期末が無事終わりました。では本編へどうぞ。
第46話 冥王星からのSOS
地球から遠く離れた星、冥王星。そしてこの星の神としてウリエルが崇められていた。
ウリ「……暇なこった…。」
そんな感じにウリエルはいつも暇だったが、そんな日に一人の従者がウリエルに知らせを伝えに来た。
従者「ウリエル様!」
ウリ「どうしたんだ?キルア。」
この従者の名前はキルア。ウリエル軍隊長、そしてウリエルに二番に信じられている人間の一人だ。因に一番は神ノ邪神だそうだ。
キルア「侵入者です!私たちの軍が戦っても負けるだけで残り数十名だけとなりました…!」
ウリ「マジか…。少し応戦する仲間を探してみるよ。その間残りの戦友たちを避難させて他の住民も避難させろ。」
キルア「了解致しました!」
キルアはウリエルに言われた通りに仲間たちを避難させに行った。
ウリ「仲間か…もししたらあのお方ならば…!」
そして視点は変わって地球の邪神、神司は…、
神司「寒いな…。」
もう冬だな。見りゃ分かるが雪がしんしんと降っていた。
神司「こりゃあ、明日には積もるかな。」
ウリ『神ノ様!!』
神司「うわぁ!?」
ウリ『す、すみません神ノ様。ですけど!』
ウリエルから聞いた話では、冥王星では侵入者が現れた様だった。
神司「…で、助けて欲しいと。」
ウリ『はい…。』
しょうがない従者だなぁ…。まぁ、時間もあるし暇だし。
神司「良いよ。俺の仲間たちと一緒にそっちに向かうよ。」
ウリ『本当ですか!?』
神司「まぁな。んじゃ少し待ってろ。急いで行くから。」
ウリ『了解しました!』
そしてウリエルとの通信が切れた。よしっ、ウリエルたちと共闘するためにぬらりに報告でもするかな。
?「貴方も仲間思いなのですね…妖怪なのに…。」
声をした方向を見ると晴明が立っていた。
神司「まぁな俺は妖怪…いや邪神だが仲間思いなのだろうな。本当ならお前を始末するつもりが俺の治療で復活させてしまったから…殺すことはもう出来ないのさ。」
晴明「ですが、私は貴方の敵、そして百鬼夜行を潰そうと考えた一人の人間なんですよ…?」
そこまで深く考えていたのか…。
神司「お前は俺の仲間だ。その事にお前の母は妖怪だろ?」
晴明「なっ、何故その事を…!」
そんな驚くことかなぁ…?臭いで全然分かるっての。
だが俺はそこで少し遊んで、
神司「さぁなぁ♪さて仕度しとけよ。今から行くのはこの土地とは違う土地だからな。」
晴明「…はい?」
さてと…ぬらりに連絡するか…。
俺はぬらりに繋げた。
神司『ぬらり?』
ぬらり『うん、どうしたの?神司くん。』
神司『実はなぁ、俺が邪神の時代の時の戦友ウリエルってやつが居てな。』
ぬらり『うん。』
神司『そいつが今ピンチなんだってよ。』
ぬらり『…で、一緒に助けに来てくれと…?』
神司『あぁ、そういう事だ。』
ぬらり『良いよ。ただ…。』
神司『ただ?』
ぬらりと話していると後ろから声がして、
?「二つの問題を一緒に解決してほしい。」
神司「うわっ!」
振り向くと後ろにぬらりが立っていた。
神司「で、二つの問題を…?」
ぬらり「うん、一つが僕の後ろにいる二人の子の事なんだけど…。」
ぬらりの後ろを見ると一人は桃色の髪の少女と黄緑の髪の少女がいた。
神司「この子たちは?」
ぬらり「最近、百鬼夜行に居候中のさとりとこいしだよ。」
ぬらりが紹介すると桃色の少女が自己紹介をし始めた。
さとり「どうも、私は古明地 さとりといいます。そして妹の…」
こいし「こいしだよ♪」
神司「俺はぬらりひょんの友人の神司だ。よろしくな。」
さとり「よろしくお願いします。」
さとりがペコリとお辞儀をした。礼儀の正しい子だな。
神司「二人がどうしたの?」
さとり「ほら、こいし言ってみなさい…。」
こいし「神司さん…あのね…。」
神司「どしたの?」
こいしが恥ずかしそうにモジモジしながら放った言葉は…、
こいし「私の…!この私の第三の眼を潰してほしいの!!」
こいしが放った言葉は誰もが驚く様な言葉だった。そして俺には少し難しい問題だった。
神ノ「クッソ疲れたー!!」
暴食「お疲れ様です。」
神ノ「ごめんな、遅くなって…」
暴食「いえいえ、大丈夫ですよ♪」
神ノ「そういや、ミカは?」
暴食「ミカさんは少し自分の体探しにですね。」
神ノ「邪神王は今から準備中だからな。」
暴食「何のですか?」
神ノ「それは秘密でな♪」
暴食「え~…」
神ノ「ではでは!今回はここまで。次回をすぐに更新できる状態だからこれ終わったら、12時頃に更新するよ。」
暴食「てことは…」
神ノ「後書きガンバろ。それでは!」
暴食「ま、また!」