邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも中々ゲームを出来ていない神ノです。フレンドの方すみません。
さて今回のタグですが「少し短い」ですね。では本編へどうぞ。



第44話 VSタルウィ

神司「懐かしいな…。タルウィ…。」

 

タル「懐かしいのは後にしなさい。貴方がミカエルを倒したって聞いたから貴方を探しに来たのよ。」

 

神司「ふーん…でも探しに来たわりには大分貴女の周りから熱が出てきていますが?」

 

タル「そりゃあね…貴方を殺すからでしょう…♪」

 

そう言ったタルウィはさっきより多くの熱を出して球体にした。そしてそれを俺に投げつけた。

 

神司「キルカウンター!」

 

俺は刀を抜いて熱球を斬ってはね返した。だが相手は熱の邪神だ。そのはね返した熱球を自分の体に入れて防いだ。

 

タル「ふぅ…♪って!危ないじゃない!?」

 

神司「危ないのはテメェだ!!いきなり熱の球を投げるからだろ!」

 

タル「あらそうかしら。…貴方を殺すよりこの人質を殺すのも面白そうよね…♪」

 

するとタルウィは晴明の首を掴んで空を飛んだ。

 

神司「なっ!?晴明を放せ!!タルウィィィ!!!」

 

タル「あら?もしかしてもしかするとこの人が貴方は大事なのかしら…?」

 

神司「当たり前だろ…!しかもそいつは今は関係ない筈だ。だろ…?」

 

するとタルウィは不思議な笑みを浮かび出し笑い出した。

 

タル「あらら…♪それならどうぞ?」

 

タルウィは晴明を空の上から落とした。

 

神司「なっ!」

 

俺は晴明が落ちるところまで来て羽を出してジャンプした。ただし…、

 

ズシャ…!

 

何か変な音がした。俺はゆっくりと上、晴明が落ちてくる上を見た。すると

・・・・・・・・・・・・

丸い球体と体が落ちてきた。

 

神司「え……?」

 

俺はどちらもしっかりとキャッチした。その球体を確認したそしてその球体は顔だった。しかも晴明の頭だ。下から血が垂れていた。そして俺はもう一つの体を確認した。やはりその体は晴明のだった。

 

神司「……は?」

 

俺が混乱していると空からタルウィが降りてきた。

 

タル「ビックリサプラーイズ!♪フフフッどうかしら?♪」

 

神司「……」

 

俺の目の前で人が死ぬ…?俺の目の前で友人が死ぬ…?

 

神司「…死者再生…。」

 

俺が唱えると晴明の首と体がくっついた。そして鼓動を確認するとしっかりと命は動いていた。

 

神司「良かった…。」

 

タル「あらら…生き返っちゃった…。」

 

神司「……なぁ、タルウィ…。」

 

タル「何だi…ぐがあ!!?」

 

俺はタルウィの顔にアッパーをした。するとタルウィは上に上がった。

 

神司「関係ないやつを巻き込むな…!」

 

そして俺は真っ黒な羽を俺自身に生やした。そして晴明に結界を張った。しかも音無の方を。そして俺はタルウィが飛んだ上まで飛んで下に叩き落とした。

 

タル「ぐぎゃあ!」

 

俺はタルウィが落ちた下まで来て、

 

神司「なぁ、タルウィ…。なぜ晴明を巻き込んだ…?」

 

タル「うっ…うるさい…!」

 

俺はタルウィの顔を思いっきり殴った。

 

タル「がぁ?!」

 

神司「女性だからって邪神だからまだこんなんで死なねぇよな…?タルウィ。」

 

タル「フフッ…貴方…私が死んだらどうなるか判ってる…?」

 

神司「どうなるんだよ。」

 

するとタルウィは溶け出し周りの草や大地が溶け始めた。

 

神司「ふーん…絶対冷度。」

 

俺はタルウィを氷で固まらせた。すると溶けたタルウィごと凍った。

 

タル「えっ…?さっ、さぶい…!!冷たい…!!」

 

神司「これで被害はない。さて、そのまま放置するのも何だし晴明の式神にでも成っとれ。」

 

これの方が晴明にとっても俺にとっても都合が良いからな。

 

タル「はいはい…わかりましたよ。」

 

神司「んじゃ今から解くが絶対に暴れんなよ?」

 

タル「判ってるわよ。」

 

そして俺はタルウィのと晴明の結界を解いた。

 

神司「よし、とりあえず俺らの宿に向かうぞ。タルは晴明を担いでくれ。」

 

タル「はーいはい。」

 

そしてタルウィは晴明を担いで俺と一緒に宿に戻った。

 




神ノ「さて前回引き続きタルウィの紹介だね。その前に今回限定でタルの登場!!」

タル「はーい。」

暴食「あっ、タルちゃん。」

タル「ベルゼはここの後書き班だったんだ。」

神ノ「二人はあっちへどうぞ。さて!タルウィっていうのは前回少し言いましたが邪神です。そしてゾロアスター教の邪神です。”タルウィ„という言葉は「熱」「暑さ」という意味らしい。しかも熱病を起こさせる力をこのタルちゃんは持っているんだな。」

暴食「へー…つまり熱の悪魔ってことか…。」

タル「私って溶けるのでしたっけ…?」

神ノ「いや、実質溶けない。というか知らん。まぁ溶けるかは知らんが水の天使とは毎度激しい戦いをしているらしい。そして溶けないことから設定と異なっているから結局は二次創作ってことだな。」

暴食「僕って悪魔ですよね…。」

神ノ「あぁ、暴食 ベルゼブブは悪魔で、タルウィは邪神だな。そして邪神王もゾロアスター教に関係していたりしてなかったり…。まぁ、そこはまた今後の話だからな。んじゃ今回はここまで。」

タル「また次回私とは本編でお会いしましょう♪それでは…。」

暴食「バイバイ♪」

神ノ「んじゃタルウィありがとな。」

暴食「バイバーイ♪」

タル「またね♪」
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