色々とあって更新するのを遅れました。本当にすみませんでした。あるウィルスのせいではないので大丈夫です。
では久しぶりの更新ですが、本編へどうぞ。
怠惰「ここか…」
着いてみたらそこにはウリエルと一人の青年が居た。
?「何奴!」
青年が構えると俺とサキ以外のドラとシロが構えた。
怠惰「なぁ、多分あの青年は敵じゃねぇぞ。」
そう言うとウリエルが俺らに気付きこっちまで歩いて来た。
ウリ「まさか、貴方が来るとは…神ノ様は?」
怠惰「王なら今頃地球の妖怪軍隊と戦ってる筈だよ。」
?「…ウリエル様…コイツら敵ではないのですか…?」
何だ、青年はまだ俺らを怪しんでたのか。まぁ、俺も悪魔だからしょうがねぇがな。
ウリ「あぁ、古き戦友の…」
怠惰「怠惰だ、ヨロシクな。そして使い魔でサキュバスのサキ。」
サキ「よろしくお願いします。」
サキはウリエルたちに一礼した。
そして俺は王の従者の紹介を続けた。
怠惰「で、王の新しい従者の…」
ドラ「兄のドラ・マレットです。そして妹の…」
シロ「シロフォン・マレットだよ♪ヨロシクネ♪」
ドラは一礼したがシロの方はウリエルたちに握手を求めた。
ウリ「あぁ、よろしく。」
ウリエルとシロは握手を交わした。シロは続けて青年の方に握手を求めたが青年は手を払い、
ドラ「何するのですか!」
青年「すまないな、私は握手などは断っているのだよ。」
ドラ「だからって叩いて払わなくとも…!」
ドラが青年にそう言うのもおかしくない。だってシロは握手を求めただけなのだから。
ウリ「ごめんよ…こいつの名前は”キルア・コア„、そして隊長なんだけど…成り始めたばかりで…」
キルア「そんな奴らの手を借りなくても私たち、『ウリエル軍』と『冥王軍』のニ隊で相手を潰せます…!」
ウリ「だからそれで今はピンチなんだよ!?状況を判ろうよ!」
俺は二人の間に入り喧嘩を止めた。
怠惰「何でそこで喧嘩するかねぇ…」
キルア「貴方には関係ない話…!」
怠惰「はぁ…?」
グリアモール
俺は殺気をもろに出して魔術書から大鎌を取り出した。
怠惰「なぁ…少し調子乗りすぎだよなぁ?何だっけ、キルアよぉ…。」
俺はキルアの後ろに周り首に鎌の刃を付けた。
キルア「ッ…!」
怠惰「今回はウリエルや小さい子がいるということで多めに見てやるが、次俺らを嘗めてみろ。テメェの首をこの鎌で斬ってやるぞ…?」
これぐらいしないとこういういい加減な野郎は反省しねぇからな。
キルア「……はい…」
ウリ「怠惰さん…」
怠惰「まっ、別に殺さねぇよ。」
面倒だからな。
怠惰「ほら行かねぇのか?侵入者たちを蹴散らすのだろう?」
ウリ「…そうだった…!行くぞ!お前ら!!」
冥王軍「「「オオォー!!!」」」
俺らはこの城から出て侵入者たちの方へと向かった。
そして視点は変わってその頃神司たちは…、
神司「時間は?」
ぬらり「えーっと…十分三十秒。」
神司「あちゃ~…」
少し遅かったか…まぁ、良いだろ目的は時間のことじゃねぇし。
さとり「この方たちは?」
神司「あぁ、俺の彼女のサグメと…」
サグメ「今紹介があったと思うが、百鬼夜行部隊の稀神 サグメだ。よろしく頼む。」
晴明「元 藤原氏に遣えていた陰陽師の安部 晴明です。そして式神の…」
タル「タルウィだよ。」
ぬらり「陰陽師…だと…?」
ぬらりは晴明が陰陽師だと知って少し妖気を出した。
神司「待て!ぬらり!!」
俺はぬらりと晴明の間に入りぬらりを止めた。
ぬらり「退きな、まさか君がその女の口車に乗っているのかい?」
神司「ごめんだけどその考えは間違ってるよ。」
ぬらり「……」
神司「……」
ぬらり「フフッ…♪冗談だよ♪ごめんよ、晴明ちゃん。ただし裏切りは許さないからね。んじゃ、陰陽師さんの手でも借りますかねぇ~♪」
良かった、とりあえず晴明とぬらりは仲間になった様だ…。
晴明「了解しましたけど、貴方も裏切らないで下さいよ。」
ぬらり「まさかこのぬらりひょんが仲間を裏切るとでも?」
晴明「そうですけど?」
ぬらり「君は僕に喧嘩でも売ってるのか?」
晴明「さぁ?」
ぬらり「…君と喋っていると気が狂いそうだ。」
晴明「私もです。」
神司「お前らさぁ…」
何でこんな事になるんだよ…ただでさえ百鬼夜行が危ないってのに…、
神司「ほら、さとりこいし、タルウィ。あの二人を置いて行こうぜ。」
さとり「はい。」
こいし「うん!」
タル「それもそうだね。」
俺はぬらりと晴明を置いて百鬼夜行本部に向かった。すると…、
ぬらり「総代将を置いてかい!?」
晴明「タルウィ!?神司さん!?」
二人が走って向かってきた。
神司「早く来いよ。」
さて、気を引き締めて…、
神司「今からは遊んでる場合じゃないからな…!」
二人は俺らに追い付いて百鬼夜行本部に急いで向かった。
神ノ「久しぶりです。」
暴食「神ノ様!?お久しぶりですね!?」
神ノ「ハハハ…約何週間ぶりに復活だわ。」
暴食「それにしても大丈夫だったのですか?」
神ノ「うん、大丈夫だよ。ウィルスのおかげで学校が休校&春休みに入っただけさ。」
暴食「それでも良かった…。」
神ノ「ごめんな、心配させちゃって。」
暴食「いえいえ、ではそろそろ閉めましょう。」
神ノ「だな。では今回はここまで!」
暴食「次回でまたお会いしましょう!では…」
神ノ「バイバーイ♪」