魔ではなく邪神なのですが今回は悪魔にしました。因みに次回の後書きはタルウィの解説に入るから後書き班は俺と暴食とね。」

邪王「我とミカは休みか。」

ミカ「分かりましたよ。」

神ノ「それじゃあ、今回はここまで!」

暴食「次回にまた会おうね♪」

ミカ「出番が少ないですけどね。それでは…♪」

邪王「またな。」
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